『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 を斬る 《跡地》



【追加】 Q&A 4 日韓関係・植民地支配

 -7 朝鮮人強制連行はなかったか? を斬る

 引用元URL → http://fightforjustice.info/?page_id=2556 ( 魚拓 )

 このページは、webサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』が開 設された2013年08月01日時点で存在しなかったページです。

 いつ追加されたのか?は、サイト内に履歴が無いので分かりません。


 以下、青い色の文字がwebサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責 任』からの“引用”です。




 -7 朝鮮人強制連行はなかったか?

 

 

 おい! 『4-6』がないぞ!

 何が不都合でアップロードしないのか知らないが、それならそれで、ちゃんと連番を繰り上げて不自 然に見えない様にしろよ。 こんなの、誰が見たって 「 ああ、ヤバくて隠したんだな 」 としか思えない ぞ。


 1939年以降戦争終結まで、政府が決めた計画に基づく労務動員が実施されました。
 動員は日本人のみだけではなく朝鮮人も対象となりました。
 炭鉱・鉱山や軍事施設建設での労働のために
 朝鮮から日本内地につれてこられた朝鮮人だけでも約70万人を数えます。

 

 根拠出せ、根拠。

   wikipedia「朝鮮人強制連行」
   http://ja.wikipedia.org/wiki/朝鮮人強制連行 - 7.3 朝鮮人渡来等に関する外務省発表(1959)

   > このような
   > 「現在日本に居住している朝鮮人の大部分は、日本政府が強制的に労働させるために
   > つれてきたものであるという主張」 に対する反論として、
   > 外務省は1959年(昭和34年)7月11日に
   > 「在日朝鮮人の渡来および引揚げに関する経緯、とくに、戦時中の徴用労務者について」
   > を発表した[98][99]。
   > この発表では
   > 「 第二次大戦中内地に渡来した朝鮮人、したがつてまた、現在日本に居住している
   >  朝鮮人の大部分は、日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものであるという
   >  ような誤解や中傷が世間の一部に行われているが、右は事実に反する 」
   > と明記され、実情として以下のことが記載されている[99]。
   >
   >  ・ 1939年末日本内地に居住していた朝鮮人の総数は約100万人。
   >   1945年終戦直前には約200万人に達した。
   >   この間に増加した約100万人のうち、約70万人は 「 自から内地に職を求めてきた
   >   個別渡航と出生による自然増加による 」。
   >   「 残りの30万人の大部分は工鉱業、土木事業等による募集に応じて
   >    自由契約にもとづき内地に渡来したもの 」 であった[99][98]。
   >
   >  ・ 元来、国民徴用令は朝鮮人(当時は日本国民)のみに限らず、
   >   日本国民全般を対象としたもので、日本内地では1939年7月に施行されたが、
   >   「 朝鮮への適用は、できる限り差し控え、ようやく1944年9月に至つて、はじめて、
   >    朝鮮から内地へ送り出される労務者について実施 」 され、
   >   1945年3月(関釜間の運航が杜絶したため)までの短期間であった[99][98]。
   >
   >  ・ 終戦後、在日朝鮮人の約75%が朝鮮に引揚げた。
   >   1. 1945年8月から1946年3月までに、帰国を希望する朝鮮人は
   >     日本政府の配船によつて、約90万人、個別的引揚げで約50万人、計約140万人が
   >     朝鮮へ引揚げ、また復員軍人、軍属および動員労務者等は
   >     特に優先的便宜が与えられた[99][98]。
   >   2.1946年3月、連合国最高司令官の指令に基づき残留朝鮮人約65万人について
   >     帰還希望の有無を調査。
   >     帰還希望者は約50万人ということであつたが、実際に朝鮮へ引揚げたものは
   >     約8万人にすぎず、「残余のものは自から日本に残る途をえらんだ」[99][98]。
   >   3.1946年3月の米ソ協定、1947年3月連合国最高司令官の指令により
   >     北朝鮮引揚計画がたてられ、約1万人が申し込んだが、実際に帰還したのは
   >     350人だった。
   >   4.朝鮮戦争中は朝鮮南北いずれへの帰還も行わなかつた。
   >     休戦成立後南鮮へは1958年末までに数千人が南鮮へ引揚げた。 
   >
   >  ・ 北朝鮮へは香港経由等で数十人が、
   >   自費で「北鮮へ引揚げたのではないかと思われる」[99][98]。
   >
   > このように記載したあと、
   > 「 こうして朝鮮へ引揚げずに、自からの意思で日本に残つたものの大部分は
   >  早くから日本に来住して生活基盤を築いていた者であつた。
   > 戦時中に渡来した労務者や復員軍人、軍属などは日本内地になじみが少ないだけに、
   > 終戦後日本に残つたものは極めて少数である 」
   > とし、1959年時点での在日朝鮮人の総数は約61万で、外国人登録票について調査した結果、
   > 戦時中に徴用労務者としてきたものは245人であったとした[99][98]。
   > さらに、
   > 「 終戦後、日本政府としては帰国を希望する朝鮮人には常時帰国の途を開き、
   >  現に帰国した者が多数ある次第であつて、現在日本に居住している者は、
   >  前記245人を含みみな自分の自由意志によつて日本に留まつた者
   >  また日本生れのものである。
   >  したがつて現在日本政府が本人の意志に反して日本に留めているような朝鮮人は
   >  犯罪者を除き1名もない 」
   > と結論した[99][98]。

 自分から望んで、職を求めて渡来したのではなく、“(狭義の)強制連行”によって無理やり日本へ連 れて来られた朝鮮人が70万人も居たという根拠を示せ。

 示せないなら教えてあげよう。 世間一般では、そういうのを『被害妄想』と呼ぶのだよ。



 しかも朝鮮人の動員は本人やその家族の意思とは関係なしに行われていました。
 つまり様々な脅しや圧力、あるいは物理的な暴力が加えられて、
 指定された労働現場に出ていかなければならない状況があったのです。
 このため、朝鮮人に対する労務動員は、その実態を記録した研究者らによって
 朝鮮人強制連行と呼ばれるようになりました。
 
 

   YAHOO!知恵袋「在日の強制連行の嘘」
   http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n110182
   《前略》
   >
   > 「朝鮮人強制連行」と言う言葉が定着した理由
   >
   > 朝鮮人強制連行という話は、1965年に朝鮮総連活動家の朴慶植という人物によって
   > 作られました。
   >
   > 「1965年」と「朝鮮総連」というのがカギです。
   > 1959年から、朝鮮総連は帰国運動を大々的にやっていましたが、
   > 当時の北朝鮮は、朝鮮戦争の後遺症のため経済状況が非常に悪く、
   > さらに、帰国者が犯罪者扱いされていることが原因で、帰国運動は行き詰まりました。
   >
   > そのため、在日が日本に居座る理由が必要になり、朴慶植という人物が
   > 旧日本軍が善良な朝鮮人をトラックで拉致したというウソ話 「朝鮮人強制連行の記録」 を
   > 本に書き、左翼ジャーナリストや評論家が事実を確認せずに引用したので、
   > 事実のように広まりました。
   >
   > しかし、1990年代になり、実証的に強制連行を調査したところ、
   > これらが疑わしいことが分かった為、
   > 在日の歴史学者は 「強制連行とは戦時徴用のことである」 と、ひそかに定義を変更し、
   > トラック連行説との違いを曖昧にするために強制徴用という言葉を作り上げました。
   >
   > 強制連行という作り話は在日が日本に居座るための重要なカードです。
   > そのため在日は、強制連行という物語を次世代に懸命に教えてきたのです

 従軍慰安婦問題と根っ子が全く同じです。

 従軍慰安婦の時に嫌という程貼ったコレ↓

   2011年12月19日 2ちゃん的韓国ニュース
   朝日社説 「韓国の主張は歴史的にわからないではない。
           日本と韓国 人道的打開策を探ろう」
   http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1621041.html
   > 162 名無しさん@涙目です。(アラバマ州) 2011/12/19(月) 07:29:50.34 ID:8mFjyPtH0
   > というかね、
   > 「日韓基本条約締結時に判明しなかった問題」っつーのが
   > 完全におかしいんだよ。
   >
   > 自分の娘が誘拐されたわけだろ?
   > しかも数万人、数十万人規模で。
   >
   > それが、当時発覚せず、数十年後に発覚するって、
   > 「自分の娘が誘拐されても気づきませんでした」
   > ってことだぞ。
   >
   > そんなことありえるか?
   >
   > 数十年経過後に、外国のメディア(朝日新聞)に、
   > 「すいません、お宅の娘さん達誘拐されてますよね?」
   > と指摘されて、初めて
   > 「ああ、そうだった!うちの娘は誘拐されたニダ!アイゴー!」
   > って気づくのか?
   >
   > 朝鮮人は物凄いバカ民族ってことになるぞw

 を改変しますね。

 

   というかね、
   「日韓基本条約締結時に判明しなかった問題」っつーのが
   完全におかしいんだよ。
   
   自分の父親や爺ちゃんが誘拐されたわけだろ?
   しかも数万人、数十万人規模で。
   
   それが、当時発覚せず、数十年後に発覚するって、
   「自分の親父や祖父が誘拐されても気づきませんでした」
   ってことだぞ。
   
   そんなことありえるか?
   
   数十年経過後に、外国のメディア(朝日新聞)に、
   「すいません、
    お宅のお父さんやお爺さんが誘拐されてますよね?」
   と指摘されて、初めて
   「ああ、そうだった!
    親父 ( 爺ちゃん ) は誘拐されたニダ!アイゴー!」
   って気づくのか?
   
   朝鮮人は物凄いバカ民族ってことになるぞw

 ということです。



 こうした暴力的な動員が行われていたことは、当時の状況を知る人はもちろん否定していませんし、
 史料に基づく歴史研究の蓄積のなかでも確認されています。

 

 だとしても、実行犯は朝鮮人である。

   「朝鮮人労務徴用者」強制連行の嘘とまやかし
   http://nippon.daa.jp/gunma/setumei2.htm
   > 朝鮮人の強制連行を証明すると言われる古典的存在が、
   > 朴慶植の『朝鮮人強制連行の記録』である。 しかしこの本には致命的な欠陥がある。
   > 「 もっともひどいのは労務の徴用である。
   >  戦争が次第に苛烈になるにしたがって、朝鮮にも志願兵制度がしかれる一方、
   >  労務徴用者の割り当てが相当厳しくなってきた。
   >  納得の上応募されていたのでは、その予定数に仲々達しない。
   >  そこで郡とか面(村)とかの労務係が深夜や早暁、突如男手のある家の寝込みを襲ひ、
   >  或ひは田畑で働いている最中に、トラックを廻して何げなくそれに乗せ、
   >  かくてそれらで集団を編成して、北海道や九州の炭鉱へ送り込み、その責を果たすといふ
   >  乱暴なことをした 」
   > と書かれており、これは『朝鮮親話』(鎌田沢一郎著)からの引用であるという。
   > しかし原典とされる『朝鮮新話』には、「乱暴なことをした」の後に、
   > 「 但(ただ)総督がそれまで強制せよと命じたわけではないが、
   >  上司の鼻息を窺ふ朝鮮出身の末端の官吏や公吏がやつてのけたのである 」
   > と書かれているのである。
   > 成績を上げようという末端の朝鮮人官吏が主体となった心得違いの行為なのである。

 笑っちゃう位に従軍慰安婦問題と同じパターンです。


 韓国朝鮮女性を守った日本【日韓併合の朝日報道記録】
 http://youtu.be/TILv7T7ylH0
 560x315
 

 日本は取り締まる側でした。

 妄想ではなく、ちゃんとした史料に基づいた歴史認識をしてください。



 したがって、朝鮮人強制連行という語は歴史用語としても定着しており、
 たいがいの歴史用語辞典でも強制連行ないし朝鮮人強制連行の項目があり、
 その意味の解説が記されています。
 ちなみにそうした事実を否定するような主張や宣伝は、当時のことをよく知る人びとが
 多く存命であった1990年代初頭まではほとんど行われていません。

 

 インターネットが普及するまで既存の反日メディアの常套手段である 「 報道しない自由 」 によって、 大衆から知る権利が奪われていただけです。



 ところが近年になって、朝鮮人強制連行の事実はなかったといった主張や宣伝が
 さかんに行われています。
 その論拠は
 @ 日本内地での就労を希望する朝鮮人は多数おり、当局はそれを制限していたほどであった、
 A 実際に動員に積極的に応じて日本にやってきた朝鮮人がいる、
 B 命令に従わない場合についての罰則規定がある国民徴用令が朝鮮で発動されるのは
   1944年9月であり、それ以前の動員計画での要員充足は強制力を持つ行政命令によって
   行われているわけではない、
 というものです。

 しかしこれらの論点は朝鮮人に対する労務動員において暴力的な動員がなかったとか、
 それが例外的だと言った話の根拠にはなりません。
 まず
 @ については、日本内地渡日希望の朝鮮人が多数いたことは確かですが、
 そうした人びとが動員計画で集めようとしていた職場への配置を希望していたかどうかを
 考慮する必要があります。
 この点については、日本内地での職を求める朝鮮人の希望と
 動員計画での主な配置先とはマッチしていなかった傾向があることがわかっています。
 動員計画で主に配置しようと炭鉱・鉱山は労働条件と待遇の悪さが知られていたため
 避けられていたのです。
 渡航制限があったのもこのためです。

 

 密航制限ならともかく、渡航制限だぞ、渡航制限。

 慰安婦の時は、甘言を用いて騙すという“(広義の)強制連行”をして、慰安所に監禁し、“性奴隷”と して扱ったというのが、そちらの主張だろうがッ!

 だったら、何で悪逆卑劣な日本人は、「労働条件と待遇の良い仕事を紹介する」 と云う甘言を用い て、炭鉱や鉱山で働く気なんか微塵もない朝鮮人を騙して、炭坑や鉱山に送り込むことをしなかった?
 「エアコンの効いた部屋で事務仕事」 って甘言で日本へ連れてきさえすれば、後は身柄を拘束して炭 坑だろうが鉱山だろうが、過労死するまで牛馬の如く扱き使えば良い。

 だが、実際に日本人はそんな手段を採らなかった。

 とういことは、

   動員計画で主に配置しようと炭鉱・鉱山は労働条件と待遇の悪さが知られていたため
   避けられていたのです。
   渡航制限があったのもこのためです。

 なんてのが嘘八百だと子供でも理解できます。

 渡航制限は、朝鮮人が [ 正しい労働規約に基づいた労働者の権利が認められている職場 ] を求め たからに他なりません。

   賢者の説得力「朝鮮人強制連行」
   http://kenjya.org/sonota1.html
   > ● 朝鮮半島から徴用され動員された職場は、炭鉱の坑内作業や土木工事など
   >   重労働が多かったが、それだけ高い賃金が保証されていた。
   >   食糧も「特配」、つまり一般国民よりも多い量が配給されていた。
   >   こういう好条件に誘われて、「徴用」が始まる前の1939年ころから
   >   内地への出稼ぎ、あるいは労働者募集に応募して日本へ渡航する者の数は、
   >   1941年までの3年間で107万人にのぼり、それは「徴用」が始まってからも変わらず、
   >   1945年までに130万人に達した。


   賢者の説得力「朝鮮人強制連行」
   http://kenjya.org/sonota1.html
   > ● 「徴用」以前に”人さらい”まがいの「強制連行」がなかったことは、
   >   当時の日本が朝鮮からの密入国に悩まされており、昭和14〜17年までの間に
   >   1万9千人を朝鮮へ強制送還している
   >   ( しかも1人当たり2円とか3円とかの費用を使って )
   >   事実から明らかだ。
   >   勝手に密入国してくる朝鮮人が多数いるのだから、
   >   わざわざ”人狩り”などする必要ない。
   >   朝鮮で”人狩り”をしながら、他方で密入国者を強制送還していたなどということが
   >   あろうはずがない。  
   >
   > 《 新田均 正論2005/6月号 》

 戦後も今も朝鮮半島から日本へ、犯罪 ( 売春も含む ) 目的で不法入国が大絶賛継続中です。

   警備警察50年 焦点 警察庁 第269号
   [ 第2章 警備体制の推移 ] 不法入国・不法滞在に係る諸問題
   http://www.npa.go.jp/archive/keibi/syouten/syouten269/sec02/sec02_08.htm

   > ■ 1 治安に影響を及ぼす大量の不法滞在者
   >
   > 1 出入国管理制度の概況
   >
   > ポツダム宣言の受諾により、昭和20年9月、出入国管理が
   > 連合国軍最高司令官の指揮監督下に入り、外国人の入国についても
   > 連合国軍最高司令官の許可が必要となりました。
   > その後、入国制限が緩和されたことを受け、25年、戦前から続いた警察主導の管理方式から、
   > 外務省の外局として「出入国管理庁」(現入国管理局)を設置し、入国管理行政を一元的に
   > 行うことになりました。
   > 続いて26年「出入国管理令」が制定され、27年には、平和条約の発効に伴い、
   > 法律としての効力を認められ、同年8月からは所管庁を法務省に移し、
   > 組織名も「入国管理局」に改められました。
   > 56年には、難民の地位に関する条約等への加入に伴う一部改正が行われ、
   > 「出入国管理及び難民認定法」(以下「入管法」という。)と改められました。
   > その後、平成元年に、在留資格の整備、不法就労助長罪の新設等を内容とする改正が
   > 行われ、9年には集団密航に対する罪の新設等の改正、
   > 10年には旅券の定義についての改正、
   > 11年には不法在留罪の新設、上陸拒否期間の延長、
   > 再入国許可の有効期間の延長についての改正、
   > 13年には上陸拒否・退去強制についての改正、15年には追加改正がそれぞれ行われました。
   >
   >
   > 2 入管法違反の推移
   >
   > 昭和20年代から30年代にかけては、
   > 韓国からの不法入国事件が最も多く、
   > 摘発された事件の大半を占め、特に21年には
   > 朝鮮半島からの不法入国者が後を絶たず、
   > 1万7、000人以上を検挙しました。
   > 40年代に入って、韓国以外の東南アジア諸国等からの短期入国者による資格外活動と
   > 不法残留事件が増加し始め、50年代以降も同傾向で推移しています。
   > 特に、60年代からは、いわゆるバブル経済期において、国内における労働市場の逼迫と
   > それに伴う国内賃金の上昇を背景として、多数の外国人が就労を目的として来日し、
   > その流れは、最近における我が国の厳しい経済情勢にもかかわらず、依然として
   > 来日を望む外国人が後を絶たない状況にあります。
   > 外国人入国者数の推移をみると、戦後の我が国の復興、国際交流の活発化、
   > 国際航空路線の新規開設・増便等に伴って、法務省が統計を取り始めた25年には
   > 約1万8、000人であったのが、53年には100万人、59年には200万人、
   > 平成2年には300万人、8年には400万人、12年には500万人を突破しています。
   > こうした国際化の進展の中、法務省入国管理局の電算統計に基づく推計によれば、
   > 我が国の不法残留者数は、統計を取り始めた平成2年には10万6、497人であったのが、
   > 4年には20万人を超え、5年の29万8、646人をピークに若干の減少傾向を示しつつも、
   > 15年1月1日現在22万552人と、依然として20万人以上の大量の不法残留者が
   > 滞留しています(図1参照)。
   > 加えて、正規の入国ではなく、密航等の手段により不法に入国し、
   > そのまま本邦に在留する不法在留者が計上不可能であることから、
   > 不法滞在者は相当な数に上るとみられます。
   > これら不法滞在者のほとんどは不法に就労しているとみられますが、
   > 不法就労よりも効率的に利益を得る手段として犯罪に手を染める者もおり、
   > さらに、地縁、血縁等によって我が国国内で犯罪グループを形成し、
   > あるいは我が国の暴力団や外国に本拠を置く国際犯罪組織と連携を図るなど、
   > 大量の不法滞在者の存在は来日外国人による各種犯罪の温床になっていると指摘され、
   > 我が国の治安に重大な影響を与えています。
   > こうした情勢の下、警察における入管法違反の検挙人員は、
   > 昭和20年代から30年代前半までは1、000人台、
   > 40年代から50年代までは1、000人以下で推移していたのに対し、
   > 60年代以降急激に増加し、平成15年には、9、579人を検挙しました(図2参照)。
   >
   図1:不法残留者数の推移
   
   >
   図2:入管法違反送致件数・人員の推移
   
   >
   《以下略》


   2004年12月16日 半島大陸メモ
   1-2-3 来日在日韓国人不法滞在犯罪資料
   http://freett.com/iu/memo/Chapter-010203.html

   > 不法滞在者数 2004.1.1現在 法務省資料
   >
   > 1位 韓国 4万6425人(21.2%)
   > 2位 中国 3万3522人(15.3%)
   > 3位 フィリピン 3万1428人(14.3%)
   > 4位 タイ 1万4334人( 6.5%)
   > 5位 マレーシア 8476人(3.9%)
   > http://www.onekoreanews.net/20040908/syakai20040908001.jpg
   > http://www.onekoreanews.net/syakaitop.htm
   >
   > 17:マンセー名無しさん[] 投稿日:04/12/01(水) 11:22:28 ID:wsmomjHe
   > 台湾についての表記がむごい。
   >
   > 特区の経済活性化の意義は十分認めるところであるが、台湾人の不法滞在者数は
   > 国籍別第6位であり、また、刑法(特別法)犯検挙件数国籍別第7位であるところ、
   > 現時点で査証免除することは困難である。
   >
   > http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kouzou2/kouhyou/030131/s2_6.pdf
   >
   > 不法滞在者数第6位、刑法&特別法検挙件数第7位で、
   > 現時点で査証免除することは困難と断定されているのに。
   >
   > これはひどすぎる。なんで韓国は?こんな馬鹿な話はありませんね。完全に論理破綻です。
   >
   > 不法残留者数第1位 の韓国に免除!
   > 刑法犯検挙人員数は第3位 の韓国に免除!
   >
   > このあたりも政府の矛盾として指摘し、抗議しましょう。
   >
   >
   > 【16年分の韓国人検挙人数の推移】
   >
   > 常に2位をキープする犯罪者数,1位は勿論中国人
   >
   >  年度     外国人検挙総人数   韓国人検挙人数  国籍別の検挙順位
   > 平成14年      16212人       1738人(10.7%)      2位
   > 平成13年      14660人       1746人(11.9%)      2位
   > 平成12年      12711人       1627人(12.8%)      2位
   > 平成11年      13436人       2038人(15.2%)      2位
   > 平成10年      13418人       1677人(12.5%)      2位
   > 平成09年      13883人       1426人(10.3%)      2位
   > 平成08年      11949人       1470人(12.3%)      2位
   > 平成07年      11976人       1263人(10.5%)      2位
   > 平成06年      13576人       1303人(09.6%)      4位
   > 平成05年      12467人       1451人(11.6%)      3位
   > 平成04年      04759人       0876人(17.0%)      2位
   > 平成03年      04813人       0728人(27.0%)      2位
   > 平成02年      02978人       0517人(16.2%)      2位
   > 平成01年      02989人       0392人(14.4%)      2位
   > 昭和63年      03020人       0398人(18.8%)      2位
   > 昭和62年      01871人       0312人(11.8%)      2位
   >
   > 平成15年警察白書:http://www.pdc.npa.go.jp/hakusyo/h15/html/E1101016.html
   > 平成05年警察白書:http://www.pdc.npa.go.jp/hakusyo/h05/h050300.html
   >
   >
   > ▼ 37:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:04/12/01(水) 11:37:23 ID:LQX9jkju
   > >>28
   >
   > 平成06年      13576人       1303人(09.6%)      4位
   >
   > この年だけ異様に順位が低いけど、検挙人数は平成9年と同じくらいなのね。
   > 平成6年といえば西暦1994年だけど、この年に何かあったっけ?
   > 検挙が強化されるような何か…
   >
   >
   > ▼ 56:マンセー名無しさん[] 投稿日:04/12/01(水) 11:51:29 ID:wsmomjHe
   > えっと、>>28は来日外国人限定なので、在日の犯罪者数はカウントされていません。
   > 外国人犯罪は、国内犯罪者と関連する要素も多いため、在日外国人の犯罪を考慮した方が
   > 合理的です。
   > 在日朝鮮人の場合、暴力団関係者の比率が多いため、来日韓国人との接点にもなりやすく、
   > 職業構成上からも、不法就労を引き込む要素が強いことも問題です。
   > もっとも、中国人についても、最近、似たような傾向が出はじめてはいますが。
   > 現状では、中国人犯罪の大半は単純窃盗のようです。
   > 本来、不法滞在自体が犯罪なので、検挙者数でなく、犯罪者数で言えば第1位です。
   >
   > 韓国 不法残留者数第1位、刑法犯検挙人員数は第3位
   > 台湾 不法残留者数第6位、刑法犯&特別法犯検挙人員数は第7位
   > 香港 刑法犯検挙人員数は第5位
   > http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kouzou2/kouhyou/030131/s2_6.pdf
   >
   > 資料表記によれば、とのことですので、台湾の査証免除他、大半の外国に対して、
   > 国防上の理由がなければ、査証免除拒否の論拠がなくなります。


   2008年05月20日 入管手続&外国人法務サポートデスク
   韓国人窃盗団 頻繁に不法入国(05.20)
   http://www.bochao.jp/article/13276375.html

   > 世田谷社長強殺容疑 4人きょう再逮捕へ
   >
   > 東京都世田谷区で2003年1月、会社社長上野寿幸さん(当時65歳)が殺害され、
   > 現金50万円が奪われた事件で、別の強盗事件で韓国から身柄の引き渡しを受けた2人を
   > 含む韓国人4人が1995年以降、日本と韓国の出入国を少なくとも計70回、繰り返していた
   > ことがわかった。 多くが密輸入国や偽造旅券などによる不法入国だった。
   > 警視庁は20日、上野さんに対する強盗殺人容疑で4人を再逮捕し、
   > 日韓を往復する韓国強盗団の実態解明を進める。
   >
   > 同庁関係者によると、主犯格と見られる趙龍翼(チョヨンイク)被告(54)は95年に来日して以来、
   > 偽造旅券などを使って16回も日本に入り、多くは10日程度で韓国に帰国していたことが
   > 確認された。
   > 共犯とみられる尹方R(ユンチョルヒョン)被告(56)ら3人も同様にそれぞれ5〜9回、
   > 日本に入国していた。
   >
   > 4人が出入国を繰り返していた90年代半ば以降、都内を中心に
   > 資産家宅を狙った窃盗事件が続発。
   > いずれも韓国窃盗団のメンバー数十人が入れ替わりながら、
   > 日韓を往復して強盗を重ねていたとみられ、趙被告ら4人は、同庁の取調べに対し、
   > 窃盗団の一員だったことを認め、03年1月に杉並区で起きた強盗事件などで
   > 逮捕・起訴されている。
   >
   > この4人は韓国でも同じような事件で逮捕されており、
   > 趙被告は窃盗で5回、強盗で2回の逮捕歴があり、尹被告ら3人も4〜6回の逮捕歴があった。
   > 趙、尹の両被告は上野さんの事件直後に帰国し、04年1月、ソウル市のマンションで
   > 約300万円を強奪したとして3月まで韓国で服役し、4月22日、日韓犯罪人引き渡し条約に
   > 基づいて日本側に引き渡された。


   2010年05月09日 吉田明彦
   指紋を偽造してまでも不法入国しておいて強制連行だ?ふざけるな! [ふざけるな]
   http://nippon-aikoku.blog.so-net.ne.jp/2010-05-09

   > 読売新聞2010.5.8より
   >
   > 人さし指以外で指紋変造テープ、審査盲点突く
   >
   > 【ソウル=前田泰広】
   > 日本に不法入国するための指紋変造テープを製造、販売していたとして、
   > 韓国人の男(43)らが韓国警察に逮捕されるなどした旅券法違反事件で、
   > 男らは知人から人さし指以外の指紋を写し取り、テープを作っていたことが7日、わかった。
   > 日本の生体認証審査が、人さし指の指紋しか調べない点を突いた巧妙な犯行だ。
   > 指紋を写し取られた知人本人が、その後日本に渡航しても、
   > 入国審査は人さし指で行われるため、男らが関与した不法入国の事実は
   > 発覚しないことになる。
   > 捜査関係者によると、男らは、不法入国に使うことを隠し複数の知人に
   > 「 事業で使うからテストしたい 」
   > と持ちかけ、人さし指以外の指先に液状シリコーンを塗って指紋を写し取っていた。
   > 不法入国希望者には偽造旅券を渡し、変造テープを人さし指にはり付けて
   > 入国審査を受けるよう指示。8人が羽田空港などから不法入国に成功していた。
   > こうした手法を使うと、日本の入管当局はテープをつけた不法入国者から、
   > 知人の人さし指以外の指紋を採取することになる。
   > 知人が後日、日本入国時に人さし指の指紋を審査されても、
   > 不法入国した人物とは別人として認識されるという。
   > (2010年5月8日04時15分 読売新聞)
   >
   >
   > 朝鮮日報より
   >
   > 指紋を偽造し日本へ密入国、飲食店従業員ら検挙
   > 接着剤を利用し指紋を偽造
   >
   > 横浜市で飲食店の従業員として働いていたB容疑者(32)は、
   > 2008年1月、不法滞在者の取り締まりで検挙され、韓国へ強制送還された。
   > その後、日本へ戻るための方法を模索したが、なかなかうまくいかなかった。
   > 07年末、日本政府が入国審査を強化し、指紋などを認識する
   > 生体認証システムを導入したためだ。
   > 日本から送還された際、右手の指紋を登録されていたので、写真を張り替えたり、
   > 個人情報を書き換えたりしただけの偽造パスポートだけでは、日本への密入国は
   > ほぼ不可能だった。
   > だが、それから間もなく、横浜の飲食店の店主が 「いい方法がある」 と告げ、
   > 電話番号を教えた。
   > 番号の主は韓国国内の指紋偽造業者で、B容疑者に対し、
   > 「 1300万ウォン (現在のレートで約103万円、以下同じ) を支払えば、
   >  特殊な技術で作成した偽造指紋を指にはめて、日本へ密入国できるようにする 」
   > と持ち掛けた。
   > 指紋偽造の専門家、H容疑者(47)が開発したというシステムは、意外にも単純なものだった。
   > 偽造パスポートの持ち主の指先に接着剤を塗り、乾かした後そっとはがせば、
   > 透明な膜が指先に付着した状態になるため、これを悪用したのだ。
   > 接着剤によって形成された、厚さが1ミリにも満たない透明な膜には、
   > 指紋が鮮明に刻まれる。
   > 密入国者は自分の人差し指に、接着剤の役割をするシリコンを塗り、
   > そこへ接着剤によってできる膜を張り付けることで、指紋を他人のもののように
   > 見せ掛けることができる。
   > 使用する接着剤は、文房具店で販売されている一般的なものだが、
   > H容疑者らは、指紋の隆線(山型の部分)まで再現できる接着剤を見つけるため、
   > 何度も実験をしたという。
   > B容疑者は、日本へ向かう飛行機に乗る1時間前、
   > 偽造した指紋を人差し指の先に張り付けた。
   > あまり早く張り付けると、接着剤によってできる膜が割れる可能性があるためだ。
   > H容疑者らは
   > 「 手の汗や体温により、(接着剤によってできる膜が)溶ける可能性があるため、
   >  冷たい瓶をそっと握っているように 」
   > と告げた。
   > こうして、B容疑者は08年10月、偽造したパスポートと指紋で、
   > 羽田空港の入国審査場を無事に通過した。
   >
   
   >
   > ソウル地方警察庁の国際犯罪捜査隊は6日、
   > こうした手口で日本への密入国を手助けしたとして、偽造グループの総責任者の
   > C容疑者(43)を逮捕した、と発表した。
   > 警察はまた、偽造をあっせんしたK容疑者(32)や、日本へ密入国したB容疑者ら17人を
   > 書類送検するとともに、中国へ逃亡した技術者のH容疑者ら二人を指名手配した。
   > 警察によると、C容疑者らは07年11月から昨年5月にかけ、日本へ不法入国し送還された
   > 韓国人13人から、1200万−1500万ウォン(約95−119万円)を受け取り、指紋を偽造して、
   > 約2億ウォン(約1600万円)の収益を上げていたという。
   > 10年以上にわたり、密入国者に偽造パスポートを販売してきたC容疑者は、
   > 日本当局が入国審査を強化したため、新たな手口を考案したことが分かった。
   > 警察は、
   > 「 昨年3月、偽造した指紋で日本へ密入国しようとした韓国人が、
   >  日本の空港の入国検査場で見破られた」との情報を入手し、捜査に着手した。
   >  最近、日本へ密入国した韓国人が強制送還されたのを受け、捜査を本格化させ、
   >  指紋の偽造グループを検挙した 」
   > と説明した。
   > 現在、指紋を読み取る技術は、指先の表面(表皮)の指紋だけでなく、
   > 表皮から約0.5ミリ下の真皮の指紋まで認識できるほど発達したが、
   > 空港の入国審査場の指紋読み取り機はまだ、こうした技術を反映できていないという。
   > 警察の関係者は、
   > 「 韓国でも今年下半期から、入国する外国人の指紋を採取・認識するシステムを
   >  導入する予定だが、それだけに、指紋の偽造を取り締まるための対策が急務だ 」
   > と話している。


   2010年06月21日 阿修羅♪
   経済・学歴格差が影響か? 不法滞在は2万人!?
   韓国からの密航者が増え続ける理由/密入国ブローカー悪徳人生
   http://www.asyura2.com/10/hasan68/msg/725.html

   > ── 日本の"密航"報道では、“裏社会”の問題として、暗躍するブローカーや
   > その暗躍事情ばかりが、スキャンダラスに取りざたされてきた。
   > しかしなぜそこまでのリスクを犯すのかに言及している記事は少ない。
   > そこで、今急増しているという韓国からの密航とその背景を追った。
   >
   > 昨年2月末、警視庁は、東京で韓国籍の男2人を窃盗容疑で逮捕した。
   > 彼らは、過去に武装スリ団のメンバーとして窃盗を繰り返し
   > 服役後、国外へ強制退去処分を受けていた。
   > その後、「日本でスリは簡単」 と味を占め、再び日本に密入国したのだという。
   > 被害は少なくとも38件、約800万円に上る。
   >
   > こういった外国人の犯罪自体は、誰もが一度は目にしたことがあるだろう。
   > だが、この事件の背景には、「密入国・密航」問題が垣間見られる。
   >
   > 密入国とは、非合法な手段で入国することで、不法入国ともいう。
   > 密航は、密入国の手段のひとつで、正式な渡航手続きを経ずに
   > 船や飛行機で外国へ航行することだ。
   > また、正規の手続きを経て入国しても在留期間を超過してその国に残っていることを
   > 不法残留(オーバーステイ)という。
   >
   > 密入国の方法は、大きく分けて、
   > 1.「偽装結婚」による入国 
   > 2.「偽造旅券」による入国 
   > 3.「改造船舶」による入国
   > の3パターンがある。
   > その具体的な方法については、当特集【2】のコラムを参照してもらうとして、
   > ここではその現状を追いたい。
   >
   > まず「偽装結婚」は、かつては「蛇頭」(詳細は当特集【2】)のような
   > 大組織のバックアップなしでは成立しない方法だったが、現在では、密航のブローカーが
   > 日本人に持ちかける“裏バイト”の一種としても知られており、個人的に実行されることもある。
   > ( 実際に筆者も声をかけられたことがある。
   >  そのときには、偽装結婚をする日本人男性を一人紹介するだけで
   >  30万円の報酬を持ちかけられた。)
   > この背景には手続きに必要な知識がインターネットでも入手できることに加えて、
   > 日本の行政書士が暗躍していることも問題となっているという。
   > 裏社会に詳しいジャーナリストA氏は語る。
   >
   > 「 警視庁は昨年10月、06年以降の外国人の偽装結婚や不法就労事件のうち、
   >  少なくとも10件で、在留資格の不法取得手続きを行政書士が代行していたと発表しました。
   >  ただ、入管法では虚偽の申請に対する罰則規定がないため、
   >  その行政書士は刑事処分の対象にならなかった。
   >  こうした法律の盲点を突いた手法ですから、歌舞伎町や新大久保など
   >  中国人や韓国人が多く集まるエリアに配布されている新聞やフリーペーパーに、
   >  『不法滞在者用の在留手続き』や『密入国者の結婚手続き』の代行を宣伝する広告を、
   >  堂々と掲載している行政書士もいるぐらいです。
   >  ネットで『結婚ビザ』と検索してみても、いまだにたくさん出てきますよ(苦笑)」
   >
   > 続いて「偽造旅券」による入国だが、07年11月に全国の空港や港に配備された
   > 「外国人個人識別情報認証システム」により、入国者の指紋と顔の画像データ、
   > 強制退去の履歴も照合できるようになった。
   > そのためパスポートの偽造が通用しなくなり、密入国者の検挙に一定の効果を得ている。
   > システム自体もスキャナの精度を高め、偽造による密入国は、ほぼ不可能になりつつある。
   > こうした取り締まりの強化により、密入国の方法として増加しているのが、
   > 三つ目の「改造船舶による密航」だ。
   >
   > 昨年6月には対馬沖で、韓国籍の男女10人が乗り込んだプレジャーボートが発見されている。
   > ほかにも同年7月3日の未明に長崎県壱岐沖で猛スピード走行する小型船が発見され、
   > 海上保安庁により捕ばくされた。
   > 韓国籍のこの船は、ハングルの船名を記したテープをはがして、
   > 日本船に見えるよう偽装していた。
   >
   > さらに、密航の手段で貨物船が使われることもある。
   > たとえば、昨年6月に、貨物船で密入国した韓国籍の男2人が逮捕された。
   > 彼らは前年の12月に釜山港から出航した貨物船に乗り込んできたのだった。
   > 逮捕時に 「 飛行機で入国すれば、指紋を採取されてばれると思った 」 と供述している。
   > 実は、以前に10 年以上のオーバーステイをした挙句に強制退去処分を受けていたため、
   > 通常のルートでは入国が不可能だったのだ
   > ( 現在、日本政府は韓国人に対し、90日以内の、ビザなし渡航を認めている。
   >  ただしオーバーステイすると5年〜10年の入国制限がかかり、滞在中に強盗などの罪で
   >  刑事処分を受けると二度と日本へ入国することができない )。
   >
   > このケースでは、密航者が船員の上陸許可証を借りて上陸する手口が使われている。
   > 08年に山口県宇部市で発覚した韓国籍の貨物船エバーマサン号では、
   > 密航者がブローカーに1000万ウォン(約80万円)を支払ったことが裁判の過程で判明した。
   > この便では、密出国者を韓国に運ぶことも請け負っていたという。
   > その際、成功報酬としてひとりにつき11万円ほどを船員に支払っていたことが
   > 明らかにされた。
   >
   > このように密入国のパターンとその変遷から、その手口が大胆かつ巧妙化している傾向が
   > 読みとれることだろう。
   >
   >
   > ■ 中国・蛇頭組織に代わり韓国ブローカーが暗躍
   >
   > これまで日本の報道で注目を集めてきたのは、中国人の密航と、それを手助けする
   > 犯罪集団「蛇頭(スネークヘッド)」だった。
   > 蛇頭とは、中国から日本やアメリカなどの外国への密入国をビジネスとして行う
   > 密航請負組織のこと。
   > 世界中にネットワークを張り巡らせ、密航者の勧誘や搬送、不法就労のあっせんなどを
   > 行っている。
   > 裏社会に巣くう"ブローカー"として、日本の裏社会とのつながりが
   > 時におどろおどろしく語られ、密航とイコールで結ばれがちなこの集団だが、
   > 蛇頭の顧客は、あくまで中国人であり、すべての密航事件が蛇頭と関係があるわけではない。
   > 一方で、韓国からの密入国者数もすでに無視できないところにまできているという。
   >
   > 「 07年の外国人個人識別情報認証システム導入により、
   >  蛇頭の様な大組織は、少し動きを押さえています。
   >  その代わりに、半分素人に近い、韓国の小規模ブローカーが、
   >  船舶を使った大胆な密航を展開しているのです 」 ( 前出A氏 )
   >
   > 総務省の発表によると、昨年度の調査では、日本国内に不法残留している外国人は
   > 約9万人と推測されている。
   > そのうち中国人は約1万3000人、韓国人は約2万1000人だという。
   > だが、出入国管理及び難民認定法(以下、入管法)違反で実際に摘発されたのは、
   > 3万2000人に過ぎない。
   > 内訳は、中国が約9500人とトップ、次いでフィリピンの約6300人、
   > 韓国は約3900人となっている。
   > これらの数字だけを見ると、密入国と日本残留に成功し、違法に滞在している割合では、
   > 中国より韓国のほうが高い。
   >
   > この数値をもとに密航事件の現状やその対処法、各省庁との連携などについて、
   > 警視庁や海上保安庁、東京入国管理局など、関係各所に取材を申し込んでみたところ、
   > 「 ホームページ(もしくは官報など)で発表されている以上のことは、答えられません 」
   > と言われるにとどまった。 この数字に対して前出のA氏は、別の見方を提示する。
   >
   > 「 関係機関の統計は、実態に沿った数値ではなく、あくまで発表できる数だけです。
   >  押さえなければいけないのは、官公庁が示している数値だけを見ていると、
   >  摘発数や不法残留者の数だけが示されていますが、見つからずにうまく密入国し、
   >  潜伏している者もいるということ。
   >  摘発に至っていない不法残留者は、数倍に及ぶでしょう。」
   >
   >
   > ■ 極端な格差社会が密航に走らせる
   >
   > では、なぜ韓国人の密入国者の数は増えているのだろうか。
   > 法務省のデータを見ると、韓国人の不法入国者の摘発件数は、増加傾向にある。
   >
   > 韓国人の密入国者急増の背景には、同国における社会構造の歪みがある。
   > その歪みとは、格差の拡大だ。
   > 07年の世界的な金融危機により、通貨のウォンが大幅に下落。
   > もともと貿易立国だった韓国の経済がこれにより大打撃を受け、貧困層が急増した。
   > いわゆる韓国通貨危機である。
   >
   > この影響により「円高ウォン安」が進行し、現在のところ1ウォン=0.08円(10年5月現在)と
   > なっている。 つまり、日本でなら、韓国で働くよりも効率よく大金を稼ぐことができる。
   > しかも日本では、外国人が、不法残留や密入国を犯しても
   > 殺人や障害など重大事件を犯さない限りは、国外退去処分で済む。
   > このため我々が考えるよりもリスクが小さいのだ。
   > これがたとえばアメリカなら、規定では、10年の再入国禁止となっているが、
   > 10年以上たっても記録が残っている可能性が高く、半永久的に再入国ができない。
   >
   > また、韓国の学歴社会も格差の拡大に影響を及ぼしている。
   >
   > 「 韓国では学歴が最も重要。 いい大学を出ないと、ろくな会社に就職できない。
   >  いい会社に就職できなければ、給料も安く、きつい仕事しかありません 」
   > ( 韓国在住の教育関係者Mさん )
   >
   > Mさんが言うように、韓国の学歴社会はつとに有名だ。
   > しかしたとえ何十倍という競争率を乗り越えて大学入試を突破しても、金がなければ、
   > その後の学歴社会を勝ち抜くことはできないという。
   >
   > 「 せっかく国立大学に入学しても、学費が払えなくて休学することは、まったく珍しくない。
   >  そうなると結局貧困層はそこから抜け出せず、負の再生産が起こるのです。
   >  逆に国内の大学に入れなくても、お金があれば欧米に留学して、
   >  英語能力と卒業証明書などを取得すれば、欧米大好きな韓国企業では、もてはやされる。
   >  金さえあればなんとでもなる、というのが韓国の格差の現状なのです 」 ( 同 )
   >
   > さらに現在の韓国は極端な就職難でもある。
   > 韓国系企業に勤めるKさんは、韓国の就職事情についても
   > 日本とは比べ物にならない格差があるという。
   >
   > 「 学生が大企業に就職できずに、数年間、就職浪人を繰り返すこともよくあります。
   >  これは大企業とそれ以外では、格段の差があることが原因です。
   >  一流企業に勤めていれば、30代でも月収100万円以上という話も聞きます 」
   >
   > 加えて、
   > 「 韓国は表向き法治国家だが、実際には権力者や金持ちの意向が
   >  法令よりも優先する社会体制、つまり人治国家といわれています 」 ( Kさん )
   > という背景もあり、貧困層は「負の連鎖」からはい上がるのに手段は選ばないようになる。
   > そこで浮上するのが、日本への密入国なのだ。
   > こうした韓国の経済格差がなくならない限り、あらゆる手段を駆使した、密入国が減ることは
   > ないだろう。
   >
   >
   > (取材・文/丸山佑介)
   >
   > http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100618-00000301-cyzoz-soci


   2012年03月24日 産経ニュース westナビ
   摘発! 不法韓国人運ぶ闇夜の「日韓シャトル便」
   http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120324/waf12032412000007-n1.htm ( 魚拓 )
   http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120324/waf12032412000007-n2.htm ( 魚拓 )
   http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120324/waf12032412000007-n3.htm ( 魚拓 )
   http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120324/waf12032412000007-n4.htm ( 魚拓 )
   http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120324/waf12032412000007-n5.htm ( 魚拓 )
   http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120324/waf12032412000007-n6.htm ( 魚拓 )

   > 集団密航事件の端緒となる不法在留者を摘発した大阪府警生野署
   >
   > 闇夜をついてプレジャーボートで不法入国し、入れ替わりに不法出国者が
   > 韓国に向けて船出した−。
   > 大阪府警が第7管区海上保安本部(北九州市門司区)などとの合同捜査により、
   > 入管難民法違反容疑で7人を逮捕した韓国人の集団密航事件。
   > あるものは日本でのビジネスをもくろんで、またあるものは韓国内にいる親族と会うため、
   > 「違法な船旅」を選択したという。
   > 法を犯して出入国するために取った手口は、人目につきにくい深夜に実行し、洋上で合流。
   > 日本側の受け入れ役がレンタカーで「輸送」するという、周到に計画されたものだった。
   >
   >
   > ■ ヘッドライトが合図
   >
   > 平成23年7月1日午前1時半ごろ、山口県下関市豊浦町にある小串(こぐし)漁港。
   > 雨音が響く真夜中の海へ向け、車のヘッドライトが二度、三度とパッシングされた。
   > ボートの接岸場所を知らせるシグナルだった。
   >
   > レンタカーで出迎えた名古屋市中区新栄のホステス、梁英美(ヤン・ヨンミ)被告(46)
   > =同法違反(密航者収受・輸送)罪などで起訴=が目をこらす中、姿を現したのは、
   > 全長約5メートルのプレジャーボート。
   > 狭い船内には、名古屋市東区代官町の無職、鄭舜晧(チョン・スンホ)被告(42)
   > =同(不法在留)罪で起訴=ら6人がひしめき合うように乗り込んでいた。
   > 岸に到着し、6人が下船して上陸。
   > 入れ替わりに乗り込んだのは、レンタカーで漁港までやってきた
   > 千葉県柏市旭町のホステス、張恵美(チャン・ヘミ)被告(32)=同(不法出国)罪で起訴=と、
   > 大阪市生野区新今里の無職、朴惠淑(パク・ヘスク)被告(53)=同=ら韓国人の男女5人。
   > 船長が乗船を確認すると、ボートは折り返し韓国へ向けて出発。
   > 現れたときと同じように真夜中の海に消えていった。
   >
   > 出港を見届けたのだろうか、6人はおもむろにレンタカーに乗り込み、
   > 北九州市内のホテルへ向け、梁被告が車を走らせた。
   >
   >
   > ■ 「韓国で事業に失敗したため…」
   >
   > 闇に紛れた密航劇は、綿密に計画されたものだった。
   >
   > 「 韓国で事業に失敗し、ふたたび事業をすることができないため、
   >  友人のいる日本に行こうと思った 」
   >
   > 鄭被告は、不法入国の意志を韓国にいるブローカーに相談した。
   > するとブローカーは、日本側で受け入れる人物を選定するように要求。
   > 鄭被告は、日本国内にいる古くからの友人を介して梁被告にたどり着き、
   > 受け入れ役を要請した。
   >
   > 「 借金の返済と子供の学費に金が必要だった 」
   >
   > こうした事情を抱えていた梁被告は、依頼を受け入れた。
   > さらにブローカーの求めに応じ、「韓国にいる母親や弟に会いたかった」 という
   > 張被告らの不法出国も手引きすることに。
   > 韓国のブローカーから密航の待ち合わせ場所や時間の指定を受け、
   > その日を待つこととなった。
   >
   > そして決行日。
   > 鄭被告は6月30日午後6時半ごろ、韓国・釜山(プサン)からプレジャーボートで出発。
   > これとは別に、韓国人男女5人が韓国・馬山(マサン)から小型の船で出港しており、
   > 約1時間後に洋上で合流。 鄭被告のボートに乗り移させて、計6人で日本へ向かった。
   >
   > 一方、日本に到着したボートで折り返し出発した不法出国者5人は
   > 7月1日午前8時半ごろ、韓国に到着したという。
   >
   > 密入国は、成功したかに思われた。
   >
   > しかし、府警生野署が10月、入管難民法違反(不法在留)容疑で
   > 大阪市東成区のキムチ店従業員の女(48)を逮捕したことから、
   > 韓国側のブローカーを除く12人が関与した集団密航が露見。
   > 府警と第7管区海上保安本部などは合同捜査本部を設置し、さらに福岡入国管理局とも
   > 連携することで、芋づる式に7人の逮捕へと至った。
   > 残る5人の密航者については、府警などが引き続き行方を追っており、
   > ブローカーは、韓国の警察当局が捜査を進めているという。
   >
   >
   > ■ 不法入国は小口化傾向
   >
   > 不法入国で逮捕された3人は、費用として1人あたり1千万〜1400万ウォンを支払っていた。
   > 1ウォン=0.07円のレートで換算すると、70万〜100万円程度に相当する。
   > また、出国側は張被告が日本円で80万円を、朴被告が700万ウォン(約50万円)を
   > 用立てた。 こうした費用の大半は韓国のブローカーに渡った。
   >
   > これだけの出費をした密航だったが、決して「快適な船旅」ではなかったようで、
   > 密航者らは
   > 「 ボートは狭くて大変だった。 スピードも出ていたので揺れて、体をあちこち打ち付けた 」
   > と話した。
   >
   > しかし、かつて見られたような、数十人が船舶のコンテナにすし詰めになって
   > 生死を賭けて渡航するという事例から比べると、ずいぶんと様変わりしている。
   >
   > 海上保安庁の担当者は
   > 「 1隻に100人前後が乗り込むなどの大量の集団密航は、近年ほとんど摘発されていない。
   >  小口化の傾向が強まっている 」
   > と明かす。
   > 主な原因は、大量密航の“主役”だった中国が経済発展を遂げ、
   > 現地で雇用を確保できるようになったことから、中国からの密航が減ったため
   > とみられている。
   >
   > 中国に変わって近年、目立っているのが今回と同様、韓国人による密航だ。
   > 海保のまとめによると、19〜23年の5年間で、船に乗って不法に出入国したとして
   > 摘発された67人のうち、韓国籍は44人にものぼる。
   >
   > 理由について当局者の見方は一致しており、海保の担当者は
   > 「 韓国人は日本国内にコミュニティーが発達しており、
   >  密航者の受け入れ先や仕事が見つけやすい 」
   > と分析。
   > さらに捜査関係者も
   > 「 過去に来日して生活基盤を作った韓国人のうち、
   >  不法在留などで摘発・強制送還されて正規に入国できないものが、
   >  密航に手を染めている 」
   > とする。
   >
   > 「平成23年版警察白書」によると、不法入国による全国の検挙人数は、
   > 18年は2,661人だったが22年は653人と減少傾向にある。
   > しかし、海保担当者は 「密航事案は潜在化しているだけ」 と警戒を緩めておらず、
   > 「 密航事案は何より水際で阻止することが重要だが、情報がなければ難しい。
   >  現地・外国の捜査機関などと連携強化を進め、対策を講じたい 」
   > としている。


   2012年06月15日 あじあにゅーす2ちゃんねる
   不法滞在の韓国人急増・・・ビザ免除停止しないとガチで危険
   http://asianews2ch.jp/archives/4674718.html

   > 不法滞在身分の韓人人口が急激に増加していることが明らかになった。
   >
   > 連邦移民サービス局(USCIS)は23日公開した「2011不法滞在移民者人口現況報告書」で
   > 不法滞在韓人人口が23万人と推計されたと明らかにした。
   > 昨年USCISが公開した2010年分の韓人人口17万人と比較すると
   > 1年間で何と7万人が増えて41%も大幅に増加したことになる。
   >
   > 2011年現在の全米に居住する韓人人口を170万人余りと推計すれば、
   > アメリカ韓人8人中1人は不法滞在の立場になる。
   > 出身国別の不法滞在人口規模はメキシコが680万人で最も多く、
   > エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスの順で不法滞在人口規模が多かった。
   > これら4国は全て中南米国家だ。
   >
   > 五番目に多い中国は28万人、フィリピン、インド、韓国が後に続いた。
   > 不法滞在人口規模が多い上位10カ国の中で米国とビザ免除協定を結んでいる国家は
   > 唯一、韓国だけだ。
   > 米国がビザ免除協定を結んだ国家は韓国を含み36カ国で韓国を除く35カ国中、
   > 不法滞在人口が10万人を超える国家はただ一カ所もないことが明らかになり、
   > 韓人の不法滞在人口実態が深刻な状況だと分析された。
   >
   > 米国とビザ免除協定を結ぶ以前も韓国は米国ビザ承認率が90%を越える国家の中で
   > 唯一不法滞在人口規模が多い上位10位圏の国家に含まれた。
   >
   > <キム・サンモク記者>
   >
   >
   > ソース:コリアタイムズ(韓国語) 不法滞在身分韓人急増
   > http://www.koreatimes.com/article/719501


   2013年10月03日 韓国ネタ(なぜかマスコミでは取り上げられない)
   4年で2111人も!!!! 世界中の国から「国外追放」処分を課せられる韓国人!
   http://netanarugazou.doorblog.jp/tag/%E4%B8%8D%E6%B3%95%E6%BB%9E%E5%9C%A8

   > 海外で韓国人の追放相次ぐ、日本では4年間で900人以上
   >
   > 韓国ハンナラ党のグ・サンチャン議員は国会の外交通商統一委員会で23日、
   > 外交通産省が提出した資料を発表し、2007年から2010年上半期までの4年間で
   > 海外で追放を受けた韓国国民の人数が2111人に上ることを明らかにした。
   > 追放された人数が最も多かったのは日本だった。
   >
   > 韓国メディアの報道によると、日本は全体の43.4%に上る918人で最も多く、
   > 次いで米国の433人(20.5%)、中国289人(13.6%)、カナダ200人(9.5%)の順となった。
   > 追放理由の多くは不法滞在で、刑事犯や麻薬、性売買による追放も20%を超えた。
   >
   > 韓国メディアは、不法滞在により追放を受ける事例が日本や米国で多いことについて、
   > 「 これらの国家に訪問・滞留する韓国人の絶対的数が多いため 」
   > と分析している。
   >
   > 外交省関係者は
   > 「 ほかの国家に比べ、日本や米国は就職やお金を稼ぐ目的で、
   >  不法に長期滞在しようとする場合が多い 」
   > とし
   > 「 しかし、追放事例が多くなると、ビザ協定など相手国との関係に障害を与えるため、
   >  国民に対して現地法を守るよう指導していく予定 」
   > と述べた。
   >
   >
   > http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0926&f=national_0926_112.shtml


   2014年03月21日 厳選!韓国情報
   不法残留外国人、韓国人が最多の1万4233人 <丶`∀´>
   http://gensen2ch.com/archives/4463479.html

   > ★ 不法残留外国人、21年連続減少 1月1日時点
   >
   > 法務省入国管理局は20日、在留期限を過ぎても日本から出国しない
   > 不法残留の外国人が今年1月1日時点で5万9061人だったと発表した。
   > 前年に比べ2948人減り、ピークだった1993年(約29万9千人)から21年連続の減少となった。
   >
   > 国・地域別では、韓国が最多の1万4233人。
   > 中国8257人、フィリピン5117人、タイ4391人と続いた。
   > 在留資格別では、90日以内の「短期滞在」が約7割を占めた。
   >
   > 2013年末の在留外国人数は前年より約3万2700人多い206万6445人。
   > 前年を上回ったのは08年以来で、入管は
   > 「 東日本大震災の影響が小さくなったためではないか 」
   > としている。 福島県は震災後初めて増え、9726人だった。
   >
   >
   > 〔共同〕 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG20046_Q4A320C1CR8000/

 今の不法入国売春婦を見れば、昔の従軍慰安婦の正体が分かるように、今の不法入国犯罪者を見 れば、昔の強制連行労働者の正体が分かります。 いいえ、犯罪が目的ではなかった分だけ、昔の  “ ( 後に強制連行労働者と呼ばれるようになる ) 不法入国労働者 ” の方が遥かにマトモだったと言え るでしょう。



 つまり、勝手に自分で決めた職場への移動を許さないことによって、
 動員計画による炭鉱・鉱山などへの就労に導こうという政策がとられていたのです。

 

   賢者の説得力「朝鮮人強制連行」
   http://kenjya.org/sonota1.html
   > ● 勤労動員は朝鮮半島からだけではなく、内地で真っ先に始まった。
   >   豆腐屋などの商店も強制的に廃業させられて軍需工場に徴用されたし、
   >   中学生・女学生まで動員された。
   >   当時国民学校、今の小学校の生徒だった筆者ですら、勤労奉仕と称された
   >   農作業の手伝いや防空壕掘りに汗を流した。
   >   国の存亡を懸けて戦争をしているときは、そういう非常措置もやむを得ない。  
   >
   > ● 朝鮮半島から徴用され動員された職場は、炭鉱の坑内作業や土木工事など
   >   重労働が多かったが、それだけ高い賃金が保証されていた。
   >   食糧も「特配」、つまり一般国民よりも多い量が配給されていた。
   >   こういう好条件に誘われて、「徴用」が始まる前の1939年ころから内地への出稼ぎ、
   >   あるいは労働者募集に応募して日本へ渡航する者の数は、1941年までの3年間で
   >   107万人にのぼり、それは「徴用」が始まってからも変わらず、1945年までに130万人に
   >   達した。
   >
   > ● もちろん労働は苛酷で生活環境も劣悪だったろうが、それは内地の人たちも
   >   似たりよったりだった。 
   >
   > ● 日本が朝鮮人を奴隷労働のために「強制連行」したという説を広めたのは、
   >   朝鮮人ジャーナリストの朴慶植が編纂した「朝鮮人強制連行の記録」である。
   >
   >   ◇ しかしその中の、手錠をかけられ炭鉱に通行されたという話は
   >    1943年2月のこととなっており、「徴用」が半島で始まった1年以上前である。
   >
   >   ◇ また町や村から手当たり次第に連行したとの話は、
   >    「昭和16年か18年に朝鮮人を徴用に行った炭鉱の労務係から聞いた話」 という
   >    伝聞記録でしかない。
   >
   《中略》
   >
   >             《 稲垣武 「北朝鮮に憑かれた人々」

 日本人と同様に扱ったというだけの話でしかない。

 それどころか、併合に拠って新生日本人と成った当時の朝鮮人たちは、生粋の日本人よりも遥かに 恵まれていました。

 

   賢者の説得力「朝鮮人強制連行」
   http://kenjya.org/sonota1.html
   《略》
   >
   > ● 朝鮮人であれ台湾人であれ、当時の日本人は戦時体制に従属的に参加していたのであり、
   >   朝鮮人の中に炭坑や建設現場といった劣悪な労働環境で働かされた者が、
   >   少なくなかったのは事実だとしても、それを言うなら、多くの日本人は戦場に送られた。
   >   戦場の兵士に比べて炭坑に徴用された者が、「不条理な生と死を強制された」などと
   >   言えるだろうか。
   >
   《略》
   >
   > 《 鄭大均 諸君!2003/1月号 》

 赤紙一枚で、今の若者なら耐えられない過酷な訓練 ( 訓練で死んだ者も沢山いました ) を受けさせ られ、訓練が終われば、あるいは碌に訓練も受けさせて貰えずに、貧相な武器で圧倒的な物量を誇る 米軍に九分九厘生きて帰って来られない出兵を強要されたのだよ、我々日本人の爺ちゃん達は。

 実際にあったのかどうかをさておいて、[ 過酷な労働 ] or [ 最前線送りが確定な徴兵 ] の二択だった ら、誰だって前者を選ぶ。 過労死や事故死のリスクはあっただろうが、そんなものは終戦後の高度成 長時代にも肉体労働の現場では当たり前に存在していました。 私の父が祖父から引き継いだ零細な 鉄材店でも、祖父が経営していた時代に、従業員が鉄の塊に圧し潰されて死にました。 そういう時代 だったのです。 それでも、戦場に送られて死んだり負傷したりする確率に比べたら、危険な現場で働く ことは遥かに安全です。
 ですから、戦場で銃撃や爆撃による死に直面する事から逃れられていただけでも、泣いて感謝すべ きなのです。 



 とは言え、炭鉱であろうと何であろうと雇用先があるのであればそれに応じるという朝鮮人が
 ゼロではなかったことも確かです。
 そこから A のような主張がでてくるわけです。

 しかしそうした朝鮮人だけをいわば“希望に応じて”連れて来たのかと言えばそうではありません。
 そもそも1940年の朝鮮総督府の調査によれば朝鮮農村にいる転業・出稼ぎ希望の男子は
 約24万人と推計されていました。
 ところが1940年度の動員計画では、朝鮮内・日本内地へ動員すべき労働者で
 朝鮮農村を給源とする人員は25万人でした

 

 ( ゚д゚)は? 「 農村に24万人しか適合者が居なかったのに、25万人の動員が掛かったから足りな い 」 って?

 何を寝惚けているんだ。

 

   賢者の説得力「朝鮮人強制連行」
   http://kenjya.org/sonota1.html
   > ● 朝鮮半島から徴用され動員された職場は、炭鉱の坑内作業や土木工事など
   >   重労働が多かったが、それだけ高い賃金が保証されていた。
   >   食糧も「特配」、つまり一般国民よりも多い量が配給されていた。
   >   こういう好条件に誘われて、「徴用」が始まる前の1939年ころから
   >   内地への出稼ぎ、あるいは労働者募集に応募して日本へ渡航する者の数は、
   >   1941年までの3年間で107万人にのぼり、それは「徴用」が始まってからも変わらず、
   >   1945年までに130万人に達した。

 24万人どころか ( 嗤

 3年間で107万人 ( 年間約37万6700万人 ! ) 、日本が敗戦するまでの間に130万人も朝鮮半島か ら内地へ出稼ぎに来ています。

 そりゃそうです。 日本の統治によって朝鮮半島の人口は倍増しました。 約2000万人の内、半分が 女性、さらに半分が赤子・子供,高齢者でアウトカウントにしても約500万人の労働人口が居たのです。  ( 真正の怠け者であった元両班の連中はともかく ) 元気で活力溢れる若者〜壮年層が、労働環境 も賃金契約もマトモじゃない朝鮮半島内の労働を嫌って、 [ 正しい労働規約に基づいた労働者の権利 が認められている職場 ] を求めて日本へ渡ったことは当然の選択だったことでしょう。

 何が24万人ですか。

 自分に都合の良い史料以外にも目を通しましょう。

 それが、学者を名乗るために必要な最低限の条件です。



 ( しかも転職希望者の約24万人のなかにも
  “転職はしたいが炭鉱や鉱山など酷い待遇をするという職場はお断り”
  の人が相当含まれていたでしょう )。

 

 直上の繰り返しになってしまいますが、日本の併合されたことによって一時的に新生日本人となった 朝鮮人たちは大東亜戦争の末期まで徴兵を免れていました。 そんな特権を有しておきながら、「 3K な職場は嫌だ 」 って、何処の甘やかされて育ったクソガキですか?

 戦後ですら肉体労働の現場は、たった一つのミスが死、あるいは四肢の欠損につながるような危険 を伴っていました。 私の父が祖父から引き継いだ零細な鉄材店でも死亡事故が発生しています。 裏 の鉄板屋では、私が子供の頃に鉄板の下敷きになって従業員が一人亡くなった他、鉄板を切断する 機械に腕を挟まれて、片腕を失う事故が発生しています。
 そういえば、クルマの改造で、溶接や切削加工でお世話になった鉄工所のオッチャンは、旋盤の切り 屑に手袋が引っ掛かって左手の小指を失っていました。
 昔はそうだったのです。 加工機械に安全装置が付いたなんてのは、近くの鉄工所で40年位前に導 入第一号が出たというレベルの話で、それまでは本当に危険な仕事だらけでした。

 ましてや強制連行なんてのは、70年も前の話です。 企画や設計・事務に携われない無学な者が就 ける就職先なんて、そうそう選択肢はありません。 
 祖父の時代に従業員として働いて下さった従業員の皆さんにしても、決して田舎から強制連行してき たワケではありません。

 そう考えれば、

   “転職はしたいが炭鉱や鉱山など酷い待遇をするという職場はお断り”の人が
   相当含まれていた

 なんてのは、サヨクの妄想だと理解できるハズです。

   “転職はしたいが炭鉱や鉱山など酷い待遇をするという職場はお断り”の人

 は居たとしても、そんな人のは飢えて勝手に死ぬだけです。



 つまりこの年度だけでも希望者のみでは動員の人員確保は無理であったわけです。
 しかもこれ以降の年度で動員規模はますます多くなっていきます。
 “どこでもいいから働きたい”という朝鮮人が動員に積極的に応じてやってくる、というケースは
 動員政策が始まった初期においては確かにありましたが
 ( そしてそのように経済的な苦境に陥っていた朝鮮人がいたことが
  植民地社会の現実であることにも注意すべきでしょう )、

 

 その日の飯さえ食いあぐねる弩底辺未開土人から日本のおかげで飯が食えるようになったクセに、 なんで 「 植民地化されたから貧困になった 」 って話になんねん。

 ( 【追加】 Q&A 4 日韓関係・植民地支配 -3 日本のおかげで朝鮮が豊かになった? を斬る よりコピペ )

 - - コピペここから - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 日本が併合する前の朝鮮半島では、畑を耕しても特権階級が奪って行くだけだった。

   日本が朝鮮に行った良いこと
   http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/iiwarui.html
   > 私は、十分に耕せそうな土地をほったらかしていなからも、
   > 飢えに苦しむ農民のさまが理解できなかった。
   > 「 どうしてそれらの土地を耕さないのか 」
   > と聞いたところ、
   > 「 耕せば、耕すほど税を取られるだけのことだ。」
   > という返事があった。
   >
   >
   > マッケンジー (朝鮮の悲劇)


   世界一の嘘つき国家、韓国  韓国人は自ら日本国による併合を望み渇望した
   http://www.koreanpinklady.com/sub1.html
   > 学問は朱子学のみ、医学無し、科学無し、学校も無し、病院無し 治水施設無し
   > 読み書き出来る者もいない、町は悪臭がひどい、道路は糞尿だらけで踏まずには歩けない。
   >
   > 水が汚く、風呂に入れば入る前より汚れてしまう、貨幣が無く、物々交換産業も無い
   > まともな道路も無い、山は、はげ山で泥水が流れる為 農業も壊滅的
   > 「枯死国朝鮮」日韓併合前の朝鮮は地獄であった
   >
   > 朝鮮人  玄永燮

 特権階級の両班でさえも味の好みで食べ物を取捨選択することが出来ない弩底辺弩貧困から、元 卑奴階級さえも雑穀なら食べて命が繋げる時代になれたんだ。

 それのどこに文句の付け様があるというのかね。

 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - コピペここまで - -

 日本のおかげで、その日の糧にさえ困窮する家庭が大半を占めるという最貧国から脱出できたので す。

 その代わりに遊んで暮らしていた両班という特権階級は、かつて奴隷として扱ってきた者たちと平等 に扱われて、自分の食い扶持を自分で稼がなくてはならなくなってしまいましたが、それは併合前が異 常だったのであって、日本が悪いワケではありません。



 それを一般化することはとうていできません。

 

 じゃあ、和歌山の田舎から、私の祖父が営む零細な鉄材販売店に就職した人達も強制連行だったと いうのか、フザケルナ!

 職能も学歴も無い底辺の分際で、劣悪な労働環境を『3K』だの『ブラック企業』だのと揶揄して避ける ことが許されるようになったのは、つい最近の話だ。  戦前とか終戦直後とか、そんな昔の話じゃなく て40年位前までは、仕事中に気を抜いたり、機械から視線を外したりしただけで大怪我を負ったり死ん だりしてしまうような職場がそこかしこに溢れていた。 そして、そういう職に就く人は、資格が無いとか 学が無いとか、自分がそういう仕事にしか就けない理由を自分で自覚していたから黙って働いていた んだ。 今の感覚でいえば、それは間違っているのかも知れないが、当時はそれが当たり前だったん だよ。
 ましてや、戦争の真っただ中で少ない資源をやりくりして圧倒的な物量を持つ米軍と真っ向勝負をし ていたんだから、国民に多少ならぬ皺寄せが行くのは仕方のないことだろう。

 「 日本人の誰も炭鉱や鉱山に行かなかった。 行ったのは強制連行された朝鮮人だけだった 」
 というなら、そちらの主張も其れなりに説得力を持つかも知れないが、現実は違う。
 「 朝鮮人も新生日本人として、先祖代々からの日本人と一緒に炭鉱や鉱山で働いた 」
 である。

 これの何処が差別だとか植民地支配だとか言えるのか。 言えるわけがない。


 そもそも、強制連行して無理やり働かせたというなら、賃金なんか発生しない。

 使い捨ての労働力対する対価は、飢えない程度の“餌”だけで十分だからだ。

 

   2011年10月11日 キムチ速報
   【日韓】戦時中の厚生年金記録 韓国政府が日本から入手
   ―― 韓国側「強制動員被害者の具体的な根拠を確保した」
   http://kimsoku.com/archives/6176732.html
   > 【ソウル聯合ニュース】
   >
   > 太平洋戦争当時、日本の厚生年金に加入した強制徴用被害者のうち、
   > 9割近くが脱退手当の支給を受けていないことが確認された。
   >
   > 国務総理室所属の対日抗争期強制動員被害調査および強制動員犠牲者ら支援委員会は
   > 11日、日本政府から8月に提供を受けた5713人の厚生年金加入リストの写しを公開した。
   >
   > 日本政府は2010年1月に朝鮮半島出身者4727人の記録が存在することを韓国側に通知した が、
   > リストを提供したのは今回が初めて。
   >
   > 委員会によると、673人だけが脱退手当の支給を受け、88.3%に相当する5040人は
   > 1円も受け取れなかったとした。 手当は最低で10円、最高で300円だった。
   >
   > 委員会関係者は
   > 「 今回のリスト入手で、強制動員被害者の具体的な被害内容と根拠を確保し、
   >  日本側に補償を要求できるようになった。
   >  資料を具体的に分析し、被害判定などに活用する計画だ 」
   > と説明した。
   >
   >
   > ソース:聯合ニュース http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/10/11/ ・・・

   > 5 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/10/11(火) 15:55:14.48 ID:JcbTJu2N
   > 「強制動員被害者に厚生年金」という深刻な矛盾w

   > 7 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/10/11(火) 15:55:29.09 ID:R4jNHI23
   > 常識的に考えて、強制徴用したんだったら厚生年金なんかに入れるか?

   > 29 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/10/11(火) 15:59:22.14 ID:v32+6O36
   > 社会保障が付いてるなんて、随分と待遇がよろしいですね

   > 26 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/10/11(火) 15:58:51.39 ID:QaQzM5JF
   > 当時、彼らは日本人と同じ扱いだったから厚生年金つきだったのね

 強制連行を否定する史料として、日本政府が厚生年金加入リストの写しを公開しているのに、その意 図が全く理解出来なくて

   > 「 今回のリスト入手で、強制動員被害者の具体的な被害内容と根拠を確保し、
   >  日本側に補償を要求できるようになった。

 と言っちゃってる “ 対日抗争期強制動員被害調査 ” および “ 強制動員犠牲者ら支援委員会 ” の 頭の悪さに眩暈を禁じ得ないが、この通り、使い捨ての労働力として“強制連行”したハズの朝鮮人に 厚生年金を掛けている。 厚生年金が掛かっているという事は算定基準となった賃金があるということ だ。 バレた際に罪に問われかねないリスクを背負ってまで強制連行しておいて、ご丁寧に対価を払っ て厚生年金にまで加入させるなんてアリエナイ。
 使い捨ての労働力なんだから、労働に就けるだけの食事だけ与えて牛馬の如く扱き使い、用が済ん だら射殺すればいい。 賃金や厚生年金の掛け金に比べたら銃弾の1〜2発は安いだろう。
 私が朝鮮人を炭鉱や鉱山へ強制連行するように取り決めた高官だったら、必ずやそうする。

 それが行われなかったという時点で強制連行なんて捏造史は木端微塵に吹き飛んでいるんだよ。

 こんな簡単な事くらい、理解しろ。


   [ 画像:(省略)
   大原社会問題研究所所蔵「日炭高松炭鉱の朝鮮に於ける労働者募集状況」


 そして、国民徴用令の発動以前の時期にも実態として暴力的な連行が多発していたので、
 B も強制連行虚構説の根拠にはなりません。
 動員のための人員確保の暴力性については多くの被動員者の証言のみならず、
 当局者自身の残した証言、公文書からも裏付けられます。
 例えば1943年11月に行われた雑誌の座談会で朝鮮総督府の労務動員担当の事務官は
 「労務者の取りまとめ」 は 「半強制的にやってゐます」 と発言していました
 ( 「座談会 朝鮮労務の決戦寄与力」『大陸東洋経済』1943年12月1日号 )。
 ここでの半強制的という語の「半」は法律上の強制ではないというだけです。
 行政当局の別な資料では、農耕に従事していた老人や年少者の駆り集めや、
 たまたま駐在所の前を通った人物をだまして自動車に乗せて役場に連れて行って
 動員したケースを「半強制的募集」と表現しています
 ( 朝鮮総督府高等法院検事局『朝鮮検察要報』第9号、1944年11月号 )。

 また1944年4月の道知事会議では朝鮮総督自身が
 「 官斡旋労務供出の実情を検討するに労務に応ずべき者の志望の有無を無視して
  漫然、下部行政機関に供出数を割当て、下部行政機関も亦概して強制供出を敢てし、
  斯くして労働能率の低下を招来しつゝある欠陥は断じて是正せねばなりません 」
 との指示を伝えています。
 要するに、本人の意思に関係なしの強制的な人集めが行われているので
 それを止めるように言っているわけです。

 ( ゚д゚)

 ( ゚д゚)

 ( ゚д゚)

 ( ゚д゚)

 ( ゚д゚) は?

 

 おいおいおいおいおい、これがブーメランという事さえ理解出来ないのか?!

 驚きの余りに心臓が止まりそうになったわ。

 これは、上で引用した

   「朝鮮人労務徴用者」強制連行の嘘とまやかし
   http://nippon.daa.jp/gunma/setumei2.htm
   > 朝鮮人の強制連行を証明すると言われる古典的存在が、
   > 朴慶植の『朝鮮人強制連行の記録』である。 しかしこの本には致命的な欠陥がある。
   > 「 もっともひどいのは労務の徴用である。
   >  戦争が次第に苛烈になるにしたがって、朝鮮にも志願兵制度がしかれる一方、
   >  労務徴用者の割り当てが相当厳しくなってきた。
   >  納得の上応募されていたのでは、その予定数に仲々達しない。
   >  そこで郡とか面(村)とかの労務係が深夜や早暁、突如男手のある家の寝込みを襲ひ、
   >  或ひは田畑で働いている最中に、トラックを廻して何げなくそれに乗せ、
   >  かくてそれらで集団を編成して、北海道や九州の炭鉱へ送り込み、その責を果たすといふ
   >  乱暴なことをした 」
   > と書かれており、これは『朝鮮親話』(鎌田沢一郎著)からの引用であるという。
   > しかし原典とされる『朝鮮新話』には、「乱暴なことをした」の後に、
   > 「 但(ただ)総督がそれまで強制せよと命じたわけではないが、
   >  上司の鼻息を窺ふ朝鮮出身の末端の官吏や公吏がやつてのけたのである 」
   > と書かれているのである。
   > 成績を上げようという末端の朝鮮人官吏が主体となった心得違いの行為なのである。

 を裏付ける史料だぞ。

 要するに日本政府も、その傀儡政権であった朝鮮総督府も
 「 強制連行の類は一切禁止。 当人の納得しない職種へ就かせるな 」
 と釘を刺していたにも拘らず、功を焦った朝鮮出身の末端の官吏や公吏が強制連行に手を染めた
 って話じゃないか。

 この史料が出て来た時点で、
 [ 日本政府、および朝鮮総督府の命に拠り、炭坑や鉱山へ強制連行された ]
 って訴えが嘘だとバレてしまっている。

 なんで自らの嘘を嘘だと示す史料を出して、なおもドヤ顔で捏造史を語るのか?

 一応は弁護士サマとか、大学教授サマだろうに。 今年に中学生になる私の愚息の方が余程賢いと 思うぞ。


   [ 画像:(省略)
   朝鮮総督小磯国昭「訓示要旨」、
   1944年4月12日、『朝鮮総督府官報』1944年4月13日号に掲載。


 しかし人手が不足しているにもかかわらず
 動員が拡大していったなかでは「強制供出」が改められる余地はありませんでした。
 1944年6月に朝鮮を視察した本国政府の役人は「動員の実情」について
 「 全く拉致同様な状態である。 / 其れは事前に於て之を知らせば皆逃亡するからである、
  そこで夜襲、誘出、其の他各種の方策を講じて人質的略奪拉致の事例が多くなる 」
 ことを伝えていました (小暮泰用より内務省管理局長宛「復命書」、1944年7月31日)。


   [ 画像:Q7_03,Q7_02 (省略)
   小暮泰用より内務省管理局長宛「復命書」、1944年7月31日


 そしてもちろん、国民徴用令の発動以降、より動員の実態が暴力的になっていきました。
 当時の朝鮮では動員忌避者が逃げ隠れすることが日常化し、
 朝鮮総督府自体も本人を動員できなければその家族を連れてくることを命じるなどの
 近代国家とは思えないような指示すら出されていたほどでした。

 

 朝鮮人が ―― とりわけ人口の約4割を占めていた両班が ―― 筋金入りの怠け者であったことを忘 れて貰っちゃ困るなぁ。

 

   「世界一の糞の国」と称されていた韓国
   http://rekisi.amjt.net/?p=3208
   《略》
   >
   >  日本に併合前の朝鮮人は自堕落だった
   >
   >  読者は朝鮮人(韓国人)の無気力、怠惰、居候根性、貧しさを
   >  つぶさに観察されたことになるが このために朝鮮(韓国)の独立は極めて困難で、
   >  将来を望むことが難しい。
   >
   >  ( 中 略 )
   >
   >  朝鮮を亡ぼすもっとも大きな、普遍的な原因は
   >  国民挙げて「 独立独行の精神 」に欠けていることである。
   >  健康な体格を持ちながら親族知己に少し富裕な人かあれば
   >  その家に居候して、終日何一つの仕事もせず、暮らしている。
   >  居候も朝鮮人(韓国人)の居候根性は徹底して いる。
   >  京城(現在のソウル)の高官、裕福な人の家には大の男が数十人となく寄食し ている。
   >  二度三度の飯を食わしてもらえば、煙草一服も人のものを吹かしている。
   >  見苦しい話である。
   >
   >  ( 「三十年前の朝鮮」 イギリスの女性旅行家 イザベラ・ルーシー・ビショップ )


   シャルル・ダレ『朝鮮事情』
   http://rekisi.amjt.net/?p=3210
   《略》
   >
   >  怠け者
   >
   >  この世では、もっとも良いことでも、常に悪い反面を伴っている。
   >  これまで述べた質朴な習慣にも、いくつかの不都合な点がある。
   >  その中でももっとも重大なことは、それらの習慣が、一群の悪い奴らの怠けぐせを
   >  野放しにすることである。
   >  これらの者は、人びとの歓待をあてにして、全く仕事をしないで、
   >  あちこちをぶらぶらしながら生活する。
   >  もっとも図々しい者になると、豊かな人や余裕のある人の家に
   >  まるまる数週間も身を落ち着け、服までも作ってもらう。
   >
   《略》

 こんな
         l/l//   ,. -−- .. __         /
   な  絶       / /         `ヽ、_人/  ご  働
   い  対    //  /         \     ざ  き
   で  に    /_   .′       ヽ、\  \   る   た
   ご  働      / ,,″ / ,ィ | l ll |l l ぃ ヽ <_ ///  く
   ざ  き   ∠ 〃 -/、/ ! | l ll ll | l i   '. /      な
   る   た    ///  ,.イfr?i、| | ll |l |,-H‐  i         い
  ///  く   /  l i  //|/`┴1| |/|ィ乏了ト、 ///     で
 . ’’’     .′ l|/,小、    _⊥ _   リ,ハ l .' /|  ∧
   /`Vヽ. /\  | | | |八   /ー--‐1`メ、厶ィi |/,.イ|  l  / ∨\
 ∠__  ∨  ヽ.} | | }川ヽ. ト、  ,ィ}/ //リ l/i/リ | ′
  ゝ   `V , ‐ァ .' メ、トく\/ヽヽ辷ク ,ィ'/‐-/リ,∠..._ l//
   \  // / //  丶 \\ \_/// / / /  `メ、
  ー- ヽ/   / // /〉   \ ヽ.ヽ    /{丁iヽ /  /   \       /〉
   // ー- / // /// ̄ ヾ 、 ヽ}     `l | ィ\ / /   /∧ /   //
 ./ /   / /ー//,′   }`ヾ i|  L___// | ,.へ,.イ/} // ,レ'  //
   /   / /  //7    /  !`ヽ、 // ,.ィ' / ト、く  /|  〈/
 . /‐- / /  ///    /  /   ├く// l     l 丶>'  ノ  〇
 .    / ー-///    /   ′  /  |   /     ヽ/ ̄/
         //´    /  /    '   /ー-' .. _         ̄l

 ってーのを肉体労働の仕事に就かせようってんだから、そりゃあ、少々の無理はしょうがないだろ。

 というか、同じ時期に本土の日本人男子は、赤紙一枚で、今の若者なら耐えられない過酷な訓練 (  訓練で死んだ者も沢山いました ) を受けさせられ、訓練が終われば、あるいは碌に訓練も受けさせて 貰えずに、貧相な武器で圧倒的な物量を誇る米軍に九分九厘生きて帰って来られない出兵を強要さ れていました。

 其れに比べたら、肉体労働を強いられる程度がナンボの物でしょう。 恥ずかしいと思わないのです か?



 いうまでもなく、日本人に対してはこのような人集めは行われておらず、
 植民地支配のもとでの差別に基づく政策であったということができます。

 

 そりゃあ、日本人は真面目で勤勉ですもの。 必要が無かったからやらなかっただけです。



 なお、労務動員に限らず、朝鮮人を軍慰安婦や志願兵を含む軍人、軍属としたことなどを含めて
 朝鮮人強制連行という場合があります。
 つまり、戦争遂行のために朝鮮人を使用したことをすべて朝鮮人強制連行といっているわけです。
 志願兵についてみても実態として圧迫が加えられて 「志願」 が強いられたケースがあるわけですし、
 “日本帝国臣民として戦う”という“皇国臣民たる朝鮮人”がいたとしても、
 それは植民地支配のもとでほかに選択肢もなく
 日本帝国に都合のよい教育がなされていたためです。

 

 よくもぁ、ここまで矛盾だらけのデタラメが吐けるもんだな。

   日本帝国に都合の良い教育がなされて

  ⇒ 洗脳状態にある朝鮮人が志願兵になった

 朝鮮人が洗脳状態になっていたんだったら、たかだか肉体労働に就く程度の事に強制連行なんか必 要ないだろ、常識的に考えて。



 さらに言えば、そもそも朝鮮人のほとんどの人びとは日本の政策決定に参加できませんでした
 (朝鮮では衆議院選挙は行われていません)。

 

   YAHOO!知恵袋 「日韓併合がどうして日本による韓国の植民地化なのでしょうか?」
   http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011465905

   > hugy34064110さん 質問日時: 2007/5/1 06:35:27
   >
   > 日韓併合がどうして日本による韓国の植民地化なのでしょうか?
   > 歴史書を読んだら納得がいきません。あまりにも無茶な論理です。

   > thor1203さん 回答日時:2007/5/1 14:58:38
   >
   > 上のasakusabasi2001さんの意見のように外地とされ
   > 内地より権利を制限されていたからという事が理由ですね。
   > もっとも同じように税制とか徴兵、徴用などの義務の方も
   > 内地よりは優遇されていたのですけど。
   >
   > なお、1945年には徴兵制と選挙法が改正され、どちらも内地と同様になりました。
   > ですから終戦間際に朝鮮は植民地ではなくなったと記さなければならないのですか、
   > 得てしてこういう人達はその事実を無視するのですよね。
   > ちなみに貴族院議員には1932年、朴泳孝が任命されたのを始め数人任命されています。
   >
   > ちなみにこういった外地という制度は日本だけではなくアメリカなどにもあります。
   > アメリカでは準州といいまして、日本帝国と同様にそこの人々には選挙権がありません。
   > 日本の開戦当時、ハワイも準州で大統領選挙は無論のこと上院議員選挙での
   > 選挙権・被選挙権もありませんでした。
   > ( 下院のほうは分かりません、ちなみに現在の米領サモアにはありません )
   >
   > だけどこういう人達は、ハワイがアメリカの植民地だったとはなぜか絶対言わないんですよね。
   > 「リーメンバー・パールハーバー」の正当性が薄れてしまうからってのは穿ちすぎでしょうか?

 内地と同程度まで教育レベルと民度が上がらない限り、外地に内地と同等な選挙権を付与すること は出来ません。

 当たり前の話です。



 朝鮮人は勝手に決められた動員政策に駆り出されたという事情もあります。
 各種の朝鮮人への動員をすべて強制連行と呼ぶ場合は、そうしたことを根拠としているのです。

 

   > 朝鮮人は

 ではありません。

   生粋の日本人も、併合に拠って新た.に日本人と成った朝鮮人も

 です。

 内地の日本人が選挙によって選んだ政治家が決定した動員だからと言って、日本人全員が悦んで 動員されたわけではありません。 そもそも、動員を争点とした選挙を行って政権が発足したのではあ りませんから、日本人の中にも嫌々ながら動員に応じた者が少なからず居たハズです。 それでも、国 難の危機なのですから、公を等閑にして個を優先する事が許される状況ではありません。

 だから日本人は黙って動員されたのです。

 それどころか、日本人は赤紙一枚で戦地へ狩り出されました。

 慰安婦を買うために戦地へ行ったのではありません。
 貧相な豆鉄砲の様な火器と、千人針という呪い(まじない)の防具で、米国の圧倒的な防御力と火力 に立ち向かわされたのです。 朝鮮半島の新生日本人に、徴兵が課せられたのは敗戦の直前でした から、実質的に朝鮮半島の新生日本人は、この恐るべき恐怖の義務から逃れられていました。 赤紙 一枚で死地へ赴かされた真正日本人や、その家族から見れば朝鮮半島の新生日本人は、特権階級 に見えたことでしょう。

 そんな素晴らしい特権を与えられておきながら、たかだか希望と違う職種に就かせられる ―― それ も朝鮮人だけに与えられた特別に過酷な職場ではなく、日本人も一緒に働いていた普通の職場に付 かされる ―― ことを『強制連行』と名付けて謝罪と賠償を要求する ・・・ どれだけ働くのが嫌な糞ニー ト根性丸出しなんだ!

 恥を知れ、恥を。





 参考文献

 古庄正・山田昭次・樋口雄一『朝鮮人戦時労働動員』岩波書店、2005年

 外村大『朝鮮人強制連行』岩波新書、2012年





    


トップへ
戻る
前へ
次へ