『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 を斬る 《跡地》



About Us を斬る

2015年05月23日 まとめサイトから谷山雄二朗氏の発言を引用して金学順氏の嘘を潰しました
2014年12月18日 末尾に「結局、バカサヨクのやってることって」を追加
2014.09.07 国連人権委員会の正体に林雄介氏のツイッターを追加
2014.08.03 「死に逝く兵士にとって慰安婦は天使」に「異議あり!」とされたので反駁。
2014.07.28 国連人権委員会の正体 を追加
2013.09.04 中央日報に釣られたので訂正しました。


 従軍慰安婦問題について、史実側の公式サイトが立ち上げられました。

 書かれている内容が疾うの昔に論破された物ばかりですので、2ちゃんねる等では華麗なスルーが行わ れている様子ですが、予備知識の無い人は、あんな荒唐無稽な嘘出鱈目でも信じてしまうかも知れません。  そこで拙稿ではありますが、ささやかながら反駁したいと思います。

 それでは、長文にお付き合い下さいませ。

 以下、青い色の文字がwebサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 らの“引用”です。


 引用元URL → http://fightforjustice.info/?page_id=2 (魚拓


 About Us


 「慰安婦」問題webサイト
 Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任
 にようこそ

 日本軍「慰安婦」とは、日本による侵略戦争の過程(1931〜1945年)で、
 日本軍が立案・管理・統制した軍慰安所に一定期間拘束されて、
 日本軍 将兵の性行為の相手をさせられ、「慰安婦」と呼ばれた女性たちのことです。
 「慰安婦」にされたのは、日本及び日本の植民地・占領地の女性でした。
 具体的に は、日本人、朝鮮人、台湾人、中国人、華僑(華人)、フィリピン人、
 インドネシア人、ベトナム人、マレー人、タイ人、ビルマ人、インド人、
 ユーラシアン (欧亜混血)、グアム、太平洋諸島の人々、
 (インドネシア在住の)オランダ人などがいました。

  1990年代初頭、韓国の女性運動の問題提起と
 韓国の被害女性・金学順さんのカミングアウトと提訴、

 

 まだその人の証言に頼るの? それって自滅フラグというか、「従軍慰安婦なんて嘘です」と自ら認めてい るような物なんですけどね。

 はい、ソース。

   従軍慰安婦問題を考える「金学順(キム・ハクスン)」
   http://sikoken.blog.shinobi.jp/慰安婦証言/金学順(キム・ハクスン-

   > 【考察】
   >
   > 下記資料を見ると、1991.8.11の朝日新聞の記事は「挺身隊+強制連行」と
   > 他の資料と全く異なった内容になっています。
   > 当該記事については、
   > 掲載された数日後には全く異なる証言がなされていること(1991.8.15ハンギョレ新聞)、
   > また、裁判資料も後者の証言と一致していることを考えると、
   > 多くの方が指摘している通り朝日新聞の記事は記者による歪曲でしょう。
   > なお、当該記者は慰安婦裁判の原告である「太平洋戦争犠牲者遺族会」の
   > 常任理事の娘婿でした。
   >
   > また、「裁判の訴状」(以下、「裁判」)と「金学順(キム・ハクスン)さんの証言」(以下、「金学」)、
   > 及び、「証言 強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち」(以下、「証言」)の内容を比べると
   > 下記の通り、相違点が見受けられます。
   >
   > < 父の死亡理由等 >
   >
   > ○ 「裁判」・・・死亡理由の記載なし
   >
   > ○ 「金学」・・・三・一独立運動に参加した独立運動家で、日本軍の銃に撃たれて亡くなった
   >
   > ○ 「証言」・・・独立運動をしていたとは記載されているが、
   >   死亡理由については、「どのように亡くなったかくわしい事情は分かりません」と記載。
   >
   > → 「金学」だけ日本軍に殺されたことになっています。
   >
   >
   > < キーセンになった理由 >
   >
   > ○ 「裁判」・・・理由の記載なし
   >
   > ○ 「金学」・・・母の再婚相手が嫌で家を飛び出した後、
   >   一人で稼がなければならなかったから
   >
   > ○ 「証言」・・・母が同女をキーセンを養成する家の養女に出した
   >
   > → 「金学」では、家出して自ら養女になった話だったのが、
   >    「証言」では、母が養女に出したことに変更されています。
   >
   >
   > < 中国へ向かうことになった年 >
   >
   > ○ 「裁判」・・・1939年数え17歳
   >
   > ○ 「金学」・・・17歳(西暦の記載なし)
   >
   > ○ 「証言」・・・1941年満17歳
   >
   > → 17歳は一致していますが、西暦は異なっています。
   >    同女は1924年生まれなので、17歳が数え年なら1939年、満年齢なら1941年になります。
   >    どちらが正しいのでしょうか?
   >
   >
   > < 朝鮮ではキーセンの許可が降りなくて養父に連れられ向かう地 >
   >
   >   ○ 「裁判」・・・「そこへ行けば金儲けできる」とだけ書かれており、
   >            「そこ」が中国をさすのか「鉄壁鎮」をさすのか不明。
   >
   > ○ 「金学」・・・満州(※満州に行く途中の北京で連行される)
   >
   > ○ 「証言」・・・中国
   >
   > → 「裁判」では、最初から「鉄壁鎮の慰安所を目指していた」とも読み取れる内容に
   >    なっています。
   >    また、同女の働いていた慰安所は「鉄壁鎮」という場所にあり、
   >    鉄壁鎮とは満州の鉄壁鎮のことでしょう。
   >    つまり、「金学」では、北京で軍人に連行された後に
   >    図らずとも目的地に辿り着いたことになっています。
   >    それではまずいと言うことで「証言」では目的地を漠然とした「中国」に変えたのでしょうか。
   >
   >
   > < 北京で日本の軍人に職務質問を受けるのが >
   >
   > ○ 「裁判」・・・職務質問、および、それに連なる強制連行の話は出てこない
   >
   > ○ 「金学」・・・食堂で食事をとろうとしている時
   >
   > ○ 「証言」・・・食堂で昼食をとり出てくる時
   >
   > → 「金学」、「証言」では、「裁判」にはない「北京で軍人に捕まった」という情報が
   >    追加されています。 ただし、上記の「金学」と「証言」は微妙な違いですが。
   >
   >
   > < 職務質問をした将校が >
   >
   > ○ 「裁判」・・・職務質問、および、それに連なる強制連行の話は出てこない
   >
   > ○ 「金学」・・・長い刀を背中にしょっていて、その刀を養父につきつけたり振り回したりする
   >
   > ○ 「証言」・・・刀の話は出てこない
   >
   > → 刀を背中にしょってる将校などありえない話なので「証言」では削除したのでしょう。
   >
   >
   > < 養父と別れた場所 >
   >
   > ○ 「裁判」・・・鉄壁鎮(慰安所のあった場所)
   >
   > ○ 「金学」・・・北京
   >
   > ○ 「証言」・・・北京
   >
   > → 「金学」、「証言」では共に、北京で軍人に捕まって養父と離れ離れになります。
   >    養父と鉄壁鎮で分かれたとしている「裁判」とは大きな違いです。
   >
   > 「裁判」と「金学」、「証言」との一番大きな相違は、
   > 「北京での軍人による強制連行」の有無です。
   > 「裁判」では、鉄壁鎮まで養父と一緒に行って、そこで別れて慰安所に入れられたのが、
   > 「金学」、「証言」では、北京で軍人に捕らえられ、
   > そこから鉄壁鎮の慰安所に連行されたことになっています。
   > 如何にも、後から取って付けた話です。
   >
   >
   > 【信憑性】
   >
   > 同女の証言する強制連行は信憑性が全くないと言えるでしょう。
   > 養父に売られた後、キーセン学校を卒業したものの朝鮮で営業できなかった為に、
   > 中国に行って慰安所に入れたという話で、その他の部分は信憑性があると思います。


   2013年02月04日 テレビにだまされないぞぉ
   「慰安婦=性奴隷」ではない証拠 谷山雄二朗氏の欧米メディアに向けたメッセージ
   http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-51ce.html

   《略》
   >
   > 一つ目は、最初にカミングアウトした慰安婦の方についてです。
   >
   > 彼女の名前は、金学順さんと云います。
   > 1991年8月14日、金学順さんは、韓国メディアの前で記者会見しました。
   > そしてその日、金さんは告白したのです。
   >
   > 彼女が母親によって、平壌の置屋に四十円で売られた、と。
   >
   > 第二次世界大戦中、彼女はまだ十四歳でした。 いいですか、もう一度繰り返します。
   > なぜならば皆さんの欧米メディアは、この事を全く報道しないからです。
   >
   > そう、彼らは慰安婦問題に関する歴史的事実をロクに報じませんからね。
   >
   > 繰り返します。 この地球上でカミングアウトした慰安婦の「第1号」は、金学順さんという方でした。
   > 彼女は1991年 8月14日に、韓国メディアの前で告白したのです。
   >
   > 「 お母さんに、平壌の売春宿に売られた 」
   >
   > と。 ええ、最近ミサイル発射実験を行った北朝鮮の平壌です。
   > そこの置屋に、母親によって四十円で売られたと。 戦時中のことです。
   >
   > 日本軍とは、全く関係がないのです。
   > 何故ならば彼女の実の母が、貧しさのあまり彼女を売ったのですから。
   > ちなみにその置屋も、朝鮮人が経営者でした。
   >
   > 皆さん、戦前は貧しい家では生活のために、やむを得ず娘をることは
   > 珍しいことではなかったのです。 日本でも当然ありました。
   >
   > 要はセックス・ビジネスです。
   > よって、まず皆さんに知っておいて頂きたいことは、
   > 一番最初に名乗り出た、元慰安婦の金学順さんは、性奴隷、などでは全くなかった
   > ということに他なりません。
   >
   > 近代の文明社会においては、不幸な事とはいえ、
   > 「お母さんに四十円で置屋に売られた娘さん」 のことを、性奴隷、などと呼ぶ習慣はありません。
   > 彼女の母親と、置き屋の経営者のビジネス契約だったのですから。
   > そういう人のことを、通常 「性奴隷」 と呼ぶことはありません。
   >
   > 金学順さんのお母さんは、娘を売ることによって生活の糧を得たのです。
   > 平壌の朝鮮人経営者から四十円受け取ったのです。 WIN WINの関係だったのです。
   > 売られた後、金学順さんはプロの娼婦になりました。 そしてお金を稼ぎました。
   >
   > もしもアナタが、僕の話を信じないのであれば、韓国の 「ハンギョレ新聞社」 という会社に
   > 電話してみてください。
   > なぜならば、この新聞社は金学順さんが告白した翌日の、1991年8月15日に、
   > 彼女の告白をそのまま記事にしているからです。
   > ハンギョレ新聞に、ぜひメールするか電話してみてください。
   >
   > また、金学順さんは、実は、なんと東京地裁にも足を運んでいるんです。
   >
   > 皆さんの国ではこの事実を報じないと思うので是非とも聞いて頂きたい。
   >
   > 同じ年の1991年 12月6日に、金学順さんは、東京地裁に行き、
   > 陳述書にも次のように書いている。
   >
   > 「 お母さんに四十円でーセン(置屋)に売られました 」
   >
   > と。
   > つまり、1991年 8月14日に韓国メディアの前で語ったのと同じ内容のことを、
   > 東京地裁でも書いたのです。
   > 皆さん、この時、彼女は日本軍に強制されたとか拉致されたなど、一言も述べていません。
   > 日本軍に強制された、うんぬんよりも彼女は自分の母親に売られたのですから。
   > 14歳の時に、四十円で。 不幸な出来事でした。 しかし、それが当時の現実だったのです。
   > 日本軍は全く関与していないのです。
   > 日本軍が強制的に慰安婦にした、こともありませんでした。
   > よって、まずはこれが何故か「欧米のメディアに報道されない」金学順さん確たる証言内容です。
   > 何故かは知りませんが、きっと誰かが情報を操作しているのでしょう。
   > でも、それもヘンだと思いませんか?
   >
   > とにかく皆さん、仮に僕の言葉が信じられないのなら、金学順、でGoogleってみてください。
   >
   > しかし! 英語のウィキペディア・ページは、真実を隠しているかも知れません。
   > 先ほども述べたように、誰かが情報を巧みに、意図的に操作しているからです。
   > 政治的意図がある、誰かによって。
   >
   > よって、やはり真実を皆さんが確認したければ、韓国のハンギョレ新聞に
   > メールか電話をしてみてください。 そして新聞記事のコピーかPDFを送ってもらうのです。
   > 1991年8月15日の記事の、ですね。 そこに書かれている事が、まさに真実です。
   >
   《以下略》

 「裏づけの無い証言だけで有罪が確定するなら、被害妄想を病む一人によって世界中の人が犯罪者にな るだろう」 ・・・理解できますか? 裏づけが無いだけでも大概なのに、証言の内容が二転三転する。 こん なものが犯罪を立証する証拠になんか成るワケがありません。 チェンジです。 人を替えてやり直し!



 これに呼応した日本人研究者・市民による公文書 資料・元兵士の加害証言の発掘などを
 きっかけに、1992年1月に日本政府が「日本軍の関与」を認めました。
 その後、アジア各国の被害女性が立ち上がり、 日本国内外で問題解決と
 真相究明を求める声が高まるなかで、1993年8月に河野洋平内閣官房長官(自民党)が
 第二次政府調査をふまえて、「慰安所の設置、管理」「慰安婦の移送・募集」への軍関与、
 募集と慰安所での強制性を認め、「お詫びと反省」を表明しました(「河野談話」)。

  しかし日本政府は、被害者個人への国家賠償をしなかっただけでなく、

 

 日本政府は被害者個人への国家賠償をしようとしました。 それを「いや、ウチが預かって被害者に分配 しますから、纏めて寄越しなさい」と言って韓国政府が、自国民個人への賠償金は元より、北朝鮮への賠償 金まで纏めて手にしたのだ。
 そして、その金を元手にして経済を興した ―― これが後に韓国が誇る『漢江の奇跡』である。

 はい、ソース

   日韓基本条約の真実(漢江の奇跡とは・・)
   http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/kanko.html


   日本再生ニュース ― 保存用「◆韓国政府、韓日会談で個別請求権放棄」
   http://sakura4987.exblog.jp/3668145/
   太平洋戦争犠牲者遺族会(ヤン・スンイム会長)は17日、
   「1961年の韓日会談当時、韓国政府が
    日本政府の韓国人犠牲者に対する直接補償の提案を拒否し、
    国が補償金を受け取って支給する方法を選んだ」
   と主張した。

   遺族会はこの日、国会で記者会見を開き、その証拠として
   「第5回韓日会談予備会談会議録(一般請求権小委員会第12、13回会議録)」
   を公開した。

   遺族会は
   「会議録を見ると、韓日会談当時、韓国政府は労務者と軍人・軍属を含め、
    徴用の方法で国外に動員された生存者、負傷者、死亡者、行方不明者など、
    被徴用韓国人の肉体的・精神的苦痛に対する補償金の支給を請求した」
   とし、
   「しかし韓国政府は日本政府の韓国人犠牲者に対する直接補償の提案を拒否し、
    国が補償金を受け取って支給する方法を選んだことが記録されている」
   と主張した。

 文句があるなら韓国政府に言え。



 日本政府首脳や政治家が「慰安婦」の事実関係や強制性を否定する発言を繰り返しました。
 これに対して、クマラスワミ報告・マクドゥーガル報告など

 

 クマラスワミ報告ってコレ↓ですよ。

   クマラスワミ報告書の虚偽  By.D
   http://www.bekkoame.ne.jp/~yamadan/mondai/rmal8/react453.html
   > これは、国連への報告書であり、未だに慰安婦問題を語る上での中心的な参考図書と
   > されております。 もちろん「日本軍に明らかな違法行為があった」という報告書で、
   > これをが国連で審議された事が、慰安婦問題の切り札と見られた時期もありました。
   >
   > 『報告書』の正式表題は、
   > 「 人権委員会決議1994/45による女性に対する暴力と
   >  その原因及び結果に関する特別報告者<ラディカ・クマラスワミ>による報告書 」。
   >
   > 副題として、
   > 「 戦時における軍事的性奴隷制問題に関する朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国
   >  および日本への訪問調査に基づく報告書 」。
   >
   > で、内容なのですが………
   > A.概観
   > B.徴集
   > C.状態
   >
   > の三点に分けて報告されています。
   > このうち、AとBは22の事項が報告されています。
   > しかし、私の確認できた所では、半分以上が
   > G.ヒックス著『従軍慰安婦−日本軍の 性奴隷』
   > と、
   > 吉田清治著『私の戦争犯罪−朝鮮人強制連行』
   > からの引用と目され、クマラスワミ氏が自ら調査した内容ではない、
   > または半分以下の事例ではないかと思われます。
   >
   > そして、さらにこの本の解説によると、
   > この報告書では吉見義明教授からクレームが付いているらしいです。
   > 吉見教授は高木弁護士とは違った意味で日本の戦争責任追及の第一人者です。
   > 強制連行有り派、無し派に分けるとしたら、明らかに有り派 の方でしょう。
   >
   > ちなみに吉田が自分の書籍は全部虚構だと証言しているはずですが………。
   > その本を引用する報告書とはなんでしょう?

 あの吉見に「異議あり!」と言わしめたクマラスワミ報告。

 もう一方のマクドゥーガル報告書は?というと

   知らされなかった日本「マクドゥーガル報告書分析」
   http://daikichi1966.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_49fb.html
   > ■ II. 強姦所の性格及び規模
   > 7.日本国政府及び軍が第二次世界大戦中にアジア全般における強姦所の設置に
   >   直接関与していたことは今日明らかになっている。
   >   これら強姦所で旧日本軍により奴隷化された、多くは11歳から20歳であった女性は、
   >   日本支配下のアジア全体の各地に住まわされ、毎日、数回に亘り強制的に
   >   強姦され、身体的虐待の対象となり、また性病に犯された。
   >
   > 吉見教授からも批判されている部分ですね。
   >
   >  年齢が11歳からという資料はない。公文書では14歳がもっとも若い。
   >  21歳未満が半分を超えるということはいえる。
   >  http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/hosho.html#ゲイ・マクドゥーガル
   >
   > こんな事実認識からめちゃくちゃな文章を鬼の首取ったように言っている人達って
   > 何でしょうかねw
   >
   >  これら女性の約25%のみがこの毎日の虐待から生きのびたと言われている(6)。
   >  これら「慰安婦」を得るために、旧日本軍は身体的暴力、誘拐、強要及び欺聴を用いた。
   >
   > これもむちゃくちゃですね。
   > 上URLから
   >
   >  生還が25パーセントという根拠となる資料はない。
   >
   > とあります。
   >
   > 生還率については秦教授の論考が参考になるでしょう。
   >
   >  ついでに慰安婦の損耗率は計算のしようもないが、
   >  日赤従軍看護婦の損耗率4.2%が参考になろう。
   >  「 20万人の朝鮮人女性を慰安婦に強制徴集して虐待、ほとんどを殺害 」
   >  ( クマラスワミ報告書における北朝鮮政府の申立て )
   >  とか、
   >  「 朝鮮人慰安婦20万人のうち15-18万人は死亡と推定 」
   >   ( 93年5月、IEDのカレン・パーカー報告書 )
   >  とか、
   >  「 朝鮮人慰安婦200名を潜水艦に乗せ機雷にぶつかるように仕組み、
   >    沈没させて殺した 」 ( 91年5月、尹貞玉の東京公講演 )
   >  たぐいの非常識な浮説が流布されているが、私は慰安婦の九割以上が生還したと
   >  推定している。(慰安婦と戦場の性 P406)
   >
   > マクドゥーガル報告書は北朝鮮の報告書並って事ですね。

 こちらもあの吉見に「異議あり!」と言わしめた虚構報告書。

 インターネットでキーワード検索すれば瞬時にして嘘八百だと分かる赤い虚文を錦の御旗とばかりに持ち 上げて喧伝するその神経が理解できない。

 「従軍慰安婦なんて嘘っぱちのデタラメですよ」と自分から告白しているような物だと思うのだが。



 「慰安婦」問題の報告書を出した国連人権委員会をはじめとする国際機関はもちろん、

 

 寡聞にして無知、知能が低い圭坊は、保守系サイトが暴いて下さるまで杳として知らなかったのですが、 国連人権委員会は国連の正式な機関ではありません。

   http://ja.wikipedia.org/wiki/「国際連合人権理事会」

   > 国際連合人権理事会
   > ( こくさいれんごうじんけんりじかい、英語: United Nations Human Rights Council、UNHRC )
   > は、国際連合総会の補助機関(国連機関)の1つ。
   > 国際連合加盟国の人権の状況を定期的・系統的に見直すことによって
   > 国際社会の人権状況を改善しつつ、深刻かつ組織的な人権侵害などに
   > 早急に対処するための常設理事会。
   >
   > 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)がその事務局機能を担っている。
   >
   > 国際連合経済社会理事会の機能委員会の一つであった国際連合人権委員会
   > ( 英語: United Nations Commission on Human Rights、UNCHR )
   > を改組・発展させた組織であり、2006年6月19日に正式発足している。


   CAUTION : http://ja.wikipedia.org/wiki/「国際連合人権委員会」

          > 国際連合人権委員会
          > ( こくさいれんごうじんけんいいんかい、
          >  United Nations Commission on Human Rights、UNCHR )
          > は、国際連合の経済社会理事会(ECOSOC)に属していた機能委員会であったが、
          > 2006年6月19日、総会の補助機関として国際連合人権理事会
          > ( United Nations Human Rights Council、UNHRC )
          > に改組され、発展的に解消された。


   http://ja.wikipedia.org/wiki/「自由権規約人権委員会」

   > 自由権規約人権委員会
   > ( じゆうけんきやくじんけんいいんかい、〔英〕United Nations Human Rights Committee )
   > は、国連総会で採択された市民的及び政治的権利に関する国際規約(自由権規約)28条に
   > 基づき、同規約の実施を監督するために設置され、1976年から活動を開始した
   > 国際連合の機関であり[1]、総会の補助機関として位置付けられる[2]。


   http://ja.wikipedia.org/wiki/国際連合人権理事会 - 3 理事国

   > 理事国
   >
   > 2006年5月9日、総会において、全191加盟国による無記名投票で、
   > 人権理事会の47の理事国が選出された。
   > 理事国は5つの地域グループごとに、総会の絶対過半数(96ヶ国)の得票で選出される。
   > 任期は3年で、毎年3分の1が改選される。
   > 初回である2006年選挙では、任期1年の国と任期2年の国を各々3分の1ずつ籤で決めた
   > (なお、日本は任期2年)。


   http://ja.wikipedia.org/wiki/自由権規約人権委員会 - 1 概要

   > 概要
   >
   > 4年任期の18名の委員から構成される[3]。
   > 通常、年に3回、3週間ずつの会期を開き、そのうち3月にはニューヨークの国連本部で、


   国際連合人権理事会:47の理事国

   自由権規約人権委員会:18名の委員


   2014年07月26日 世界のニュース Nile_Amen
   委員会は国際連合ではない 世界の常識
   http://blog.livedoor.jp/tgfuy8371/archives/10319236.html
   > 国連委員会は、国連そのものでは無い
   >
   > 毎度の事ながら国連の○○委員会が日本に批判的な報告や勧告を行い、
   > 新聞とテレビがそれを「国連が日本にXXXXの改善を勧告しました」と言うのにはうんざりする。
   >
   > まず国連の○○委員会は国連の正式機関ではない。
   >
   > 国連総会、国連の理事会は正式な機関で勧告に従わないと処罰したり「空爆」もします。
   > 有名なのは常任安保理事会の5つの国です。
   >
   > アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国、この5カ国は国連のどんな決定に違反しても
   > 絶対に処罰されることは無く、事実上国連より上の権威となっている。
   > 決定はするが自分はその決定を守らなくて良い国です。
   >
   > そして委員会というのは理事会を補助する機関のわけですが、例えば人権理事会の下には
   > 人権○○委員会がいくつも存在しています。
   >
   > 理事会は参加各国の代表がメンバーとなり国と国の交渉を行う舞台ですが、
   > 多くの委員会はNGOがメンバーになっています。
   >
   > つまり日本で言うと 「日本の人権を守ろう!NGO」 みたいな駅前でビラ配りしてる連中です。
   > グリーンピースもNGOだし捕鯨船にテロ行為してるシーシェパードも一種のNGOで
   > 本人達は人権活動だと主張しています。
   >
   > 人権規約委員会は一応は参加国の投票でメンバーが決められていますが、
   > メンバーは自分の意見を勝手に言っているのであって、「国連の決定」などではないです。
   >
   >  委員会のメンバーは基本的に民間人から選ばれる。
   >  国連の代表者なわけではなく、一般人が個人の意見を言っている。
   >  
   >  http://www.asahi.com/international/update/1010/images/TKY201310090516.jpg
   >
   > 「国連が勧告した」と書くのは間違い
   >
   > そして委員に選ばれるのは大抵、グリーンピースもどきの「熱心な社会活動」を
   > 長年してきたNGOのメンバーなどが多い。
   > 普通の人から見ると、決して普通ではない事をしてきた人たちによって、
   > 国連委員会は構成している。
   >
   > こうした流れは国連に民間人を参加させようとする80年代くらいから始まっていますが、
   > 最近ではレベルの低い委員による事実誤認や理解不足、偏見や捏造による報告や勧告が、
   > 国連の名前で乱発される問題が起きており、委員会を廃止せざるを得ない例も出ている。
   >
   > 例えば以前に存在した 「国連人権委員会」 はあまりに委員の質が低すぎて
   > 「学級崩壊」 のような状態になってしまい、廃止されて 「国連人権理事会」 に生まれ変わった。
   >
   > 委員会時代には自国と対立する国を非難する政治闘争の舞台になっており、
   > アフリカやアラブの国が自国の問題を隠す為に、対立国の人権問題をでっち上げるような
   > 行為が平然と行われていた。
   >
   > また先ほど述べた駅前のビラ配りレベルのNGOが、構成委員として参加して混乱を起こした。
   > これが 「国連○○委員会」 の実体であり、実質的に国連の正式機関ではない。
   >
   > 国連委員会の報告書に書いてあるのは 「委員個人の意見」 で、それ以上の何かではない。
   > むろん委員会の勧告には何の権威も強制力もない。
   >
   > 委員の意見を紙に書いたものなので、多くの国は無視しているが、日本のテレビと新聞だけが
   > 嬉しそうに 「国連が日本に非難勧告を出した」 と一面トップで書いている。
   >
   > 有名新聞の記者たちは、書いていて恥ずかしくないのだろうか?


    林雄介@yukehaya
   >
   
   >
   
   >
   
   >
   
   >
   
   >
   
   >
   

 こんな似非機関が捏造した糾弾報告書を出したからと言って、日本が謝罪しなければならない道理など何 処にもありません。
 嘘に塗れた言い掛かりは止めて下さい。



 2007年にアメリカ下院本会議、オランダ下院議会、カナダ下院議会、EU議会、
 2008年に韓国国会、台湾立法院から、被害者への謝罪・補償を求める勧告や決議が、
 日本政府に対して何度も出されるなど、世界史的な事件に発展していきました。

 国際社会では、被害者の証言と歴史研究の成果をふまえ、「慰安婦 “comfort women”」と
 呼ばれた女性に対して、日本軍による慰安所で性行為の強制があったこと、
 即ち「慰安婦」制度とは「性奴隷制度 “sexual slavery”」であったこと、
 略取や誘拐、人身売買などによる強制連行があったことは明確になっています。

 しかし日本社会では
 「強制連行はなかった」「河野談話は撤回すべき」
 「慰安婦は商行為」「慰安婦の証言はねつ造」
 など、事実に反する言説・言動(ヘ イトスピーチ・デモなど)が日常的に繰り返されています。

 

  嘘 :日本軍による慰安所で性行為の強制があった
 真実:慰安婦には避妊具が支給され、接客拒否の権利もあった。

  嘘 :略取や誘拐、人身売買などによる強制連行があった
 真実:略取や誘拐、人身売買を行ったのは、当時に日本国民として扱われた朝鮮人。

 はい、ソース

   2010/8/10 〜「Nishitatsu1234の帝国」〜
   http://white.ap.teacup.com/nishitatsu1234/53.html
   > 2007年に米下院による従軍慰安婦非難決議の採択の前後に話題になりましたが、
   > 太平洋戦争の最中に米軍情報部心理作戦班が、
   > 捕虜とした韓国人従軍慰安婦に尋問を実施した結果をまとめたレポートがあります。
   > このレポートから判断する限り、韓国人従軍慰安婦の実態は、↓のようになります。
   >
   > ・ 募集は日本軍が直接行ったわけではなく、業者が仲介した。
   > ・ 応募者の多くは無学であり、家族の借金のために数百円の前金を受取り契約した。
   > ・ 慰安婦の収入は総売上げの半分程度であり、平均的な月収は 750円程度
   >  ( 当時、日本軍将校(少尉)の月給は 70円 )。
   > ・ 食事は十分であり、軍医による定期的な健康診断も実施され、
   >  慰安婦の健康状態は良好であった。
   > ・ 規則により夜間と早朝の接客は禁止されていた。
   >  但し、将校は割増料金を払う事で宿泊できた。
   > ・ 慰安婦には避妊具が支給され、接客拒否の権利もあった。
   >  例えば、酔った客は時に拒否された。
   > ・ 週休1日制であり、オフの日に健康診断が行われた。
   > ・ オフには、客の将兵とスポーツやピクニック、デートや食事等を楽しむ事もあった。
   > ・ 町にショッピングに行くことが許されており、その為のお金も持っていた。
   > ・ 借金を返済し、契約条件を満たした者は、帰国が可能であった。
   > ・ 客から求婚する例が多くあり、実際に結婚に至った例もある。
   >
   > 米軍情報部心理作戦班というからには、心理戦が任務です。
   > 具体的には"米国は正義の名の下に、悪の大日本帝国を成敗する"という、
   > 敵味方双方への宣伝も任務の1つです。
   > 従って、この尋問も"日本とは如何に悪い国であるか"と宣伝するための材料探しが
   > 目的であったと言えるでしょう。
   > 「 多くの"主人"が、彼女らに食物その他の物資に高い価格を請求する事で、
   >  彼女らの暮らしを非常に苦しくした 」
   > といった表現に、"韓国人慰安婦がどれほど酷い目にあわされているか"と
   > 印象操作しようと苦心した跡が伺えます。
   >
   > 実は、同レポートに明記されている韓国人従軍慰安婦の平均的手取り収入は、
   > 日本人少尉の10倍以上という金額なのですが・・・・・


   日本人慰安婦の証言
   http://www.tamanegiya.com/nihonnjinnniannfu20.8.27.html
   > 文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
   >
   > 日本人慰安婦の証言 その2 待遇について
   > 8月29日金曜日晴れ時々雷雨
   > 同じく、「 証言記録 従軍慰安婦・看護婦 戦場に生きた女の慟哭 」
   > ( 広田和子著 人物往来社 一九七四年刊 ) よりの引用です。
   > 筆者は徳間書店「週刊アサヒ芸能」の週刊誌記者として山内馨子さんを取材。
   > それに連載された山内馨子さんの手記よりの引用として
   >
   > 「 あたしは士官用だったから、お相手させていただいてる方々と同等の食事ができました。
   >  赤飯の缶詰め、肉、野菜、なんでも豊富にありました。
   >  果物は本場だから新鮮なものがすぐ手に入る。
   >  それに、カナカ族が朝六時からお風呂をわかしたり食事のしたくを手伝ったりしていたから、
   >  あたしたちは何もしなくてもいいんですよ。
   >  司令官がくるときは前もって連絡がありましてね。
   >  クルマが玄関に横付けされ、従兵たちはそこで帰されるんです。
   >  司令官は茶道が趣味で、いつもお茶道具持参なの。 炭火をおこしてたてるんです。
   >  あたしね、お点前が嫌いなの。
   >  畳の上にかしこまって座って 『 結構なお点前で 』 なんていわなきゃいけないでしょ。
   >  早く帰ってくれないかなあって、いつも思うんだけど、なかなか帰らないの。
   >  でもその後が楽しかったのよ。 缶詰めを開けてスキヤキしたり。
   > そうして、帰る頃になると、またちゃんとクルマが迎えにくるんです 」
   >
   > 略)
   >
   > 当時のトラック島司令官は武田盛治中将。
   > 戦後は戦犯として虜囚の身にあったが、その後、大阪で大きな材木商を営み、
   > 数年前に死去。
   > 菊丸さんはこの司令官に可愛がられた。
   > 「 仕合わせな時代にめぐりあった、懐かし人です 」
   > と菊丸さんはいう。
   > 「仕合わせな時代」ーーーー菊丸さんは、当時の自分の置かれた立場をこういった。
   >
   > >P二五〜二六
   >
   >
   > 「 昭和一七年三月一七日が日本を発った日です。
   >  あのころの私たちは愛国心に燃えて、若さもあり、日本の為また陛下のためと頑張りました。
   >  今日の若き人が聞いたら笑うことと思います。 また女性が話し合うことでしょう。
   >
   > 略)
   >
   > 士官用の部屋は三三室あったかしら。
   >
   > 略)
   >
   > 日用品は一カ月一度配給。
   > ちり紙、便せん、封筒、はんかち、石鹸、脱脂綿。
   > 煙草は士官連中が持ってきてくれる。 「光」を。
   > 一カ月の働きが六百円か七百円。 陸上の士官が一カ月分先払いする。
   > 又ある中将は来てお茶をたてる。 少々窮屈であった。 昼ごろ来て夜半に帰る。
   > それからパインどろ様に行く事もある。
   > ある時は司令命令にて島巡りをしたこともある。 其の時は一番嬉しかった。
   > ランチには中将旗がひるがえり、私一人に司令部つきの若い士官二人ついて、
   > 其の時の姿は半ズボン。 何か急にえらくなったよう。 昼食はサンドイッチ。
   > 今考えるとあの時くらい自分の鼻が高くなった事はない。
   > 春島、秋島、冬島とまわり、鶏をもらい得意になっていた。
   > 其の司令官も平和な日本を見て故人になった。
   > 私がこんなことを書いていると聞いたらきっとおこるかもしれぬ。
   > 私の店は海軍省の元で働いた。
   > 私たちは楽で借金もすぐなくなり、毎日働いた帳面は一週間毎に司令部で検閲する。
   > 私たちの裏のほうに横須賀の店があった。
   > それは民間で出して居る故、私たち一時部隊(ママ)が帰る時も借金がなくならず、
   > 後に残った人も居たと思う。 私達は楽な働きをしてきた。
   >あのころの私の借金は四千円ぐらい。 昭和一七年ころは莫大なものと思う。
   > これも海軍さんのおかげと感謝している。
   >
   > 後略)
   >
   > >P二六〜二九
   >
   >
   > そして、著者は山内馨子さんについて
   >
   > 「 菊丸さんが知っているかぎりでも、当時の巡洋艦の艦長は
   >  現在、東京で船舶関係の運輸会社の重役をしているし、
   >  引揚げ後、釧路で芸者をしている時に再会した北海道警察のN防犯部長は元海軍大尉。
   >  現役をしりぞいて悠々自適の生活を送っている人も多い。
   >  二、三年前は何人かと年賀状や暑中見舞のやりとりもあった、と菊丸さんはいう。
   >  菊丸さんのトラック島での思い出は、「 楽しいことばかり 」 であったらしかった。
   >  取材中、「 今まででいちばん楽しかったのは、トラック島にいたときよ 」 という言葉を
   >  なんども聞かされた。
   >  慰安婦という職業のイメージから、もっと暗く恨みのこもった話しを予期していたわたしには、
   >  正直なところそれは意外であった。
   >
   > >P三五
   >
   >
   > その菊丸こと山内馨子さんについて、著者の広田氏は当時トラック島にいた兵士にも
   > 取材しています。
   > 大野俊雄氏 衛生兵 ( 取材当時五五歳・東京都杉並区 )
   > 「 美人でしたからなあ、友だちの五十鈴ちゃんとよく一緒に歩いていましたよ。
   >  二〜三カ月に一度、軍で演芸会をやったんですが、士官用の慰安婦は芸者出身が多く、
   >  三味線や踊りで楽しませてくれました。
   >  日頃は話すこともないのですが、そのときばかりは冗談をいい合って、楽しかったですよ。
   >  ハンサムで気のいい士官がいたのですが、その士官にのぼせた士官用の慰安婦が
   >  朝早く軍にきて、会わせてくれと頼まれて困ったことがあります。 菊丸じゃあありませんよ。
   >  その士官はいま、東大で教授になっていますよ。
   >  東大紛争のときには新聞に写真と名前が出ていて、いやあ〜懐かしかったですね 」
   >
   > P四九〜五〇
   >
   >
   > 野口幸一氏 ( 取材当時五四歳 ) 1940年トラック島に渡り、1945年二月帰国。
   > 松島砲台勤務
   > 「 略)
   >  士官用の菊丸さんねえ。 名前は聞いたことあるような気がするけど・・・
   >  ・・・とにかく慰安婦のいるころはよかったですよ。 いい時機に引き揚げましたよね。
   >  わたしもトラック島に長くいたものですから、馴染みの女がいましてね。
   >  名古屋出身といってました。 関西方面の女が多かったようですね。
   >  その彼女はもとは芸者だったんだけども、なんでもその当時のお金で
   >  五百円の前借金が抜けないでトラックに来たといってました。
   >  それがトラックに来て五百円の金を三カ月で抜いたといってました。
   >  借金を抜いてしまったあとはあんまりお客もとらないで、気楽にやっていたようです。
   >  馴染みになってしまうとね、もう給料袋ごと渡してしまうんですよ。
   >  そしていついつ行くからと連絡しておくと、その給料の範囲内で、
   >  さしみだとかお酒だとか買って用意しておいてくれるんです。
   >  四五分単位になってましたけど、馴染みになると慰安婦のほうでも
   >  そんなに客をとらなくなるんですね。
   >  浮気ですか。 しませんでしたね。 慰安婦のほうにだって自尊心はあるだろうし、
   >  同じ棟ではできませんよね。
   >  まあときにはそういうこともあって、盗った盗らないで慰安婦同士ケンカになったという話を
   >  聞いたことはあります。
   >  慰安婦のところへ行くといったって、寝るだけが目的じゃあないんですよ。
   >  世間話をしたり、わたしらのように長く内地を離れていると、内地の様子を聞かせてもらったり、
   >  あるいはおたがいの身の上話を聞かせあったりするんです。
   >  慰安婦のほうも借金を抜いてしまうと、あとは内地に仕送りをしたりしながら
   >  ノンビリやってましたからね。
   >  だからたとえ三カ月でも半年でもいいから一人の男と夫婦生活のまねごとでもしてみたい
   >  というような気持じゃあなかったですか。
   >  同じ棟で、遊んでいる女の子がいれば呼んでくるし、こっちもときには友達二、三人と一緒に行って
   >  飲んだり食ったりするんです。 慰安婦のところへ行くとね 『 お帰りなさい 』 というんです。
   >  情も移りますよね。
   >  兵隊のほうはどうせいつか死ななければいけないと思っているし、
   >  慰安婦のほうはそれまで少しでも楽しませてあげようとするしね。
   >  ああいう世界の人間だからって軽蔑することはありませんでした。
   >  彼女たちだって同じ人間なんであってね。
   >  家庭の為に身を売ったりとかいろいろ事情はあったろうけど、
   >  中にはお国のためにと働く兵隊さんのお役に立ちたいと志願してくる女学生もあったそうですよ。
   >
   >  だけどそういうのは一応病院でもって検査するときに、医者もびっくりするけど
   >  本人もびっくりしちゃってね。
   >  わたしは兵隊さんの慰安隊だっていうから志願してきたのに、
   >  こんなことするのが慰安とは思いませんでしたと泣き出すのもいました。
   >  そんなのはみんな内地に送り返しました。
   >  日本に帰ってからは馴染みだった慰安婦とは会っていないんですよ。
   >  同じ釜の飯を食って、同じ玉の下をくぐった同年兵でさえも、いまどこでどうしているか
   >  わからないぐらいでしてねえ。 でも、やっぱり懐かしいなあ。
   >  会えるものなら会ってみたいですよ。 どこでどうしているのかねえ。
   >  わたしら自身生きて帰れるとは思ってみませんでしたから 」
   >
   > >P五二
   >
   >
   > もうひとり仮名ながら大阪在住の鈴本文さん(当時四五歳)という方の証言も
   > 掲載されている。
   > 鈴本さんがトラック島に渡ったのは昭和一七年三月。 偶然にも菊丸さんと同じ船だった。
   > 帰国が昭和一八年一二月で、これも菊丸さんと同じだったのだが、
   > 二人にはまったく面識がない。
   > 菊丸さんは士官用、鈴本さんは一般兵隊用ということで、
   > 狭い日本人社会の中だというのにつきあいがなかったのである。
   >
   > > P四二
   >
   >
   > 証言として
   >
   > 「 略)
   >  そやから二〇歳になるまでには、こんなところからはどんなことがあっても
   >  足洗わなと思ってね。 それで体えらいのも承知で南へ行ったのです。 一八歳でね。
   >  連れてった親方が、ちょっと首ひねったんですよ。
   >  借金はいちばん多いし、年はいちばん若い。 身体がつづくかどうかね。
   >  前借金は二千三百円でしたが、おかげさんで全部払うてしもうて帰る時には
   >  一万円の貯金ができとりました。
   >
   >  略)
   >
   >  一年いう約束で行ったんやけど、自分らが行った時の『太平丸』かいね、
   >  あれがわたしら降ろしといて、その後の航海でやられてしまったんよね。
   >  まともに働いとれば一年で帰ってこれたんやけども、それで一〇カ月のびたわけですよ。
   >  交代の人が一年で来たから、あとの一〇カ月というものは遊んどったようなものやけどね。
   >
   >  略)
   >
   >  トラック島にいてる間は、日本にいて芸者置場を転々としているころよりも
   >  気が紛れとったね。 わたしらは一般の兵隊用やからね。
   >  士官用の人たちのところは塀でかこって区別してあるわけよね。
   >  トラック島は『三笠』なんかが常時おったから、たいてい来る人は決まった人が多かった。
   >  時には、馴染みになった人に頼んで、お金だしてもろうて時間を延ばしてもろうたりしました。
   >  一日何人ぐらいお客とったんやろう。 わたしはわりあい少ないほうじゃないかしら。
   >
   >  借金払ろうてしもうたとき、つれていっとった親方も
   >  『 心配しとったけど、取り越し苦労やったなあ 』
   >  いうて喜んでくれはったけどね。
   >  あのときは四〇人ちこう行ったんかしら。
   >  大阪のグループと神戸の福原遊廓のグループの合併でね。
   >  みんなはよ借金返したいばかりでね。
   >
   >  略)
   >
   >  一年の契約で一年一〇カ月いたさかい、あとは帰りの船を待つだけやったから、
   >  島巡りをしたり、のんびりしたもんやった。 馴染みの兵隊さんが遊びに来たり。
   >  そやけど団体生活やからね、泊まっていったりすることはなかった。
   >  ほんとにいまの人が考えたらロマンチックやなと思うやろうけどね。
   >  その時分はまだ戦争しとったんやからね 」
   >
   > >P四三〜四五
   >
   >
   > 「 仕事は朝一〇時ごろからやね。早いときは九時半ごろにはもうお客さんが列んどったからね。
   >  昼前が一番たてこむ。
   >  帰艦する時間があるから夕方になると、そんなにゆっくりしとらへんからね。
   >  五時半すぎるとからっぽになってしまうから、それからちょっと雑貨屋に買い物にいったり、
   >  散歩に行ったりして、それから夕食や。
   >  夕食食べながら、みんなで今日のお客さんはああやったこうやったという話したりして、
   >  九時頃には完全に消灯です。」
   >
   > >P四七〜四八
   >
   > 金学順など朝鮮人戦時売春婦の証言については
   > 湊郁彦氏が著書 「 昭和史の謎を追う 」 ( 文春文庫 )、
   > 杉本幹夫氏の著書 「 植民地朝鮮の研究 」 ( 展転社 ) など数々のみなさんが
   > 強制連行についてそのウソについて指摘しています。
   >
   > 米軍による一九九四年夏に北ビルマのミートキーナーにて捕らえられた
   > 朝鮮人慰安婦二十人と抱え主の北村夫婦(日本人)からの尋問記録を
   > 要約したレポートによると、雇用契約は抱え主と慰安婦の配分は五〇%ずつ。
   > 月間収入は一五〇〇円、年季は半年から一年。
   > 生活状況として、生活はかなり豊かで町へ買い物にも行けた。
   > 兵からの贈物が多く、娯楽やスポーツをやりパーティにもでた。
   >
   > 以上秦郁彦著 「 昭和史の謎を追う 下 」 p491〜492より
   >
   > 同じく秦氏の著書 「 慰安婦の戦場の性 」 新潮選書には
   > 慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋に宿泊して、寝起きし、
   > 業を営んだ。
   > 彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれw萪沢ともいえるほどであった。(原文まま
   > 慰安婦は接客を断る権利を認められていた。
   >
   > 負債の弁済を終えた何人かの慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。 >P二七五
   >
   > 元慰安婦で、平成四年に二万六千百四十五円の郵便貯金返還の訴訟を起こして
   > 敗れているビルマのラングーンで慰安婦をしていた文玉珠という元慰安婦の
   > 手記よりの引用として
   >
   > 支那マーケットにいって買物した。 ワ二皮のハンドバッグと靴をわたしのために買った。
   > 母のためにもなにか買った。
   > 将校さんたちに連れられてジープに乗って、ぺグーの涅槃像をみに行った。
   > ヤマダイチロウ(日本兵の恋人)と代?の母の無事を祈って帰ってきた。 >P二七六
   >
   > それなにり、戦場下において、日本人慰安婦だけでなく、朝鮮人慰安婦も
   > その生活を楽しんでいた事がわかります。
   > 何度も書きますが、売春婦は歴史的にも今も世界有数の売春大国であリ
   > 続ける朝鮮はもちろんの事、我国にも存在します。
   > 需要があり、そして、お金になるからです。
   > ましてや、今よりも貧しい時代であり、売春も合法であった時代ということを考えれば
   > おのずとわかることです。
   > それを強制だと騒ぐ嘘つき朝鮮人慰安婦。
   > まるで金になるものだったら何にでもたかる蠅やダニ以下の人種です。
   > まあ、我が国にとっての一番の問題は、そういったダニを焚き付ける朝日新聞などの
   > 腐れマスコミとアホな日本人連中ですけど。


 悪の枢軸国日本というレッテルを貼る為に腐心した米軍情報部心理作戦班でさえ事実と認めた「強制連 行はなかった」「慰安婦は商行為」「慰安婦の証言はねつ造」。

 事実に反しているのは、どちらなんでしょうか。

 ちなみに、河野談話に関しては、

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130514-00010002-wordleaf-pol

   河野談話の全文

   慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話

   いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、
   今般その結果がまとまったので発表することとした。

   今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、
   数多くの慰安婦が存在したことが認められた。
   慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、
   慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接に
   これに関与した。
   慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、
   その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が
   数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。
   また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。

   なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、
   日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、
   当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、
   甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。

   いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、
   多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。
   政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、
   いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、
   心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し
   心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。
   また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、
   有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。

   われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として
   直視していきたい。
   われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、
   同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。

   なお、本問題については、本邦において訴訟が提起されており、
   また、国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、
   十分に関心を払って参りたい。

   (1993年8月4日、外務省ウェブサイトより)

 全文を目にするのが初めてという御仁も居られるだろう。

 「従軍慰安婦問題に於ける日本の劣勢は河野談話が諸悪の根源、絶対に撤回すべし」
 という意見に盲目的に同調して来られた貴兄には目から鱗かも知れない。

 なんと! 河野談話の何処にも「本人の意思にそぐわない売春行為」や「売春宿への強制連行」に日本軍 が直接関与しているとは発言されていないのである。

 敢えて言うなら

 > 慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、
 > その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、
 > 更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。

 と

 > 本件は、当時の軍の関与の下に、
 > 多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。

 が、当たるだろうか。

 しかし、前者は官憲等個人の犯罪である。

 たとえば、NHKは犯罪の発生数が他のメディアとは桁違いで、暴行,強請集り,麻薬に買春と犯罪者の巣 窟と化した感があるけれど、だからといって「これら犯罪にNHKという組織が関与していた」という表現は当て 嵌まらないだろう。 罪を犯したのはあくまで個人であり、NHKが組織として犯行を教唆したワケでもなけれ ば、犯行をバックアップしたわけでもないのだから。
 日本の官憲等が慰安婦の募集に於いて、個人的に暴力や武器等の威嚇を用いて売春する意思の無い 女性を拉致して慰安婦として働かせていたとしても、それは日本軍の犯罪では無い。 あくまで個人の犯罪 であり、管理責任の範疇を越えて日本政府が謝罪すべき事象ではない。

 また、後者は狭義の“強制連行”に対する謝罪ではない。

 「慰安婦が働いていた売春宿は、経営していたのは朝鮮人(注意:当時は“日本人”)だったが、日本軍の 遠征先である僻地に設営するために日本軍は協力したし、慰安婦の人権と衛生,安全が目的ではあった が、売春宿の営業を監視して始動したのも事実である。 そういう意味で日本軍は慰安婦に関与した」という 謝罪である。

 つまり、この談話は、NHKの職員が不祥事を起こした際に、NHKの上層部が記者会見をして深々と頭を下 げるパフォーマンスをするのと全く同じ内容なのだ。

 それ以上の意味は無いし、NHK職員の不祥事によって生じた損害をNHKが賠償しないのと同様に、この 談話を以て日本政府が北朝鮮や韓国に対して日韓基本条約に定める以上の賠償金を追加で払う旨なん ぞ、これっぽっちも含まれていない。

 赤い人は、

 > 1993年8月に河野洋平内閣官房長官(自民党)が第二次政府調査をふまえて、
 > 「慰安所の設置、管理」「慰安婦の移送・募集」への軍関与、募集と慰安所での強制性を
 > 認め、「お詫びと反省」を表明しました(「河野談話」)。

 等と息を吐く様な嘘を吐くが、全文を読めばこの通り。 百歩譲っても認めたと見做し得るのは「慰安所の 設置、管理」だけなのです。



 すみません。

 中央日報に釣られたので訂正します。

   2012-06-04 誰かの妄想・はてな版
   5年前の歴史すら修正する従軍慰安婦否定論者
   http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120604/1338823791

 (ノ∀`) アチャー

 釣られてしまったのでブレましたが、要するに『河野談話』は「日本軍が売春を忌避する無辜の女性を強制 連行したと証明できる証拠は全く存在しない」とセットなので、歴代政府は継承してきたのです。

 ↓ ↓ ↓

 赤い人が唯一の根拠としてきた河野談話が平成25年10月16日を以って崩壊しました。

 ( 2ちゃんねるまとめブログに見る 河野談話の崩壊 より )

   2013/10/16 Hyper News 2ch
   【政治】元慰安婦報告書、韓国でのずさん調査浮き彫り
   …慰安所ない場所で「働いた」など証言曖昧、「河野談話」の根拠崩れる(産経)
   http://hypernews.2chblog.jp/archives/51557449.html
   > 産経新聞は
   > 15日、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の「河野洋平官房長官談話」の
   > 根拠となった、韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査報告書を入手した。
   > 証言の事実関係はあいまいで別の機会での発言との食い違いも目立つほか、
   > 氏名や生年すら不正確な例もあり、歴史資料としては通用しない内容だった。
   > 軍や官憲による強制連行を示す政府資料は一切見つかっておらず、
   > 決め手の元慰安婦への聞き取り調査もずさんだったと判明したことで、
   > 河野談話の正当性は根底から崩れたといえる。
   > 産経新聞は河野氏に取材を申し入れたが、応じなかった。
   >
   > 5年7月26日から30日までの5日間、ソウルで実施した聞き取り調査に関しては
   > 9年、当時の東良信内閣外政審議室審議官が自民党の勉強会で
   > 「 (強制性認定の)明確な根拠として使えるものではなかった 」
   > と証言している。
   > ところが政府は、この調査内容を「個人情報保護」などを理由に開示してこなかった。
   >
   > 産経新聞が今回入手した報告書はA4判13枚で、調査対象の16人が慰安婦となった
   > 理由や経緯、慰安所での体験などが記されている。
   > だまされたり、無理やり連れて行かされたりして客を取らされるなどの悲惨な境遇が
   > 描写されている。
   >
   > しかし、資料としての信頼性は薄い。
   > 当時、朝鮮半島では戸籍制度が整備されていたにもかかわらず、
   > 報告書で元慰安婦の生年月日が記載されているのは半数の8人で空欄が6人いた。
   > やはり朝鮮半島で重視される出身地についても、大半の13人が不明・不詳となっている。
   >
   > 肝心の氏名に関しても、「呂」と名字だけのものや「白粉」と不完全なもの、
   > 「カン」などと漢字不明のものもある。
   > また、同一人物が複数の名前を使い分けているか、調査官が名前を記載ミスしたと
   > みられる箇所も存在する。
   >
   > 大阪、熊本、台湾など戦地ではなく、一般の娼館はあっても慰安所はなかった地域で
   > 働いたとの証言もある。
   > 元慰安婦が台湾中西部の地名「彰化」と話した部分を日本側が「娼家」と勘違いして
   > 報告書に記述している部分もあった。
   >
   > また、聞き取り調査対象の元慰安婦の人選にも疑義が残る。
   > 調査には、日本での慰安婦賠償訴訟を起こした原告5人が含まれていたが、
   > 訴状と聞き取り調査での証言は必ずしも一致せず二転三転している。
   >
   > 日本側の聞き取り調査に先立ち、韓国の安秉直ソウル大教授(当時)が中心となって
   > 4年に行った元慰安婦への聞き取り調査では、連絡可能な40人余に
   > 5〜6回面会した結果、
   > 「 証言者が意図的に事実を歪(わい)曲(きょく)していると思われるケース 」 (安氏)
   > があったため、採用したのは19人だった。
   >
   > 政府の聞き取り調査は、韓国側の調査で不採用となった元慰安婦も
   > 複数対象としている可能性が高いが、政府は裏付け調査や確認作業は一切行っていない。
   >
   > 談話作成に関わった事務方トップの石原信雄元官房副長官は産経新聞の取材に対し
   > 「 私は報告書は見ておらず、担当官の報告を聞いて判断したが、
   >  談話の大前提である証言内容がずさんで真実性、信憑性を疑わせるとなると
   >  大変な問題だ。 人選したのは韓国側であり、信頼関係が揺らいでくる 」
   > と語った。
   >
   >
   > ■ 河野談話
   > 平成5年8月、宮沢喜一内閣の河野洋平官房長官が元慰安婦に
   > 心からのおわびと反省の気持ちを表明した談話。
   > 慰安婦の募集に関し、強制連行の存在を示す政府資料が
   > 国内外で一切見つかっていないにもかかわらず、
   > 「 官憲等が直接これに加担したこともあった 」
   > 「 募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた 」
   > などと強制性を認定した。 閣議決定はされていない。 
   >
   > (終わり)
   >
   >
   > ソース(MSN産経ニュース、政治面)
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101608380010-n1.htm ( 魚拓 )
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101608380010-n2.htm ( 魚拓 )


   2013年10月16日 まとめたニュース
   【何これw】 従軍慰安婦の存在は、韓国から「信頼して下さい」と言われたから信じた
           騙された思いだ
   http://matometanews.com/archives/1647399.html
   > 「韓国を信頼し『公正・冷静に語れる人を』と言い韓国は約束した」 石原元官房副長官
   >
   > 河野談話作成時に事務方トップだった石原信雄元官房副長官は
   > 15日までに、産経新聞のインタビューに次のように語った。
   >
   > −−聞き取り調査結果を見ると生年月日や氏名、出身地の明記がない者が多い
   >
   > 「 証言者の身元がかなりあやふやという印象を持ったわけですね。
   >  (身元は)証言内容を判断する上で非常に重要な要素だ 」
   >
   > −−16人の中には、安秉直ソウル大教授(当時)らの調査で信頼性が低いとされ、
   >    韓国側の証言集から省かれた人が含まれているようだ
   >
   > 「 信用できない人について日本政府が聞き取りしたと? 」
   >
   > −−日本の複数の新聞や韓国側の調査に対し、
   >    それぞれ異なる証言をした人も含まれている
   >
   > 「 うーん。 そういう話になると、基本がおかしくなる。
   >  もともとの証言の信憑性が揺らいでくる 」
   >
   > −−そういうことになる
   >
   > 「 証言者の人選は韓国側が行った。
   >  私たちは韓国側を信頼し
   >  『反日運動をやっておらず、公正・冷静に自分の過去を語れる人を選んでくれ』
   >  と言い、韓国側がそれを約束したから調査に行った。
   >  その根っこが揺らぐと何をか言わんやだ 
   >
   > −−対日裁判を起こした当事者も5人含まれる
   >
   > 「 反日運動に関わっている人は外してくれと言い、韓国側はそうします、と言っていた 」
   >
   > −−石原さんら日本側の理解はそうでも、現実は違っていた可能性が高い
   >
   > 「 残念ながら、当時の状況では身元調べというか、裏打ちするまで能力がなかった。
   >  だから信頼関係でやったわけだ、あくまで。 その信頼が崩れるとなると何をか言わんやだ 
   >
   >
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101610180011-n1.htm ( 魚拓 )


   2013年10月17日 気になったニュース(`・ω・´)
   【元慰安婦報告書】韓国に配慮、まず強制ありき 「事実より外交」のツケ重く
   http://kininatta2chmatome.doorblog.jp/archives/7365894.html
   > 河野談話の根拠となった元慰安婦への政府聞き取り調査のずさんさが
   > 産経新聞が入手した資料で浮き彫りになった。
   > 談話はその後も独り歩きし、国際社会での日本の立場を大きく傷つけ続けている。
   >
   > (阿比留瑠比)
   >
   > 「 当時、日韓関係を考えて、ポイントは(慰安婦募集の)強制性を認めるかの一点だけ
   >  だった。
   >  それを、元慰安婦の聞き取り調査内容を担当官から聞いた心証として認めたわけだ 」
   >
   > 石原信雄元官房副長官は今回、河野談話作成時の宮沢喜一内閣の事情を振り返った。
   > 石原氏は平成19年の民主党の会合では、
   > 「 事実判断ではなく、政治判断だった 」
   > と証言しており、 当時の政府首脳らのあやふやな「心証」が
   > 今も日本の足を引っ張っている。
   >
   > この頃、韓国側は元慰安婦の名誉回復に非常にこだわっていた。
   > そのため、日本政府に「強制」を認めるよう強く求めていた。
   >
   > 「 強制性を認めれば、問題は収まるという判断があった 」
   >
   > 石原氏は産経新聞の17年のインタビューで、当時の政府の見通しをこう明かしている。
   > ところが、政府が国内外、関係省庁に公文書館と
   > 「 八方手を尽くして調べた 」 (石原氏)
   > にもかかわらず、
   > 証拠文書も日本側の証言も見つからない。
   >
   > 物的証拠を発見できなかった政府は、5年3月23日には、
   > わざわざ「強制」の定義を広げる国会答弁までしている。
   > 談話作成に関与した当時の谷野作太郎内閣外政審議室長は、
   > 参院予算委員会でこう述べた。
   >
   > 「 単に物理的に強制を加えることのみならず、脅かし、畏怖させて
   >  本人の意思に反してある種の行為をさせた場合も含む 」
   >
   > 同じ頃、政府首脳も
   > 「 精神的苦痛、心理的なものも含めて強制とする 」
   > という見解を示した。
   > 石原氏は今回、
   > 「 かなり広げた。 宮沢首相や河野洋平官房長官は、日韓関係を将来良くしようと考えたら、
   >  彼らの言い分をある程度もう認めざるを得ないという気持ちがあった 」
   > と振り返る。
   >
   >
   > このようにして、慰安婦募集の強制性を認めた河野談話の下準備を進め、
   > その上で臨んだのが、韓国側の要請と人選による元慰安婦の聞き取り調査だった。
   >
   > ただ、実際には調査は元慰安婦一人当たり3時間程度で、
   > 通訳や質問者が話す時間を考えると、証言時間は短い駆け足調査だった。
   > そして、この「形式的な調査」(現在の政府関係者)のわずか5日後、
   > 河野談話は発表された。
   >
   > 苦心惨憺して韓国のために強制性を認めた結果、日韓関係は逆に悪化した。
   >
   >
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101614160015-n1.htm


   2013/10/18 政経ch
   【慰安婦問題】 産経新聞「大スクープ」・・・橋下市長は評価、韓国マスコミは反発
   http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-10929.html
   > 産経新聞が2013年10月16日付朝刊で、特大の「スクープ」記事を発表した。
   > 「河野談話」(1993年)の根拠となった日本政府による元慰安婦女性への聞き取り調査が、
   > ひどく「ずさん」なものだったと指摘したのだ。
   >
   > 「河野談話の正当性は根底から崩れた」と産経は高らかに主張する。
   > 橋下徹大阪市長ら一部政治家からは拍手が上がるが、他紙はほぼ黙殺、
   > 閣僚たちも事実上「ノーコメント」だ。
   >
   > 記事は計4面にわたって掲載され、文字数は1万を超える超特大記事だ。
   > 産経新聞の力の入れぶりがうかがえる。
   >
   > 以前から聞き取りの「証拠能力」を疑問視する声は少なからずあった。
   > そもそも調査を行う以前から、
   > 「 証言の『信憑性』の問題が生じる 」(朝日、93年3月24日朝刊)
   > として、政府は実施そのものに難色を示していた。
   > 河野洋平氏自身、「 証言には間違いがある 」 との指摘が当時からあったことを認めている。
   > 今回の報道は、こうした指摘を新出資料から「蒸し返した」形だ。
   >
   > 各界の反応は分かれた。
   > 菅義偉官房長官の16日会見では、産経記者からたびたび質問が飛んだが、
   > 菅官房長官は談話を引き継ぐ立場を繰り返すとともに、談話の根拠について、
   > 「 当時日本政府としては、政府文書の包括的調査や韓国で実施した聞き取り調査などを
   >  行ったものと、そうしたことについては承知しています 」
   > との認識を示した。
   > 産経の「聞き取りのみが河野談話の根拠」という主張に釘を刺した格好だ。
   > 岸田文雄外相も18日、同様の見解を述べている。
   >
   > 一方、かつて「慰安婦発言」で論争を呼んだ橋下市長は、
   > 「 きちっとあのような事実は報じてもらいたい 」
   > を評価し、各社による積極的報道を促した。
   > 自民の高市早苗政調会長も、産経の取材に「大変残念だ」などと「ずさんな調査」を
   > 批判したという。
   > 維新の中山成彬衆院議員は記事への賛同をツイッターでつぶやき、
   > 河野氏に対し「釈明」を求めた。
   >
   > 産経記事では新聞各紙のこれまでの慰安婦報道も「検証」、
   > 産経のみが一貫して「正しい」報道をしてきたと主張し、
   > 特に朝日新聞などに対しては「誤報」で誤解を広めたとして批判している。
   >
   > しかし産経の報道を、各紙はほぼ黙殺している。
   > わずかに毎日新聞が、前述の菅官房長官会見に触れたのみだ。
   >
   > 逆に韓国紙は
   > 「 河野談話を無力化しようと攻勢 」(朝鮮日報)、
   > 「 日本右翼言論が大々的に報道 」(京郷新聞)
   > などとこぞって大きく取り上げている。
   >
   > このうち左派系紙「ハンギョレ」は、報道の内容を「詭弁」とした上で、
   > 報告書の「曖昧さ」については、
   > 「 当時の朝鮮人女性は9割が文盲であり、
   >  こうした高齢女性に何十年も前の経験を聞くということの『限界』と見るべきだろう 」
   > と擁護した。
   >
   > 産経新聞は、こうした反応も盛んに取り上げるなど、
   > 連日「慰安婦キャンペーン」を続けている。
   >
   > (抜粋)
   >
   >
   > http://www.j-cast.com/2013/10/18186655.html?p=2


   2013年10月18日 保守速報
   【韓国最高学府】安秉直・ソウル大学名誉教授
   「 調べた限り、日本軍が女性を強制動員して慰安婦にした客観的資料はない! 」
   ついにキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
   http://www.hoshusokuhou.com/archives/33224767.html
   > 本来なら河野談話の主役である河野洋平元官房長官に直接問いただしたいところだ。
   > だが、残念ながら産経新聞の取材は受けてもらえないので、河野氏の言葉を他媒体から
   > 引用したい。
   >
   >  「 日本政府調査団の慎重姿勢に徐々に心を開いた16人が当時、
   >   『出所や中身は公表しない』との約束で口を開いてくれた 」
   >  ( 平成20年10月8日付読売新聞 )
   >
   > 河野氏は聞き取り調査内容を公表しない理由についてこう主張するが、
   > 実際には日本での慰安婦賠償訴訟の原告が5人いる。
   > 日本の新聞のインタビューを受けて連載記事で取り上げられた人も、
   > 安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大教授(当時)ら韓国側が行った聞き取り調査に応じ、
   > 元慰安婦の「証言集」に収録されている人もいた。
   >
   > つまり、日本政府が内容を秘匿することにあまり意味はないのである。
   > また、河野談話作成にかかわった当時の政府高官は
   > 今回、産経新聞に河野氏の主張と矛盾することを語った。
   > 「 私は公開してもいいと言ったが、河野さんが 『 絶対だめだ 』 と反対した 」
   >
   > どちらの言い分が本当かはまだ「藪(やぶ)の中」だが、いずれにしても河野氏の発言は
   > 情緒的すぎる。
   > 河野氏は月刊誌「世界」の昨年10月号のインタビューではこんな言い方をしている。
   >
   > 「 日本政府の調査に対し、当事者の方々がその辛(つら)い体験を話してくださったのは、
   >  こちらの姿勢への信頼が生まれて初めて語ってくださったのです。
   >  『 証拠がない 』 という批判は、その信頼を裏切るものだ 」
   >
   > とはいえ、実際の調査は1人当たりわずか約3時間程度で、
   > それも通訳を介してのやりとりである。
   > 安氏ら韓国側の調査のように、5、6回面会してじっくり話を聞いたわけではない。
   >
   > また、河野氏は当事者の信頼を裏切るなというが、およそ論理的ではない。
   > まるで、元慰安婦の証言はすべて丸ごと信じるべきだと言わんばかりで、
   > そこには事実関係の追究・解明という視点も、国益という観点も見あたらない。
   >
   > 一方、福井県立大の島田洋一教授が19年3月にソウルで安氏と会った際、
   > 安氏はこう語ったという。
   >
   > 「 私も元慰安婦の聞き取りも含め詳しく調査したことがあるが、
   >  調べた限り、日本軍が女性を強制動員して慰安婦にした客観的資料はない。
   >  研究者として証拠といえる証言もなかった 」
   >
   > (抜粋)
   >
   >
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131017/plc13101712140014-n1.htm


   2013年10月25日 何でもありんす
   【慰安婦問題】 聞き取り調査には「韓国の民間団体の強い要望」で、
            福島瑞穂・社民党前党首が同席していた
   http://milfled.seesaa.net/article/378459593.html
   > ■ 公正、真実、信頼…どこまでも怪しい河野談話(MSN産経)
   >
   > 引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
   >
   > 慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の河野談話の根拠となった、韓国での
   > 元慰安婦16人の聞き取り調査の実態について、改めて考えてみたい。
   >
   > 「 バイアスのかかった人たち、反日運動をやっている人から聞いたのでは、
   >  初めから参考にならない。
   >  そうではなくて、真実を語れるような状況のもとで公正な、
   >  真実を語ってくれる人を選んでくれと韓国側に言った。 韓国側も同意した 」
   >
   > 河野談話作成に事務方のトップとしてかかわった石原信雄元官房副長官は
   > 今回、産経新聞のインタビューでこう繰り返した。
   >
   > その考え自体に異論はないが、肝心なのは実態はどうかだ。
   > 石原氏は韓国側を 「 信頼していた 」 と振り返ったが、聞き取り調査が
   > そんな公正性が担保されるような環境下になかったことは明々白々なのである。
   >
   > もともと聞き取り調査は、慰安婦募集の強制性を示す物的証拠が一切見つからない中で
   > 「 向こう(韓国政府)が 『 当事者の意見を聞いてくれ 』 と言ってきた 」(石原氏)
   > という。
   > だが、実際に調査が実施された場所は韓国政府の公館でも何でもなく、
   > 太平洋戦争犠牲者遺族会という民間団体の事務所だった。
   >
   > そしてこの遺族会とは当時、日本政府を相手に慰安婦賠償訴訟を起こしていた
   > いわくつきの団体である。
   > そもそも慰安婦問題に火がついた一つのきっかけは、
   > 朝日新聞が3年8月に 「 元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く 」 と報じたことだ。
   > 記事は 「 女子挺身(ていしん)隊の名で戦場に連行 」 などと事実に反した内容だったが、
   > これを書いた記者の義母が幹部を務めていたのが、この遺族会というのも因縁めいている。
   >
   > また、聞き取り調査には「韓国の民間団体の強い要望」(5年7月29日付朝日)で、
   > オブザーバーとして福島瑞穂弁護士(社民党前党首)が同席していた点もしっくりこない。
   >
   > 福島氏は当時、遺族会による賠償訴訟の原告側弁護士であり、
   > さらに、聞き取り調査対象16人中の5人までもがこの訴訟の原告なのである。
   > こうなると、石原氏の言う「公正」「真実」などむなしい限りで、むしろ一定の政治的意図を
   > 感じない方が不自然だろう。
   >
   > 付け加えれば、遺族会は後に詐欺の疑いで警察に摘発された。
   > 日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府から補償金を受け取ってやるとして
   > 弁護士費用名目などでカネをだまし取っていたという理由だ。
   >
   > 福島氏は前述の5年の朝日記事の中で、日本政府の調査団が聞き取り調査の冒頭、
   > 元慰安婦に 「 日本は、やってはいけないことをした 」 と必ず謝罪したとのエピソードを
   > 明かしている。 何のことはない、日本側は話を聞く前から結論を決めていたのではないか。
   >
   > ちなみに政府は聞き取り調査内容を非公開としているが、
   > 当時の新聞には調査に応じた複数の元慰安婦の名前が堂々と掲載されている。
   > 今さらプライバシー保護でもあるまい。 河野談話は、どこまでもうさんくさい。
   >
   > (政治部編集委員)
   >
   > 〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで

   そして、ついに河野洋平は、「 河野談話に根拠なし 」 と自白するに至ります。

   2013年12月03日 ネトウヨにゅーす。
   河野洋平 「 証拠がなくても苦しむ女性の存在や戦争中の悲劇までなかったと
           いわんばかりの主張には悲しみさえ覚えます 」
   http://netouyonews.net/archives/8161461.html
   > ◆河野洋平氏、説明責任を果たす意思示さず 「慰安婦談話」公開質問状への回答
    >
    > 写真:「河野談話」に関する回答書面
   
   >
   > http://www.zakzak.co.jp/society/politics/photos/20131202/plt1312021139000-p1.htm
   > http://www.zakzak.co.jp/society/politics/photos/20131202/plt1312021139000-p2.htm
   >
   > 慰安婦問題を悪化させ、日本と日本人の名誉を汚し続けている「河野談話」について
   > 主婦のグループから公開質問状を突き付けられていた河野洋平元官房長官が
   > やっと回答した。
   >
   > だが、その中身は人ごとで、国会などで説明責任を果たす意思も示さず、
   > ずさんな調査のまま談話を発表したことへの反省などは一切なかった。
   >
   > 河野氏の回答はA4判1枚の簡単なもの。
   > 「 お手紙拝見させていただきました 」 という書き出しで始まり、
   > 批判が噴出している河野談話について、
   > 「 当事者である私自身が発言することは、安倍総理も国会等で発言されているように
   >  『 この問題を政治問題、外交問題化させるべきではない 』 との考えから、
   >  取材・講演等を基本的にお断りして参りました 」
   > と説明。
   >
   > 自身の気持ち・考えについては、読売新聞の「時代の証言者」(2012年10月8日)という
   > 記事を示し、「 掲載された内容と変わりがないことを申し添えます 」 と結んでいた。
   >
   > 質問状を送っていたのは、普通の主婦たちによる、
   > 正しい歴史を次世代につなぐネットワーク「なでしこアクション」(山本優美子代表)。
   >
   > 産経新聞が10月16日にスクープした 「 元慰安婦報告書 ずさん調査 」 の記事で、
   > 慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」の根拠である元慰安婦への聞き取り調査が、
   > 極めていい加減だったことを知ったという。
   >
   > このため、なでしこ−は先月4日、河野氏に対し、
   > 「 国会などで国民に説明する意思があるか 」
   > 「 河野談話の撤廃に賛同するか 」 「 国賊という批判をどう思うか 」
   > といった質問状を送ったのだ。
   >
   > 河野氏は前出の読売記事で、慰安婦への聞き取り調査について
   > 「 総じて『強制性』を認めるべき内容と判断しました 」
   > とし、政府の資料がないまま強制性を認めたことを
   > 「 紙の証拠がないからといって今も苦しむ女性の存在や戦争中の悲劇まで
   >  なかったいわんばかりの主張には、悲しみさえ覚えます 」
   > と証言している。
   >
   > なでしこ−の山本代表は
   > 「 まともに質問に答えていただけず、残念です。
   >  きちんとした判断ができない政治家が、重要なポストについた悲劇なのでしょうか 」
   > といい、こう続けた。
   >
   > 「 河野氏は結局、『 証拠がなくてもかわいそうだから談話を出した 』 といい、
   >  説明責任については 『 安倍首相も… 』 と責任転嫁している。
   >  読売の記事からまったく状況は変わっているのに。
   >  私たちは、安倍政権がきちんとした判断を下せるよう、環境を整えていきたいと思います 」
   >
   > 外交判断は、確実な事実や証拠をもとに、国家の過去・現在・未来を見据えて、
   > 冷徹に下していくべきものだが、河野氏はまったく違うようだ。

   > 35:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/12/02(月) 20:14:50.19 ID:zi7BucI2
   > つまり、「悲しんで見せれば、証拠無しで何を主張しても良い」て事か?
   > むちゃくちゃな詭弁だ。

   > 96:msesson ◆OOuOpXqoBQ :2013/12/02(月) 20:40:09.04 ID:k1lluNdO
   > >>1
   >
   > 証拠が無い事を認めたぁぁぁぁぁぁぁぁぁヒャッハー!!!w

   「 捏造で何が悪い 」 って言っちゃったよ。 これで河野談話は完全に終了しましたね。

 ( ^ω^ ) これはメデタイ。



 最近でも、安倍政権首脳が「河野談話の見直し」に言及(2012年12月27日)し、
 また橋下徹 大阪市長が「(当時)慰安婦制度が必要だったことは誰だってわかる」
 (2013年5月13日)と発言して、国内外から大きな非難をあびました。

 

 私も橋下徹氏は嫌いだが、彼の発言はあくまで公娼が合法であった当時に、戦地に赴く男性にとって公娼 が必要悪であったと限定しただけであり、其れを以て現在の売春が仕方ないとか必要悪だとか、そういう趣 旨ではまったく無い。

 以下は、2013年06月28日の現代ビジネス「集中連載「橋下徹とメディア」 第2回「囲み取材」という放談会 が生んだ「従軍慰安婦」発言 【後編】より橋下徹氏の発言をコピペさせて貰った物である。

 > 認めるところは認めて、やっぱり違うというところは違う。
 > 世界の当時の状況はどうだったのかってこと、やっぱりこれは近現代史を
 > もうちょっと勉強して、慰安婦っていうことをバーンと聞くとね、
 > とんでもない悪いことをやってたっていうふうに思うかもしれないけども、
 > 当時の歴史をちょっと調べてみたらね、日本国軍だけじゃなくて、いろんな軍で
 > 慰安婦制度っていうものを活用してたわけなんです。
 >
 > そりゃそうですよ。あれだけ銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で
 > 命かけてそこを走っていく時にね、そりゃあそんな猛者集団と言いますか、
 > 精神的にも高ぶってるような集団をやっぱりどこかでね・・・その、あのー
 > ・・・まあ休息じゃないけれども、そういうことをさせてあげようと思ったら、
 > 慰安婦制度っていうのは必要なのは、これは誰だってわかるわけです。

 極々あたりまえの事でしか言ってない。

 むしろ逆に、前線の後衛に性欲を発散させるシステムがなければどうなるのか、それを考えればこの発言 のアタリマエさが理解できると思う。

 他でもない自称従軍慰安婦問題被害者を名乗り出る韓国が、前線の後衛に性欲を発散させるシステムが ない、あるいは、あっても小銭惜しさに活用しなければどうなるのかを、実践している。

 言わすと知れた ラ イ ダ イ ハ ン 問 題 である。

   wikipedia『ライダイハン』
   http://ja.wikipedia.org/wiki/ライダイハン
   > ライダイハン(越:Lai Dai Han、ライ大韓)とは、
   > 大韓民国(以下、韓国)がベトナム戦争に派兵した韓国人兵士による
   > 現地ベトナム人女性に対する強姦などの性的交渉によりもうけられた子供のこと。
   > パリ協定による韓国軍の撤退と、その後の南ベトナム政府の崩壊により取り残され、
   > 「敵軍の子」として迫害された。


   wikipedia『ライダイハン - 2 背景 - 2.1.2 虐殺行為の詳細』
   http://ja.wikipedia.org/wiki/ライダイハン - 虐殺行為の詳細
   > 1965年から1966年の間、プウエン省のタオ村で、
   > 韓国軍は、ほとんど大部分が婦人の村人42人を狩り立て、
   > やがて小火器を浴びせ、全員を殺害した。
   > 1966年1月11日から19日の間、ジェファーソン作戦の展開されたビンディン省では、
   > 韓国軍は300人以上の住民を捕まえ、拷問を加え、更にまた400人以上のベトナム人を
   > 殺した。
   > 1965年12月から1966年1月の間に、韓国軍は、ビンディン省のプレアン村では
   > 数百戸の家々を炎上させ、一方キンタイ村を完全に掃討した。
   > 同じ省の九つの村々で韓国軍は、民間人に対して化学兵器を使用したのである。
   > 1966年1月1日から同月4日までの間に、ブン・トアフラおよびヨビン・ホアフラ地方で、
   > 韓国軍は、住民たちの所有物を残らず略奪したうえ、住民の家やカオダイ教の聖堂を
   > 焼き、さらに数千頭の家畜を殺した。
   > 彼らは、また仏教寺院から数トンもの貨幣をくすね、それから人民を殺したのである。
   > 「ある村が、わが軍の支配下に陥ると、その次の仕事はベトコンから
   > 村人たちを分け離すことなのだ」
   > こう言ってのけたという韓国軍将校の話しが引用された。
   > ナムフュン郡で、韓国軍は4人の老人と3人の妊婦を、防空壕の中へ押し込め、
   > ナパームとガスで殺した。
   > アンヤン省の三つの村では110人を、またポカン村では32人以上を、
   > こうしたやり方で、殺したのである。
   > 1966年2月26日、韓国軍部隊は、137人の婦人、それに40人の老人と76人の子供も
   > 一緒に、防空壕の中へ押し込めて、化学薬で殺したり、全員を盲にさせたりした。
   > 1966年3月26日から28日にかけて、ビンディン省で、韓国軍は、数千におよぶ農家と
   > 古寺院を炎上させ、若い女性や年老いた女性を集団強姦した。
   > 8月までに、勇猛な朝鮮人たちは、ビンディン省における焦土作戦を完了した。
   > ブガツ省(en:Phu Cat District)では、3万5千人の人たちが、死の谷に狩り立てられ、
   > 拷問を完膚なきまで加えられてから全員が殺された。
   > 10月には、メコン河流域では、裸で両手ないしは両足の19人の遺体が
   > 川から引揚げられた。
   > これらは、いずれも陵辱された少女たちの遺骸であった。
   > この事件に先立って、同じ地域で共同作戦中の米軍と韓国軍が、
   > 昼日中に結婚の行列を襲い、花嫁を含め7人の女性を強姦した、との報道もあった。
   > かれらは、結婚式に呼ばれた客の宝石を残らず奪ったうえ、
   > 3人の女性を川の中へ投げ込んだ。
   > 放火、銃剣による突き殺し、拷問、強姦、強奪こんな記事は、
   > ほとんど毎日のように続いている。
   > 母親の胸に抱かれたいたいけな乳幼児でさえも、非人間的な殺人行為を免れることが
   > できないのだ。 これは、たった一都市に起きた南京大虐殺どころの話ではないのだ。
   > これこそ、アメリカの新聞の力をもってしても、中国の南京で起こった話を語ることの
   > できない、今日のベトナム民族大虐殺なのである。

 一介の日本人である私には、「たとえ公娼がなくても日本人は韓国人やアメリカ人の様な残虐な行為はし ないであろう」と信じているが、慰安婦という公娼が居たおかげで、万が一に発生し得る残虐行為の可能性 を、億分の一,兆分の一に抑え込み、日本軍を立派な軍隊に有らしめていたと考えるなら、性欲を開放する 公娼は必要悪であったと判断するのが賢明であると思う。

 更に言えば、日本軍に於いては“童貞”の問題も考慮されるべきです。

 当時は孔子の「六年にして之に数と方の名とを教え、七年にして男女は席を同じゅうせず、食を共にせず」 という倫理観を押し付けられていた上に、「欲しがりません勝つまでは」の精神論で男女が仲睦まじくするこ とが許されない空気がありました。
 今の様にイケメンチャラ男がパンツ履く暇もないように、女をとっかえひっかえする様な爛れた時代ではな く、若い未婚男性の多くが童貞であった時代なのです。
 ですから、学徒出陣の様な若い男性の召集においては、童貞のまま戦地へ赴き、童貞のまま死んでしま った人が数多くいました。 成人の出陣にあたっては、女性を無理矢理あてがって祝言を上げ、初夜だけで も済ますことが出来ましたが、未成年に於いては其れも叶わず、女性を知る事無く戦場へ行ったのです。
 三十半ばにして結婚し、子供を授かって今はセックスレスの私に言わせれば、セックスなんてそんな大層 な物ではないのですが、それでも種を遺す本能を持って生まれたのに、種を遺す行為をだたの一回も行う 事無く、この世を去る男児の悔しさは、心臓を鷲掴みにされる位の痛みを伴って理解できます。
 慰安婦は単なる売春婦ではありません。慰安婦はAV的表現でいう所の肉便器でも公衆便所でもありませ ん。 国体を維持する為の犠牲となって死ななければならない男性が、最後に魂の安らぎと満足を求めて頼 る優しき存在なのです。

 ソース、というか一例。

 Youtube 「慰安婦の身の上話を聞いた女性の証言」
 http://youtu.be/Z4D0ZuYctqQ

 

 

 

 慰安婦の何がセックス・スレイブですか。 平時の売春婦とは全く別物の素晴らしい天使だったのですよ - > 少なくともこれから死に逝く兵隊さん達にとって()。

 ※:某サイトに「1周年おめでとう」と書き込んだところ、この部分の記述について「異議あり!」と頂きましたので、このページの末尾 にて反駁しておきます。


 慰安婦とは、本来ならば「よくぞ我々の祖父の凍る心を溶かして誇りある日本人として逝かせて下さった」 と感謝されるべき存在です。 それをセックス・スレイブ(性奴)と呼んで辱め、その辱めを恥と思わずに日本 政府に対して謝罪と賠償を求める自称従軍慰安婦の存在は何なのでしょうか。



 これらの言説・言動は、日本軍と日本政府の責任を否定するために、
 事実関係の都合のいい部分だけを切り取って、ゆがめて解釈するだけでなく、
 被害女性の名誉と尊厳を侵害しています。

 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざし、日本軍「慰安婦」制度に関する
 歴史的な事実関係と責任の所在を、資料や証言など明確な出典・根拠をもって、
 提供すること

 ―― これが本サイトの最大のミッションです。

 

 日本軍が慰安婦の強制連行に加担した(軍属の個人ではなく、あくまで日本軍として)資料があるなら御託 はイイから早く出せ。

 発言の度にコロコロ内容が変わり、時系列と辻褄の合わない自称慰安婦の証言に意味は無い。 史料に 拠る裏付けが不可能な“証言”で有罪が確定するなら、一人の妄想病患者は、世界中の人をありとあらゆる 罪状で有罪にすることが叶ってしまう。

 だから裏付ける資料がなく、しかも、時系列と辻褄の合わない証言なんか幾ら挙げても軍が関与した従軍 慰安婦強制連行なんて虚構は事実認定されることは無い。 未来永劫無い。

 こんな物の何処が証言か

   従軍慰安婦の嘘「従軍慰安婦の証言を検証する」
   http://81.xmbs.jp/piroshigogo-218465-ch.php

   wikipedia「李容洙」
   http://ja.wikipedia.org/wiki/李容洙

   YAHOO!知恵「従軍慰安婦強制連行の嘘 従軍慰安婦とは高給取りの戦時売春婦です」
   http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n110203
   > 金 学順
   > 1923年 中国東北(満州)の吉林省に生まれ
   > 1991年8月14日、慰安婦被害者として初めて名乗り出る。
   > 韓国の記者会見では、「義父に売られた」と証言。
   > 1991年12月16日、日本政府に対して謝罪と賠償を求めて提訴。
   > 訴状内容 1923年、中国東北(満州)の吉林省に生まれたが、
   >       生後まもなく父が死亡したので平壌へ戻った。
   >       母は家政婦などをしていたが、貧困のため学順は小学校を四年で中退、
   >       金泰元の養女となり、14歳から三年間キーセン(妓生)学校に通った。
   >
   > 注釈)キーセン=芸者・公娼の意味
   >
   >       1939年、「金儲けができる」と説得され、一歳上のエミ子とともに
   >       養父に連れられ中国へ渡った。
   >       北京を経て鉄壁鎮という小集落で養父と別れて慰安所に入れられ、
   >       日本軍兵士のために性サービスを強要された。 軍医の検診があった。
   >       同じ年の秋、知り合った朝鮮人商人(趙元チャン)に頼んで脱出し、
   >       各地を転々としたのち、上海で夫婦になった。
   >       フランス租界で中国人相手の質屋をしながら生活、2人の子どもを得て
   >       終戦の翌年、韓国へ帰った。
   >       朝鮮戦争中に夫は事故死、子も病死し、韓国中を転々としながら
   >       酒、タバコものむような生活を送った。
   >       身寄りのない現在は政府から生活保護を受けている。
   >       人生の不幸は、軍隊慰安婦を強いられたことから始まった。
   >       日本政府は悪かったと認め、謝罪すべきである。
   >
   > * 金学順の訴えは、「自分の人生の不幸」に対する補償であり、
   >   「義父に売り飛ばされた」と主張していた。
   >   しかし、彼女は後に「日本軍に強制連行された」と証言をすり替えている。
   >
   > 変更した証言の出典)京都新聞1997/12/16付け夕刊(ソウル16日共同)

   2012.09.14 近野滋之・民族主義者の警告
   韓国の元慰安婦の李容洙を招いて川崎で集会、「李容洙」(イ・ヨンス)の嘘だらけの証言!
   日本は反日勢力が捏造している日本軍従軍慰安婦問題解決のために河野洋平と官房副長官だった 石原信雄の参考人招致をしろ
   http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/37022531.html
   > 「李容洙」(イ・ヨンス)の嘘だらけの証言!
   >
   > 1.1993「写真記録 やぶられた沈黙」では、
   > 1944年夏、友達が家に誘いに来てついて行くと、軍服みたいな服を着た男がおり、
   > ワンピースと赤い靴をもらって感激してついて行く。
   >
   > 2.1993・10「証言 強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち」では、
   > 一九四四年、私が満十六歳の秋のことです。
   > 川のほとりで見かけた日本人の男の人が立っていました。
   > 国民服に戦闘帽をかぶっていました。
   > 赤いワンピースと革靴の入った包みをもらって、幼心にどんなにうれしかったか
   > わかりません。 もう他のことは考えもしないで即座についていくことにしました。
   >
   > 3.英文中国日報(1998・.8・23)では、
   > 1944年のある夜、韓国の故郷から日本軍により誘拐され、
   > 日本軍の性奴隷として足かけ3年間従事慰安所に送られた時は、
   > わずか数え年16歳であった。
   >
   > 4.元「慰安婦」へ補償を〜日本共産党との会合 (2002・6・26)では、
   > 14歳で銃剣をつき付けられて連れてこられたこと、
   > 拒むと殴られ、電気による拷問を受けて死にかけたことなどを話した。
   >
   > 5.「消せない記憶」〜京都での市民集会李容珠 (2004・12・4)では、
   > 1944年、16歳の時に「軍服みたいな服を着た男」に連行され、台湾へ。
   > 日本軍「慰安婦」としての生活を3年間強制された。
   >
   > 6.京都新聞(2004・12・5)では、
   > 16歳でわけが分からないまま連行され、1944年ごろ、旧日本軍に拉致され、
   > 台湾で約3年間従軍慰安婦として過ごした。
   >
   > 7.証言集会〜同志社大学(2005・4・21)では、
   > 女性が片手で私の肩を抱いて、もうひとつの手で口を塞いで私を連れて行きました。
   > その時、私は韓国の年齢で16歳でした。
   >
   > 8.朝日新聞(2005・8・11)では、韓国の大邱から15歳ごろ連行された。
   >
   > 9.埼玉上田知事発言に元慰安婦が抗議(JanJan 2006・10・13)では、
   > 15歳で韓国・大邱の家から軍人に拉致され、台湾まで連れ去られ、
   > 敗戦で解放されるまでの3年間の経過を証言した。
   >
   > 10.中央日報「米議会で初の‘慰安婦聴聞会’韓国・オランダ人女性3人が証言」
   > (2007・2・16)では、1944年の16歳の時に台湾に慰安婦として連行された。
   >
   > 11.イヨンスさいたま公聴会(2007・2・23)では、
   > 15歳の時、家で寝ているとき小窓をたたく音に目を覚まして。
   >
   > 12.JANJAN「米公聴会でも証言した李容洙さんが、埼玉で再び「証言・告発」
   > (2007・2・26)では、
   > 15歳のとき、小銃で脅され、大連から、台湾に連行され
   > 新竹海軍慰安所で特攻隊員の慰安婦とされた。
   >
   > 上記は、「李容洙」(イ・ヨンス)の証言の一部ですが、
   > 共通しているのは1944年だけです。
   >
   > 慰安婦になった状況や、年齢も14歳から16歳と違っています。
   >
   > 当初は、「1944年の秋から3年間慰安婦として生活をした」という証言でした。
   >
   > しかし、3年間の慰安婦をしたのであれば、
   > 大東亜戦争終結後も従軍慰安婦を続けたことになります。
   >
   > 2007年2月23日に埼玉で行われた、「イ・ヨンスさんのお話を聞く会」の配布資料では、
   > 「戦後も慰安婦を続けたのは嘘だ!」と非難されたので、1年弱と訂正をしました。
 
   2013.06.18 トラネコ日記
   『従軍』慰安婦の嘘はウンザリだwww
   http://ryotaroneko.ti-da.net/e4936049.html
   > 焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言
   >
   > 日本の歴史認識を考えるシンポジウム「『朝鮮人強制連行』と『従軍慰安婦』をめぐって
   > Part2」(おきなわ「日韓政経・文化」フォーラム主催)が16日、那覇市の沖縄大学で
   > 開かれた。 約150人が参加した。
   >
   > 病身の体を押し、元「慰安婦」の李守山(イシュサン)さん(85)が証言した。
   > 李さんが沖縄で証言するのは初めて。
   > 旧日本軍による拷問で体中にやけどを負い、妊娠発覚後に子宮を摘出させられた
   > 過去を振り返った李さんは、「慰安婦」の強制性を否定する日本国内の動きに
   > 「これが私の人生です。
   > 皆さん、力を合わせて一緒に、『慰安婦』は強制だったと言ってほしい。
   > そうしてくれれば、何も望まない」
   > と声を振り絞った。
   >
   > 海辺の村で暮らしていた17歳の時、警察官に「紡績工場に就職できる」とだまされ、
   > 少女7人で汽車に乗せられ、満州の牡丹江にあった旧日本軍の慰安所へ
   > 連れて来られた。 兵隊は毎日、列をなした。
   > 脱走した李さんを焼きごてによる拷問が待ち受けていた。
   > 妊娠して子宮を奪われた後も、慰安所に戻された。 涙する李さんに、会場も泣いた。
   > 李さんは
   > 「これが強制じゃなくて何なのだろう。 日本政府が謝らなければ、心に一生傷が残る」
   > と訴えた。  
   >
   《以下略》
   >
   > 琉球新報 2013年6月17日
   > http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-208097-storytopic-1.html
   >
   《中略》
   >
   > まず軍の慰安所で、慰安婦に拷問がなされていたという話は初耳だ。
   > 拷問は誰が行ったのか? 売春業者か? 軍人か?
   > 記事からはわからないが、軍人だといいたいのだろうか?
   >
   > 体中焼きゴテで拷問されたんなら当然、火傷痕は残っているはずだし、
   > 子宮摘出されたなら医学的検証(時期や方法など)も可能だろう。
   > まずそういう外科的証拠(火傷跡・子宮摘出)があるというのならば・・・
   >
   > 慰安婦および支援者は、
   > 帝國軍人が慰安婦を拷問にかけた、という客観的に証明可能な証拠を、
   > 第三者機関を通じて提出すべきだ。
   >
   > では、軍人ではなく業者が拷問を行ったのだろうか?
   > しかしこれも疑問が残る。
   >
   > 慰安婦とは売春宿にとって『商品』である。
   >
   > その大事な商品の全身に焼きゴテを当てて拷問するか?
   > 全身火傷の売春婦と『行為』をしたい客が要るだろうか?
   > そんなことをすれば、客が遠のき商売にならないではないか。
   >
   《中略》
   >
   > また当時の軍慰安所ではコンドームの使用が義務つけられており、
   > コンドームを持参しない兵士には『行為』は禁止されていた。
   > これは性病予防と慰安婦の妊娠予防のためである。
   >
   > だから慰安所で妊娠したなど考えられないことである。
   > 仮に妊娠したとして子宮摘出手術など大掛かりで、
   > しかも費用がかかることを売春業者が行うだろうか?
   >
   > さらに軍と契約している慰安所では週に一回は軍医が性病検査に来るので、
   > 妊娠していればすぐわかるし、外部の医者に見せる前にそれなりの、
   > アドバイスや処置はしていたのではないだろうか?
   >
   > さらに手術すれば、回復するまで女性は『商売』はできないのだ。
   > 強欲で弩ケチな朝鮮人業者がそこまでするだろうか?
   > また当時子宮摘出手術って普通に行われていたのだろうか?
   >
   > もし妊娠すれば堕胎のほうが手っ取り早いではないか。
   > これなら手術よりも早いし安いし、場合によっては、
   > 業者が妊婦の腹を殴り強制堕胎することも可能だ。
   > 残忍な朝鮮人ならそっちのほうを選ぶのが自然だと思うが。
   >
   《後略》

   2013.05.25 松本恭助の「日本の歴史と文化と伝統に立って」
   http://ameblo.jp/matsumotokyosuke/entry-11537899744.html
   > 今日は大阪で元従軍慰安婦を名乗る韓国人女性2人の証言集会が開催された。
   >
   > 時事通信 5月25日(土)16時25分配信記事によると
   >
   >  韓国から来日中の元従軍慰安婦、金福童さん(87)と吉元玉さん(84)が25日、
   >  大阪市内で市民団体主催の証言集会に出席し、「日本軍の奴隷だった」などと
   >  過酷な体験を語った。
   >
   >  2人は24日に日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長と面会を予定していたが、
   >  問題発言を撤回しない姿勢に反発、中止した。
   >
   >  金さんが「なぜ市長をやっているのか不思議だ」と批判すると、
   >  500人以上詰め掛けた会場から拍手が湧いた。
   >
   >  金さんは
   >  「工場に行くと言われたのは14歳。
   >   しかし、連れて行かれたのは遠く暑い国。 日本軍の奴隷となった」
   >  と証言。
   >
   >  「陸軍将校が身体検査し、(慰安婦が)何人入るのか知っていた。
   >   民間人がどうやって軍人相手の慰安所をつくることができるのか」
   >  と疑問を呈した。
   >
   > ということだ。
   >
   > しかし、この金福童さんの証言はおかしい。 
   >
   > 金さんは先日も
   > 『14歳のころ旧日本軍に「軍服を作るために日本へ行く」と言われて連行され
   > 台湾、広東、香港、マレーシア、スマトラ、インドネシアなど前線地で8年間、
   > 22歳になるまで慰安婦として従軍させられた。』
   > と証言。
   >
   > この時点で既にボロを出した。
   >
   > 金さんは既に87歳ということだから、生まれたのは1925年か26年。
   >
   > 22歳まで慰安婦として従軍させられたという事だが、22歳の頃は1947年か1948年である。
   >
   > 終戦は1945年8月なのだから、この証言は明らかな嘘という事になる。
   >
   > そして今日の証言では、14歳のときに「暑くて遠い国」に連れて行かれたと証言している。
   >
   > 先日の証言から推察すると、暑くて遠い国というのはマレーシア、スマトラ、イントネシア
   > あたりだろう。
   >
   > 金さんが14歳の頃は1939年か1940年である。
   >
   > 日本が仏印への進駐を決定したのは昭和16年(1941年)7月の御前会議である。
   >
   > つまり、金さんが14歳のときに連れて行かれた「遠くて暑い国」に
   > 日本はまだ進駐していなかったのである。
   >
   《以下略》

   横浜大興 スタッフブログ
   従軍慰安婦問題 韓国のうそに騙されるな!
   http://benri-nandemo.com/archives/153
   > 慰安婦問題の、有力な証言者として積極的に公演を行っているのが
   > 「黄錦周」「李容洙」さんの2人
   >
   > 以下はすべて、従軍慰安婦として有名な「黄錦周」(ファン・クムジュ)さん1人による
   > 証言です。
   >
   > (1) 従軍慰安婦と戦後補償 / 著者:高木健一
   >
   > 「生活は貧しく、12歳のときに100円で売られた。
   > ソウルの金持ちの家で小間使い。
   > 1938年に威鏡南道ハムン郡で女中をしていた時に、
   > その家の娘の身代わりとなって満州に連行され従軍慰安婦となった」
   >
   >
   > (2) 国連・経済社会理事会クマラスワミ報告 / 1996年1月4日
   >
   > 「17歳のとき、日本人の村の指導者の妻が、未婚の朝鮮人少女全員に、
   > 日本軍の工場に働きに行くように命じました。
   > そのとき私は労働者として徴用されたのだと思いました。」
   >
   >
   > (3) 日本TV企業”TBS”「ここが変だよ日本人」というTV番組より(従軍慰安婦問題)
   >
   > 「私は19歳で学校を卒業する25日前に、日本軍に引っ張り出され、
   > 仕方なく慰安所に行ったんだ」
   >
   >
   > (4) 「日韓社会科教育交流団韓国を訪問/1997夏期
   >
   > 「満18歳になったある日、男がやって来て、村から娘を提供するように言いました。」
   >
   >
   > (5) 旧日本軍「従軍慰安婦」の証言を聞く集会 / 1997年12月5日
   >
   > 『村の班長(日本人)に
   > 「一家に一人は行かなくては」
   > と脅され、1941年、韓国を離れましたが、到着した場所は、慰安所でした。』
   >
   >
   > (6) 黄錦周さんの証言を聞く会 / 2001.07.17 / 東京大学にて
   >
   > 「14歳のとき、いわゆる「少女出」で満州に連行され、
   > 皇軍兵士のセックスの道具にされた。 つらい体験だった。」
   >
   >
   > 公演するたびに、証言が変わるのが特徴
   > しかし彼女は、日本軍に従軍慰安婦を強制された有力な証言者とされており
   > 歴史学者達に長い間引用されてきた。

 これ等の何処が

 > 明確な出典・根拠

 なんだよ。

 以下、相手する様な内容じゃない(本編のステマ)なので割愛。

 とりあえず、 About Us に対する反証はこれまで。

 起立。礼。着席。休憩。

 以下、引用も略。

  ・
  ・
  ・

 おっと。

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 おそらく故意に混同しているっぽいけれど、引用と転用/転載は全く違う。

 引用は、著作権法の定める範囲で行われる限りにおいて著作権者の許諾を得る必要は無く、仮にそれが 著作権者の逆鱗に触れる内容だったとしても、引用した者を裁く法は存在しない。

 一方、転用/転載は著者権者がわざわざ指摘する迄もなく、日本国内で違法です。

 以下、ソース。

   Yahoo!知恵袋「無断引用って引用とどう違うか教えて下さい」
   http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1317523
   > A:spt_lz00x_layznerさん
   >
   > 著作権法第三十二条に基づく行為で
   > 一般的には以下の要件をみたす必要があると考えられています。
   >
   > ・ その文章の引用に必然性がある(大前提)
   >
   > ・ 他の文章と明確な区別を行う
   >  ( 区切る ・ 「 ここから引用 」 等の但し書き ・ 斜体への変更など)
   >
   > ・ その文章の出展を明らかにする
   >  ( 著者名・書籍名など。WEB の場合はページ名とリンク )
   >
   > ・ 引用物の長さや数量が自らの著作物に対して従である
   >  ( なにやら分かりにくい表現ですが
   >   「 自分の文章より引用の方が多いなんてのはアカンよ 」 という事 )
   >
   > ・ 原則として要約などの改変を行わない
   >  ( ここが落とされがちです。
   >   要約を行う引用は厳密に言えば著作権上認められていません。
   >   どうしても改変するなら著作者に許諾を受ける )
   >
   > http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=1&H_NAME=%92%9...


   黒猫のつぶやき「著書の引用禁止?」
   http://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/5c7d2a1c71254a23ea2ed5ef6cefdb95
   > 著作権法32条1項では、
   > 「 公表された著作物は、引用して利用することができる。 ( 後略 ) 」
   > と定められています。
   > もっとも、引用であればすべてOKというわけではなく、
   > @ 公正な慣行に合致すること、
   > A 報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われることが
   >   条文上必要とされており、
   >   さらに判例上
   > B 引用して利用する側の著作物と、引用されて利用される側の著作物とを
   >   明瞭に区別して認識することができること、
   >  C 前者が主、後者が従の関係にあること、
   >  D 引用される側の著作者人格権の侵害に当たるような態様でないこと
   >  が要求されていますが、
   >  これらの要件を充たす引用であれば、別に著作権者の許可を得なくても、
   >  法律上著作物の引用は自由にできるわけです。


   第7話 無断引用禁止???
   http://plaza.across.or.jp/~hiromi-o/copyright/copyright7.html
   > さて著作物を「自由に使える場合」について第4話にて詳しくおはなししたのですが、
   > 多分一番難しい『引用』についてもう一度おさらい。
   >
   >  引用
   >
   >  自分の著作物の中に、他人の著作物をちょいと拝借する事ですが、
   >  「引用」だと、その他人様にお伺いを立てなくても自由に使えるのです。
   >  っていうか、「引用」について、著作権者は文句つけたらいけません。
   >
   >  ただ、「引用」にはキマリ事があって、
   >  公表された著作物であり、
   >  その著作物の一部を
   >  あくまで、自分の書いたものが「主」であり、引用部分が「従」であること、
   >  「出所の明示」を行うこと、
   >  引用部分が引用であるということが、ちゃんとわかるようにしてあること
   >  ( 斜体にする、太字にする、色を変える、フォントを変える、大きさを変える、
   >   枠を付ける等々・・・ )
   >  などが必須条件になります。
   >  これまた、拡大解釈はできません。
   >
   > 「転載」と「引用」が混乱している場合がありますが、
   > 線引きはプロの編集者でも難しいものです。
   > 許諾をえる手間を省く口実には使いたくないものですが
   > 「引用」をするのにいちいちお伺いを立てるというような
   > 「やり過ぎ」にも気をつけたいものです。
   > ただしい「引用」を心がけませう。
   >
   > とまあ、敢えて赤字で書いてしまったりしましたが、
   > 『引用』に関しては著作権者に無断で行っても良い事になっており、
   > それを『禁止』する事なんて、できないのです。
   > 『無断引用禁止』なんて書くのは非常にナンセンスなのです。
   > これをお読みになった方で、自分のページに『無断引用禁止』なんて
   > 書いてしまっている人は速攻この一言を削除する事をおすすめします。
   >
   > 尚『無断 転載 禁止』と書くのは理に叶っております。
   > が、日本国の著作権法においては、
   > 書こうが書くまいが無断転載はハナから禁止されています。


 〜以上。





□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


 ※某サイトに「1周年おめでとう」と書き込んだところ、この記述について文句が付いたので反駁しておき ます。

   コメント欄の書き込み引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜

   uchya_xuchya_x  2014/08/01 14:28
   > > 慰安所がある兵站に居る兵隊さんは、殺し殺される戦場から生きて其処に戻ってきて、
   > > 明日,明後日 になれば、再び殺し殺される戦場へ行かなければならない人達です。
   > > そういう人達にとって、慰安所に居る女性たちは紛れもなく“慰さめて
   > > 心を安らかにしてくれる”存在だっ たに違いありません。
   >
   > くだんのページより。
   >
   > 慰安所設立理由として第一に上げられてるのが強姦防止であることを知って
   > この文章を読むと気持ち悪さ倍増ですな。
   > 強姦が頻発して、占領地の経営に支障をきたすようになったから、兵士に強姦させない為に
   > 軍が女あてがうことにしました。というのが実情で、こんなこっぱずかしいこと、おおっぴらに
   > 言えるわけないでしょう。


   sutehunsutehun  2014/08/01 14:57
   > あのくっそくだらん戯言が論破だと思ってるんなら相当残念なやつだな。
   > というか、「歴史修正主義者が抱える人権意識の低さ」を如実に裏付ける
   > 格好の材料にしかならんが。
   > 売春婦だから強姦してもいいとか、金払ったんだから強姦してもいいとか、
   > 反吐しか出ないんだけど。


   〜〜〜〜〜〜〜〜コメント欄の引用ここまで

 ジェンダー思想って凄いね。

 何に資格も要らない、安楽&簡単&短時間に大金が稼げる売春婦が、すべて嫌々強制されて、本人の意 思に反して股を開いていると信じてるんだ。

 童貞を拗らせちゃったかな?

 しかしですねぇ。 現代の韓国人女性がこの有り様ですよ。

   2ちゃんねるまとめブログに見る従軍慰安婦問題
   http://cabad806.bokunenjin.com/page370.html

 より、一部を抜粋。
     ^^^^

   2012年07月04日 ネトウヨにゅーす。
   韓国からの出稼ぎデリヘル嬢 「1000万円貯めて帰国したい」
   ・・・経営者 「求人広告をだすと、応募 が殺到する」
   http://netouyonews.net/archives/7237310.html
   > 日本の風俗業界で巻き起こっている“韓流デリヘルブーム”。
   > 韓国メディアが一斉に「人身売買」と批判する問題ともなっている。
   > 東京を例にとると、かつては日暮里や大塚あたりが韓デリの本場だったが、
   > 今は鶯谷がメインになっている。
   > 鶯谷のホテル街では、デリヘル嬢がホテルから別のホテルへ
   > 駆け足で移動する姿も見られるという。
   >
   > 風俗雑誌『俺の旅』の生駒明編集長が解説する。
   >
   > 「 90分で3万円が相場だったのが、最近は値崩れが進み60分1万5000円、
   >  中には1万円という店もあります 」
   >
   > 韓デリの経営者もこう証言する。
   >
   > 「 韓国人女性の求人は完全な買い手市場だね。
   >  日本の韓国人向け新聞やサイトに広告をだすと、応募が殺到するから 」
   >
   > 経営者によると、各店とも摘発防止のために店名をしょっちゅう変えるため、
   > 「 キャバクラのような人気店はない 」 とのこと。
   >
   > 韓国人デリヘル嬢の実態についても質問してみた。
   >
   > 「 お金に困ってる子がほとんど。
   >  日本滞在が3か月以内ならビザがいらないから、
   >  風俗で働く目的で来日する子も少なくないんだ。
   >  しかも今は円高だから韓国より効率よく稼げる。
   >  新大久保あたりに住めば日本語なんて一切不要で生活できるし、
   >  滅多に母国でバレはしない 」
   >
   > 前出の生駒氏もいう。
   >
   > 「 出稼ぎデリヘル嬢に聞くと、みな申し合わせたように
   >  『1000万円貯めて帰国したい』
   >  といいます。
   >  昼間は上野あたりのサウナでタオルを畳む仕事をして、
   >  夜にデリヘルで稼ぐケースが多いようです 」


   2013.08.22 長文乙!
   【韓国】韓国のブローカー「日本に行けば大金稼げる」女性あっせん・人身売買で逮捕
   売春した韓国 人女性47人を書類送検
   http://blog.livedoor.jp/yohoo123matome/archives/7281117.html
   > 韓国南部、釜山の警察は21日、日本の風俗業者に女性をあっせんしたり、
   > 日本で売春していた韓国人女性を人身売買したりした容疑で韓国のブローカーら
   > 男女5人を逮捕したと発表した。
   > また、日本や米国、オーストラリアなどで売春した韓国人女性47人を書類送検した。
   >
   > 警察によると、ブローカーらは
   > 「日本に行けば大金を稼げる」
   > と女性らに言い、日本の風俗業者に1人当たり100万〜150万ウォン(約8万7千〜13万円)で
   > あっせん。
   > 女性らが就労査証を取得できるように申請書類を偽造するなどした疑い。
   > また、高利で貸した借金を返済できなかった女性を、日本国内で別の性風俗店に
   > 売り渡した疑いも持たれている。
   >
   > あっせんされた女性は主に韓国の風俗店従業員だったが、元芸能人やレースクイーン、
   > スポーツ選手なども含まれていたという。(共同)

   > 25 名無しさん@13周年 2013/08/21(水) 20:19:07.95 ID:oLqFWKXT0
   > 今でこれだもんな
   > 戦時中なら入れ食い状態だったろうに

   > 138 名無しさん@13周年 2013/08/21(水) 20:42:48.81 ID:tCiMgH9F0
   > いまでもこんな状態なのに、戦中はもう想像できるだろうな。
   > なにが強制拉致慰安婦だよ。。。 


   2013年08月26日 楽韓Web
   またまた韓国人女衒が韓国人売春婦を韓国人経営者へと送る。行き先はなぜか日本。
   http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/4523148.html
   > 釜山地方警察庁国際犯罪捜査隊は21日、国内の女性に日本などで売春をさせた疑いで、
   > ハン容疑者(32、女)とブローカーのカン容疑者(55)ら5人を拘束した。
   > また売春をした女性47人と事業主・高利貸し・ブローカーら18人など
   > 計65人を同じ容疑で書類送検した。
   >
   > ハン容疑者らは昨年2月から先月まで東京・鶯谷に拠点を置き、
   > 韓国人女性を連れてきて売春をさせた容疑を受けている。
   > ハン容疑者らは女性を東京都内の家 庭・ホテル・モーテルなどに送り、男性と会わせた。
   > また、客を集めるために女性の半裸写真と動画を撮影し、インターネットに公開した。
   >
   > カン容疑者らブローカーはソウル・釜山など韓国国内の風俗店を回って女性を集めた後、
   > ハン容疑者らから1人当たり100万−150万ウォン(約9万−12万円)を受けて日本に送った。
   > また、女性に現地生活費などとして先に約2000万ウォンを渡した後、
   > 後に高い利子を受けて回収したことが警察の調べで分 かった。
   >
   > (中略)
   >
   > 遠征売春をためらう女性は占い師に連れていった。
   > あらかじめ口合わせをした占い師は 「日本に行けば大儲けできる」 と女性に話し、
   > 謝礼費を受け取った。
   >
   > 警察側は
   > 「女性は稼いだ金を事業主やブローカーに取られたり生活費に使い、何も残っていなかった」
   > と伝えた。
   >
   > (引用ここまで)


   2013.09.14 笑 韓 ブログ
   遠征売春見つかれば最大3年の海外渡航を制限=韓国政府
   http://www.wara2ch.com/archives/7316062.html
   > 8月、釜山(プサン)地方警察庁の国際犯罪捜査隊は
   > 日本・台湾などで遠征売春をして韓国に入国していた売春女性やあっ旋責任者ら
   > 70人を検挙した。
   > だが警察はそのうち2人が起訴猶予処分を受けた直後に再出国したと見ている。
   > 釜山地方警察庁の関係者は
   > 「彼らが外国に出て再び売春に加担する可能性は大きい」
   > と話した。
   >
   > 来年からは、海外で売春をした事実が国内捜査機関に摘発された場合、
   > 罪状により最大3年まで旅券(パスポート)発給が制限される見通しだ。
   > 対象には売春・買春をした当事者、売春のあっ旋者ら全員が含まれる。
   > 韓国政府は12日、関係部署(女性家族部・外交部・法務部など)が参加した
   > 「売春防止対策推進点検団」会議を開いて、売春根絶のために
   > 旅券発給制限の対象拡大を決めたことを明らかにした。
   >
   > 外交部は、警察などが海外売春にかかわって国威を損なわせた人として通知した場合、
   > 1〜3年間の旅券発給を受けられないようにする行政処分基準を新しくつくることにした。
   > 女性家族部のホン・ヒョンジュ権益支援課長は
   > 「基本的な制限対象は起訴猶予処分を受けた人になる」
   > と話した。
   >
   > 現行の旅券法(12条)にも
   > 「外国で違法行為により国威を大きく損なわせた事実が
   > 在外公館または関係行政機関から通知された人は、旅券発給を制限されることがある」
   > と明示されている。
   > だが今までは外国現地で売春をして強制追放された人にのみ旅券発給を制限した。
   >
   > 過去5年間(2008〜2012年)に警察が摘発した海外での性売買事犯者は1319人だが、
   > 実際に旅券発給の制限措置を受けた人は全体の4%水準である55人にとどまっている。
   > 政府は今回の措置が施行されれば海外売春が減ると期待している。
   >
   > しかし実効性については懐疑的な見解もある。
   > 売春問題解決のための全国連帯のチョン・ミレ政策チーム長は
   > 「ほかの業者や職員を通じていくらでも海外と連絡できる海外売春あっ旋ブローカーや
   > 事業主にとって、旅券発給の制限措置は大きな意味はない」
   > として
   > 「 政府は買春者に対する処罰を強化して
   >  需要を抑制する根本的な対策を立てなければならない 」
   > と指摘した。
   > 淑明(スンミョン)女子大学のキム・ヨンファ教授(法学部)は
   > 「 新しい行政処分基準をつくることよりも、
   >  関係機関がどれほどの意志を持って有機的に協力できるのかが重要だ 」
   > と話した。
   >
   > 一方、政府点検団は青少年や障害者を対象にした買春者は
   > 初犯であっても正式裁判に送るなど基準を強化することにした。
   > 今までは初めて摘発された買春者は
   > 再犯防止教育を受ける条件で起訴猶予処分を受けていた。 .
   >
   >
   > ソース:中央日報
   > http://japanese.joins.com/article/117/176117.html

   > 13:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/09/13(金) 11:55:57.82ID:ITKPMKaq
   > 遠征売春婦やら追軍売春婦やら
   > やってることは昔と変わらんなwww


   2013年10月14日 笑 韓 ブログ
   【韓国】18歳以下の性売買事犯の割合が急増
   http://www.wara2ch.com/archives/7361543.html
   > 最近5年間の性売買事犯のうち未成年事犯が急速に増加して、問題として指摘されている。
   >
   > 国会女性家族委員会の委員であるユ・スンフィ議員が警察庁から提出受けた
   > 『性売買事犯に対する年齢別現況』 を分析した結果、性売買事犯のうち
   > 20歳以下の未成年層だけが特に増加傾向を見せている事が明らかになった。
   >
   > 2008〜2012年の5年間の性売買事犯統計によれば、21歳以上の全年齢で性売買事犯が
   > 足踏み状態または減少した一方、18歳以下の性売買事犯は2008年の388人から2012年は
   > 541人に増加した。
   >
   > 全体事犯のうち18歳以下の割合が2008年の0.8%から2012年は2.6%に増えた。
   > 19〜20歳の性売買事犯も 483人から553人に増加傾向を見せた。
   > 全体事犯のうち19〜20歳の割合も2008年の1.0%から2012年は2.6%に増加した。
   >
   > ユ議員は、
   > 「 2010年に性売買事犯数が半分以上に減ったのは、
   >  この時期から政府の性売買取り締まり自体が減ったと見られる 」
   > とし、
   > 「 事犯自体が減ったことを考慮した場合、
   >  18歳以下、19〜20歳の未成年者の性売買事犯数が特に増加したのは、
   >  実際の現場では未成年者による性売買が大幅に増えたと見られる 」
   > と話した。
   >
   > 今年8月末までの性売買事犯の現況を見ると、
   > 31〜40歳と21〜30歳がそれぞれ32.1%と31.6%で一番多い割合を占めた。
   > 引き続き41〜50歳が17.5%、51〜60歳が9.1%を記録して、19〜20歳は3.3%、
   > 18歳以下は 2.3%だった。
   >
   >
   > ソース:NAVER/アジア経済(韓国語)
   > http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=1(略


   2013年11月29日 笑 韓 ブログ
   大邱は売春天国?「売春業者がカフェの2倍以上あり売春婦も2万人以上」
   http://www.wara2ch.com/archives/7431504.html
   > 大邱女性人権センターは27日、大邱地域の性売買実態調査を行った結果、
   > 1903カ所の性売買業店を把握したと明らかにした。同地域内のカフェよりも多いとして、
   > 複数の韓国メディアがこれを報じた。
   >
   > 大邱広域市は、韓国南部にある慶尚北道の道庁所在地。
   > ソウル、釜山、仁川に次いで韓国で4番目の人口だが、
   > 仁川はソウルのベッドタウンでもあるため、実質的には韓国第3の都市とされる。
   >
   > 売春店のタイプ別に見ると、専業型が113カ所、
   > 2次性売買をあっ旋する遊興酒店が1336カ所、テレクラ44カ所、マッサージパーラー26カ所、
   > オフィス型の売春業者30カ所、変種店354カ所だったという。
   > 東北地方統計庁統計上、大邱地域のカフェなどに分類される休憩レストランの数は
   > 1199店であることから、性売買業店はこれより704カ所も多いと指摘された。
   >
   > 同センターは、今回の調査では出張性売買を行う宿泊業所などを含んでおらず、
   > 愛人バンクなどを含めると、実際には2倍以上多いとの見方を示した。
   >
   > また、大邱地域の売春女性の数は、専業型は435人と把握されるが、
   > 風俗店などの兼業型業者や変種店を含めると約1万人、
   > 出張性売買業店と愛人バンクまで考慮すれば、2万人以上だと推定した。
   >
   > 大邱地域の女性の就業者数が51万7000人であることから、
   > 25人に1人の女性が、性売買業店に携わっているとみられている。
   >
   > ( 編集担当:李信恵・山口幸治 )
   >
   >
   > http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1128&f=nation(略

   > 6:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/11/28(木) 12:14:21.08ID:DhBNWOJR
   > > 25人に1人の女性が、性売買業店に携わっているとみられている
   >
   > 現役世代だと10人に1人って事?w


   2014年02月03日 笑 韓 ブログ
   「ニューヨークで企業型の韓人売春組織摘発」〜18人中16人が韓人
   http://www.wara2ch.com/archives/7530748.html
   > 米国・ニューヨーク・マンハッタンのコリアンタウンを拠点に、
   > 違法売春と麻薬取り引きを行っていた企業型の韓人売春組職が摘発された。
   >
   > 1月31日(現地時間)の米国メディアによれば、ニューヨーク州の検察と警察は
   > 30日、マンハッタンの34番街のアパートにあるこれらの拠点に踏み込み、
   > ユン某容疑者(41歳・女)などの売春組職の運営者とホステス、ブローカー、麻薬供給者など
   > 18人を逮捕した。 このうち韓人は16人だった。
   >
   > これらはアパートの密室で売春だけではなく、麻薬まで提供する
   > ワン・ストップサービスを意味する『パーティーパック(party pack)』という商品を
   > 販売した疑いを受けている。
   >
   > ユン容疑者らは売春女性を3つのグループに分けた後、
   > グループ別に集客するマネージャーを配置するなど、企業型の営業を行った。
   > また化粧品やかつら、衣料店などの偽装会社を表にし、
   > これらの会社名義でクレジットカードの決済を行った。
   > こうして決済した資金は昨年だけで300万ドル(約30億ウォン)に達すると当局は明らかにした。
   >
   > これらは2日にニュージャージーで行われるアメリカンフットボールのスーパーボールの
   > 試合を控え、常連客に 「新たなアガシが待機している」 という内容の携帯電話メールを
   > 送り、当局に捕まえられた。
   >
   >
   > ソース:NAVER/朝鮮日報(韓国語)
   > http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=1(略


   2014年02月26日 長文乙!
   【韓国】売春禁止法10年。今も「船尾村」などの売春窟は盛況
   http://blog.livedoor.jp/yohoo123matome/archives/7562271.html
   > 売春特別法が施行されてから今年で10年目を迎えた。
   >
   > 売春特別法は、2002年1月29日、全羅北道群山ゲボクドン性売買店の集結地で起きた
   > 火災で女性従業員14人の男性支配人1人が死亡した」ゲボクドン惨事」を皮切りに、
   > 全国的な売春産業解体運動がもたらした結果である。
   >
   > 売春特別法施行10年目を迎えたが、残念ながら性売買は相変わらずだ。
   >
   > 特に性売買特別法施行の端緒となった全北地域の中心である全州市役所のすぐ近くには、
   > 売春業者の集結地である「船尾村」が、堂々と盛業中だ。
   > 先週末の22日にも船尾村は、特有の「赤信号」をオンにしたまま、
   > 性(性)を買おうとする客を迎えた。
   > 全北女性団体連合によると、現在の船尾村の売春業者数は60社に達している。
   >
   > 2004年9月、性売買特別法が施行された後、85所に達した店が
   > 行政当局の強力な取り締まりに48店に急激に減少した。
   >
   > 初期の強力な行政措置が終わると、船尾村は、暗黙的な社会的容認と
   > 行政当局の無関心の中で10年以上の粘り強い生命力を維持している。
   > たまに吹き付ける「取り締まりの掘り」に基づいて、
   > その数が小幅に減少した伸びを繰り返すだけである。
   >
   > 全北女性人権支援センターでは、2007年から調査した「全州船尾村実態調査」によると、
   > ここには60カ所の売春業者が残っており、このうち40?50ヶ所が常時で営業をしている。
   > 船尾村で働く女性従業員は、性売買特別法施行前の200人から40人に減った時期も
   > あったが、2005年以降100人台を維持している。
   >
   > 船尾村売春事業主は、2012年に行政当局をあざ笑うかのように '船尾村振興委員会」という
   > 組織を作りもしたし、「感染症の予防店、青少年立ち入り禁止」という線の看板を
   > おおっぴらに公開した。
   > 以来、是正措置を受けて、これを撤去したが、昨年3月からは名称を変えて、
   > 性売買事業主全国組織「ハンター」に加入し、「ハント全州支部」という札をつけた。
   >
   > ほとんどの店は住宅に登録したまま売春営業をしている。
   > このため、取り締まりにかかっても、店自体は営業停止や閉鎖などの
   > 行政処分の対象ではない。
   >
   > 売春特別法施行後、ほとんどの事業主は、女性従業員に前払い金を与えずに
   > 社債を前払い金として融資受けるようにしたり、化粧品のセールスコピー費用などを請求して
   > 従業員の離脱を防いでいる。
   > 現在のような構造では、厳格な村のような性売買店集結地をなくすには
   > 非常に難しいことである。
   >
   > これに対し全北??女性団体連合と全北女性人権支援センターなどでは、昨年6月から
   > 根本的な解決策を提示して、この問題を解いていこうと努力している。
   > 去る19日、全州市と全州完山警察署、全北女性団体連合をはじめとする市民社会団体は
   > 25名の委員で構成する「船尾村整備のための官民協議会」を発足した。
   >
   > 特に協議会では、過去60年間に多くの不便を経験した船尾村近隣住民や
   > 周辺の学校の先生たちも参加して、実質的な代案用意に期待を集めている。
   >
   > 官民協議会の関係者は
   > 「 官民が協力しなければ根本的な対策が難しいのが事実だ」
   > とし
   > 「 今年の協議会発足を契機に、現場の実態調査と性売買店の
   >  集結地整備のケーススタディ、船尾村の将来構想フォーラムなどを進めて
   >  具体的な結果を導出するように努力する 」
   > と話した。
   >
   >
   > ソース(韓国語)
   > http://media.daum.net/v/20140224104009281


   2014年03月20日 笑 韓 ブログ
   【韓国】不法出入国、海外遠征売春斡旋・・・国際性犯罪集中取締り
   http://www.wara2ch.com/archives/7592233.html
   > 警察庁は19日、パスポートを偽造・変造して不法に出入国したり、
   > 海外で売春をするなどの国際性犯罪撲滅のための先制的企画捜査を通じ、
   > 法秩序の確立に乗り出すと明らかにした。
   >
   > 警察庁外事局は来る26日までこのような犯罪に対する情報収集の後、
   > 27日から5月15日までの50日間集中取り締まりを行う計画だ。
   >
   > 警察はパスポートやビザを偽造・変造して不正発給したり、他人名義のパスポー使用の
   > 集中取り締まりを行う。
   > また、出入国審査を受けない密入国・出国行為と、幽霊会社の設立による虚偽招請行為も
   > 摘発の対象となる。
   >
   > 海外売春を根絶して、国家イメージが傷付くことも防止する。
   > 警察では、インターネットの求人広告などを通じて女性を集めて海外売春を斡旋したり、
   > ゴルフツアーのような海外観光を口実にして売春することも取り締まる予定だ。
   >
   > 同時に国際結婚業社の無登録営業や、虚偽・誇大広告、未成年の女性を仲介した場合も
   > 取り締まる。
   >
   > 警察庁の関係者は、
   > 「 法務省や外交部など、関連機関と取り締まり情報を共有して、行政処分などの措置を通じて
   >  国際性犯罪を根絶し、再犯防止に力を注ぐ 」
   > と話した。
   >
   >
   > ソース:NAVER/news1(韓国語)
   > http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=1(略


   2014年03月28日 笑 韓 ブログ
   韓国女性108人を日本など風俗店に送り出したブローカーを検挙
   http://www.wara2ch.com/archives/7603878.html
   > 韓国女性108人日本など風俗店に送出したブローカー検挙
   >
   > 韓国女性108人をインターネットで高収益を保障するとし募集して
   > 香港とアメリカ、日本、メキシコなどの海外風俗店に不法送出したブローカーが
   > 警察に捕まった。
   >
   > 忠南(チュンナム)天安(チョナン)西北警察署は26日午前ブリーフィングを開いて
   > 「 インターネットで高収益保障などをエサに
   >  海外風俗店に従事する国内女性たちを募集して
   >  香港と日本、アメリカ、メキシコなど6ヶ国のルームサロンやカラオケなどに
   >  不法送出したブローカーAさん(49)を職業安定法違反疑惑で拘束して
   >  B(45)さんを同じ嫌疑で不拘束した 」
   > と明らかにした。
   >
   > 警察によれば
   > Aさんなどは去る2009年5月12日から最近までインターネット求人サイトで女性たちを募集して
   > 国外風俗店に611回にかけてナイトライフ受付係に不法送出した疑惑を受けている。
   >
   > 警察の調査の結果、これらは女性1人当り紹介費で50〜100万ウォンを受けて
   > 海外風俗店に送出して4億600万ウォン相当の収益を上げたことが明らかになった。
   >
   > 警察はこれらが海外風俗店就職を望む女性たちに月500万ウォンから1000万ウォンまで
   > 高収益を得ることができると募集して面接を進め、海外風俗店の事業主が
   > 女性のプロフィールを見て選別したと説明した。
   >
   > 警察は一部女性たちが現地で金を受け取ることが出来なかった被害を確認する一方、
   > 現在まで確認された女性108人に加え、残りの女性たちを特定した後、共犯などについて
   > 捜査を拡大している。
   >
   > この日ブリーフィングに出た天安(チョナン)西北警察署キム・ビョンジュ警正は
   > 「 女性たちは就労ビザ(6ヶ月)でなく観光ビザ(2ヶ月)を受けて
   >  海外で留まるのでややもすると不法滞在や現地で監禁、人権蹂躪などの被害も憂慮される 」
   > として
   > 「 現在国外不法就労中である女性と国外事業主に対しては
   >  該当国家のインターポールに通知する予定だ 」
   > と警告した。
   >
   >
   > 韓国日報(韓国語)
   > http://economy.hankooki.com/lpage/society/201403/e2014032616224793780.htm


   2014年03月29日 笑 韓 ブログ
   【韓国】「理髪用具のない理容店」?調べてみたら売春の店(大田)
   http://www.wara2ch.com/archives/7605393.html
   > 大田(テジョン)中部(チュンブ)警察署は27日、理容院で現金を受け取って
   > 類似性行為を斡旋した事業主のオ某容疑者(66歳)に対し、
   > 性売買斡旋などの行為に関する法律違反の疑いで書類送検した。
   >
   > 警察によればオ容疑者は2月11日から最近まで、
   > 中区地域の自分の理容院で従業員のチョン某(49歳・女)を雇い、類似性行為を斡旋した疑い。
   > 調査の結果、オ容疑者は類似性行為1回当り8万ウォンを受け取り、
   > これをチョンと半分ずつ分けていたことが判明した。
   >
   > 警察は去る24日の午後1時頃にこの理容院に突入し、
   > チョンが類似性行為を試みる現場を摘発した。
   > しかし当時現場にいた男性は、「マッサージを受けた」 と供述したとこが分かった。
   > 広さ60?の理容院には理髪のための道具は全くなく、簡易ベッド2台と洗面台だけが
   > 設置されていたと警察は説明した。
   >
   > 警察の関係者は、
   > 「 不法売春店に対する取り締まりを継続的に実施する計画だ 」
   > と明らかにした。
   >
   >
   > ソース:NAVER/スポーツワールド(韓国語)
   > http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=0(略


   2014年03月31日 時は来た!それだけだ
   「新鮮な韓国製品あります」とDM、韓国人慰安婦が台湾で売春
   ・・中国、マカオ、日本、カナダ、オー ストラリアに入国の痕跡
   http://tokihakita.blog91.fc2.com/blog-entry-10080.html
   > 台湾紙・自由時報(電子版)は6日、「韓流が殴り込み、韓国人娼婦が海を渡って売春」と題した
   > 記事を掲載した。
   >
   > 32歳の韓国人の女が4日、台湾・新北市内のモーテルで41歳の男と一緒にいたところを
   > 売春容疑で逮捕された。
   > 地元警察が一斉捜索を実施したところ、
   > すでに事を終えた2人が部屋を離れようとしているのを発見。
   > 売春容疑をかけられた女は
   > 「 私はソウル江南区から来たのよ。 全身ブランド服の女が売春なんかするはずないでしょ!」
   > と否定したが、手にはしっかりと1000台湾ドル札が12枚。
   >
   > 男に確認すると、女に支払った報酬はちょうど1万2,000台湾ドル(約3万9,000円)だった。
   >
   > 女のパスポートには短期間のうちに中国、マカオ、日本、カナダ、オーストラリアなどに
   > 入国した形跡も残されている。
   > 国際的な売春グループが関与し、各国に送り込んで売春させている可能性もあるとみられている。
   > 男は調べに対し、「新鮮な韓国製品あります、テイクアウトもOK」とのうたい文句が書かれた
   > 「玉茶園」を名乗る業者のダイレクトメールを受け取り、「新鮮な韓国製品」を発注していた。
   >
   > 男は買春を認めているが、女は
   > 「 台湾には観光に来ただけ。 男とはモーテルでおしゃべりをしていた 」
   > などと否認を続けている。
   > 警察は男に罰金を科し、女には強制送還の手続きを進めているという。
   >
   >
   > http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/375492/

   > 3: オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 2014/03/06(木) 23:53:03.89 0
   > 従軍慰安婦も、こんな感じだったんだよね。
   > 聞いた通り、そのまんまです。

   > 8: オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 2014/03/07(金) 00:26:55.21 0
   > 今現在戦火にまみれてるわけでもない韓国の少なくないGDPが性産業ってのは
   > 色々とニホンガーについての傍証に不都合だと思われ
   > 戦時中ならなおさら、、と思うんだけどね

   > 26: オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 2014/03/22(土) 15:50:44.65 0
   > で、昔の慰安婦ババアが哀れだと?今も昔も簡単に売春に手染めるくせして何言ってやがる


   2014年04月02日 反日愚国 恨寓瘻
   【アメリカが除鮮に動き出した!】「お前、売春に来たろ」韓国人入国審査一段と厳しく アメリカ
   http://hannichigukoku.info/blog-entry-4715.html
   > 米へ入国の韓国人女性 訪問者?留学生たちまで侮辱
   >
   > 2014-04-01 6:10 イオス記者
   >
   > 風俗店就業疑われ、2次入国審査に渡され、携帯電話?写真までの調査
   >
   > ノービザ入国実施後ますます厳しくなっている入国審査のために
   > 韓国人観光客や留学生がひどい目にあう場合が続出している。
   >
   > 特に顕著な韓国内の仕事がないか、訪問の目的が疑われる若い女性の場合、
   > 風俗店就職などを疑って厳しい審査をする場合が多く、また、留学生たちも2次審査に渡され、
   > 携帯電話の写真記録などまで調査される場合もあることが分かった。
   >
   > 最近サンフランシスコ空港を通じて米国に入国しようと20代の韓国人女性は、
   > 入国審査官が入国カードに少ない電話番号を見て、
   > 「 OO店に行こうとするものではないか 」
   > と疑いの目を送った後、2次審査に渡される大変な苦労を行った。
   >
   > また、学生ビザを受けてLAで語学研修をしていた20代の男子学生は、
   > 数ヶ月間、韓国で休息を取るが駐韓米大使館から再度学生ビザを発給受けて
   > LAに入ってオリョダが2次審査に渡された最後に帰国措置を受けた場合。
   >
   > 入国審査官は、2回目の調査では
   > 「 なぜ勉強を休んだのか 」 「 就職の意図はないのか 」
   > などの質問攻めに苦しみ、携帯電話で撮った写真を検索して、
   > アメリカでパートタイムの仕事をしていた写真を発見し帰国措置を下したことが分かった。
   >
   > 移民法の専門家たちによると、入国が拒否される事例は
   > ほとんどノービザ旅行者の電子渡航認証システムサイト過去の記録を
   > 事実とは異なる虚偽作成しましたが、入国審査で摘発された場合や、
   > 若い女性の中で滞在する住所を正確に知らない、または曖昧な返事をする場合も
   > 厳しい入国審査の対象に分類されるものである。
   >
   > 専門家によると、2次審査対象者に分類されている場合は、
   > ▲ 米国訪問が頻繁な場合、
   > ▲ 片道チケットを切断する場合、
   > ▲ 観光ビザなどで訪問した後の仕事をしていた記録があらわれる場合
   > ▲ 入国時に荷物が多すぎると、
   > ▲ 学業行う目的がはっきりしていない場合
   > などである。
   >
   >
   > http://www.ikoreatimes.com/Article/view.aspx?p=10&q=&page=1&aid=36369 ハングル機械翻訳


   2014年04月25日 笑 韓 ブログ
   【韓国】ゲームセンターに偽装して売春斡旋(群山)
   http://www.wara2ch.com/archives/7649441.html
   > 群山(クンサン)警察『ゲームセンターに偽装』売春業者摘発
   >
   > 全北(チョンブク)群山(クンサン)警察署は23日、賃貸建物をゲームセンターに偽装して
   > 売春を斡旋した疑惑(売春斡旋など行為の処罰に関する法律違反)で
   > 事業主キム某(29)さんを不拘束立件した。
   >
   > また、パク某(25)さんなど売春女性と従業員など5人も不拘束立件した。
   >
   > キム氏は昨年1月、群山市(クンサンシ)助村洞(チョチョンドン)のある建物を借りて
   > 偽ゲーム場を作って性買収者を相手にした順に3万〜10万ウォンを受けて
   > 売春を斡旋した疑惑を受けている。
   >
   > 彼はインターネットで性買収者を募集し、部屋10個を売春場所で使ったことが明らかになった。
   >
   > キム氏は建物に監視カメラ6台を設置、警察の捜査を避けてきた。
   >
   > 警察は現場から現金100万ウォン余りを押収し
   > キム氏を相手に不当利得金と余罪を調査している。
   >
   >
   > 韓国日報(韓国語)
   > http://news.hankooki.com/lpage/society/201404/h2014042315220321980.htm


   2014年05月04日 世界ニュース( ´_ゝ`)
   【国際】“性被害”訴えながら“性産業”担う「中国」「韓国」の現実
   http://newsworlds.blog129.fc2.com/blog-entry-6992.html
   > 収入は1週間で最大300万円
   >
   > 米NPO「アーバン・インスティテュート」が、
   > ワシントンDCやジョージア州アトランタ、テキサス州ダラスなど主要8都市で、
   > 米司法省の委託を受けて実施した。性的マッサージや簡易売春宿、高級売春婦による
   > サービスなどにかかわる客引きや売春婦、警察官ら約260人にインタビューし、
   > 売上額などの推計値をはじき出している。
   > 調査によると、8都市のうち、ワシントンDCなど計7都市の風俗産業の売上高は
   > 2007年で9億7530万ドル(約1千億円)。
   > あっせん業者は売春婦に1日400〜1千ドルのノルマを課し、
   > 収入は1週間で5千〜3万3千ドル程度あった。
   > 個別の都市をみると、07年の売上額が最高だったのはアトランタで、
   > 年間2億9千万ドル(約290億円)。
   > 銃器(1億4600万ドル)や麻薬(1億1700万ドル)の市場を上回った。
   > また、売春業者の収入は1週当たり3万2833ドル(約338万円)で、
   > これも各都市のトップだった。
   > アトランタでの主な業態は、ラテンアメリカ系の売春宿とアジア式の性的マッサージ。
   > 顧客に対してはいずれもインターネットなどを通じて斡旋(あっせん)され、
   > とくに性的マッサージは全国レベルでネットワーク化しているもようだ。
   > 一方で、03年と07年の比較で急増したのが、ワシントン州シアトル。
   > 5030万ドルから1億1200万ドルと倍増した。
   > 業態別では性的マッサージが韓国人や中国人の経営者によって
   > 巧妙に組織化されているとされ、不法入国した売春婦を使って売り上げを伸ばした。
   >
   >
   > 売春婦は巡回する
   >
   > 性的マッサージの経営を担うのが韓国人や中国人であるとの指摘は、シアトルだけではない。
   > 米ニュースサイトのビジネス・インサイダー(電子版)によると、
   > ラテンアメリカ系の売春宿と、アジア式性的マッサージはすべての都市にある業態だった。
   > 性的マッサージは全米各地に計5千もの店があり、売春婦らは各都市を巡回する。
   > 売春婦が巡回するのは、店の顔ぶれを随時入れ替えることで顧客の関心をひくためだという。
   > 各店舗は組織化され、ビジネスに精通した中国人や韓国人が運営。
   > 売春婦については、タイやフィリピンなどから随時、別の仕事を斡旋すると偽って補充し、
   > 米国に到着後に性的マッサージを行う仕事を強要しているという。
   > そうして得た利益は地元の不動産などにも投資され、資産隠しも頻繁に行われているが、
   > シアトル・タイムズ(電子版)は、利益の多くは韓国や中国、ベトナムに送金されると指摘。
   > シアトルには40、50歳代のアジア人の女性が住む売春宿もあるとしている。
   >
   >
   > 「性産業」の担い手
   >
   > 慰安婦問題をめぐり、朴槿恵大統領による「反日」行為・発言を、世界で繰り広げる韓国。
   > 米国ではカリフォルニア州グレンデールで慰安婦像を設置するなど、
   > 誤った歴史認識を拡散しようとする動きを進めている。
   > しかし、その一方で、米国の風俗産業の担い手として韓国人が暗躍しているというのは、
   > 実に、滑稽な事象でもある。
   > “性的被害”を訴える一方で、性産業の担い手になる国…。
   > これもまた、揺るぎのない現実なのだ。
   >
   >
   > 詳細のソース
   > http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140503/waf14050307000002-n1.htm
   > http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140503/waf14050307000002-n2.htm
   > http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140503/waf14050307000002-n3.htm


   2014年05月04日 笑 韓 ブログ
   【米国】韓人の女2人、売春で逮捕(写真あり)
   http://www.wara2ch.com/archives/7663471.html
   > サウスカロライナ地域で、韓人の淪落女2人が売春容疑で検挙されました。
   >
   > アンダーソンカウンティ保安局は去る29日、韓方医院で売春が行われているという
   > 情報提供を受けておとり捜査を行った結果、パク・ヨンファ(56歳)とキム・ジョン(68歳)を
   > 逮捕したと明らかにしました。
   >
   > 警察は現場で売春に使われた道具類を証拠物として押収して、
   > これらが運営していた韓方医院も違法で営業ライセンスを受けていた事が分かり
   > 調査しています。
   >
   > 逮捕された韓人女2人はジョージア州ダルースの出身で、サウスカロライナに移住する前も
   > 売春業に携わっていたと推定して、警察は捜査を拡大しています。
   >
   >
   > ソース:radio KOREA(韓国語)
   > http://www.radiokorea.com/news/article.php?uid=142568


   2014年05月06日 RIDE THE WAVE
   【ヘイト】アメリカの入国審査官「“韓国人売春婦”多すぎ、どうせお前も売春婦なんだろ?」
   …アメリ カでも嫌韓増える
   http://chitekizaisan.blog28.fc2.com/blog-entry-7482.html
   > アメリカが親韓なのかというと、そうとは言い難い。
   > むしろ、「嫌韓ムードが高まってきている」との見方もある。
   >
   > その実例の一つとして、韓国人女性への厳しい入国審査を挙げることができる。
   > サンフランシスコ国際空港では、入国しようとした20代の韓国人女性が二次審査を受けることに。
   > もちろん彼女には前科もなく、何かビザに不手際があったわけではない。
   > 入国審査官が彼女に放った言葉は、「○○という風俗店に行くのではないか?」 というもの。
   > 彼女だけでなく、訪米目的が不明瞭だったり、在留する住所が曖昧な韓国人女性は、
   > しきりに風俗店とのつながりを疑われるという。
   > 濡れ衣を着せられた女性たちは、大きな屈辱を味わったことだろう。
   >
   > (略
   >
   > ちなみに韓国人の売春先は、アメリカにとどまらない。
   > 韓国ハンナラ党(現・セヌリ党)のある議員が10年10月に明かしたところによると、
   > 韓国人売春婦は
   > 「 日本に5万人あまり、オーストラリアに2500人、
   >  その他ニュージーランド、中国、香港、アメリカなど合わせて10万人に達する 」
   > という。 もしこれが事実であれば、とんでもない数字だ。
   >
   > そんな韓国をアメリカは、
   > 「強制売春女性の供給国、経由国、最終到着国」(米国務省人身売買実態報告書)
   > と断定。 自業自得ながら、なんとも不名誉なレッテルを貼られているわけだ。
   >
   > 慰安婦問題では韓国に同情を見せているが、近頃の売春婦問題には頭を悩ませている
   > アメリカ。
   > 歴史的背景があまりに違うため、2つの問題を並べて論じることはできない。
   > とはいえ、いずれも性問題という共通項を持っていることは、偶然だろうか?
   > 韓国人売春婦はアメリカの嫌韓ムードの火種になりうる。
   >
   >
   > 以上抜粋、全文はこちら
   > http://news.nicovideo.jp/watch/nw1055639?news_ref=top_latest_pol


   2014年05月16日 笑 韓 ブログ
   【米国】「売春女性を含む韓国人の密入国を斡旋」〜シアトル・タコマの韓人を国外追放
   http://www.wara2ch.com/archives/7680981.html
   > アメリカ(イカ、米国)への韓国人の密入国を斡旋した、タコマの韓人が
   > 移民当局によって追放された。
   >
   > シアトルタイムズの14日の報道によれば、連邦移民税関執行局(ICE)は去る12日、
   > タコマのハ・ソンフン(Sung Hoon Ha=30歳)を韓国に追放したと明らかにした。
   > 移民税関局は、ハが米国に韓国人を密入国させているという容疑をかけて
   > 2年間捜査を続けて逮捕した。 ハは去る2013年12月に有罪を認めたと説明した。
   >
   > 法廷記録によれば、ハはまず韓人新聞にワシントン州の運転免許証受講の広告を出した。
   > ワシントン州は米国の市民証明を運転免許発給の際に要求しないため、
   > 不法滞在者でも運転免許の発給が可能だ。
   > ハは不法滞在者たちに自分の住所を使って運転免許の申請をさせたが、
   > その後は韓国人を密入国させる韓人の仲介人となって密入国を斡旋した事が分かった。
   >
   > ハがアメリカへ密入国させた者の中には、売春業者から働きに来た女性もいたと
   > 移民局は明らかにした。
   > カナダからワシントン州の国境を越える密入国は、
   > 2008年11月に韓米間ビザ免除プログラム(VWP)が発効される前は、
   > 一度に最大で数十人も摘発されるなど頻繁にあったがその後は大幅に減少した。
   > しかし、いまだに1年に数件は韓国人の密入国者が逮捕されている。
   >
   > 去る12年にも韓国人2人と朝鮮族1人が、カナダの国境を通じて
   > ワシントン州に密入国して逮捕されている。
   > シアトル総領事館のチェ・チォルホ領事は、
   > 「 これらは金銭を稼ぐ目的で密入国を行い、
   >  密入国ブローカーに密入国の対価としてド1万ドルを支払っていた事が分かった 」
   > と話した。
   > また、
   > 「 これらは個別のブローカーを通じたが、あるモーテルに集まって一緒に密入国した 」
   > と説明した。
   >
   > 密入国組職は韓国とカナダ、アメリカ国内のブローカー、運搬係などを準備して、
   > 点組織の形態で韓国とカナダなどを行き交って、
   > ビジネス次元で密入国を斡旋していると見られると強調した。
   > また、
   > 「 密入国行為で国威を損傷した国民に対しては“旅券法第12条第3項2号”によって、
   >  その後のパスポートの発給が1〜3年間制限される場合がある 」
   > とし、
   > 「 密入国ブローカーの活動拠点がシアトル総領事館の僑民社会である事をを考慮して、
   >  密入国防止のための同胞の積極的な協力を求める 」
   > と話した。
   >
   >
   > ソース:米州中央日報(韓国語)
   > http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=2533214


   2014年05月16日 【おーぷん】気になったニュース(`・ω・´)
   【韓国】一家で売春組織経営して高級アパート・外車所有、お父さん・娘・婿など19人摘発(大邱)
   http://kininatta2chmatome.doorblog.jp/archives/7681001.html
   > 売春斡旋お父さん・娘・婿など19人摘発
   > 5年間28億ウォン余り取りまとめて…高級アパート・ベンツ所有
   >
   > 家族を中心に組織的に売春を斡旋した一党が警察に捕まった。
   >
   > 大邱(テグ)地方警察庁は15日、出張マッサージを装って売春営業をした疑惑
   > ( 売春斡旋など行為の処罰に関する法律違反 ) でパク某 (51) さんと
   > パク氏の婿ペ某 (31) さんなど3人を拘束した。
   >
   > 警察はまた、売春斡旋資金を管理したパク氏の娘 (32) と売春女性キム某 (33) さんなど
   > 16人同じ嫌疑で不拘束立件した。
   >
   > パク氏などは2009年から売春のチラシをモーテル密集地域などに配布、
   > これを見て訪ねてきた男性たちから15万ウォンずつを受けて
   > 売春女性を斡旋する手法で5年4ヶ月の間に28億8千万ウォン余りの不当利得を得た疑惑を
   > 受けている。
   >
   > 調査の結果パク氏は自身の娘、婿と売春斡旋組織の総責、資金管理、業務指示および
   > 集金などの役割を分けて引き受けて組織的に売春を斡旋してきたと発表された。
   >
   > パク氏家族はまた、特別な職業なしにこのような手法で金を儲けて
   > 165u(50坪)以上のアパートに住んでベンツなど外国製乗用車に乗りまわし
   > 高級デパートVIP会員カードを所持して派手な生活をしたことが明らかになった。
   >
   > 警察は
   > 「 これら出張売春組織員はほとんどが大砲携帯(*1)を使ったし
   >  家にコールセンターを設置して女子職員が電話を受けるようにしては
   >  帳簿を直ちに廃棄する方法で証拠を隠滅して取り締まりを避けてきた 」
   > と話した。
   >
   > (*1)デポポン:他人名義の携帯電話のこと
   >
   >
   > 韓国日報(韓国語)
   > http://news.hankooki.com/lpage/society/201405/h2014051509211221950.htm


   2014年06月02日 保守速報
   【閲覧注意】米国で逮捕された韓国人売春婦3人がヤバすぎる件wwwwwwwwwwwww
   http://hosyusokuhou.jp/archives/38440673.html
   > アラバマ州で売春行為をしていた韓人女性3人が検挙されました。
   >
   > ライムストーン郡保安局は先月29日の午後、
   > 65号フリーウェイの近郊パインツリースパ(Pine Tree- Spa)で
   >
   > ブラントン・チョン・E(57歳)とキョン・ギョンイム(64歳)、キム・ギョンスク(51歳)など、
   > 韓人3人を売春と売春斡旋の疑いで逮捕したと明らかにしました。
   > 店舗のパイプの中に隠されていた1万2千ドルの現金が押収されました。
   >
   > 警察はパインツリースパで売春が行われているという地域住民の情報提供が相次ぎ、
   > 2ヶ月にわたるおとり捜査の末に売春の現場を押さえ、これらを検挙する事に成功したのです。
   >
   > 今回の売春のおとり捜査には、連邦捜査局FBI 所属の人身売買専門担当班の捜査官も
   > 動員されて、現在これらが組織的に売春行為をしていたのかの有無を調査しています。
   >
   > 警察が今回韓人売春女性3人を逮捕したパインツリースパは、すでに売春の取り締まりで
   > 3度摘発されていて、今度は店舗を完全閉鎖措置を取る方針だと伝えました。
   >
   >
   > ソース:ラジオコリア(韓国語)
   > http://www.radiokorea.com/news/article.php?uid=144888


   2014年06月11日 笑 韓 ブログ
   【韓国】BBCが『売春バッカスおばさん』の実態を報道
   http://www.wara2ch.com/archives/7722145.html
   > 派手な口紅とつややかな外出着で飾ったキム・ウンジャさん(71歳・女)が、
   > ソウル・鐘路3街(チョンロ3ガ)の地下鉄駅の階段に座り、通り過ぎる人々に目を通す。
   > 彼女が脇に置いた大きなバッグを動かす度に、冷たいコンクリートの地面に当たって
   > ガラス瓶がガチャッと音を出す。
   > バッグにバッカスを入れて持ち歩くキムさんは、別名=『バッカスおばさん』である。
   >
   > BBC オンライン版では9日、
   > 『売春する韓国のお婆さん(The Korean grandmothers who sell sex)』
   > というタイトルで、バッカスおばさんたちの生活が事細かに報道された。
   > 韓国でバッカスおばさんと言えば、バッカスなどの滋養強壮剤を売りながら生計を立てる
   > 高齢の女性を意味する。
   >
   > この記事を報道したBBCのルーシー・ウィリアムソン(Lucy Williamson)記者は、
   > 「 伝統的に韓国は子供たちが高齢者を扶養する国だったが、これらは昔話になった。
   >  子供たちは自分の老後の準備をする事だけに忙しい。
   >  結果的に一部の高齢女性たちは売春に目を向けるしかなかった 」
   > と指摘した。
   >
   > バッカスおばさんはただ単にバッカスだけを販売しているのではない。
   > 一部は自分の性を一緒に売っている。
   > キムさんは、
   > 「 私はそのような事は1度もないが、 一部ではお爺さんと一夜を共にしてお金を稼いでいる 」
   > と話した。
   > キムさんのようにバッカスだけ売ると1日の儲けは5千ウォンだが、
   > 売春を兼ねると1度に2〜3万ウォンのお金を手に入れる事ができる。
   >
   > 売春が公然と行われる現場は、ソウルの中心部にある宗廟(チョンミョ)公園である。
   > 50〜70代の女性たちは、ここで将棋を打ったり暇つぶしの仕事を探す高齢男性たちに、
   > バッカスを渡しながら近付く。
   > しかし、バッカスの購買は近くにある安ホテルに行くための第一段階なだけである。
   >
   > ウィリアムソン記者が取材した60代の男性は、
   > 「 年寄りも若い男もみんな女を欲しがる。 それが男の心理ダ 」
   > と伝えた。
   > また別の81歳の男性は、
   > 「 我々はここでガールフレンドと出会って付き合う事もある 」
   > と話した。
   >
   > 韓国社会の経済的成功の陰には高齢男性たちの犠牲があった。
   > これらは韓国の経済神話を創造するために働き、そのお金を子供たちに投資した。
   > 儒教社会で成功した子供は、両親の世代に老後保障のための
   > 最高の保険と見なされて来たからである。
   >
   > しかし急速に競争社会に突き進む韓国で、
   > 若い世代はこれ以上親の世代を見るのは難しいと言う。
   > 政府も適切な福祉システムを提供するために孤軍奮闘しているが、限界が続いている。
   > その間、宗廟公園をうろつく男女の高齢者たちは現実的な老後保障と子供もなく、
   > 彼らだけの世界に閉じこめられた外国人に見えるだけである。
   >
   > 韓国高齢者相談センター長のイ・ホソン氏(ソウル・ベンチャー大学教授)は
   > ウィリアムソン記者とのインタビューで、
   > 「 大部分のバッカス女性は新たな形態の高齢者貧困のため、
   >  結果的に売春を始めるようになった 」
   > と分析した。
   > あるバッカス女性はイ教授に、
   > 「 私はお腹が空いている。 尊敬はいらない。 名誉もいらない。
   >  ただ一日に三度の食事を願う 」
   > と話したという。
   >
   > ウィリアムソン記者は、
   > 「 “凄絶な”韓国経済を成し遂げたお爺さんに食べ物は高価だがセックスは安い。
   >  人の温もりはいかなる価格でもなかなか利用することはできない 」
   > とし、温情に干からびた韓国社会を冷笑的に批判した。
   >
   >
   > ソース:NAVER/CBCノーカットニュース(韓国語)
   > http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=079&aid=000 ・・・


   2014年06月16日 東亜news+
   【韓国】『国際的恥さらし』人権委、
   演芸興行ビザで入国した移住民の売春・人身売買などの人権実態 調査[06/16]
   http://toanewsplus.blog60.fc2.com/blog-entry-1955.html
   > 外国人売春、どれくらい深刻ならば…
   > 人権委、演芸興行ビザ入国移住民人権実態調査公演団
   > 入国の後風俗店の性接待強要されることも
   >
   《重複略》
   >
   > 人権委は16日、演芸興行ビザ(E-6)で入国した移住民に対する売春と人身売買などの
   > 人権侵害実態調査研究サービス再入札公告をした。
   > 人権委はこのビザを受けて入ってきた外国人労働者の相当数が売春と人身売買などの
   > 人権侵害にあっていることを把握している。
   >
   > 法務部出入国・外国人政策本部統計によれば
   > 2011年3,082人、2012年3,495人、2013年4,368人がE-6発行を受けた。
   > 昨年末現在E-6所持移住民は4,940人と把握され、これらのうち1,504人が
   > 不法滞留者身分だと調査された。
   > 昨年E-6発行を受けた外国人女性を国家別に見れば
   > フィリピンが1,441人、中国が313人、ウクライナが150人だ。
   >
   > これら女性のうち少なくない人々が公演団などで入国した後、
   > 酒接待と性接待などを強要されると分かった。
   > 一部は最初から売春等を通した金儲けを目的にビザの発給を受けたりもする。
   > 一部風俗店は外国人公演団員に当初契約より低い金額を公演料で支払って、
   > 酒接待時間を計算して一種の 『成果給』 を支給する形で
   > 性接待と売春を強要すると伝えられた。
   >
   > 実際に売春金儲けを目的に入国したE-6所持移住民は
   > 入国後直ちに主な都市風俗店や米軍基地周辺風俗店に直行するものと把握された。
   >
   > 反面芸能企画会社や風俗店に騙されて性接待を強要された場合も
   > 警察の調査であらわれた。
   > 忠南(チュンナム)地方警察庁は
   > 昨年7月1日、フィリピン現地ブローカーから歌手志望生A(27・女)氏を紹介されて
   > 韓国で歌手をさせてあげると騙して入国させた後
   > 遊興酒屋に売り渡した疑惑(人身売買など)で芸能企画会社代表コ某(42)さんを拘束した。
   > コ氏などはこのフィリピン女性に
   > 「 2次に出て行かなければ毎日性関係をする酒場に送る 」
   > と脅迫したことが明らかになった。
   >
   > 韓国内E-6所持移住民人権侵害実態は今更なことでない。
   > 国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)は
   > 2011年韓国のE-6所持女性の人権侵害を防ぐために
   > 芸能企画会社と売春搾取などに対するモニタリング体系をたてることを勧告したことがある。
   > 専門家たちはE-6の場合、文化観光部傘下映像物等級委員会の審査を経て
   > 法務部で発行しているが、該当ビザ申請者の履歴と意図をまともに把握するのが
   > 難しいのが現実とし制度改善が急がれると口をそろえている。
   >
   >
   > 韓国日報(韓国語)
   > http://daily.hankooki.com/lpage/society/201406/dh20140616144342137780.htm


   2014年06月24日 笑 韓 ブログ
   【韓国】『海外アルバイト』〜日本などの風俗店に女性を斡旋した30代を検挙
   (済州地方警察庁)[06/ 24]
   http://www.wara2ch.com/archives/7740757.html
   > 済州(チェジュ)地方警察庁(庁長=キム・トクソプ)は24日、
   > インターネットのカフェを通じて女性を募集した後、海外の風俗店に就職させていた
   > 無登録職業紹介業者のA容疑者(38歳=ソウル)を検挙、非拘束捜査を行っている
   > と明らかにした。
   > 警察によればA容疑者は
   > 昨年の10月2日、インターネットのポータルサイトに『海外アルバ(アルバイトの略)』という
   > カフェを開設した後、先月の19日まで外国就職を希望する女性を募集して、
   > 合計11人を日本やオーストラリア、 イギリス等の風俗店に斡旋した疑い。
   >
   > A容疑者は女性限定で会員加入ができるカフェを開設、海外就職希望の女性を募集して、
   > 海外の風俗店事業主が韓国に入国すると20〜30代の女性を対象に面接を実施、
   > 合計11人を海外の風俗店に就職させて約1700万ウォンの斡旋手数料を受けた事が
   > 確認された。
   >
   > 警察はA容疑者に対し、職業安定法違反の疑いで今週中で検察に非拘束送致する予定だ。
   >
   >
   > ソース:NAVER/済州=NEWSIS(韓国語)
   > http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=1(略


   2014年06月27日  時は来た!それだけだ
   【ゲンダイ】荒稼ぎ業者が摘発 急増する「韓流デリヘル」大ウケの理由[2014/06/26]
   http://tokihakita.blog91.fc2.com/blog-entry-11267.html
   > 24日、東京・鴬谷の韓国デリヘルが警視庁に摘発された。
   > 「小悪魔K’s」 がそれで、経営者の中島淳容疑者(38)ら2人が
   > 売春防止法違反などで御用に。
   >
   > 「 店には30〜40歳の韓国人女性5人が在籍していた。
   >  料金は80分2万円と相場並みでしたが、デリヘルとは名ばかりで、実態は売春クラブ。
   >  2010年から4年間で4億円も荒稼ぎしていました 」 (捜査事情通)
   >
   > ここ最近、この手の“韓デリ”が急増しているという。
   >
   > 「 韓デリの多くはナマ、中出しOKが当たり前。
   >  中でも『小悪魔K’s』は60分1万6,000円のお試しコースもあって、
   >  かなりリーズナブルだった。
   >  人気になるわけです。
   >  “韓国嬢”は不法滞在で仕事をしているケースが多く、
   >  期間は3〜6カ月、最長でも1年間といったところ。
   >  売れっ子になると月に150万円ぐらいは稼ぎます 」 (業界関係者)
   >
   > (以下、略)
   >
   > 詳細のソース
   > http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/151342
   > http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/151342/2


   2014年06月27日 売国速報( ^ω^ )
   【売春婦産業】韓国、少女モデルの所得格差が甚大、一夜10万元の海外売春も
   http://treasonnews.doorblog.jp/archives/39569857.html
   > Model Directorsの代表によると、韓国にはモデルが約30万人いる。
   > 規模が大きいと、競争の熾烈化、所得格差の拡大を伴う。
   > 「 韓国でモデルの所得には天地の差がある。
   >  所得が全くない人もいれば、所得が1億ウォンを超えた人もいる 」。
   >
   > エースのモデルでも、韓流スターほど取り扱われない。
   > 成熟した経営パターンがないので、ファッションショーへの出演は力仕事とされる。
   > 韓国国内市場の消化能力が弱く、人気の高い韓流スターは海外に進出し、
   > マイノリティーのモデル業の立場は苦しくなる。
   >
   > モデルのSoo Joo Parkは、人気が少し出ているが、
   > シャネルのファッションショーへの出演だけで、人気絶頂には至らなかった。
   > ところが、2013年7月に、BIGBANGのクォン・ジヨンと、vougeでセクシーな写真を撮った
   > ことで人気を呼んで、一躍人気スターになった。
   >
   > こうしたパターンは何度も利用されて、効果が著しい。
   > 無名だったモデルのカン・シネはSUPER JUNIORのシンドンとデートする写真が公開されて、
   > ネット上で検索が急増し、モデルのユ・ジアは、キム・ウビンとの交際で人気が沸騰した。
   >
   > 「 暗黙のルールはないというと、うそだ 」。
   > 実は韓国でこういう暗黙のルールもセクハラも多い。
   >
   > 出世するために、韓国のモデルたちは八方手を尽くす。
   > 10万元で男性と一夜を楽しんだ海外売春で逮捕されたニュースも続出する。
   >
   >
   > (翻訳 金慧)
   >
   > 新華ニュース 2014年06月25日 13時04分
   > http://www.xinhuaxia.jp/entertainment/38862


   2014年06月30日 笑 韓 ブログ
   【米国】コリアンの女7人(30代〜60代)を売春容疑で逮捕
   http://www.wara2ch.com/archives/7748582.html
   > カリフォルニア州で指名手配されていた30代のコリアンの女など、コリアンの女7人が
   > サウスカロライナ州で売春容疑で逮捕された。
   >
   > アンダーソン郡保安局はアンダーソン市警察局と共同で
   > 最近、アイビースパなど6件のマッサージ店に乗り込んで、キム某容疑者(36歳)など
   > コリアンの女7人を検挙したと27日に明らかにした。
   >
   > キム容疑者はカリフォルニア州で逮捕令状が発行されている。
   > キム容疑者と一緒に逮捕されたチョ某容疑者(33歳)もカリフォルニア州トーランスの出身。
   > 逮捕された女のうち50代が3人で一番多く、30代が2人、40代と60代がそれぞれ1人ずつだった。
   >
   >
   > ソース:米州中央日報(韓国語)
   > http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=2637923


   2014年07月08日 笑 韓 ブログ
   【韓国】『性売買恐喝・脅迫』〜怖いもの知らずの中学生
   http://www.wara2ch.com/archives/7760442.html
   > 水原(スウォン)南部警察署は6日、10代の少女と性関係を持った青少年を相手に
   > 暴力を振るい、金品を奪った疑い(恐喝)でユ某少年(14歳・中3)を書類送検した
   > と明らかにした。
   >
   > 警察によればユ少年は6月26日の午後7時20分頃、
   > 水原市(スウォンシ)谷伴亭洞(コクパンジョンドン)の某多世帯住宅ビルの屋上で、
   > 家出をした少女A(16歳)と性関係を持ったムン某少年(16歳)をでたらめに殴った後、
   > チェックカード(デビットカード)を奪い取った疑いを受けている。
   >
   > ユ少年は友だちのチョン某少女(12歳)から、
   > 「 少女Aがビルの屋上で性売買をしているよ 」
   > という話を聞きつけ、屋上に行ってムン少年に暴行を加えた。
   > この過程でユン少年はムン少年に対し、
   > 「 お前はこの娘が何歳なのか知っているのか 」
   > とし、
   > 「 未成年者と性関係を持ったので警察に届ける 」
   > と脅し、金品を奪い取ってチョン少女の分けた。
   >
   > 警察の調査の結果、少女Aは家出をして友だちの家を転々としていた中、
   > 生活費を稼ぐためにスマートフォンのチャットでムン少年と会い。
   > 15万ウォンを受け取って性関係を持った事が判明した。
   >
   > 警察の関係者は、
   > 「 チョン少女は少女Aと町内の先輩・後輩の関係で、性売買している事を知っていた 」
   > とし、
   > 「 少女Aは保護機関に引き渡そうとしたが、拒否したので帰すしかなかった 」
   > と話した。
   >
   > 一方で、警察はムン少年を児童・青少年の性保護に関する法律違反の疑いで書類送検する
   > 一方、逃走したチョン少女の行方を追っている。
   >
   >
   > ソース:京仁日報(韓国語)
   > http://www.kyeongin.com/?mod=news&act=articleView&idxno=875497


   2014年07月15日 社会科ニュース速報
   【韓国】高齢者売春問題・・・60代娼婦たち
   「若いアガシたちのように、日本に体を売りに行くことでき ない」
   http://blog.livedoor.jp/societynews/archives/9750068.html
   > 最初に応えたのは、紅い口紅とアイシャドーが艶めかしい美形の五十路娼婦だ。
   >
   > 「 2年前までは生活保護をもらいながら、キャリジという手押し車で
   >  段ボールを集めていたのよ。
   >  でも、生活保護費は49万ウォン(約4万9000円)、それに1カ月間段ボールを集めても、
   >  2万5000ウォン(約2500円)にしかならない。 それでこの公園で客を引くようになったのよ 」
   >
   > この娼婦によれば、当時の宗廟公園は、日曜日ともなれば4000人近くの人出があったという。
   > そのため、当局の取り締まりが厳しくなった現在と違い、売春稼業を始めた当初は
   > 「客が入れ食い状態だった」というのだ。
   >
   > 「 うまくいけば、月額60万ウォン(約6万円)近くは稼げた。
   >  今は稼ぎが減ったけれど、それでも美人のハルモニなら50万ウォン(約5万円)は稼げる。
   >  生活できない段ボール集めをしているより、はるかにいい生活ができるのよ 」 (同)
   >
   > また、60代と思しき熟女娼婦たちが口々に言う。
   >
   > 「 60代や70代のお客は、しつこくなくてHも早い(笑)。
   >  情に厚くて、月に一度は私を買いに来てくれる。
   >  この齢になっても男に抱かれ、生活も潤うとなればやめられないでしょ。
   >  若いアガシたちのように、日本に体を売りに行くこともできないし…。
   >  ここで商売している人たちは、そんな女ばかりなのよ 」 (65歳の娼婦)
   >
   > 「 セックスするだけで3度の食事にありつけるなら、何度でもする。
   >  韓国の貧乏なハルモニは家賃にも困っているし、生活費にも事欠いている。
   >  だから売春の値段は、中国や北朝鮮より安いはず。
   >  娼婦の中には、
   >  『 ここは世界で一番セックスの値段が安い場所 』
   >  という人もいるほどなの 」 (67歳の娼婦)
   >
   > もっとも、こうした熟女娼婦たちの証言から透けて見えるのは、
   > 高齢者の多くが貧困に喘いでいるということだ。
   > なぜ、韓国の高齢者たちは、それほど困窮しているのだろうか。
   >
   > その原因は、どうやら同国の社会保障制度の脆弱さにありそうだ。
   > 韓国事情に詳しい経済アナリストがこう明かす。
   >
   > 「 実は、韓国は公的年金の歴史が浅く、65歳以上の年金受給者は35%。
   >  しかもその平均受給額は、4万4000円と極めて低い。
   >  また、生活保護をもらうにも子供やその配偶者に一定の収入があると受けられない
   >  ばかりか、資格自体が厳しく、なかなか受給できないシステムになっているのです 」
   >
   > 要は、高齢者が安心して社会生活を送れるシステムが根本的に破綻しているのだが、
   > 熟女売春婦の急増には無論、崩壊寸前の経済事情も影響を及ぼしている。
   >
   > 「 『サムスン』など10大財閥の収益が軒並み地盤沈下したことで、韓国経済が傾いたが、
   >  この煽りを受けた子供世代が親まで扶養できない悲惨な状況に陥っている。
   >  また、韓国の高齢化の速度は世界有数。
   >  '11年の『OECD』(経済協力開発機構)の調べでは、
   >  全人口に対する65歳以上の割合が7%増えるのに要した時間は、
   >  日本が12年、米国は27年、韓国はわずか8年と突出しているのです。
   >  その高齢者のうち貧困に喘ぐ層は48.6%で、『OECD』加盟国34カ国中トップ。
   >  韓国の主要新聞の報道によれば、1日950円という古紙、廃品回収などに携わる高齢者も
   >  200万人いると伝えられているのです 」 (同)
   >
   > つまり、経済事情の悪化と世界でもダントツの高齢化の波が、
   > 熟女娼婦の急増に拍車を掛けているのである。
   >
   >
   > http://wjn.jp/article/detail/9307224/


   2014年07月19日 ちょっとアレなニュース
   韓国女「ビザ厳しいから日本の風俗で働けないニダ…そうだ、ガールズバーで働くニダ!」
   東京で急増中
   http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-3711.html
   > 東京の繁華街に今、若い韓国人女性が働くガールズバーが急増している。
   > その一軒を覗いてみると、コの字型のカウンターに入った10人ほどの若い女性たちが
   > カタコトの日本語と英語を交えながら、サラリーマンたちと楽しそうに会話していた。
   > かなり繁盛している様子でリピーターも多いという。店の関係者が明かす。
   >
   > 「 実は店に若い子たちが増えたのは、ワーキングホリデービザの厳格化のおかげなんですよ 」
   > ワーホリ制度は二国間協定により相手国の若者に自国で一定期間の休暇を過ごすことを
   > 認めるもので、滞在費を補うための就労も認めるビザが発給される。
   > 日本と韓国との間では1999年から実施され、18歳以上25歳以下が原則だが、
   > 実際には30歳まで認められてきた。
   >
   > ところが、今年4〜6月期の26歳以上の審査合格者はほぼ0%と、
   > 一気に年齢制限が厳格化されたのだ。
   > その理由について韓国聯合ニュースは、
   > 〈 ワーキングホリデーを口実に日本の遊興場で働き摘発されたケースが非常に多いため、
   >  日本政府が措置を取ったとみられる 〉
   > と報じている。
   >
   > 実際に昨年6月には、ワーホリビザで日本に入国し、風俗店で働いていた
   > 28歳の韓国人女性が逮捕される事件が起きている。
   > で、ガールズバーのガールたちも大幅に若返っているというわけなのだ。
   > 同ビザは風俗店で働くのはNGだが、ガールズバーはあくまでも飲食店扱いなので
   > お咎めナシ。
   > 韓国人女性の間で人気のアルバイトとなっている。
   > 「 ワーホリで来日する女性は身元や学歴が厳しく審査されるので良家のお嬢様が多い 」
   > ( ビザ申請代行業者 )
   >
   > お役人の規制強化はだいたいロクなことにならないが、
   > 今回は意外な経済効果を生んだようである。
   >
   >
   > http://news.livedoor.com/article/detail/9060471/


 ああ、貼るだけで疲れた。

 これ等、現在の韓国人売春婦が 「 金の圧力に負けて、望まぬ売春を強いられている可哀想な人たち 」  に見えるなら、少なくとも貴方たちにとって、70年前の慰安婦も可哀想な人たちなのだろう。
 しかし、そうではなくて、もし、これ等、現在の韓国人売春婦が 「 タダの売春婦 」 に見えるなら70年前の慰 安婦もまた 「 タダの売春婦 」 である。

 貴方たちの捕らえ様が前者であるなら、同じ物に対して我々と違う認識しかできないのだから、討論も会 話も不可能だ。

 それは地球人が宇宙人との討論や会話を試みる様なモノだ。 そんなことが可能なのは、漫画とか映画と か、そういうフィクションの世界だけだからである。





 なお、私の書き込み以降に、某サイトは、私ではない他の人の書き込みに対して、トンデモ理論で逃げまし た。

   コメント欄の書き込み引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜

   呉鳳明 2014/09/02 20:11
   > お三方、返信をいただきありがとうございます。
   >
   《略》
   >
   > では被害者側の心理に立ったとして、
   > 今被害を訴えてる人が本当に被害者なのかどうか何故わかるのでしょう?
   > 偽りの被害体験を述べている、あるいは言わされているという可能性はありませんか?
   > 確かに被害者がぺらぺらと喋る気になれないのはその通りかもしれません。
   > それにしても、1990年代以降、急にたくさんの元慰安婦の方々が
   > 雨後の筍のように続々出てきましたよね。
   > そしてぺらぺら喋る気になれないことである筈なのに
   > 水曜集会、本来無関係のフランスやアメリカまで行って集会や銅像作り、
   > 講演、テレビ出演、証言集まで作っていらっしゃる。
   > いきなりずいぶんとアクティブになられたものです。
   > そこまで出来るのなら1990年代まで待たずにアクションを起こせても
   > 良さそうなものだと思ってしまいます。
   > 挙句の果てにはそれらのアクションをバックアップしている団体まで存在しますよね。
   > けれど、元慰安婦や市民団体にあれこれやらせるまでも無く、
   > 韓国政府が国際仲裁を要請すれば済む話なのになぜそれをしようとしないのでしょうか?
   >
   《以下略》

 という至極アタリマエの質問に対して、板の管理人は

   ApemanApeman 2014/09/02 21:45
   《略》
   >
   > > 偽りの被害体験を述べている、あるいは言わされているという可能性はありませんか?
   >
   > 可能性、ね。
   > だったら、まずはあなたが中曽根康弘に雇われた工作員であるという「可能性」が
   > ゼロであることを証明して下さい。
   > 以後、この証明がなされるまではあなたのコメントを削除し続けます。
   > あなたが私の要求した証明を行った後に、今回のあなたのコメントの残りにも応答しましょう。

   〜〜〜〜〜〜〜〜コメント欄の引用ここまで

 なんと! 言論封殺で返しました ( 呆

 もう無茶苦茶です。

 要するに彼らは真実なんてどうでも良いのです。

 端から架空の戦争犯罪であると知っていて、サヨク同士の仲間内で、
 「 旧日本軍で悪魔の軍隊だよねー 」
 「 女の人を閉じ込めて肉便器にするなんて悪魔でもそこまで残虐じゃないよ 」
 「 酷いねー。 未来永劫謝罪と賠償しなきゃ人間じゃないよ 」
 「 従軍慰安婦の犯罪性を否定するなんて人として信じられないわー、引くわー 」
 ・
 ・
 ・
 って仲良く語り続けたいだけ。

 これがサヨクの本音かぁ。 それこそ人として終わっていると思うわ。


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