『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 を斬る 《跡地》



入門編 - 1.日本軍「慰安婦」とは? を斬る

2017.01.31 『台湾からは14歳の少女〜』について反駁をへ変更。 ( 変更前魚拓 )
2016.02.09 末尾の引用URLを新しくて詳しい記事へ変更。


 引用元URL → http://fightforjustice.info/?page_id=301 (なお魚拓は無効な構造です)

   ↓ ↓ ↓

 発覚したのは、平成25年12月03日ですが、webサイト 『 Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却 への抵抗・未来の責任 』 の構造が変更になり、魚拓の取得が可能になりました ( 一部で取得エラー が出ますが ) 。 さっと目を通した限りで文章の変更は無い様に思われます。


 1 日本軍「慰安婦」とは?
 http://fightforjustice.info/?page_id=2356 ( 魚拓 )


 以下、青い色の文字がwebサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責 任』からの“引用”です。


 入門編 1.日本軍「慰安婦」とは?

 日本軍「慰安婦」とは、1932年の第一次上海事変から1945年の日本の敗戦までの期間に、
 日本の陸軍と海軍が戦地・占領地につくった慰安所に入れられて、日本の軍人・軍属の
 性の相手をさせられた女性たちのことです。

 「慰安」というのは、本来は慰さめて心を安らかにするということで、
 慰安所とは心のオアシスというような意味で用いられていましたが、
 軍人が性交する場所という事実をかくすために、軍はこの用語を選んだのでしょう。

  

 慰安所がある兵站に居る兵隊さんは、殺し殺される戦場から生きて其処に戻ってきて、明日,明後日 になれば、再び殺し殺される戦場へ行かなければならない人達です。
そういう人達にとって、慰安所に居る女性たちは紛れもなく“慰さめて心を安らかにしてくれる”存在だっ たに違いありません。
 兵隊さんは、サラリーマンが会社帰りに風俗に立ち寄るのとは置かれている環境が違います。 脳味 噌のアカい人には理解できないかも知れませんが、セックスは人を幸せにします。 少なくとも自分が 望んで行為に及んだセックスは、殺伐とした苛立つ心を融かして安堵させてくれます。
 そりゃあもちろん、史実派にとって大前提である、本人の望まぬ売春やレイプ紛いの性行為が強要さ れたのであれば、女性側が幸せを感じることは無いでしょう。 しかし、たとえ史実派の根拠なき脳内捏 造を前提にしたとしても、尚も慰安所に居る女性たちは、殺し殺される戦場とリアルに向かい合わなけ ればならない兵隊さんたちにとって、紛れもない『慰安婦』だったのです。

 だから、『売春婦』ではなく、慰さめて心を安らかにしてくれる『慰安婦』なのです。

 もっとも、金目当てで募集に飛び付いて“慰安婦”に成っておきながら ―― しかも、戦後50年間も何 らアクションを起こさなかったクセに ―― 日本のサヨク売国奴が神輿に乗せてくれると判ったら、ほい ほいと本当に慰安婦であったかどうかさえ疑わしい曖昧な証言で日本を貶めようとする自称従軍慰安 婦の面々に限って言えば、『慰安婦』なんて素敵な名前は相応しくない。 『守銭奴売春婦』が適切だと 思いますけど。



 「慰安婦」にされた人たちは、日本人・朝鮮人・台湾人・中国人・フィリピン人・インドネシア人・
 ベトナム人・マレー人・タイ人・ビルマ人・インド人・ティモール人・チャモロ人・オランダ人・
 ユーラシアン(白人とアジア人の混血)などの若い女性たちです。
 そのうち、朝鮮人・中国人・フィリピン人・インドネシア人など
 日本人以外の女性の比率が圧倒的に多かったのです。

 

 根拠出せ、根拠。

 本土から遠い兵站においては、移送コストの問題から日本人以外の割合が増えてしまうが、当時は 日本も貧乏で(特に東北地方は、朝鮮半島のインフラ整備に重点が置かれた為に他の地域よりも貧乏な家が多かった) 子供が売られるなんて珍しくなかった(基本的に奉公だが、女の子が売春宿に売られることも少なくなかった)。  国が従軍慰安婦の証拠だとして出してきて大恥を掻いた慰安婦の募集広告も日本国内の女性に向け て書かれた物だ。

 酒たまねぎやホームページ『日本人慰安婦の証言』を読めば、世間話をしたり、内地に帰れない兵隊 さんが慰安婦に日本の近況を聞いたりしていたとある。 これはどう考えても日本人の慰安婦だ。

 遠い最果ての地なら日本人以外の女性の比率が多くなるだろうが、遠い最果ての地となると安全な 兵站を築くだけでも大変だ。 遠い最果ての地に慰安所が無かったとは言わないが、数はそんなに多く なかっただろう。

 よって、慰安婦全体で捉えるなら、日本人女性の割合は決して少なくなかったと考える方が自然だ。

 根拠はおろか、推論に使った資料も示さずに

 > 日本人以外の女性の比率が圧倒的に多かった

 ねぇ……本当に息を吐く様に嘘を吐くんだな。


 はい、ソース。

   『慰安婦神話の脱神話化』第1部: 実際に何が起きたのか
   https://www.youtube.com/watch?v=_HRz0rWFHrg&list=PLErXhFcczBoGqS60kAuiZlWEgnriv56dr
   560x315
   

   



 女性たちのほとんどは経済的に貧しい家庭の出身か、戦争のため苦境に陥った女性たちで、
 略取(暴行・脅迫を用いて連行すること)・誘拐(だましたり、甘言をもちいて連行すること)・
 人身売買により慰安所に入れられています。

 

 ( ゚д゚)は?

 この期に及んでまだこの映画が史実だったと言い張るのか。

   従軍慰安婦 (韓国・1993)
   http://youtu.be/VqPLTBFi03s
   420x315
   
   ※ 2013年09月18日に発覚しました。 消されています。
     アップロードされてから何年間も消されなかった物が、
     私が埋め込みコードを貼ったら1ヶ月強で消されました。
     ちゃんと見てるんですねぇ、サヨクの方々は。
     TOPページへ一日あたり二十数人しか訪れない零細サイトにようこそ。
     ゆっくりしていってネ。

 んじゃ反駁。

 WWU当時に、主に日本軍の兵士を相手に売春業を営んでいた売春婦とそれを直接管理していた女 衒に対する、日本軍の関与レベルの可能性を箇条書きにしてみよう。

 @ 日本軍の軍命に拠り、日本軍の兵士が火器等の武器で村人を脅して娘を差し出させ、
   その差し出された娘を日本軍のトラックに載せて運搬して慰安所へ連行した。


 A 日本軍が女衒に「人狩りしてでも若くて綺麗な娘を集めろ」と依頼したため、
   女衒は日本軍抜きで独自に人狩りを行った。
   (人狩りそのものに日本軍は関与していないが、女衒が人狩りを行った事は知っている)

   ※:サヨク教育の所為で変な思い込みを持っている人が多いみたいですが、基本的に軍は民間人に
      命令を下す事は出来ません。 軍人の発した命令と思しき発言に対して、民間人が従わなければならない
      決まりもありません。 したがって、軍人が民間人に対して行えるのは(それが恫喝に近い乱暴な言葉で
      あったとしても)依頼だけです。


 B 日本軍が女衒に「若くて綺麗な娘を集めろ」と依頼したが
   不細工な婆しか集まらなかったので、女衒は独自判断で(日本軍抜きで)人狩りを行った。
   (日本軍は人狩りに関与していない上に、女衒が人狩りを行った事も知らない)
   or 
   (人狩りそのものに日本軍は関与していないが、女衒が人狩りを行った事は知っている)


 C 日本軍が女衒に「若くて綺麗な娘を集めろ」と依頼したら、経済的に貧しい家庭の出身や
   戦争のため苦境に陥った女性たちがお金欲しさに集まった。
   ただし、志願者の中には慰安婦が性行為を伴って兵隊を癒すのだと知らない者も居た。

   また、一部の将校達は、自分の好みの女性が居なかったので、部下を引き連れて村を襲い
   自分達の為だけに好みの女性を拉致した ← 白馬事件の類

   日本軍が進軍するとついてきたので、兵站の設営ついでに慰安所を建ててやり、
   女衒が過度に搾取しないように監視し、また性病が蔓延しては困るのでコンドームを配って
   使用を徹底させ、軍医を使って慰安婦の健康をチェックした。


 D 日本軍から金の匂いを嗅ぎ取った女衒が勝手に慰安所を始めた。
   慰安婦の出自は日本軍の預かり知らない所であったが、
   日本軍が進軍するとついてきたので、〜以下、Cと同じ〜

 細かく分ければキリがありませんから、大雑把に分けてこの六つだと思います。

 @に関しては間違いなく日本軍に拠る強制連行そのものであり、もし、@が史実であったなら、日韓 基本条約を決める際の話し合いで俎上に上がっていなかったでしょうから、これは日韓基本条約で解 決済みでない問題として扱われるべきだと思います。

 しかし、これが史実であったとしたらトンデモナイ事になります。

   2011年12月19日 2ちゃん的韓国ニュース
   朝日社説 「韓国の主張は歴史的にわからないではない。
           日本と韓国 人道的打開策を探ろう」
   http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1621041.html
   > 162 名無しさん@涙目です。(アラバマ州) 2011/12/19(月) 07:29:50.34 ID:8mFjyPtH0
   > というかね、
   > 「日韓基本条約締結時に判明しなかった問題」っつーのが
   > 完全におかしいんだよ。
   >
   > 自分の娘が誘拐されたわけだろ?
   > しかも数万人、数十万人規模で。
   >
   > それが、当時発覚せず、数十年後に発覚するって、
   > 「自分の娘が誘拐されても気づきませんでした」
   > ってことだぞ。
   >
   > そんなことありえるか?
   >
   > 数十年経過後に、外国のメディア(朝日新聞)に、
   > 「すいません、お宅の娘さん達誘拐されてますよね?」
   > と指摘されて、初めて
   > 「ああ、そうだった!うちの娘は誘拐されたニダ!アイゴー!」
   > って気づくのか?
   >
   > 朝鮮人は物凄いバカ民族ってことになるぞw

 ということです。

 これは、AとBも同じです。

 日本軍が直接手を下していたにせよ、女衒だけがやったにせよ、村人を武器で脅して娘を攫う漫画 『北斗の拳』みたいな<人狩り>が行われた可能性は、韓国人全員が脳に障碍があると仮定しない限 りあり得ません。

 そうすると、CとDが可能性として残ります。

 これは日本軍の所為でしょうか。

 もちろん、女衒は需要に対して供給したのですから、日本軍の兵士が女性の体に安らぎを求めなけ れば、慰安婦を集めた所で女衒は儲かりません。 そういう意味で日本軍の関与があったことは事実 です。 (ちなみに河野談話も基本的にこの考え方で謝罪しています) しかし、それを言い出すのであ れば、凡そ性交能力を有する全世界の男性が有罪です。 日本軍が慰安所の設営に協力した事だっ て、其れを有罪にするなら、ソープランドを建てた建築会社と大工は有罪になります。

 ですから、CとDで日本軍を悪者にするのは無理なんです。

 「何を言うか。 白鳥事件を見ろ。 あれは犯罪ではないか」

 そうです。 白鳥事件は犯罪です。

 しかし、白鳥事件が軍命に拠って行われていたのであれば、抑留所視察に来ていた小田島董大佐 はオランダ人リーダーの訴えに耳を傾けたでしょうか?
 訴えを聞いて「これはマズイ」と判断したなら、軍が直接強制連行したと知っている民間人全員を殺し て、口を封じれば済む話です。
 理由を「慰安所で疫病が発生した」とすれば、疑いは持たれません。 当時はチフスの集団発生が頻 発しており世界中がその対策に手を焼いていました(ナチスがユダヤ人を虐殺する為に使ったとされるシアンガス も、チフスを媒介する虱を駆除する為に使われた物です)、ですから「チフスに感染して死んだ」という嘘の理由で 殺害して、「チフスが発生した」という嘘の理由で(感染を防ぐ為に)遺体を焼却すれば文字通り死人に クチなしです。
 そういう下衆な圭坊なら真っ先に思い浮かぶ選択肢を採らずに、小田島董大佐は4箇所の慰安所を 閉鎖するように16軍司令部へ勧告しました。

 これが「軍人が強制連行に関わっていたとしても、それは個人の犯罪」の証左でなくて何だと言うのだ ろうか。

 はい、白鳥事件が従軍慰安婦問題に於ける強制連行の証拠にならないという理屈を、他のwebサイ トに書き込まれたコメント欄より失敬。

   2013年07月11日
   慰安婦強制連行−否定派の根拠揺らぐ(11日の日記)
   http://plaza.rakuten.co.jp/bluestone998/diary/201307110000/
   > 「スマラン事件」は最近になって発覚した事件ではなく、
   > 日本の敗戦直後に裁判が行われて判決も出ている事件であるが、
   > それを安倍首相はどのような巧妙な詭弁を弄して「強制連行した証拠はない」などという
   > デタラメな閣議決定をしたのか、6月25日の東京新聞は、次のように解説している;
   >
   《以下本スレ略》

   > まさかとは思うけど・・・・ Voss さん
   >
   > えーと、一応の確認ですけどね?
   >
   > 白馬事件=スマラン事件(別名)
   >
   > ・・・・っていう、基本的な事すら知らないってオチはあるまいな?(汗)
   >
   >
   > そもそも白馬事件は「政府・軍の主導」においては「強制連行を禁じていた」ことを示す事例。
   > これらの事件を起こしたのは現地部隊の一つに過ぎず、
   > 上級司令部の視察で強制連行された人がいた
   > (勘違いされがちだが、オランダ人慰安婦の7割くらいは同意の上で慰安所に居た)
   > ことが判った後は、即座に全てのオランダ人慰安所が閉鎖され、慰安婦は解放されている。
   >
   > つまり、日本軍において「強制的に連行して慰安所に放り込む」行為は、
   > 軍団レベル(一方面軍の更に下)でダウトである旨が認識されていた。
   >
   > 要するに、これは日本軍の許されざる蛮行の記録であると同時に、
   > 軍が組織的な強制連行を「不可」であるとしていた、有力な物証の一つでもある。
   >
   >
   > この時点で、責任者が日本軍内部で処罰されていないことを以て
   > 「上級司令部も同意していた」という無茶な解釈をするバカも多いが、
   > 当時のインドネシアは南方戦線における最前線であり、
   > 後送も処分も最前線部隊の戦力低下に直結するという、純軍事的な理由も存在する。
   >
   > 無論、この処分留保は後々問題となり、他の部隊からの抗議もあった。
   > また、戦後これらの事件に関わった者は戦犯裁判にて極刑に処されている。
   >
   > 軍が問題視し、慰安所を閉鎖した事実がある以上、白馬事件は
   > 「強制的に拉致された」
   > という物証にはなっても、
   > 「日本政府・日本軍が組織的に女性を拉致した」
   > という、『狭義の強制連行』の物証には該当しない。
   >
   >
   > そして、白馬事件は最前線における軍政下によって発生した事例であり、
   > 朝鮮半島全域にて同様の事例は一切発生していない。
   >
   > そもそも、最前線であるインドネシアですら、同事件の命令書や調査資料、
   > 閉鎖命令に至る経緯の報告書が残っているというのに、銃後である朝鮮半島において
   > そういった物証が一切残っていないのでしょうな?
   >
   > 普通、どう考えても逆になるだろ。
   >
   > また、中国人慰安婦第一次訴訟における事例紹介は、何で東京高裁判決なんだろうな?
   >
   > 『最高裁判決が出ている以上、高裁判決には一切何の効力も法的な意味もない』
   > と言うのにな。
   >
   > で、これがその最高裁の判決文だ。
   > 事実認定どころか、裁判する権利すら無いとして全面敗訴だよ。
   >
   > それどころか、これに続く第二次訴訟も殆ど同様の文面で却下されている。
   >
   > 裁判所が認めた事例という言葉すら、完全に嘘っぱち。
   >
   >
   >  主文
   >
   >  本件上告を棄却する、
   >  本件を上告審として受理しない。
   >  上告費用及ぴ申立費用は上告人兼申立人らの負担とする。
   >
   >
   >  理由
   >
   >  1 上告について
   >
   >  民事事件について最高裁判所に上告をすることが許されるのは,
   >  民訴法312条1項又は2項所定の場含に限られるところ,
   >  本件上告理由は,違憲をいうが,その実質は単なる法令違反を主張するものであって,
   >  明らかに上記各項に規定する事由に該当しない。
   >
   >  2 上告受理申立てについて
   >
   >  本件申立ての理由によれば,
   >  本件は,民訴法318条1項により受理すぺきものとは認められない。
   >
   >  よって,裁判官全員一致の意見で,主文のとおり決定する。
   >
   >  (2013年07月11日 23時23分50秒)

 むしろ、強制連行が無かったという証拠ですね。


 翻って“今”を考えれば、連日のように報道される朝日新聞やNHKの職員が起こす犯罪。 もし、白 鳥事件が軍の直接関与を示す一例だと強弁するなら、朝日新聞やNHKの職員が起こす犯罪もまた、 会社組織としての朝日新聞やNHKが直接関与していると見做さざるを得なくなる。

 幾ら何でも其れは無い。

 朝日新聞やNHKの職員が起こす犯罪が、会社組織としての朝日新聞やNHKが直接関与していると 見做されないのと全く同様に、白鳥事件は一部の将校の暴走であって日本軍の犯罪ではないのであ る。



 また、日本が加入していた婦人・児童の売買禁止に関する国際条約
 (1910年の醜業を行はしむる為の婦女売買禁止に関する国際条約と
  1921年の婦人及児童の売買禁止に関する国際条約)
 は、満21歳未満の女性を国外に連れて行くことを、本人が同意していても禁止していますが、
 「慰安婦」にされた女性には、未成年の少女も多く、公文書によれば、
 台湾からは14歳の少女が広東省の慰安所に連行されています。

 

 え? 台湾から14歳。

 いやいやいや。 もっと凄いのがいるじゃん。 享年80歳の自称元慰安婦がw

   2015年06月26日 めら☆そく
   自称元慰安婦キム・ウェハンさん80歳で死去 → 戦後70年なわけだが…
   11歳で強制連行させられ慰安婦になったと主張していた模様
   http://mera.red/キム・ウェハンさん

 つーかね。

 たとえば、エルビスプレスリーもマリリンモンローも慰安で軍の施設を訪れているんだが、まさかエリ ビスプレスリーが男娼だのマリリンモンローが娼婦だのって言わないよな。

 そもそも、売春宿⊂慰安所(部分集合)であって、売春宿=慰安所ではないからな。

   http://ja.wikipedia.org/wiki/慰安所

   > 慰安所(いあんじょ)とは、
   > 本来苦役に従事する人たちの為の福利厚生の為に設置された、
   > 飲食、娯楽、遊興などで慰安を供する為の施設(慰安施設)のことである。
   > 従って、食堂やカフェや酒場等の飲食施設、遊戯設備(ゲーム器)等を備えた施設、
   > 舞台や音楽鑑賞やダンスの出来る施設などがあり、
   > 軍慰問団は軍用慰安施設のホールや部隊などを利用して将兵の慰問を行った[1]。

 旧日本陸軍の慰安施設では、小林よしのり氏の祖父が芝居をして慰問している。

 もちろん、慰安所で働いていた慰安婦のリストにその14歳女性の名前があったというなら話は別だ が。 それならそうと書くよね。



 日本軍は、日本が占領した中国・東南アジア・太平洋地域に慰安所をつくりました。
 インド領のアンダマン・ニコバル諸島や、日本の委任統治領だったパラオやトラック島にも
 つくりました。 国境に近い北朝鮮や千島列島にもありました。
 アメリカ軍が日本に迫ってくると、台湾や沖縄に日本軍部隊が派遣されたので、
 ここにもつくりました。
 また、本土決戦用の部隊が集結した1945年には南九州や四国、房総半島などにもつくりました。

 

 そりゃ本来の目的が兵士の精神の安寧と、現地一般女性への性暴行の防止にあるんだから、そこ かしこに造るんじゃないの? 何が問題なのか全く分からないんですけど。



 1991年に韓国人の元「慰安婦」だった金学順さんが50年近い沈黙をやぶって名乗りでてから、
 日本軍による重大な人権侵害として、大きな問題となりました。

 

 はい、そこ。 史実派にとって最凶のアキレス腱だからって足早にスルーしない。

 だから、なんで50年間も沈黙していたの?って話。

 日韓基本条約が締結されて間もない頃に、
 「どうして私達は賠償金を貰えないのだ」
 と怨嗟の声を上げていたなら、韓国政府が一括して受け取った日本政府からの金を“韓国政府から” 正当に分配して貰えただろう。

 なのに、なぜ、どうして、誰も今から遡る事14年前(1991年)まで「異議あり!」と言わなかったのか?

 終戦が1945年。 日韓基本条約は1965年。
 それぞれは今から遡って70年前と50年前。
 金学順氏がデタラメな証言を始めた1991年から遡っても、それぞれ46年前と26年前。
 1924年生まれの金学順氏が1991年に証言をするから67歳という高齢になり、証言する度に内容がコ ロコロと変わって日本人の保守層から嘘吐き呼ばわりされてしまうが、これが終戦直後なら21歳。 さ すがに終戦直後のドタバタに日本国へ賠償請求することは難しかったかも知れないが(ちなみに金学 順氏が韓国に戻ったのは終戦翌年の1946年)、日韓基本条約が締結された直後なら難しくはなかった だろう。
 その時なら41歳だから、記憶も新しく証言がブレることもなかったに違いない。

 なぜ、日本の売国メディアにインタビューされるまで沈黙していたのか。

 しかも、だ。

 更に言うなら金学順氏は親に売られており、売られた先は日本軍の慰安所ではなく平壌にある妓生 巻番(踊りや客あしらいのマナー等を学ぶ高級売春婦養成所)であった。

 wikipedia より、

   金学順が裁判所に提出した略歴では親に身売りされたとしている[2]。

   以下は韓国挺身隊問題対策協議会の調査による[3]。

     1924年:中国の吉林省(当時の満州)に生まれる。生後すぐに父が死没。
     1926年(2歳):母と共に平壌(現在の北朝鮮)へ移住 。

     1935年(11歳):母子家庭で貧困のため小学校を中退。

     1938年(14歳):母が再婚、養父とは不仲

     1939年(15歳):40円で妓生を養成する学校の養女に、
               そこから妓生巻番(妓生養成学校)に通う

     1941年(17歳):卒業するが年齢が足りず妓生になれず、
               養父に中国ならお金が稼げるだろうと、
               養父に連れられ平壌から中国へ汽車で行く。
               北京に到着町中で日本軍将校に呼び止められ
               「朝鮮人だろ、スパイではないか?」
               と姉さんとトラックに乗せられる。
               夜中ついた空き家で将校に犯される。
               翌日、お姉さん共々慰安所に。
               場所はテッペキチン(鉄壁鎮?)村の中の慰安所で
               女は朝鮮人5人で経営者はいないが歩哨が隣の部屋にいる。
               「軍人達は自分たちでサックを持ってきました。
               1週間に1回後方で軍医が兵士を連れてきて検査をしましたが
               軍医が忙しいと来ない週もありました。
               軍医が来て少しでも異常があれば
               黄色く光る606号の注射を打たれるのです。」
               「私たちのところに来る軍人は部隊の許可を得ているようでした。
               始めは軍人達が金を出しているのかどうかまったく分からなかった
               のですが、しばらくしてシズエから兵士達は1円50銭、
               将校達が泊まりの時は8円出さねばならないのだという話を
               聞いたことがあります。
               けれど私は慰安婦生活の間中
               軍人達からお金を受け取ったことはありません。」

               (2ヶ月後)近傍のより前線に近い慰安所に移動。

               (1ヶ月後)歩哨の目を盗んできた朝鮮人の男が寝に来る、
                     無理に頼んで夜中に脱出。 男と中国で暮らす。

     1942年(18歳):妊娠を機会に上海のフランス租界に定住

     1943年(19歳):出産

     1945年(21歳):2人目を出産、松井洋行という質屋を経営

     1946年6月:上海から船で韓国に帰る。

     1991年8月:従軍慰安婦であったことを公表、記者会見。

     1991年12月:日本国を提訴。

 このwikiに書かれた略歴だけをみれば、北京で日本軍将校に呼び止められてトラックで移送。 将校 に犯された上で慰安所に連れて行かれているが、元々高級売春婦養成学校に居た妓生練習生であ る。 「将校に犯された」とあっても強姦されたとは限らない。 「慰安所に連れて行かれた」とあっても 本人の意思に反してとは限らない。
 若すぎて本国では正規の妓生になれないからとわざわざ中国大陸へ渡ったくらいだ。
 常識的に考えたら、対価を受け取って将校と性交し、稼ぐ為に自ら望んで慰安所に行ったと考えるの が普通だ(「普通だ」と書いたが、もちろん下衆の勘繰りである。 しかし、それを言うなら「将校にレイプされたに違いない」だ の「嫌々慰安所に連れて行かれたに違いない」だのも下衆の勘繰りである)

 1991年に朝日新聞のソウル支局に勤務していた植村隆記者のインタビューを受けるまで沈黙してい た理由を史料を添えて明示して貰わないことには、反日売国メディアに演技指導されて記者会見&焚 き付けられて日本国を提訴、としか捉えられないぞ、コレ。



 日本政府は、
 「民間業者」が連れ歩いていたのであって、軍は関与していない、
 と答弁していました。
 しかし、1992年に軍の深い関与を示す公文書が発見されると、答弁を撤回し、

 

 なんでそういう風に息を吐く様な嘘を吐くかな。

   wikipedia「慰安婦の年表」
   http://ja.wikipedia.org/wiki/慰安婦の年表

   1992年

     1月 8日 韓国挺身隊問題対策協議会により宮沢喜一内閣総理大臣の訪韓を契機として、
           駐韓日本大使館前における日本政府の日本軍慰安婦への謝罪を求める
           第一回水曜集会が開かれる[28][29][30]。
           以来、2008年2月13日には第800回水曜集会が開かれ、一度も欠かすことなく
           継続中である[30]。

     1月11日 宮澤喜一首相訪韓の5日前のこの日、『朝日新聞』は一面トップで
           「慰安所、軍関与示す資料」、「部隊に設置指示 募集含め統制・監督」
           との見出しで、
           「日本軍が慰安所の設置や、従軍慰安婦の募集を監督、統制していたことを
            示す通達類や陣中日誌が、防衛庁の防衛研究所図書館に所蔵されている
            ことが明らかになった」、
           「太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。
            その人数は8万人とも20万人ともいわれる」
           と報じる。

     1月14日 韓国の多数のマスメデイアが、前年に日本のテレビで
           女子児童が挺身隊として勤労動員されたという報道を誤解し、
           「国民学校の生徒(小学生)まで慰安婦にさせた日帝の蛮行」などと報道[31]。

     1月16日 韓国を訪問した宮沢首相は慰安婦問題の報道により反日デモが高まる状況に、
           首脳会談で8回謝罪し、「真相究明」を約束する。
           韓国国会においても
           「実に心の痛むことであり、誠に申し訳なく思っています」
           と述べる。
           盧泰愚大統領は、記者会見で
           「韓日が同伴者関係を構築するためには、日本が過去の歴史を正しく認識し、
            過ちを謙虚に反省する土台が必要」
           と語る。

     1月23日 『朝日新聞』夕刊の「窓」欄で、
           「強制連行した女性は950人」、
           「強制連行した朝鮮人のうち、男性の半分、女性の全部が死んだと思います」
           との吉田清治のインタビューを掲載。

     2月17日 日本弁護士連合会の戸塚悦郎弁護士が、国連人権委員会において、
           慰安婦問題を人道上の罪だとして国連の介入を求める。

     2月25日、韓国政府が被害者申告センターを設置し、被害の申告と証言の受付を始める。

     5月 1日 発売の『正論』(1992年6月号)の
           「昭和史の謎を追う-第37回:従軍慰安婦たちの春秋」
           と題するルポで、秦郁彦は済州島での実地調査により、
           吉田清治が現地で205名の慰安婦狩りをしたという事実はない
           ことが判明したと主張[32]。

     5月25日 『朝日新聞』が7月、吉田清治が韓国に「謝罪の旅」に出ること、
           吉田は強制連行した体験を「国会でもどこでも行って話す」つもりと
           語っていることなどを紹介。

     7月 6日 日本政府が吉見教授の資料発見を受けて行った慰安婦問題に関する
           調査結果を発表。 100を超える関係資料を公開。
           加藤紘一官房長官(当時)は
           「朝鮮人女性の強制連行を裏付ける資料は発見されなかった」
           としながらも、
           「慰安所の設置や運営・監督などに政府が関与していた」
           ことを初めて公式に認める。

 それまでは、慰安所の設置や運営・監督などに政府が関与していなかったと強弁していたモノを、良く 考えたら軍の関与無しに衛生的で安全で倒壊などの心配がない施設(箱物)を業者だけで作るのは無 理なので、
 「 別に慰安婦を日本軍が集めていたわけではないが、清潔で倒壊の心配がない慰安所の建設に日 本軍は関与していた。 (管理売春が合法であった当時に於いてさえ)非合法であった人買いや人攫い による慰安婦集めをしないように監督していた。 女衒任せでは絶対にしないであろう健康管理も軍が 行っていた 」
とした、というダケの話だ。

 もし、逆に日本軍が全く関与していなかったら、既に建っている宿屋等を改装して慰安所として活用す る場合はともかく、何も無い前線の兵站に慰安所を設ける際は、倒壊の危険性が懸念される様なボロ 小屋しか建てられないだろうし、排泄物を処理する便所なんか単純に穴を掘って、満タンになったら土 を掛けて埋めるのが関の山だろう。 お世辞にも情に篤くない朝鮮人女衒の人集めは凄惨を極めただ ろうし、性病の蔓延さけられまい(民間レベルで、奥地の兵站に大量の避妊具を届けるのは困難だったろうと思われ る)



 1993年に軍の関与と重大な人権侵害であることを認める河野洋平官房長官談話を発表しました。

 

 おいおい、河野談話に重大な人権侵害であることを認める記述なんか無いぞ。

   河野談話の全文

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130514-00010002-wordleaf-pol

   慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話

   いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、
   今般その結果がまとまったので発表することとした。

   今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、
   数多くの慰安婦が存在したことが認められた。
   慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、
   慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接に
   これに関与した。
   慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、
   その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が
   数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。
   また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。

   なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、
   日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、
   当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、
   甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。

   いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、
   多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。
   政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、
   いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、
   心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し
   心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。
   また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、
   有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。

   われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として
   直視していきたい。
   われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、
   同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。

   なお、本問題については、本邦において訴訟が提起されており、
   また、国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、
   十分に関心を払って参りたい。

   (1993年8月4日、外務省ウェブサイトより)

 サヨク的には

 > いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、
 > 多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。

 ってのが日本軍が従軍慰安婦を強制連行したことに対する謝罪に見えるのかも知れないが、具体的 に何をしたかを述べない謝罪はポジショントークに過ぎない。

 “軍の関与”が具体的に何をしたのか全く触れられていない以上、「なんか知らんけど、怒ってるから 謝っておこう」レベルの謝罪でしかない。

 サヨクは、こんな談話に「遂に日本が謝罪したぞ」なんて喜ぶんじゃなくて 「何について謝罪している のか明確に示せ!」って怒鳴って怒りをブチ撒けなきゃイカンと思う。 割とマジに。

 ↓ ↓ ↓

 赤い人が唯一の根拠としてきた河野談話が平成25年10月16日を以って崩壊しました。

 ( 2ちゃんねるまとめブログに見る 河野談話の崩壊 より )

   2013/10/16 Hyper News 2ch
   【政治】元慰安婦報告書、韓国でのずさん調査浮き彫り
   …慰安所ない場所で「働いた」など証言曖昧、「河野談話」の根拠崩れる(産経)
   http://hypernews.2chblog.jp/archives/51557449.html
   > 産経新聞は
   > 15日、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の「河野洋平官房長官談話」の
   > 根拠となった、韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査報告書を入手した。
   > 証言の事実関係はあいまいで別の機会での発言との食い違いも目立つほか、
   > 氏名や生年すら不正確な例もあり、歴史資料としては通用しない内容だった。
   > 軍や官憲による強制連行を示す政府資料は一切見つかっておらず、
   > 決め手の元慰安婦への聞き取り調査もずさんだったと判明したことで、
   > 河野談話の正当性は根底から崩れたといえる。
   > 産経新聞は河野氏に取材を申し入れたが、応じなかった。
   >
   > 5年7月26日から30日までの5日間、ソウルで実施した聞き取り調査に関しては
   > 9年、当時の東良信内閣外政審議室審議官が自民党の勉強会で
   > 「 (強制性認定の)明確な根拠として使えるものではなかった 」
   > と証言している。
   > ところが政府は、この調査内容を「個人情報保護」などを理由に開示してこなかった。
   >
   > 産経新聞が今回入手した報告書はA4判13枚で、調査対象の16人が慰安婦となった
   > 理由や経緯、慰安所での体験などが記されている。
   > だまされたり、無理やり連れて行かされたりして客を取らされるなどの悲惨な境遇が
   > 描写されている。
   >
   > しかし、資料としての信頼性は薄い。
   > 当時、朝鮮半島では戸籍制度が整備されていたにもかかわらず、
   > 報告書で元慰安婦の生年月日が記載されているのは半数の8人で空欄が6人いた。
   > やはり朝鮮半島で重視される出身地についても、大半の13人が不明・不詳となっている。
   >
   > 肝心の氏名に関しても、「呂」と名字だけのものや「白粉」と不完全なもの、
   > 「カン」などと漢字不明のものもある。
   > また、同一人物が複数の名前を使い分けているか、調査官が名前を記載ミスしたと
   > みられる箇所も存在する。
   >
   > 大阪、熊本、台湾など戦地ではなく、一般の娼館はあっても慰安所はなかった地域で
   > 働いたとの証言もある。
   > 元慰安婦が台湾中西部の地名「彰化」と話した部分を日本側が「娼家」と勘違いして
   > 報告書に記述している部分もあった。
   >
   > また、聞き取り調査対象の元慰安婦の人選にも疑義が残る。
   > 調査には、日本での慰安婦賠償訴訟を起こした原告5人が含まれていたが、
   > 訴状と聞き取り調査での証言は必ずしも一致せず二転三転している。
   >
   > 日本側の聞き取り調査に先立ち、韓国の安秉直ソウル大教授(当時)が中心となって
   > 4年に行った元慰安婦への聞き取り調査では、連絡可能な40人余に
   > 5〜6回面会した結果、
   > 「 証言者が意図的に事実を歪(わい)曲(きょく)していると思われるケース 」 (安氏)
   > があったため、採用したのは19人だった。
   >
   > 政府の聞き取り調査は、韓国側の調査で不採用となった元慰安婦も
   > 複数対象としている可能性が高いが、政府は裏付け調査や確認作業は一切行っていない。
   >
   > 談話作成に関わった事務方トップの石原信雄元官房副長官は産経新聞の取材に対し
   > 「 私は報告書は見ておらず、担当官の報告を聞いて判断したが、
   >  談話の大前提である証言内容がずさんで真実性、信憑性を疑わせるとなると
   >  大変な問題だ。 人選したのは韓国側であり、信頼関係が揺らいでくる 」
   > と語った。
   >
   >
   > ■ 河野談話
   > 平成5年8月、宮沢喜一内閣の河野洋平官房長官が元慰安婦に
   > 心からのおわびと反省の気持ちを表明した談話。
   > 慰安婦の募集に関し、強制連行の存在を示す政府資料が
   > 国内外で一切見つかっていないにもかかわらず、
   > 「 官憲等が直接これに加担したこともあった 」
   > 「 募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた 」
   > などと強制性を認定した。 閣議決定はされていない。 
   >
   > (終わり)
   >
   >
   > ソース(MSN産経ニュース、政治面)
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101608380010-n1.htm ( 魚拓 )
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101608380010-n2.htm ( 魚拓 )


   2013年10月16日 まとめたニュース
   【何これw】 従軍慰安婦の存在は、韓国から「信頼して下さい」と言われたから信じた
           騙された思いだ
   http://matometanews.com/archives/1647399.html
   > 「韓国を信頼し『公正・冷静に語れる人を』と言い韓国は約束した」 石原元官房副長官
   >
   > 河野談話作成時に事務方トップだった石原信雄元官房副長官は
   > 15日までに、産経新聞のインタビューに次のように語った。
   >
   > −−聞き取り調査結果を見ると生年月日や氏名、出身地の明記がない者が多い
   >
   > 「 証言者の身元がかなりあやふやという印象を持ったわけですね。
   >  (身元は)証言内容を判断する上で非常に重要な要素だ 」
   >
   > −−16人の中には、安秉直ソウル大教授(当時)らの調査で信頼性が低いとされ、
   >    韓国側の証言集から省かれた人が含まれているようだ
   >
   > 「 信用できない人について日本政府が聞き取りしたと? 」
   >
   > −−日本の複数の新聞や韓国側の調査に対し、
   >    それぞれ異なる証言をした人も含まれている
   >
   > 「 うーん。 そういう話になると、基本がおかしくなる。
   >  もともとの証言の信憑性が揺らいでくる 」
   >
   > −−そういうことになる
   >
   > 「 証言者の人選は韓国側が行った。
   >  私たちは韓国側を信頼し
   >  『反日運動をやっておらず、公正・冷静に自分の過去を語れる人を選んでくれ』
   >  と言い、韓国側がそれを約束したから調査に行った。
   >  その根っこが揺らぐと何をか言わんやだ 
   >
   > −−対日裁判を起こした当事者も5人含まれる
   >
   > 「 反日運動に関わっている人は外してくれと言い、韓国側はそうします、と言っていた 」
   >
   > −−石原さんら日本側の理解はそうでも、現実は違っていた可能性が高い
   >
   > 「 残念ながら、当時の状況では身元調べというか、裏打ちするまで能力がなかった。
   >  だから信頼関係でやったわけだ、あくまで。 その信頼が崩れるとなると何をか言わんやだ 
   >
   >
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101610180011-n1.htm ( 魚拓 )


   2013年10月17日 気になったニュース(`・ω・´)
   【元慰安婦報告書】韓国に配慮、まず強制ありき 「事実より外交」のツケ重く
   http://kininatta2chmatome.doorblog.jp/archives/7365894.html
   > 河野談話の根拠となった元慰安婦への政府聞き取り調査のずさんさが
   > 産経新聞が入手した資料で浮き彫りになった。
   > 談話はその後も独り歩きし、国際社会での日本の立場を大きく傷つけ続けている。
   >
   > (阿比留瑠比)
   >
   > 「 当時、日韓関係を考えて、ポイントは(慰安婦募集の)強制性を認めるかの一点だけ
   >  だった。
   >  それを、元慰安婦の聞き取り調査内容を担当官から聞いた心証として認めたわけだ 」
   >
   > 石原信雄元官房副長官は今回、河野談話作成時の宮沢喜一内閣の事情を振り返った。
   > 石原氏は平成19年の民主党の会合では、
   > 「 事実判断ではなく、政治判断だった 」
   > と証言しており、 当時の政府首脳らのあやふやな「心証」が
   > 今も日本の足を引っ張っている。
   >
   > この頃、韓国側は元慰安婦の名誉回復に非常にこだわっていた。
   > そのため、日本政府に「強制」を認めるよう強く求めていた。
   >
   > 「 強制性を認めれば、問題は収まるという判断があった 」
   >
   > 石原氏は産経新聞の17年のインタビューで、当時の政府の見通しをこう明かしている。
   > ところが、政府が国内外、関係省庁に公文書館と
   > 「 八方手を尽くして調べた 」 (石原氏)
   > にもかかわらず、
   > 証拠文書も日本側の証言も見つからない。
   >
   > 物的証拠を発見できなかった政府は、5年3月23日には、
   > わざわざ「強制」の定義を広げる国会答弁までしている。
   > 談話作成に関与した当時の谷野作太郎内閣外政審議室長は、
   > 参院予算委員会でこう述べた。
   >
   > 「 単に物理的に強制を加えることのみならず、脅かし、畏怖させて
   >  本人の意思に反してある種の行為をさせた場合も含む 」
   >
   > 同じ頃、政府首脳も
   > 「 精神的苦痛、心理的なものも含めて強制とする 」
   > という見解を示した。
   > 石原氏は今回、
   > 「 かなり広げた。 宮沢首相や河野洋平官房長官は、日韓関係を将来良くしようと考えたら、
   >  彼らの言い分をある程度もう認めざるを得ないという気持ちがあった 」
   > と振り返る。
   >
   >
   > このようにして、慰安婦募集の強制性を認めた河野談話の下準備を進め、
   > その上で臨んだのが、韓国側の要請と人選による元慰安婦の聞き取り調査だった。
   >
   > ただ、実際には調査は元慰安婦一人当たり3時間程度で、
   > 通訳や質問者が話す時間を考えると、証言時間は短い駆け足調査だった。
   > そして、この「形式的な調査」(現在の政府関係者)のわずか5日後、
   > 河野談話は発表された。
   >
   > 苦心惨憺して韓国のために強制性を認めた結果、日韓関係は逆に悪化した。
   >
   >
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101614160015-n1.htm


   2013/10/18 政経ch
   【慰安婦問題】 産経新聞「大スクープ」・・・橋下市長は評価、韓国マスコミは反発
   http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-10929.html
   > 産経新聞が2013年10月16日付朝刊で、特大の「スクープ」記事を発表した。
   > 「河野談話」(1993年)の根拠となった日本政府による元慰安婦女性への聞き取り調査が、
   > ひどく「ずさん」なものだったと指摘したのだ。
   >
   > 「河野談話の正当性は根底から崩れた」と産経は高らかに主張する。
   > 橋下徹大阪市長ら一部政治家からは拍手が上がるが、他紙はほぼ黙殺、
   > 閣僚たちも事実上「ノーコメント」だ。
   >
   > 記事は計4面にわたって掲載され、文字数は1万を超える超特大記事だ。
   > 産経新聞の力の入れぶりがうかがえる。
   >
   > 以前から聞き取りの「証拠能力」を疑問視する声は少なからずあった。
   > そもそも調査を行う以前から、
   > 「 証言の『信憑性』の問題が生じる 」(朝日、93年3月24日朝刊)
   > として、政府は実施そのものに難色を示していた。
   > 河野洋平氏自身、「 証言には間違いがある 」 との指摘が当時からあったことを認めている。
   > 今回の報道は、こうした指摘を新出資料から「蒸し返した」形だ。
   >
   > 各界の反応は分かれた。
   > 菅義偉官房長官の16日会見では、産経記者からたびたび質問が飛んだが、
   > 菅官房長官は談話を引き継ぐ立場を繰り返すとともに、談話の根拠について、
   > 「 当時日本政府としては、政府文書の包括的調査や韓国で実施した聞き取り調査などを
   >  行ったものと、そうしたことについては承知しています 」
   > との認識を示した。
   > 産経の「聞き取りのみが河野談話の根拠」という主張に釘を刺した格好だ。
   > 岸田文雄外相も18日、同様の見解を述べている。
   >
   > 一方、かつて「慰安婦発言」で論争を呼んだ橋下市長は、
   > 「 きちっとあのような事実は報じてもらいたい 」
   > を評価し、各社による積極的報道を促した。
   > 自民の高市早苗政調会長も、産経の取材に「大変残念だ」などと「ずさんな調査」を
   > 批判したという。
   > 維新の中山成彬衆院議員は記事への賛同をツイッターでつぶやき、
   > 河野氏に対し「釈明」を求めた。
   >
   > 産経記事では新聞各紙のこれまでの慰安婦報道も「検証」、
   > 産経のみが一貫して「正しい」報道をしてきたと主張し、
   > 特に朝日新聞などに対しては「誤報」で誤解を広めたとして批判している。
   >
   > しかし産経の報道を、各紙はほぼ黙殺している。
   > わずかに毎日新聞が、前述の菅官房長官会見に触れたのみだ。
   >
   > 逆に韓国紙は
   > 「 河野談話を無力化しようと攻勢 」(朝鮮日報)、
   > 「 日本右翼言論が大々的に報道 」(京郷新聞)
   > などとこぞって大きく取り上げている。
   >
   > このうち左派系紙「ハンギョレ」は、報道の内容を「詭弁」とした上で、
   > 報告書の「曖昧さ」については、
   > 「 当時の朝鮮人女性は9割が文盲であり、
   >  こうした高齢女性に何十年も前の経験を聞くということの『限界』と見るべきだろう 」
   > と擁護した。
   >
   > 産経新聞は、こうした反応も盛んに取り上げるなど、
   > 連日「慰安婦キャンペーン」を続けている。
   >
   > (抜粋)
   >
   >
   > http://www.j-cast.com/2013/10/18186655.html?p=2


   2013年10月18日 保守速報
   【韓国最高学府】安秉直・ソウル大学名誉教授
   「 調べた限り、日本軍が女性を強制動員して慰安婦にした客観的資料はない! 」
   ついにキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
   http://www.hoshusokuhou.com/archives/33224767.html
   > 本来なら河野談話の主役である河野洋平元官房長官に直接問いただしたいところだ。
   > だが、残念ながら産経新聞の取材は受けてもらえないので、河野氏の言葉を他媒体から
   > 引用したい。
   >
   >  「 日本政府調査団の慎重姿勢に徐々に心を開いた16人が当時、
   >   『出所や中身は公表しない』との約束で口を開いてくれた 」
   >  ( 平成20年10月8日付読売新聞 )
   >
   > 河野氏は聞き取り調査内容を公表しない理由についてこう主張するが、
   > 実際には日本での慰安婦賠償訴訟の原告が5人いる。
   > 日本の新聞のインタビューを受けて連載記事で取り上げられた人も、
   > 安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大教授(当時)ら韓国側が行った聞き取り調査に応じ、
   > 元慰安婦の「証言集」に収録されている人もいた。
   >
   > つまり、日本政府が内容を秘匿することにあまり意味はないのである。
   > また、河野談話作成にかかわった当時の政府高官は
   > 今回、産経新聞に河野氏の主張と矛盾することを語った。
   > 「 私は公開してもいいと言ったが、河野さんが 『 絶対だめだ 』 と反対した 」
   >
   > どちらの言い分が本当かはまだ「藪(やぶ)の中」だが、いずれにしても河野氏の発言は
   > 情緒的すぎる。
   > 河野氏は月刊誌「世界」の昨年10月号のインタビューではこんな言い方をしている。
   >
   > 「 日本政府の調査に対し、当事者の方々がその辛(つら)い体験を話してくださったのは、
   >  こちらの姿勢への信頼が生まれて初めて語ってくださったのです。
   >  『 証拠がない 』 という批判は、その信頼を裏切るものだ 」
   >
   > とはいえ、実際の調査は1人当たりわずか約3時間程度で、
   > それも通訳を介してのやりとりである。
   > 安氏ら韓国側の調査のように、5、6回面会してじっくり話を聞いたわけではない。
   >
   > また、河野氏は当事者の信頼を裏切るなというが、およそ論理的ではない。
   > まるで、元慰安婦の証言はすべて丸ごと信じるべきだと言わんばかりで、
   > そこには事実関係の追究・解明という視点も、国益という観点も見あたらない。
   >
   > 一方、福井県立大の島田洋一教授が19年3月にソウルで安氏と会った際、
   > 安氏はこう語ったという。
   >
   > 「 私も元慰安婦の聞き取りも含め詳しく調査したことがあるが、
   >  調べた限り、日本軍が女性を強制動員して慰安婦にした客観的資料はない。
   >  研究者として証拠といえる証言もなかった 」
   >
   > (抜粋)
   >
   >
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131017/plc13101712140014-n1.htm


   2013年10月25日 何でもありんす
   【慰安婦問題】 聞き取り調査には「韓国の民間団体の強い要望」で、
            福島瑞穂・社民党前党首が同席していた
   http://milfled.seesaa.net/article/378459593.html
   > ■ 公正、真実、信頼…どこまでも怪しい河野談話(MSN産経)
   >
   > 引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
   >
   > 慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の河野談話の根拠となった、韓国での
   > 元慰安婦16人の聞き取り調査の実態について、改めて考えてみたい。
   >
   > 「 バイアスのかかった人たち、反日運動をやっている人から聞いたのでは、
   >  初めから参考にならない。
   >  そうではなくて、真実を語れるような状況のもとで公正な、
   >  真実を語ってくれる人を選んでくれと韓国側に言った。 韓国側も同意した 」
   >
   > 河野談話作成に事務方のトップとしてかかわった石原信雄元官房副長官は
   > 今回、産経新聞のインタビューでこう繰り返した。
   >
   > その考え自体に異論はないが、肝心なのは実態はどうかだ。
   > 石原氏は韓国側を 「 信頼していた 」 と振り返ったが、聞き取り調査が
   > そんな公正性が担保されるような環境下になかったことは明々白々なのである。
   >
   > もともと聞き取り調査は、慰安婦募集の強制性を示す物的証拠が一切見つからない中で
   > 「 向こう(韓国政府)が 『 当事者の意見を聞いてくれ 』 と言ってきた 」(石原氏)
   > という。
   > だが、実際に調査が実施された場所は韓国政府の公館でも何でもなく、
   > 太平洋戦争犠牲者遺族会という民間団体の事務所だった。
   >
   > そしてこの遺族会とは当時、日本政府を相手に慰安婦賠償訴訟を起こしていた
   > いわくつきの団体である。
   > そもそも慰安婦問題に火がついた一つのきっかけは、
   > 朝日新聞が3年8月に 「 元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く 」 と報じたことだ。
   > 記事は 「 女子挺身(ていしん)隊の名で戦場に連行 」 などと事実に反した内容だったが、
   > これを書いた記者の義母が幹部を務めていたのが、この遺族会というのも因縁めいている。
   >
   > また、聞き取り調査には「韓国の民間団体の強い要望」(5年7月29日付朝日)で、
   > オブザーバーとして福島瑞穂弁護士(社民党前党首)が同席していた点もしっくりこない。
   >
   > 福島氏は当時、遺族会による賠償訴訟の原告側弁護士であり、
   > さらに、聞き取り調査対象16人中の5人までもがこの訴訟の原告なのである。
   > こうなると、石原氏の言う「公正」「真実」などむなしい限りで、むしろ一定の政治的意図を
   > 感じない方が不自然だろう。
   >
   > 付け加えれば、遺族会は後に詐欺の疑いで警察に摘発された。
   > 日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府から補償金を受け取ってやるとして
   > 弁護士費用名目などでカネをだまし取っていたという理由だ。
   >
   > 福島氏は前述の5年の朝日記事の中で、日本政府の調査団が聞き取り調査の冒頭、
   > 元慰安婦に 「 日本は、やってはいけないことをした 」 と必ず謝罪したとのエピソードを
   > 明かしている。 何のことはない、日本側は話を聞く前から結論を決めていたのではないか。
   >
   > ちなみに政府は聞き取り調査内容を非公開としているが、
   > 当時の新聞には調査に応じた複数の元慰安婦の名前が堂々と掲載されている。
   > 今さらプライバシー保護でもあるまい。 河野談話は、どこまでもうさんくさい。
   >
   > (政治部編集委員)
   >
   > 〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで

   そして、ついに河野洋平は、「 河野談話に根拠なし 」 と自白するに至ります。

   2013年12月03日 ネトウヨにゅーす。
   河野洋平 「 証拠がなくても苦しむ女性の存在や戦争中の悲劇までなかったと
           いわんばかりの主張には悲しみさえ覚えます 」
   http://netouyonews.net/archives/8161461.html
   > ◆河野洋平氏、説明責任を果たす意思示さず 「慰安婦談話」公開質問状への回答
    >
    > 写真:「河野談話」に関する回答書面
   
   >
   > http://www.zakzak.co.jp/society/politics/photos/20131202/plt1312021139000-p1.htm
   > http://www.zakzak.co.jp/society/politics/photos/20131202/plt1312021139000-p2.htm
   >
   > 慰安婦問題を悪化させ、日本と日本人の名誉を汚し続けている「河野談話」について
   > 主婦のグループから公開質問状を突き付けられていた河野洋平元官房長官が
   > やっと回答した。
   >
   > だが、その中身は人ごとで、国会などで説明責任を果たす意思も示さず、
   > ずさんな調査のまま談話を発表したことへの反省などは一切なかった。
   >
   > 河野氏の回答はA4判1枚の簡単なもの。
   > 「 お手紙拝見させていただきました 」 という書き出しで始まり、
   > 批判が噴出している河野談話について、
   > 「 当事者である私自身が発言することは、安倍総理も国会等で発言されているように
   >  『 この問題を政治問題、外交問題化させるべきではない 』 との考えから、
   >  取材・講演等を基本的にお断りして参りました 」
   > と説明。
   >
   > 自身の気持ち・考えについては、読売新聞の「時代の証言者」(2012年10月8日)という
   > 記事を示し、「 掲載された内容と変わりがないことを申し添えます 」 と結んでいた。
   >
   > 質問状を送っていたのは、普通の主婦たちによる、
   > 正しい歴史を次世代につなぐネットワーク「なでしこアクション」(山本優美子代表)。
   >
   > 産経新聞が10月16日にスクープした 「 元慰安婦報告書 ずさん調査 」 の記事で、
   > 慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」の根拠である元慰安婦への聞き取り調査が、
   > 極めていい加減だったことを知ったという。
   >
   > このため、なでしこ−は先月4日、河野氏に対し、
   > 「 国会などで国民に説明する意思があるか 」
   > 「 河野談話の撤廃に賛同するか 」 「 国賊という批判をどう思うか 」
   > といった質問状を送ったのだ。
   >
   > 河野氏は前出の読売記事で、慰安婦への聞き取り調査について
   > 「 総じて『強制性』を認めるべき内容と判断しました 」
   > とし、政府の資料がないまま強制性を認めたことを
   > 「 紙の証拠がないからといって今も苦しむ女性の存在や戦争中の悲劇まで
   >  なかったいわんばかりの主張には、悲しみさえ覚えます 」
   > と証言している。
   >
   > なでしこ−の山本代表は
   > 「 まともに質問に答えていただけず、残念です。
   >  きちんとした判断ができない政治家が、重要なポストについた悲劇なのでしょうか 」
   > といい、こう続けた。
   >
   > 「 河野氏は結局、『 証拠がなくてもかわいそうだから談話を出した 』 といい、
   >  説明責任については 『 安倍首相も… 』 と責任転嫁している。
   >  読売の記事からまったく状況は変わっているのに。
   >  私たちは、安倍政権がきちんとした判断を下せるよう、環境を整えていきたいと思います 」
   >
   > 外交判断は、確実な事実や証拠をもとに、国家の過去・現在・未来を見据えて、
   > 冷徹に下していくべきものだが、河野氏はまったく違うようだ。

   > 35:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/12/02(月) 20:14:50.19 ID:zi7BucI2
   > つまり、「悲しんで見せれば、証拠無しで何を主張しても良い」て事か?
   > むちゃくちゃな詭弁だ。

   > 96:msesson ◆OOuOpXqoBQ :2013/12/02(月) 20:40:09.04 ID:k1lluNdO
   > >>1
   >
   > 証拠が無い事を認めたぁぁぁぁぁぁぁぁぁヒャッハー!!!w

   「 捏造で何が悪い 」 って言っちゃったよ。 これで河野談話は完全に終了しましたね。

 ( ^ω^ ) これでもうサヨクの妄言を聞かなくて済むと思うと心の底から喜ばしい。



 「慰安婦」という用語は、実態をかくす用語なので、近年はカッコをつけて用いられています。
 国際的には、「慰安婦」制度は、“Sexual Slavery”(性奴隷制度)と表記されます。

 

 そりゃ殺し合いで心が荒んだ兵隊さんの心を癒す為の存在であったとか、死を前にして子孫を遺す 行為をしようとする本能を遮らない(思い残さず死ねる)ようにする為の存在であったとか、そういう事実 をひた隠す為にお前らサヨクが施した工夫じゃねぇか。

 いけしゃあしゃあと良く言うわ。



 1930年代から第二次世界大戦中に、このような軍中央が承認する
 全軍的な制度をもっていた軍隊は、日本軍以外にはほとんどありません。
 ドイツ軍は、類似した制度をもっていたようですが、第一次世界大戦後のドイツは
 植民地を持っていなかったので、日本軍のように植民地から女性たちを集めて連れて行くという
 ことはありませんでした。

 

   日本の現在(危ない日本)「従軍慰安婦の正体」
   http://ccce.web.fc2.com/ia.html

   より

   【ドイツ軍】 売春宿を軍が管理したが、売春宿のない占領地では、軍直営の慰安所を設け、
          慰安婦は現地の女性を強制徴用した。
          強制収容所の囚人用の慰安所まであった。
          女性達への補償は全くされていない。

   【アメリカ軍】 占領軍は日本政府に命じ、売春施設を設置させた。

   【旧ソ連軍】 ユダヤ人女性やポーランド人女性を拉致し、強制的に慰安婦にして
           無給で働かせていた。 女性達への補償は全くされていない。

   【中 国 軍】 大陸にいた日本女性の中には、敗戦に伴う引き揚げ時の混乱の際、
           国民党軍や中共軍に拉致され、慰安婦にされるものが続出した。
           女性達への補償は全くされていない。

   【韓 国 軍】 朝鮮戦争でも従軍慰安婦を設け
          (この事実は、韓国人慰安婦を支援する高木健一弁護士も承知している)、
          ベトナム戦争に参加した際には、現地に大量の混血児を残した。

   【日 本 軍】 慰安婦の構成は『日本人5・中国人2・朝鮮人2・その他1』で、
          現地の女衒(娼婦の管理者)と契約したため強制連行など必要なかった。
          経営は地元業者、監督を軍が担当し、高い給料
          (陸軍大将の月給が110円の時代に慰安婦の月収は150円〜1350円)
          を支払い、兵士と慰安婦の性病予防のため健康管理を軍医が担当。
          破格の賠償も完全に済んでいる。


   2013年06月12日 YAHOO!JAPAN 知恵袋
   戦争当時は、【 世界各国に慰安婦 】が居た
   http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n185009
   > ライター:dokkanoossannさん(最終更新日時:3日前)
   >
   > > 過去の戦時下において世界各国で従軍慰安婦っていたんですか?
   >
   >
   > 俗に、【 慰安婦と呼ばれる形態 】には、
   >
   > □ 【 相応の賃金を払う 】ことを前提の、【 売春婦 】としてのケースでは、
   > ---------------------------------------------------------------
   > ・ 自身らの意志で、【 軍の移動先々に< ※追軍 >行動する 】場合や、
   > ・ 政府が募集して、【 軍の移動先々に派遣させて管理売春させる 】場合や、
   > ・ 進軍先の地元婦女子を、【 軍の移動先で直接募集する 】場合や、
   > ・ 進軍先の地元売春宿を、【 軍の移動先で利用する 】場合や、
   > ・ 朝鮮人徴用工に、【 慰安婦を国内で斡旋した 】場合も、有ったようです。
   > ---------------------------------------------------------------
   > また、
   >
   > □ 【 賃金や報酬は払わない 】のを前提の、【 慰安婦 】としてのケースでは、
   > ---------------------------------------------------------------
   > ・ 敵国の捕虜女性兵士を、【 強制して性的利用した 】場合や、
   > ・ 自国女性を、【 敵側協力の濡れ衣を着せ強制して性的利用した 】場合や、
   > ・ 自国女性を、【 女性兵士に仕立て強制して結婚させた 】場合や、
   > ・ 戦場の民間婦女子を、【 政府が強姦奨励していた 】場合なども有ります。
   > ---------------------------------------------------------------
   >
   > 世界各国の状況はかなり異なるようですが、慰安婦的な考え方は、
   > 当時は【 どの国にも存在していた 】ようで、しかし敢えて言えば、
   > 日本のように、【 高賃金で募集した慰安婦 】の存在した国の方が、
   > 【 遥かに健全で有った 】と考えるべきでしょう。
   >
   >
   > □ 【 日本軍慰安婦 】
   >
   > ● 慰安婦は、【 進んだ制度 】だったのか
   > http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n185011
   > 他国では、【 強制的に慰安婦にさせられた例 】や、【 強姦が多発した軍隊 】も存在しており、
   > そのような国家こそが【 本来糾弾されるべき 】なのに、
   > 現在は【 日本への非難が活発化している奇妙さ 】は、日本人の誰しもが感じているところです。
   >
   > ● 従軍慰安婦ではなく追軍売春婦
   > http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/blog-entry-1010.html
   > ↑上の解説のように、日本軍の【 従軍慰安婦 】は二重の意味で間違った言葉で有り、
   > 【 従軍 】とは【 軍隊に付属した組織の場合に用いる用語 】なので、
   > 本来は【 追軍 】が正しく、そして高給で募集していましたから、【 売春婦 】が正しい名称です。
   >
   > ● 慰安婦像は、【 北朝鮮工作機関 】の仕業
   > http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n253942
   > 慰安婦像設置や日本非難は、韓国に存在の【 北朝鮮工作機関の挺対協 】や、
   > 同じ北系と考える、【 統一教会 】が活動を行っており、
   > これは日本を貶め【 韓国と日本の離反を促進 】し、【 北朝鮮に漁夫の利をもたらす 】ことが
   > その主たる目的です。
   >
   >
   > □ 【 日本進駐軍慰安婦 】
   >
   > ● 世界各国の慰安婦問題、戦争と強姦の歴史まとめ
   > http://matome.naver.jp/odai/2136859907750658101
   > -----------
   > アメリカ軍が日本に進駐したとき、最初の1か月、それも神奈川県下だけで
   > 2900件の強姦事件が発生した。
   > 7年の占領期間中には2536件の殺人と3万件の強姦事件を起こした。
   > (略)
   > また佐官級の兵士が東京丸の内警察署に来て、「女を世話しろ」 ということもあった。
   > -----------
   >
   > ● 特殊慰安施設協会 - Wikipedia
   > http://ja.wikipedia.org/wiki/特殊慰安施設協会
   > -----------
   > 日本の婦女子の操(みさお)が進駐軍兵士らによって汚される恐れがある。
   > それならば性の防波堤を作って一般婦女子を守りたい、との思惑からである。
   > (略)
   > 内務省警保局 「連合軍進駐経緯ニ関スル件」 という文書の最後の項目に
   > 「聯合軍進駐ニ伴ヒ宿舎輸送設備(自動車、トラック等)慰安所等斡旋ヲ要求シ居リ」
   > と記されている。
   > -----------
   >
   > ● 日本に存在した 「慰安夫」 米国女性兵も 「慰安」 が必要だった
   > http://japanese.china.org.cn/life/txt/2012-07/19/content_25954850.htm
   > -----------
   > 第二次世界戦争直後の日本で、RAAが米国兵に日本の若い女性を募集して
   > 慰安婦にしていたことはよく知られているが、あまり知られていないことだが、
   > 米国の女性兵士のために若い男性を募集し 「慰安夫」 にもしていた。
   > -----------
   >
   >
   > □ 【 韓国軍慰安婦 】
   >
   > ● 韓国軍の慰安所
   > http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2012/05/blog-post_07.html
   > -----------
   > 韓国軍にも慰安婦が存在した事に気づいていたが、
   > 日本の 「極右」 を利するなどという警告もあり、長くこれを公表しなかった。
   > (略)
   > そして、彼女が韓国軍の慰安所について発表してから、
   > 韓国政府は関連資料の閲覧を禁止した。
   > -----------
   >
   > ● 韓国人女性学者が朝鮮人慰安婦の施用帯を告発
   > http://ameblo.jp/fuuko-protector/archive1-201312.html (消えています)
   > -----------
   > 朴裕河教授の主張
   > @ 女性たちをだまして戦場に引っ張っていき虐待と搾取を日常的に行った主体は
   >   大部分が同胞の朝鮮人の民間会社だった事実
   > -----------
   >
   > ● 従軍慰安婦の強制連行は、むしろ韓国軍の行為
   > http://www.logsoku.com/r/newsplus/1369780065/
   > -----------
   > 韓国軍慰安婦とは、1945年から90年にかけて、
   > 韓国軍ならびに在韓米軍によって組織された慰安婦のことで、
   > 主に朝鮮戦争時に、北朝鮮の女性兵士や女性ゲリラの捕虜のほか、
   > 北朝鮮・中国側の協力者と判断されたり、逃げ遅れた朝鮮人女性が、
   > まさに強制的な連行によって慰安婦にされた、
   > -----------
   >
   > ● 韓国軍慰安婦 - Wikipedia
   > http://ja.wikipedia.org/wiki/韓国軍慰安婦
   > -----------
   > 捕虜となった朝鮮人民軍女軍、女性パルチザンゲリラ、そのほかに
   > 朝鮮人民軍や中国の人民志願軍の占領地内の住民である朝鮮人女性のうち
   > まだ疎開しなかった女性などが、共産主義者を助けたとの名目で強制的に性奴隷にされた。
   > -----------
   >
   > ● 「韓国軍が慰安所設置」 ベトナム戦争時 米公文書に
   > http://www.sankei.com/politics/news/150329/plt1503290011-n1.html
   > -----------
   > 韓国がベトナム戦争時、サイゴン(現ホーチミン)市内に
   > 韓国兵のための「トルコ風呂」(Turkish Bath)という名称の慰安所を設置し、
   > そこでベトナム人女性に売春させていたことが29日、米公文書で明らかになった。
   > -----------
   >
   > ● 韓国軍による凄まじき「ゴダイの大虐殺」
   > http://www.news-postseven.com/archives/20140317_246337.html
   > -----------
   > 韓国兵はその中から、年頃の娘を見つけると、彼女を集団から引き離し、
   > 村人の前で輪姦を始めたのです。
   > 兵士たちに銃を突きつけられた娘はなす術なく、代わる代わる暴行されました。
   > そして、最後の兵隊が事を済ませると、彼女を撃ち殺したのです。
   > -----------
   >
   >
   > □ 【 アメリカ軍慰安婦 】
   >
   > ● 米誌は仏を 「快楽主義者4000万人が住む巨大な売春宿」 と表現
   > http://ameblo.jp/matsui0816/entry-11539467501.html
   > -----------
   > 研究の趣旨についてロバーツ教授は、
   > 「 GI (進駐軍兵士) はたくましい男で、常に正義に基づいて行動するとの典型的な
   >  『GI神話』 の偽りを暴き出すことだっ た 」
   > と、AFPに語った。
   > 教授によると、米軍では当時 「フランス人に対して優位に立つ」 手段として
   > 性欲、買春、レイプが取り入れられていたという。
   > -----------
   >
   > ● 朝鮮戦争における性暴力・慰安婦
   > http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/d981beb3828c9b4bbfac74f7a7794b3f
   > -----------
   > アメリカ人が朝鮮戦争のときにひどい性暴行を働いたということが、
   > なぜ問題にならないのか、なぜ取り上げようとしないのか、
   > 私はまったくおかしなことだと思 うんです。
   > (略)
   > 彼女は四〇日間というもの、韓国軍のなかにとめられて
   > 強制売春みたいなことをさせられたのです。
   > いや、売春ではないですね。 めちゃく ちゃな不特定多数による性暴行です。
   > -----------
   >
   > ● ベトナムの米軍慰安婦
   > http://sikoken.blog.shinobi.jp/資料/ベトナムの米軍慰安婦
   > -----------
   > 一九六六年頃までに、各師団のキャンプと周辺には
   > 「公認の軍用売春宿 (Official military brothels)」 が設置された。
   > (略)
   > 慰安所に手を汚していない形にしていたが、監督は旅団長で、ウエストモーランド司令官も
   > ペンタゴンも黙認していたのである。
   > -----------
   >
   > ● 米軍がベトナムで設けていた慰安所のレポート。
   > http://www010.upp.so-net.ne.jp/japancia/kiji/beigun.html
   > -----------
   > ジョージ・S・パットン将軍は、第二次世界大戦の司令官時代、
   > 軍慰安所を実験的に建設したいとの意向をもっていた
   > (略)
   > 軍慰安所の伝統は、アメリカ軍の駐留よりはるか以前からヴェトナムに根づいていた。
   > -----------
   >
   > ● アメリカ軍の性対策の歴史―1950年代まで  
   > http://www.geocities.jp/hhhirofumi/paper71.htm
   > -----------
   > 湾岸戦争の際には米軍はサウジアラビアでは将兵に厳しく買春を戒めたが、
   > 空母ミッドウェイらは帰還途中にタイのパタヤビーチに立ち寄り
   > 米兵を遊ばせたことに見られるように買春は司令官たちによって大っぴらに容認され、
   > その機会が兵士たちに積極的に提供されていた。
   > -----------
   >
   > ● 第2次世界大戦以後の戦場の性
   > http://www010.upp.so-net.ne.jp/japancia/kiji/ianfujittai.html (消えています)
   > -----------
   > なかでも有名なのは三十八度線に近い東豆川基地で、
   > ピーク時の6500人からは減ったが、最近でも60数店に1500人の米兵用慰安婦が
   > ひしめいている。
   > 強制検診制があり、女たちは安全カードが必携だというから、
   > 往年の日本軍慰安所と瓜二つである。
   > -----------
   >
   > ● 【 韓国の米軍慰安婦 】って何です
   > http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n241210
   > しかし最近では、【 ベトナムに韓国軍専用の慰安所 】が存在したことや、
   > 【 韓国内での米軍慰安婦問題 】も提訴され、
   > 朴槿恵大統領の父親が【 管理の元締めで有った 】、国家管理買春も暴露される事態となり、
   > 裁判も始まっているようです。
   >
   > ● 在韓米軍慰安婦問題 - Wikipedia
   > http://ja.wikipedia.org/wiki/在韓米軍慰安婦問題
   > -----------
   > 元慰安婦の原告女性(Kim Ae-ran)は、
   > 韓国政府は米軍の一つの大きなポン引き(one big pimp)だったと主張している。
   > 当時韓国は貧しく、外貨が不足していたため、韓国当局者は慰安婦たちを称賛し、
   > また売春行為を奨励していたとも主張している。
   > -----------
   >
   >
   > □ 【 連合軍慰安婦 】
   >
   > ● 第2次大戦〜戦後の各国の慰安婦利用について
   > http://togetter.com/li/530545
   > -----------
   > 【イギリス軍慰安婦1】 1893年インド駐留イギリス軍の売春制度の調査では、
   >               利用料金は労働者の日当より高く、
   >               また女性の年齢は14〜18歳だった。
   >               駐印イギリス軍の宿営地にはバザールが付属され、
   >               売春婦区画が存在した。
   >               主に売春婦カーストの出身で、
   >               なかにはヨーロッパから渡印した娼婦もいた。
   >
   > 【仏軍慰安婦】 フランス軍、特にフランス植民地軍では 「移動慰安所」 という
   >          制度(慣習)があった。
   >          第一次世界大戦・第二次世界大戦・インドシナ戦争、アルジェリア戦争の際に
   >          存在した。
   >          慰安婦には北アフリカ出身者が多かったが、
   >          現地人女性は防諜上の観点から好ましくないとされた。
   >
   > 【ニュージーランド軍慰安婦】 第一次世界大戦の際にはフェミニストのジェーン・トラートンが、
   >                   エジプトのニュージーランド軍を看護するための
   >                   従軍女性ボランティア団体を組織、
   >                   「女が必要なら、病気のないきれいな女を与えなさい」
   >                   と語っていた。
   > -----------
   >
   > ● 軍隊と性
   > http://www.tamanegiya.com/iannfudoitu18.5.302.html
   > -----------
   > 第一次世界大戦時の軍隊と性
   >
   > 西部の戦争舞台では、アミアン、アベヴィーユ、アーヴル、ルーアンその他、
   > 前線の背後のすべてのフランス都市には連合国軍部隊のための
   > 特に設備がよくて繁昌した兵站娼家があった。
   > -----------
   >
   > ● 日本以外の慰安婦問題 イギリス軍・ドイツ軍・フランス軍
   > http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-3360.html
   > -----------
   > インド駐留イギリス軍慰安婦 (略)
   >                   第二次世界大戦の時代には
   >                   イギリス軍は公認の慰安所は設置せずに、
   >                   現地の売春婦や売春宿を積極的に黙認した。
   >
   > フランス (略)
   >       慰安婦には北アフリカ出身者が多かった。
   >       現地人女性は防諜上の観点から好ましくないとされた。
   > -----------
   >
   >
   > □ 【 ドイツ軍慰安婦 】
   >
   > ● ドイツには、慰安婦問題はないの
   > http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7225693.html
   > -----------
   > 回答者:Yelm (略)
   >          戦争が始まる前の1936年の時点でドイツ国防軍最高司令部は
   >          「軍司令部は売春宿の設置が早急に必要であると表明する」
   >          (ドイツ市町村会議の福祉委員会会議にて)
   >          として軍用の売春宿の設置の必要性を示しており、
   >          当然ながら戦時中にもこの方針に基づき
   >          性行為を軍の管理統制の元で行うため多くの慰安所が設置さ れています。
   > -----------
   >
   > ● ドイツの何を見習えというのか?
   > http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1682.html
   > -----------
   > 【 連合軍が押収して1946年にニュルンベルク裁判に提出されたドイツの記録文書は、
   >  恐怖をあおるためにドイツ人征服者が組織的に強姦したことを立証している。
   >  ボーランド、ユダヤ、ロシアの女たちが強姦され、多くの場合、むごたらしく殺された。
   >
   >  情容赦なく何百人もの少女や女性が迫害され、軍用娼家へ追い込まれ、
   >  そこで強制売春に使役された。 いわゆる 『慰安勤務』 である。
   >  それが管理的に行われた大量殺人の前段階だったこともしばしばだった。】
   > (略)
   >
   > 南ウクライナでは軍が建てた売春宿が病気の発生源になりました。
   > 打つ手がなく、ほとほと困り果てた挙げ句、なんと、軍事刑罰法典が改訂され、
   > 被占領地区において強姦を犯したドイツ軍人の処罰が寛大に扱われるように
   > 改められたのです。
   > -----------
   >
   > ● ドイツ軍の慰安システム
   > http://1st.geocities.jp/korea_ianfu/ianfu/doitu/iansisutemu/iansisutemu.htm
   > -----------
   > また来日して戦後補償や慰安婦関係の集会に参加したドイツ人運動家も
   > ドイツの実態を知らない者が多く
   > 「ドイツの謝罪や補償 を見習え」 式のアピールを説いた人が少なくないが、
   > モニカ・ビンゲン女史の様に日本でドイツ軍の慰安婦の実態を教えられ、
   > 「帰って補償問題に取り組む」 決意を表明 (九二年九月七日付朝日新聞) した者の例もある。
   >
   > 強いて差異をあげれば、ドイツ軍の場合は最高レベルでの命令で律し、
   > 運用や規則が徹底した効率主義で貫かれていたのに対 し、
   > 日本軍は出先部隊のかなり低いレベル、それも輸送関係を除くと
   > 業者との非公式な談合に委ね、運用もかなりルーズだったらしい点である。
   > したがって将来 ドイツで補償問題が起きた場合には、日本と異なり
   > 国家補償だけしか考えられないのではないだろうか。
   >
   > なおドイツには、他に類例を見ない特異な性システムが存在した。
   > ドイツ本国に強制連行した外国人労働者向けの慰安所は、
   > 日本でも類似の施設がないわけでもなかった
   > (朝鮮_人徴用者、中国人連行者やマライの現地人兵補向けの慰安所など)が、
   > 悪名高い強制収容所内にこの種の女囚を利用した男囚向け施設が作られたことが
   > 明るみに出たのは、ごく最近のことである
   > (略)
   >
   > ドイツ兵は慰安所システムが整備されていたからといって、
   > 征服地における強姦が少なかったわけではなく、
   > ロシア、東欧、フランスなどで、多数の事例が報告されている。
   > なお、ドイツ・イタリア軍が共同で運営していたシシリー島の慰安所は、
   > 米英軍に占領された後,そのまま,米軍の慰安所として使用されたという。
   > -----------
   >
   > ● ドイツ軍の従軍慰安婦
   > http://meinesache.seesaa.net/article/4345260.html
   > -----------
   > ではどうして慰安婦の存在を証明できるのかというと、書類です。
   > この番組には本当にたくさんの報告書や指令文書が出てきて、
   > そこに慰安所の運営状況や 「慰安婦はモノなので人種法に抵触しない」 などの指示が
   > はっきりと書いてあるのです。
   > -----------
   >
   > ● 世界各国にもあった慰安婦・慰安所
   > http://anond.hatelabo.jp/20080210190454
   > -----------
   > (4)ドイツ ソ連に侵攻したドイツ軍は、
   >        ソ連ではスターリンが売春を禁じていたので、慰安所を新設せざるを得ず、
   >        慰安婦はしばしば強制徴用された。
   >        ドイツ本国への強制労働を拒否した若い女性は、代わりに慰安所で働かされた。
   >        ユダヤ人も同様であった。
   >        ノルウェー、デンマーク、ベルギー、オランダ、フランスでは
   >        ドイツ兵の子供が約20万人生まれたといわれる。
   > -----------
   >
   >
   > □ 【 ソ連軍慰安婦 】
   >
   > ● 第2次大戦?戦後の各国の慰安婦利用について
   > http://togetter.com/li/530545
   > -----------
   > 【ソ連軍慰安婦】 スターリンは売春を禁止していたため、東方の占領地では売春宿を新設し、
   >            慰安婦はしばしば強制徴用されたといわれる。
   > -----------
   >
   > ● 日本以外の慰安婦問題
   > http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-3363.html
   > -----------
   > ソ連 (ロシア) では慰安所は設置されていないがレイプが黙認された。
   > スターリンは敵国の女性を戦利品とする 「戦地妻」 を容認し、
   > 「 わが軍兵士のふるまいは絶対に正しい 」 と兵士を鼓舞した。
   > -----------
   >
   >
   > □ 【 中国軍慰安婦 】
   >
   > ● 「中国軍に従軍慰安婦」はなかったのか?
   > http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51481539.html
   > -----------
   > 軍隊には規律があり、脱走兵は敵とみなされ、その場で処刑された 」
   > … つま り、彼女たちは 「従軍慰安婦」 ではない。
   > 志願して 「兵士」 になったとして、人権を奪われて、
   > 辺境の地の男性兵士へと 「配給」 されてしまうのであった
   > -----------
   >
   > ● 中国軍に強制的に慰安婦にされたチベットの少女たち
   > http://tibet.blog.shinobi.jp/中国批判/中国軍に強制的に慰安婦にされたチベットの少女たち
   > -----------
   > 下の写真は 「『慈悲を生きる』−ダライ・ラマ14世とチベット」 というDVDの一コマである。
   > この女性は14才、日本でいうと中学2年生の頃に、甘言によって騙され、
   > 毎晩3,4人の中国軍士官に強姦され続けた、と言う。
   > -----------
   >
   >
   > □ 【 朝鮮人徴用工慰安婦 】
   >
   > ● 朝鮮人の【 強制連行 】は、単なる妄想
   > http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n224679
   > -----------
   > YouTube 強制労働は優遇労働でした (略) 2006/12/03 にアップロード (略)
   >       松代大本営の朝鮮人労働者への食料配布は1日7合と判明
   >       またこれまで壕周辺に1か所あったとされていた慰安所は3か所あって
   >       4〜5人の朝鮮人の慰安婦がこれらの施設を回っていたことも新たに分かりました。
   > -----------
   >
   >
   > ● bing 韓国軍慰安婦
   > http://www.bing.com/search?q=韓国軍慰安婦
   >
   > ● bing 米軍慰安婦
   > http://www.bing.com/search?q=米軍慰安婦
   >
   > ● bing ドイツ軍慰安婦
   > http://www.bing.com/search?q=ドイツ軍慰安婦
   >
   > ● 慰安婦 - Wikipedia
   > https://ja.wikipedia.org/wiki/慰安婦
   >
   >
   > // 戦争当時は、【 世界各国に慰安婦 】が居た

 なんだか、日本の“軍中央が承認する全軍的な制度”が一番マシに見えるんですけどw


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