『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 を斬る 《跡地》



Q&A - 0 何が問題か 「慰安婦」制度と公娼制

 - 1 慰安婦問題の本質は何か? を斬る

2014.08.07 慰安婦を強制連行した犯人が朝鮮人であったことを示す記事を再利用。
2014.08.28 「 <強制連行>があったか、なかったかについて繰り広げられている議論は、この問題の本質にとって、まったく 無意味である。 」 を論破。
2014.08.23 朝鮮人女衒が日本軍の依頼が無いのに勝手に慰安婦を違法に集めた可能性を提示
2014.08.13 「 詐欺や人身売買を行ったのは誰か 」 を追加
2014.06.12 論理のスリカエに反駁を追加


 引用元URL → http://fightforjustice.info/?page_id=166 (なお魚拓は無効な構造です)

   ↓ ↓ ↓

 発覚したのは、平成25年12月03日ですが、webサイト 『 Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却 への抵抗・未来の責任 』 の構造が変更になり、魚拓の取得が可能になりました ( 一部で取得エラー が出ますが ) 。 さっと目を通した限りで文章の変更は無い様に思われます。


 0-1 慰安婦問題の本質は何か?
 http://fightforjustice.info/?page_id=2433 ( 魚拓 )


 以下、青い色の文字がwebサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責 任』からの“引用”です。


 Q&A編 0 何が問題か 「慰安婦」制度と公娼制

 1 慰安婦問題の本質は何か?

 問題は“強制連行”したかどうかにあるのか?

 日本軍「慰安婦」を正当化しようとする人びとは、
 女性を連行するときに暴力あるいは強制が使われたかどうかだけを取り上げ、
 それを文書で証明できないから、そういう「事実」はなかった、
 日本軍「慰安婦」制度は悪くないのだ、という言い方をします。

 こうした議論の仕方は、はたして妥当なのでしょうか。
 少し考えていただければすぐにわかるように、これは論点のすり替えであり、
 重大な問題から人びとの関心を逸らそうとするものです。

 

 従軍慰安婦問題とは、まず狭義の強制連行から始まりました。

 それが、この年表で分かります。

   > 検証:朝日報道
   > http://www.geocities.jp/tamacamat/ianfu.html
   >
   > 01: 慰安婦問題年表
┌──┬─────────────┬─────────────────────┐
│ 年 │  事  件       │  詳  細               │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│1983│吉田清治手記出版     │若い女達を木剣で殴りけりトラックに詰め込ん│
│  │             │だ・・・・・等、ひたすら扇情的な内容。彼は│
│  │             │朝日の懸賞小説に応募して佳作になったストー│
│  │             │リーテラー。               │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│1989│同書韓国訳出版      │                     │
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │元慰安婦探し       │青柳某が訴訟費用は負担します、と韓国ビラ配│
│  │             │りの旅。                 │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│1991│朝日記事スクープ     │軍に強制連行された元従軍慰安婦が名乗りをあ│
│  │             │げた..。植村記者は彼女が親に売られた...と │
│  │             │言っているのを知りながら強制連行に捏造して│
│  │             │記事を書いた。植村記者は現在北京特派員。 │
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │元慰安婦東京地裁に提訴  │訴状には親に売られたと明記。 強制連行では│
│  │             │なかった証拠になるが前の記事は訂正せず。 │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│1992│朝日軍関与証拠発見の記事 │関与とは、具体的には性病を防ぐためと強姦事│
│  │             │件を抑えるために慰安所を設けたということだ│
│  │             │が、記事の見出しの印象操作で見出しだけ読む│
│  │             │と隠していた悪事が露見したように見えるのが│
│  │             │ポイント。                │
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │朝日/北畠委員の名で吉田清 │吉田さんは「遺書として記録したいと体験を書│
│  │治の取材記事       │き、話してきた」と彼がいかにも信頼できる善│
│  │             │意あふれる人のような印象を与える記事を書く│
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │正論8月号/諸君7,8月号   │秦教授が斎州島で聞き取り調査、      │
│  │             │吉田本のウソ発覚、とんでもない経歴も暴露。│
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │慰安婦問題沈静化     │上記論文で完膚なきまでに否定される。   │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│1993│宮沢訪朝         │訪朝直前に反日感情盛り上がる、      │
│  │             │韓国首相に慰安婦の件で謝罪        │
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │河野談話         │強制性があったと認める。         │
│  │             │慰安婦問題が事実として復活。       │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│1996│中学教科書記載      │河野談話を論拠に全ての中学生教科書に   │
│  │             │従軍慰安婦が記載される。         │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│1997│4月号文芸春秋桜井レポート│河野談話は                │
│  │             │韓国政府との政治的妥協の産物だった    │
│  │             │...と暴露。                │
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │3月朝日特集主張     │強制連行がなかったとしても、       │
│  │             │強制性があったのは明らか...。と      │
│  │             │得意のスリカエ戦術。           │
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │3月朝日吉田証言否定   │斎州島の人たちからも証言なく、      │
│  │             │真偽は確認できない。           │
│  │             │と自分で権威つけして火を大きくしたくせに、│
│  │             │他人事のような無責任極まる書きぶりで   │
│  │             │証言を否定。               │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│2000│国際戦犯法廷       │天皇を弁護人なしで裁く裁判劇を      │
│  │             │九段会館で上演。 NHKが取材。       │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│2001│NHK番組で上記番組放送   │編集に不満のバウネットがNHKを提訴。    │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│2005│朝日NHK番組改変記事    │安倍・中川氏が圧力をかけて改変させたと報道│
│  │             │NHK幹部も反論して大問題に。        │
└──┴─────────────┴─────────────────────┘

 1997年に週刊誌「文芸春秋」がスッパ抜くまで、貴方たちサヨクの誰も 《 広義の 》 強制連行なんて言 葉は使っていません。

 狭義の強制連行が無理だと分かってから、貴方たちサヨクが発明したのが 《 広義 》 の強制連行 で す。

 もともと、従軍慰安婦問題というのは、

   日本兵が村を襲い、銃剣で村人を脅して村の女性を拉致して、慰安所に送った

   → その後、慰安所にて、承諾していない女性に売春を強要した

 という 《 狭義の 》 強制連行があったからこそ、強姦や暴行が当たり前だった数多の戦争にあって 「  日本だけが行った許し難い戦争犯罪 」 としての 『従軍慰安婦問題』 が成立していたのです。

 週刊誌「文芸春秋」が暴いた事によって 《 狭義の 》 強制連行 を謳い続けることが困難であると判断 した貴方たちサヨクが発明した苦し紛れの妄想が 《 広義の 》 強制連行です。

 さて、

   論点のすり替え

 を行ったのは誰でしょうか?


 狭義の強制連行を手放すなら、「狭義の強制連行は否定する」と明確に宣言しなさい。

 そして、広義の強制連行で謝罪と賠償を要求するのであれば、我々社会人もまた大多数がリアルタ イムで広義の強制連行に苦しめられている被害者である。
 楽しくも無いのに生活の為に、そして女房子供の為に、片道1時間以上も寿司詰めの満員電車に揺 られ、昼飯は20分で済ませ、胃に穴が開いて血尿が出る様なストレスに耐えつつ、上司と客に笑顔で 接し、サービス残業を含めて二桁時間も会社に拘束され、日曜祝日さえも半分以上は無給の休日出 勤で潰れる・・・そんな大多数の耐え忍んでいる日本人に向かって

   「日本政府は『広義の強制連行』を受けた慰安婦に謝罪と賠償をしろ」

 という要求が如何に滑稽であるか自覚しなさい。



 かつて日本軍「慰安婦」問題が取り上げられるようになったときに、
 一部には、問題を世論に訴えるために強制連行だという点を強く言う人たちがいました。
 しかし、日本軍や日本政府の資料が次々に明らかになり、
 また元慰安婦の方々の証言がなされるようになってくると、
 連行時に暴力が使われたかどうかが必ずしも重要なポイントではないことは、
 この問題に取り組んでいる研究者や市民にとって早い段階ではっきりとしていました。

 たとえば、この問題の研究の第一人者である吉見義明氏が
 1995年に出版した『従軍慰安婦』(岩波新書、1995年4月)において、
 「従軍慰安婦」とは、
 「日本軍の管理下におかれ、無権利状態のまま一定の期間拘束され、
  将兵に性的奉仕をさせられた女性たちのことであり、
  『軍用性奴隷』とでもいうしかない境遇に追いこまれた人たちである」
 と定義しています(p11)。

 

 ×:日本軍の管理下におかれ、

 ○:日本軍が監督・指導する朝鮮人女衒の管理下におかれ、


 ×:無権利状態のまま一定の期間拘束され

 ○:(今でも戦地はそうであるように)権利が制限された状態で、
    自分を売った親に支払われた金額を女衒に払い終えるまで拘束され、


 ×: 将兵に性的奉仕をさせられた

 ○: 将兵に有償(ただし、親に売られた者等は、代金が借金の返済に充てられた)で性的奉仕をした


 ×:『軍用性奴隷』

 ○:『戦地売春婦』

 です。



 同書の結論部分において、「従軍慰安婦問題の本質とは何か」として、

 第一に「軍隊が女性を継続的に拘束し、軍人がそうと意識しないで輪姦するという、
      女性に対する暴力の組織化であり、女性に対する重大な人権侵害であった」こと、

 第二に「人種差別・民族差別であった」こと、

 第三に「経済的階層差別であった」こと、

 第四に「国際法違反行為であり、戦争犯罪であった」とまとめています(p231-233)。

 ここでも、連れて行く際に強制したことではなく、女性たちが
 ―連れていかれた際の方法はさまざまであれ―、
 軍慰安所に連行されてから、そこで監禁拘束され、性奴隷状態にさせられていたことこそが
 最大の問題であることを明確に指摘しています。

 

 「吉見氏の著書の結論だから真実である」って宗教か。

 常識的に考えれば、

   第一に「軍隊が監督・指導する朝鮮人女衒が女性を継続的に拘束し、
        軍人がそうと知らないで対価を払って買春するという、
        売春の組織化であり、
        (ジェンダー的な歪んだ視点から見て)女性に対する重大な人権侵害であった」こと、

 ・・・うん、現在のソープやちょんの間と何も変わらないな。


   第二に「将校は日本人売春婦が相手をして対価も高額で、一般兵士は朝鮮人売春婦が
        相手をして対価は低額だった。 これは人種差別・民族差別であった」こと、

 ・・・まぁ、そういう話なら、そいつは事実だろうな。


   第三に「経済的階層差別であった」こと、

 ・・・「飢えて死ぬ位なら売春するわ」って女性へ、安全で清潔な仕事の場を供給することが差別?


   第四に「国際法違反行為であり、戦争犯罪であった」

 ・・・国際法違反なら国際司法裁判所で白黒付ければいいじゃん。



 なお念のために言っておきますと、
 連行の方法についても必ずしも暴力的な連行だけが問題ではなく、
 詐欺・甘言、人身売買など連行方法のほとんどが当時においても犯罪であった
 ことが明らかにされています。

 

 いやいやいや。

 明らかにされるも何も。

 甘言はともかく、詐欺や人身売買は1mmも疑う余地なく犯罪です。

 問題は、其れを誰がやったか?ですよ。

 

   2014年03月17日 zakzak
   【視線】慰安婦募集の「実行犯」 河野談話の隠された主語
   政治部編集委員・阿比留瑠比
   http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140317/dms1403171551008-n1.htm
   ( 魚拓 )

   http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140317/dms1403171551008-n2.htm
   ( 魚拓 )

   > 国民不在のまま、韓国に迎合してつくられた平成5年の河野談話の大きな問題点は、
   > 慰安婦募集のあり方について証拠資料も裏付けもないのに
   > 「官憲等が直接加担したこともあった」 と認めたことにある。
   >
   > この一文が拡大解釈されて、日本政府が公式に強制連行を認めたと世界に伝えられ、
   > 日本は 「性奴隷の国」 という言われなき汚名を着せられることになった。
   >
   > それでは、ここで言う 「官憲」 とは何なのか。
   > 内閣外政審議室が河野談話発表時にまとめた記者会見の 「想定問答」 には、
   > 次のように書いてある。
   >
   >  「 『官憲等』 とは、軍人、巡査、面(当時の村)の職員などを指す。
   >   これらの者が慰安婦の募集の際に立ち会うなどして、
   >   強圧的な行為に加担するケースがあった 」
   >
   > 実際、河野談話の根拠となった韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査では、
   > 巡査と面職員の関与に言及している女性がそれぞれ4人ずついた。
   >
   > そこで当然気になるのが、軍人はともかく当時の巡査、面職員らがどういう人たちだったか
   > である。
   > 現代史家の秦郁彦氏によると、戦前・戦中の日本統治下の朝鮮半島の実情はこうだった。
   >
   >  「 地方の巡査クラスはほとんど朝鮮人と言っていい。 面の職員も当然そうだ 」
   >
   > だとすると、「強圧的な行為」 に加担したのは朝鮮人自身でもあることになる。
   >
   > また、河野談話は慰安婦募集に際し 「甘言」 が用いられたとも指摘している。
   > 当時、朝鮮語で 「甘言」 を巧みに操ることができる日本人は
   > 非常に少なかったことを思うと、これも隠された主語は
   > 主に朝鮮人の女衒(ぜげん)や業者ということになろう。
   >
   > 東京都在住の産経新聞の読者、横山博さんが筆者に送ってくれた
   > 昭和6年7月の朝鮮総督府の名簿(コピー)によると、当時の面長(村長)は全員が朝鮮人だ。
   >
   > 知事をみても、忠清北道・洪承均▽忠清南道・劉鎮淳▽全羅北道・金瑞圭▽黄海道・韓圭復
   > ▽江原道・李範益−とやはりみんな朝鮮人である。
   >
   > 京畿道、全羅北道、慶尚北道、慶尚南道、咸鏡南道の巡査教習所の所長も、
   > それぞれ朝鮮人が務めていた。
   > 警察署の署長は日本人が多いが、ナンバー2にはおおむね朝鮮人が配されてもいる。
   >
   > これが実態だ。
   > 現場の官憲はほとんど朝鮮人であり、幹部クラスも別に日本人が独占していたわけでも
   > 何でもない。
   >
   > 仮に、証拠が見つかっていない官憲の 「直接加担」 が万が一あったとしても、
   > その実行の主体は日本で、責任の所在も日本側だけにあるとどうして言えようか。
   >
   > 荒唐無稽であり得ないが、韓国の反日団体が世界で風説を流布しているように、
   > 日本が本当に20万人もの少女を朝鮮半島で強制連行していたとしたらどうか。
   > 朝鮮人も紛れもない共犯であり、むしろ実行犯であるということになる。
   >
   > 昨年10月、河野談話作成時の事務方トップだった石原信雄元官房副長官に
   > インタビューした際に、
   > 「 当時の巡査はほとんどが朝鮮人ではないか。 その点をどう考えるのか 」
   > と聞くと、あっさりとこう語った。
   >
   >  「 そうですね。 実態はそうだ。 韓国側の巡査なんですよ。
   >   あの連中はね、自分の立場をよくするために相当なことをやっているわけですよ。
   >   向こうの人が 」
   >
   > その上で石原氏は、こう続けた。
   >
   >  「 でも、それはわが方(日本側)が言ってもしようがない。
   >   (警察は)朝鮮総督府の管轄下にあったわけだから。
   >   (日本は)総督府と関係ないとはいえない 」
   >
   > 石原氏の言う 「相当なこと」 が実際どうだったのかはつまびらかではない。
   > ただ、慰安婦問題が相当、ねじれゆがんで伝えられているのは確かだ。
   >
   > (あびる るい)


   2014年08月12日 笑 韓 ブログ
   【韓国】Youtubeで『河野談話』の動画を配布(写真)
   http://www.wara2ch.com/archives/7810162.html

   > 64: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 11:46:45.39 ID:wRtc5lw6.net
   > 51 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/08/12(火) 07:24:39.59 ID:H9w+gPoP0
   > 当時の慰安婦(売春婦)をとりまく状況はこう
   >
   > ・ 悪徳業者はいた
   > ・ 日本は悪徳業者を取り締まっていた
   > ↓
   > ■当時の朝鮮人による人身売買、それを止める警察の新聞記事
   >
   > 東亜日報(1939.03.28)
   > 50人余りの娘が朝鮮人人身売買団に引っかかり、北支や満州に娼妓として売られるも、
   > 警察が救出する
   
   >
   >
   > 毎日新報(1936.05.14)
   > 農村の婦人を誘引した犯人を検挙
   > 女性を満州に娼妓として売却しようとしていたところを警察が検挙
   > 女性を救出する 4人の女性が魔の手を脱する
   
   >
   >
   > 東亜日報(1939.8.31)
   > 悪徳紹介業者の横暴 誘拐した農村女子の数は100人以上全員、警察が救出
   
   >
   >
   > 毎日新報(1936.07.09)
   > 娘を誘引し、売春を強制した行商魔女の罪状
   > 純真な女性を誘引し、中国人に売春を強要 警察が検挙し、被害女性たちを救出
   
   >
   >
   > 東亜日報(1935.03.07)
   > 中国上海暗黒街に朝鮮人女性が約2000人
   > これら、遠征売春婦のために朝鮮人の威厳が損なわれる 
   > しかし、これに対策を打つことはできない
   > なぜなら、経済的な問題で自発的に労働しているから
   
   >
   >
   > 東亜日報(1933.07.01)
   > 少女誘拐団のトップを逮捕 主に幼い少女たちを誘い出し、売春宿に売り飛ばしていた
   
   >
   >
   > 毎日新報(1936.02.14)
   > 朝鮮人たちが女性を誘拐し、娼妓として売却 警察が発見し逮捕
   
   >
   >
   > 東亜日報(1939.08.05)
   > 処女貿易の誘引魔
   > 日本人女性を誘引し、中国に売り飛ばそうとしているところを警察が検挙
   
   >
   >
   > 毎日新報(1939 03 28)
   > 農村処女を誘引し、100人余りを売り飛ばす朝鮮人拉致団
   > これを警察が検挙し、女性たちを救出
   
   >
   >
   > 【略取及び誘拐】
   >
   >       発生 検挙 検挙者 日本人 朝鮮人 その他
   > 1935年 1,528 1,559  2,482   24   2,450  8
   > 1936年 1,477 1,509  2,304   21   2,271  12
   > 1937年 1,164 1,173  1,853   38   1,804  11
   > 1938年 1,123 1,136  1,709   10   1,699  0
   > 1939年 1,191 1,188  1,865   16   1,849
   > 1940年  943  951  1,480   16   1,464  0
   >
   >
   > ・ 「戸籍を偽造 醜業を強制 悪魔のような遊郭業者の所行 犯人は警察に逮捕」、
   >  犯人:呉正渙(『東亜日報』、昭和8(1933)年5月5日)
   >
   > ・ 「路上で少女を拉致 醜業、中国人に売り渡す 売り飛ばした男女検挙」、
   >  犯人:朴命同、李姓女(『東亜日報』、昭和8(1933)年6月30日)
   >
   > ・ 「良家の子女を誘拐して、満洲に売り飛ばし金儲け 釜山署犯人を逮捕」、
   >  犯人:田斗漢(『東亜日報』、昭和13(1938)年12月4日)
   >
   > ・ 「悪徳紹介業者が跋扈(ばっこ) 農村の婦女子を誘拐 被害女性100名を超える」、
   >  犯人名不明(『東亜日報』、昭和13(1938)年12月4日)

 インターネットの時代に印象操作なんか通用しません。 舐めないでくださいな。



 こうした認識は世界的に共通のものと言えます。
 たとえば、元外交官だった東郷和彦氏は、
 2007年の歴史問題シンポジウムでのあるアメリカ人の意見を紹介しながら
 次のように述べています。

   「日本人の中で、<強制連行>があったか、なかったかについて繰り広げられている議論は、
    この問題の本質にとって、まったく無意味である。 世界の大勢は誰も関心を持っていない。

 

 じゃあ、これは何だよ?

 

   2014年08月27日 情弱VIP2ちゃんねる
   【国際】日本の慰安婦「強制連行」叩きをやめない米韓連合
   …朝日新聞の大誤報撤回は、国外で無視されているという「現実」[08/27]
   http://joujakuvip2ch.doorblog.jp/archives/65920001.html
   > ワシントンの2つの大手研究所で、慰安婦問題をはじめとする
   > 日本の歴史認識をテーマとした大規模なシンポジウムが相次いで 開かれた。
   >
   > どちらも、朝日新聞が「強制連行」説を誤報と認め、取り消した後の出来事である。
   >
   > だが両シンポジウムともに、韓国の駐米大使 などが、従来の
   > 「強制連行があった」 「日本軍によって20万人が性的奴隷にさせられた」
   > という日本糾弾を繰り返した。
   >
   > 米国側の関係者の一部もこれに同調し、期せずして日本非難の大合唱となった。
   > 日本政府を代表する声はいずれの集まりでも皆無であり、
   > 日本の対外発信の欠如を改めて印象づけた。
   >
   >
   > ■ 朝日新聞の訂正を認めない韓国
   >
   > 米国の大手シンクタンク 「ヘリテージ財団」 が8月19日に開いた
   > 「歴史が北東アジアの将来の前進を阻む」 と題する討論シンポジウムでは、
   > 日韓の歴史問題をめぐる摩擦が主題となった。全体会議の基調演説者は、
   > 米国駐在の韓国大使、安豪宋氏である。
   > 安大使は この演説で以下のように日本を批判した。
   >
   > ・ 日韓関係が悪化しているのは、日本側の政治指導者が過去の事実を認めないためだ。
   >
   > ・ 特に慰安婦問題に関して、日本の政治指導者たちは過去に起きたことを
   >  正かつ正直な方法で認めていない。
   >  過去の事実を否定することで問題を解決しようとしている。
   >
   > ・ 日本側が最近、慰安婦問題で河野談話の検証結果を発表したことは不当であり、
   >  これまでの日本政府の政策に反して日韓関係を 悪化させている。
   >
   > 安大使はさらに質疑応答で以下のように述べた。
   >
   > ・ ( 「日韓首脳会談は、韓国側が前提条件をつけているから開けないのではないか」
   >   との質問に答えて )
   >  日韓首脳会談は、会談の結果、 両国の関係が改善されることが
   >  事前に保証されていなければならない。
   >  だから事前の準備は前提条件ではなく、常識のことなのだ。
   >
   > ・ ( 「慰安婦問題では、日本を非難する際の最大の情報源となってきた朝日新聞が、
   >   軍による強制連行の報道を誤報と認め、取り消した。
   >   安大使はそれでも日本側の強制を主張するのか」との質問に答えて )
   >  強制は河野談話でも認めている。
   >  強制の要素はそのほかにも十分に確立されている。
   >  「強制連行」 については、これまでにも日本側の関係者たちから
   >  何度も疑問が提起されてきたが、
   >  その種の否定的な態度が日韓関係の改善を阻んでいるのだ。
   >
   > 要するに韓国は、朝日新聞の訂正を認めないのである。
   > そして具体的な証拠を示すこともなく、
   > ただ日本側の強制連行否定を不当な態度だとして非難するのだ。
   >
   > このシンポジウムでは、基調演説以外に2つのパネルがあり、
   > それぞれに米韓の専門家が3〜4人ずつ登壇して意見を述べた。
   > そこでも米国側の専門家はみな朝日新聞の訂正を無視して、
   > 従来の 「20万人の性的奴隷」 とか 「日本軍による強制連行」 という虚論を 繰り返した。
   >
   > 韓国側のパネリストの1人、在米韓国人学者の李晟允氏(タフト大学教授)の日本叩きは
   > 徹底していた。
   > 「 日本側の歴史認識が日韓関係の真の正常化を阻んでいる 」
   > 「 日本軍の性的奴隷だった慰安婦の強制連行を否定するのは無責任な修正主義だ 」
   > 「 実際には 強制連行を否定するのは日本政府だけだろう 」
   > などと露骨に事実に反する主張を述べ続けた。
   > そこでも朝日新聞の虚報取り消しを 無視する態度が明白だった。
   >
   >
   > ■ 「河野談話の見直しは間違い」
   >
   > これに先立つ8月13日、ワシントンのもう1つの大手研究機関
   > 「戦略国際問題研究所(CSIS)」でも、日本の歴史認識、特に慰安婦問題への対応などを
   > 批判するシンポジウム 「米国・韓国・日本3国関係 ―― 韓国の見解」 が開かれた。
   >
   > このシンポジウムは、韓国の元国会議員で国際政治学者の朴振氏が
   > 日本非難の基調講演を行い、それに関して質疑応答をする形で 進められた。
   > 朴氏の演説には以下の諸点が含まれていた。
   >
   > ・ 日本は 「普通の国」 になりたいのならば、過去の侵略や残虐行為などの間違いを
   >  素直に認め、心から謝罪しなければならない。
   >
   > ・ 日本政府は河野談話の見直しを図っているが、そうした考え方は事実から見ても、
   >  法的に見ても、間違っている。
   >  多数の女性が 慰安婦として日本軍に強制連行されたことは河野談話も認めている。
   >
   > ・ 慰安婦問題は、法的な問題でも、政治的な問題でもない。
   >  人道主義や倫理の問題なのだ。だから日本は誠意ある対応を続けねばならない。
   >
   > 朴氏は、「日本軍による強制連行」 があったと断じて、
   > それを基に一連の日本糾弾を打ち上げた。
   > やはり朝日新聞の誤報訂正への認識はツユほども感じさせない。
   >
   >
   > ■ 日本の声は小さすぎる
   >
   > 2つのシンポジウムを通じて痛感したのは、テーマが日本の歴史認識であり、
   > 日本の慰安婦問題であったのにもかかわらず、
   > 被告役の日本の立場がまったく考慮されていない点である。
   > より具体的に言えば、これだけ大規模な日本についての討論の場に
   > 日本の代表が誰もいなかったという事実である。
   >
   > ヘリテージ財団のシンポジウムでは、質疑応答の冒頭で米国人の参加者から
   > 「 日本の駐米大使はなぜここにいないのか 」
   > という 質問が出た。
   >
   > 確かに、日本がこれだけ批判や非難の対象となるのならば、
   > 日本の立場の説明の機会が与えられて当然だろう。
   > だが、日本政府の代表は壇上には1人もおらず、
   > 会場で発言したり質問する政府関係者もいなかった。
   >
   > 朝日新聞の慰安婦問題についての大誤報も、まったく話題にならなかった。
   > ヘリテージ財団のシンポジウムで、安豪栄大使に 朝日新聞の誤報撤回への反応を
   > 問いただしたのは私だった。
   > 日本側からは誰もこの重要な大誤報を指摘する気配がなかったので、私が質問したのである。
   >
   > このワシントンでの2つのシンポジウムから浮かび上がるのは、
   > 第1に、日本政府機関、つまり在米日本大使館の発信があまりにも不足していることの
   > 危険性である。
   > 米国の首都の公開の場で、韓国側が米国の一部勢力と力を合わせて
   > 日本叩きを大合唱している。
   > その日本叩きには根拠がないのに日本からは誰もなにも反論しない。
   > こんな状態が続いてよいはずがない。
   >
   > 第2には、これもまた対外発信の問題と絡み合っているのだが、
   > いま日本国内で論じられている慰安婦問題に関する朝日新聞の大誤報が取り消されたことが、
   > 日本の国外では無視されているという現実である。
   >
   > 朝日新聞の誤報訂正は8月5日と6日に掲載された。
   > 日本の歴史認識をテーマとしたCSISとヘリテージ財団のシンポジウムが開催 されたのは、
   > 8月13日と19日だった。
   > いずれも朝日新聞の訂正が出てから1週間とか2週間ほど後なのである。
   > それにもかかわらず、朝日新聞の訂正は話題に上らなかった。
   > 肝心の慰安婦問題を細かに検証する舞台だったのにもかかわらず、である。
   >
   > 日本が慰安婦問題の虚偽情報によって受けた不当な汚辱を晴らすのならば、
   > 朝日新聞の虚報の撤回を、ぜひとも米国のような 第三国にも認知してもらわなければならな い。
   > だが、現実はそうではない。となれば、日本は慰安婦問題での対外発信の方法を
   > 大幅に変えることが急務となろう。
   >
   > (終わり)
   >
   >
   > ソース(JBPress、古森義久氏)
   > http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41585


   2015年02月20日 黒マッチョニュース
   慰安婦は「自発的売春」と真実を書いた教授著書
   韓国裁判所、慰安婦は 「日本軍の強制連行」 と出版禁止
   http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1801109.html
   > 韓国の世宗(セジョン)大学日本語日本文学科の朴裕河(パク・ユハ)教授の著書
   > 「帝国の慰安婦―植民地支配と記憶の闘争」 (以下「帝国の慰安婦」)
   > に対する出版などの禁止仮処分申請を、韓国裁判所が受け入れた。
   >
   > ソウル東部地裁は、京畿道(キョンギド)広州(クァンジュ)市にある施設
   > 「ナヌム(分かち合い)の家」 にいる元慰安婦9名などが、
   > パク教授の著書 「帝国の慰安婦」 に対して、出版・販売・発行・複製・広告などの禁止を
   > 要求する仮処分申請を一部認めたと、17日に明らかにした。
   >
   > 裁判所のこのような決定により、今後出版される 「帝国の慰安婦」 には、
   > 日本の元慰安婦を 「自発的売春婦」、「日本軍に対する協力者」などといった表現を
   > 含めることができなくなる。
   >
   > 裁判部は
   > 「 日本の元慰安婦は、日本軍の直接的暴力、拉致などにより
   >  10代半ば〜後半の年齢の時に強制的に連行された 」
   > とし、
   > 「 日本の従軍慰安婦は軍部隊など慰安所に連れて行かれて、
   >  初めて自分が置かれた状況を知った 」
   > と明らかにした。
   >
   > 続けて
   > 「 日本軍は慰安所を設置・運営・統制し、植民体勢のもとで憲兵・警察と連携して
   >  数万名の慰安婦を動員した。
   >  このように深く介入したという点で、日本の従軍慰安婦を強制動員した事実は
   >  否定することはできない 」
   > と判断した。
   >
   > また
   > 「 日本の従軍慰安婦被害は、国連の人権促進保護小委員会の報告書や河野談話などを
   >  通じて認められた歴史的事実に該当する。
   >  被害者は日本の売春婦とは違い、本人の意志とは関係なく
   >  日本国と日本軍による慰安婦として強制動員され、慰安所に閉じ込められ、
   >  最低限の人間らしい生活も保障されず、一日に数十名の軍人を相手に
   >  性的快楽の提供を強要させられた“性奴隷”とも言える被害者としての本質を持つ 」
   > と説明した。
   >
   > 裁判部は特に、パク教授が著書で慰安婦に対し
   > 「自発的に行った売春婦」、
   > 「日本の従軍慰安婦は日本軍の士気を高めるために動員され、
   > 愛国という存在として日本軍に対して協力者もしくは同士のような関係だった」
   > などと叙述した部分に対して、
   > 「 このような表現は元慰安婦の社会的価値もしくは評価を重大に阻害することである 」
   > とし、
   > 「 これによって元慰安婦の名誉が侵害された 」
   > と判断した。

 結局のところ、クソサヨクが公式サイトで

   Q&A編 0 何が問題か 「慰安婦」制度と公娼制
   1 慰安婦問題の本質は何か?
   http://fightforjustice.info/?page_id=2433

   > 問題は“強制連行”したかどうかにあるのか?
   >
   > 日本軍「慰安婦」を正当化しようとする人びとは、
   > 女性を連行するときに暴力あるいは強制が使われたかどうかだけを取り上げ、
   > それを文書で証明できないから、そういう「事実」はなかった、
   > 日本軍「慰安婦」制度は悪くないのだ、という言い方をします。
   >
   > こうした議論の仕方は、はたして妥当なのでしょうか。
   > 少し考えていただければすぐにわかるように、これは論点のすり替えであり、
   > 重大な問題から人びとの関心を逸らそうとするものです。
   >
   > かつて日本軍「慰安婦」問題が取り上げられるようになったときに、
   > 一部には、問題を世論に訴えるために強制連行だという点を強く言う人たちがいました。
   > しかし、日本軍や日本政府の資料が次々に明らかになり、
   > また元慰安婦の方々の証言がなされるようになってくると、
   > 連行時に暴力が使われたかどうかが必ずしも重要なポイントではないことは、
   > この問題に取り組んでいる研究者や市民にとって早い段階ではっきりとしていました。
   >
   > たとえば、この問題の研究の第一人者である吉見義明氏が
   > 1995年に出版した『従軍慰安婦』(岩波新書、1995年4月)において、
   > 「従軍慰安婦」とは、
   > 「 日本軍の管理下におかれ、無権利状態のまま一定の期間拘束され、
   >  将兵に性的奉仕をさせられた女性たちのことであり、
   >  『軍用性奴隷』とでもいうしかない境遇に追いこまれた人たちである 」
   > と定義しています(p11)。

 と書き、親玉のアカヒ新聞が

   慰安婦問題とは(08/05)
   http://www.asahi.com/articles/ASG7L5HWKG7LUTIL03L.html

   > Q 慰安婦とは何か。
   >
   > A 戦時中、日本軍の関与の下で作られた慰安所で、将兵の性の相手を強いられた女性。
   >   政府は1993年8月に河野洋平官房長官が発表した談話(河野談話)で
   >   「 当時の軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題 」
   >   と指摘した。

 と書いていても、そんな微罪じゃ鬼畜米帝が犯した戦争犯罪と釣り合う筈がなくて、《狭義の》強制連 行が今も尚、史実として語られ続けているんだよ。

 なにがスリカエだよ。

 スリカエたのは、日本のサヨクが既に知識を得てしまった日本人にのみ向けた物であって、韓国でも 米国でも未だに《狭義の》強制連行が史実として扱われ、日本が糾弾され続けているのである。

 それがサヨクが認めない “ 現実 ” だ。

 だから、

 朝鮮人女衒が犯行した《狭義の》強制連行が、朝鮮人女衒の単独犯であって、日本軍や朝鮮総督府 が依頼したモノではない ―― それどころか、日本軍と朝鮮総督府はそうした、管理売春が合法であっ た当時に於いても明らかに違法であった行為を取り締まっていたのだ、ということを世界中に広めなく てはならないんだ。

 日本人に向けてのみ、「 慰安婦問題は普遍的な女性の人権問題 」 だなんて嘘を吐いて、その裏で 尚も旧態依然とした《狭義の》強制連行で日本を貶め続けるのは、もう止めろ!



    性、ジェンダー、女性の権利の問題について、
    アメリカ人はかってとは全く違った考えになっている。
    慰安婦の話を聞いた時彼等が考えるのは、
    ‘自分の娘が慰安婦にされていたらどう考えるか‘
    と言う一点のみである。 そしてゾっとする。 これが問題の本質である。
    ましてや、慰安婦が < 甘言をもって > つまり騙されて来たと言う事例があっただけで、
    完全にアウトである。
    < 強制連行 > と、< 甘言で騙されて、気がつい時には逃げられない > のと、
    何処が違うのか?
    もしもそういう制度を、< 昔は仕方がなかった > と言って肯定しようものなら、
    女性の権利の‘否定者‘(denier)となり、同盟国の担い手として受け入れることなど
    問題外の国と言うことになる。」(『世界』2012.12)

 

 < 昔は仕方がなかった > と言ってはいけないなら、 家族に性交可能な年齢の女性が居る貧困層 が、子供や妻に売春をさせるという最終手段が採れなくなって飢え死にしてしまう。

 今だってそうだけど、抜き出た技術も秀でた学歴もなく、親や友人のコネクションもない奴がいわゆる ブラック企業と呼ばれる過酷な労働条件の下で働いて糊口を凌がなければならないのは< 仕方がな い > 以外の何物でもない。

 今は、ブラック企業でも選ばなければ職にありつけるが、昔はブラック企業でも極端な買い手市場だ った。 韓国人男性が強制連行されて無理やり働かされたと言って憚らない炭坑でさえ、その給与の高 さ故に働きたい奴がゴマンと居た。 ガスで窒息したり落盤で生き埋めになることが日常茶飯事だった ウルトラ超ブラック現場であったにも拘らず、だ。

 昔はそうだったのだ。

 もう畳んでしまったが、我が家は鋼材の販売業を営んでいました。
 (長い定尺を製鋼メーカーから買って、帯鋸盤で切断して販売していました)
 私が物心ついた頃は、既に商品である鋼材はホイストで持ち上げて移動していたが、その何十年も 昔は人力で移動させていた。

 “人力で”と言っても鉄の比重は約8。 一辺が1メートルの立方体で8トンになる。


 ウチは丸棒屋でしたが、船舶に使うスクリューシャフトなんかは直径が50センチもあります。
 直径50センチ長さ1メートルで1トン半を超える重さです。
 当時の定尺が何メートルだったのか分かりませんが、直径20センチの丸棒が定尺4メートルで約1ト ンです(ちなみに現在の定尺長さは6メートルまたは5.5メートルである)。

 とても人間の力で運べる代物ではありません。

 それでも運んだ。

 ある物は数人がかりで抱えて。 ある物は数人がかりで梃子で押して。

 そして悲劇は起こった。

 スロープでトラックの荷台へ、梃子を使って数人がかりで商品(鋼材)押し上げている最中に、梃子の 先が滑って商品(鋼材)がスロープを転がり落ちたのだ。

 下敷きになって一名が亡くなった。

 ウチの店舗は、同様な鋼材店や加工業者が集まる一帯にあったが、ホイストの導入が一等早かった らしい。 理由はもちろん、死亡事故が起こったからである。

 当時にホイストという重い荷物を電力で運ぶ機械が無かったのではない。 既に在ったが、あまりに も高額過ぎて街の材料屋如きが買える様な代物ではなかったのだ。

 だが、死亡事故が起こったので買った。

 サヨク的な発想だと、ホイストを買うお金があるのに、会社がケチって従業員を死なせた、という話に なるんだろうけど、本当に高額でウチのような零細企業が買うなんて青天の霹靂だった(らしい)。 だ から、当然だけど清水の舞台から飛び降りる様な決心で借金をして買ったのだ。
 その後に好景気が続いたおかげで、ホイストを買うための借金如きは簡単に返せたらしいが、そうい う好景気がなければ店は畳まれていたらしい(らしい、らしい、で申し訳ないが私の生まれる前の話なので御容赦頂 きたい)

 死んだ従業員の残された家族も
 「ホイストを買うお金があるのに、会社がケチって死なせた」
 なんて恨み言はなかった(らしい)。

 そういう時代だったのだ。

 一攫千金ではない、ただ単に日々の生活を支えて行くだけで死と隣り合わせで働くのが当たり前の 時代だったのだ。

 今も昔も売春は賤業であり、売春婦に成らざるを得ない家庭に生まれた女性が不幸であるとか可哀 想であるとか言う主張に異論はない。

 しかし、そうしなければ生きて行けなかったのだ。

 紛う事なく、< 昔は仕方がなかった > のだ。



 またブッシュ政権のときに国家安全保障会議上級アジア部長を務めたマイケル・グリーンは、

   「永田町の政治家達は、次の事を忘れている。
    < 慰安婦 > とされた女性達が、強制されたかどうかは関係ない。
    日本以外では誰もその点に関心がない。
    問題は、慰安婦たちが悲惨な目に遭ったと言うことだ」(『朝日新聞』2007.3.10)

 と語っています。

 

 その人のもう一つの発言を聞き(読み)たまえ。

 

   2011-12-19 木走日記
   [政治]「従軍慰安婦問題で日本が政治的に勝利することはない」
   〜マイケル・グリーン氏の4年前の忠告
   http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20111219/1324269081
   > この問題を解く鍵は歴史的事実の徹底的な検証だと考えます。
   >
   《中略》
   >
   > ただし、重要なことは歴史的事実を検証すべきは学者であり
   > 政治家ではないということです。
   >
   > この従軍慰安婦の問題は政治問題化すべきではありません。
   >
   《中略》
   >
   > 慰安婦問題が政治問題化しても、それによって同情をされるのは
   > 強制があってもなかっても被害者女性だけであり、
   > 日本が政治的に勝利することはないからです。
   >
   > 実はこの従軍慰安婦の問題は学者にゆだね、
   > 政治家はタッチしないほうが日本のためであるという意見は、
   > 私のオリジナルではありません。
   >
   > マイケル・グリーン元米国国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長が
   > 4年前日本の新聞のインタビューで示した冷静な発言があります。
   >
   《中略》
   >
   > リンクはありませんが、2007年3月4日付けの読売新聞紙面から
   > 当該部分を抜粋して紹介しましょう。
   >
   >  マイケル・グリーン氏に聞く 「慰安婦」歴史家に任せよ
   >
   >  (中略)
   >
   >   −−−米下院では、民主党のマイケル・ホンダ議員らが
   >       慰安婦問題で日本に公式な謝罪を求める決議案を提出し、
   >       外交委員会の小委員会で公聴会が行われた。
   >
   >  「 米議会がこの問題に関与するのは大きな間違いだ。
   >   特に外交委員会は、北朝鮮の人権侵害、台頭する中国の挑戦など、
   >   対応すべき問題が山積している 」
   >
   >
   >   −−−日本政府は公式に謝罪しているにもかかわらず、
   >       決議が繰り返し米議会に提出されるのは、なぜか。
   >
   >   「 韓国系の住民の多いカリフォルニア州出身議員らが推進しているからだ。
   >    反日、反米、親北朝鮮の民間活動団体(NGO)などが絡んでいることもある 」
   >
   >
   >  −−−自民党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」が
   >       河野官房長官談話の見直しを議論しているのをどう受け止めるか。
   >
   >  「 仮に決議案が採択されたとしても、
   >   米国の日米同盟に関する政策に与える影響はゼロだ。
   >   米メディアの報道も今のところ低調だ。
   >   しかし、日本が反発すれば事態は悪化する。
   >   共和党や民主党の一部議員が、決議案の問題点に気づき、
   >   修正や廃案をめざして動き始めたが、日本の政治家が反発すると収拾が難しくなる。
   >   日米とも政治家がこの問題に関与すれば国益を損なう。 歴史家に任せるべきだ 」
   >
   >
   >  −−−安倍首相は
   >       「(旧日本軍の)強制性を裏付ける証拠は無かったのは事実だ」
   >       と発言している。
   >
   >  「 安倍政権の外交政策、特に国連での対北朝鮮制裁決議採択や、
   >   中韓との関係改善に向けた首相の指導力は、ワシントンでも高く評価されている。
   >   ただ、慰安婦問題は、高いレベルが政治介入すればかえって複雑化する。
   >   強制性があろうとなかろうと、被害者の経験は悲劇で、現在の感性では
   >   誰もが同情を禁じ得ない。
   >   強制性の有無を解明しても、日本の国際的な評判が良くなるという話ではない 」
   >
   >
   >  −−−昨秋、下院で開かれた公聴会で靖国神社問題について証言し、
   >       日本の立場に理解を示したが、この問題では批判的なのか。
   >
   >  「 慰安婦問題で議会に呼ばれたら、残念ながら日本を擁護できない。
   >   靖国問題と慰安婦問題は違う。
   >   どの国にも戦争で亡くなった英霊に敬意を表す権利があり、
   >   中国に介入する権利はない。
   >   クリント・イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』がヒットしたのは、
   >   米国人だけでなく日本人の犠牲者に対する同情を呼んだからだ。
   >   しかし、慰安婦問題で同情されるのは被害者女性だけで、
   >   日本が政治的に勝利することはない 」
   >
   > 2007年3月4日読売新聞紙面4面より 抜粋引用

 はい、「ジェンダーはキチガイだから理屈は通用しない」という話ですね。

 これなら激しく同意します。



 誘拐事件がおきたとき、暴力的に連れ去ったか、騙して連れ去ったか、
 そんなことは問題になりません。

 

 既出ですが

   2011年12月19日 2ちゃん的韓国ニュース
   朝日社説 「韓国の主張は歴史的にわからないではない。
           日本と韓国 人道的打開策を探ろう」
   http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1621041.html
   > 162 名無しさん@涙目です。(アラバマ州) 2011/12/19(月) 07:29:50.34 ID:8mFjyPtH0
   > というかね、
   > 「日韓基本条約締結時に判明しなかった問題」っつーのが
   > 完全におかしいんだよ。
   >
   > 自分の娘が誘拐されたわけだろ?
   > しかも数万人、数十万人規模で。
   >
   > それが、当時発覚せず、数十年後に発覚するって、
   > 「自分の娘が誘拐されても気づきませんでした」
   > ってことだぞ。
   >
   > そんなことありえるか?
   >
   > 数十年経過後に、外国のメディア(朝日新聞)に、
   > 「すいません、お宅の娘さん達誘拐されてますよね?」
   > と指摘されて、初めて
   > 「ああ、そうだった!うちの娘は誘拐されたニダ!アイゴー!」
   > って気づくのか?
   >
   > 朝鮮人は物凄いバカ民族ってことになるぞw

 たとえ騙して連れ去るのであっても、誘拐されたのであれば、犯行当時に大問題になっています。

 つまり、自称従軍慰安婦の家族は、自称従軍慰安婦が居なくなったことを知っています。

 誘拐ではありえないのです。



 連れ去った先で監禁拘束すれば、最初の連れ去り方は誰も問題にしません。
 どちらの連れ去り方でも刑法上の犯罪としての重さは同じです。
 騙して連れて行っただけだから、悪くないのだ、などと言う者がいれば、
 みんなから何をバカなことを言うのだとブーイングを浴びるだけでしょう。

 

 だから、それは朝鮮人女衒に言えっての。

 明治維新で製造技術を取り入れ、一端の工業大国になった当時の日本。

 だが、米の品種改良や濃厚技術の向上は工業技術ほどは早くなく、田舎の農家では不作になれば 女性が売春したり子供が売られたりすることは日常茶飯事だった。 朝鮮半島は朝鮮半島で、日本が 併合するまで、一人三十円で売られ、特定の夫が居らず、何人かの間で替えられていた婢(女の奴 隷)が大勢いた。

  → ソース:2005年07月22日 徒然なるままにエッSAY!
        「チャングムの誓い」と李朝520年の身分制度
        http://blog.livedoor.jp/wildhorse38/archives/28635881.html

 併合が1910年であり、自称『従軍』慰安婦たちが強制連行されたとする 時期は1930年代後半。
 普通に成熟した社会であるなら、婢の子であっても差別されなくなっていて当然の時間経過ですが、 今尚韓国で韓国人同士が蔑み合っていることから鑑みて

  → ソース:2013.07.12 News U.S.
        韓国は世界最低の差別大国!!!! 同じ韓国内でも強烈に差別される地域が存在!!!!
        http://www.news-us.jp/article/369081495.html

 被差別地域の子は相変わらず被差別者であり、貧困であっただろうと推測されます。

 ですから、日本人であれ、朝鮮人であれ、基本的に高額の報酬を餌に募集すれば売春婦なんて幾ら でも集まりました。

 そういうバックグラウンドを理解していれなら、当然の結論に至ります。

   個人的な好みから個人的に朝鮮人女衒とつるんだ日本軍兵士を除けば、
   基本的に日本軍兵士は、女衒が売春する気のない娘を拉致・誘拐したり、
   甘言を用いて騙したり、親に金を渡した買ったりしていたと知らない、

 という結論に。

 サヨク的には「知ろうが知るまいが、慰安所を作る事に関与したんだから共犯者だ」といいたいのでし ょうけど、其れを言ってしまうと、

 これまた既出ですが

   たとえばコンビニで販売された弁当で食中毒が起こった際に、
   「そこにコンビニがあったから、弁当を買う客が発生した。
    コンビニの経営者や店舗を建てた工務店や大工は、今回の食中毒事件に関与している」
   という理屈で、調理した会社以外に責任が及んでしまう。

 ということになります。

 旧日本軍と日本政府が従軍慰安婦の『狭義の強制連行』に直接関与したという証拠がない以上、犯 罪者として責められるべきは当時に『狭義(或いは広義)の強制連行』を行った朝鮮人女衒です。

 他ならぬこのwebサイトに於いて、日本軍や朝鮮総督府の依頼が無いにもかかわらず、業者が勝手 に違法な手段で人集めを行っていることを、朝鮮総督府が咎めている旨の記載があります。

 

   Q&A 4 日韓関係・植民地支配 -7 朝鮮人強制連行はなかったか?
   http://fightforjustice.info/?page_id=2556 魚拓 )

   動員のための人員確保の暴力性については多くの被動員者の証言のみならず、
   当局者自身の残した証言、公文書からも裏付けられます。
   例えば1943年11月に行われた雑誌の座談会で朝鮮総督府の労務動員担当の事務官は
   「労務者の取りまとめ」 は 「半強制的にやってゐます」 と発言していました
   ( 「座談会 朝鮮労務の決戦寄与力」『大陸東洋経済』1943年12月1日号 )。
   ここでの半強制的という語の「半」は法律上の強制ではないというだけです。
   行政当局の別な資料では、農耕に従事していた老人や年少者の駆り集めや、
   たまたま駐在所の前を通った人物をだまして自動車に乗せて役場に連れて行って
   動員したケースを「半強制的募集」と表現しています
   ( 朝鮮総督府高等法院検事局『朝鮮検察要報』第9号、1944年11月号 )。

   また1944年4月の道知事会議では朝鮮総督自身が
   「 官斡旋労務供出の実情を検討するに労務に応ずべき者の志望の有無を無視して
    漫然、下部行政機関に供出数を割当て、下部行政機関も亦概して強制供出を敢てし、
    斯くして労働能率の低下を招来しつゝある欠陥は断じて是正せねばなりません 」
   との指示を伝えています。
   要するに、本人の意思に関係なしの強制的な人集めが行われているので
   それを止めるように言っているわけです。

 これは、

   「朝鮮人労務徴用者」強制連行の嘘とまやかし
   http://nippon.daa.jp/gunma/setumei2.htm
   > 朝鮮人の強制連行を証明すると言われる古典的存在が、
   > 朴慶植の『朝鮮人強制連行の記録』である。 しかしこの本には致命的な欠陥がある。
   > 「 もっともひどいのは労務の徴用である。
   >  戦争が次第に苛烈になるにしたがって、朝鮮にも志願兵制度がしかれる一方、
   >  労務徴用者の割り当てが相当厳しくなってきた。
   >  納得の上応募されていたのでは、その予定数に仲々達しない。
   >  そこで郡とか面(村)とかの労務係が深夜や早暁、突如男手のある家の寝込みを襲ひ、
   >  或ひは田畑で働いている最中に、トラックを廻して何げなくそれに乗せ、
   >  かくてそれらで集団を編成して、北海道や九州の炭鉱へ送り込み、その責を果たすといふ
   >  乱暴なことをした 」
   > と書かれており、これは『朝鮮親話』(鎌田沢一郎著)からの引用であるという。
   > しかし原典とされる『朝鮮新話』には、「乱暴なことをした」の後に、
   > 「 但(ただ)総督がそれまで強制せよと命じたわけではないが、
   >  上司の鼻息を窺ふ朝鮮出身の末端の官吏や公吏がやつてのけたのである 」
   > と書かれているのである。
   > 成績を上げようという末端の朝鮮人官吏が主体となった心得違いの行為なのである。

 を裏付ける史料です。

 つまり、日本政府も、その傀儡政権であった朝鮮総督府も 「 強制連行の類は一切禁止。 当人の 納得しない職種へ就かせるな 」
 と釘を刺していたにも拘らず、功を焦った朝鮮出身の末端の官吏や公吏が強制連行に手を染めたと いうことを示す一次資料です。

 そして、慰安婦に於いても同じ事が起こってました。

 上で挙げたこの記事は、その証左です。

   2014年08月12日 笑 韓 ブログ
   【韓国】Youtubeで『河野談話』の動画を配布(写真)
   http://www.wara2ch.com/archives/7810162.html

   > 64: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 11:46:45.39 ID:wRtc5lw6.net
   > 51 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/08/12(火) 07:24:39.59 ID:H9w+gPoP0
   > 当時の慰安婦(売春婦)をとりまく状況はこう
   >
   > ・ 悪徳業者はいた
   > ・ 日本は悪徳業者を取り締まっていた
   > ↓
   > ■当時の朝鮮人による人身売買、それを止める警察の新聞記事
   >
   > 東亜日報(1939.03.28)
   > 50人余りの娘が朝鮮人人身売買団に引っかかり、北支や満州に娼妓として売られるも、
   > 警察が救出する
   
   >
   >
   > 毎日新報(1936.05.14)
   > 農村の婦人を誘引した犯人を検挙
   > 女性を満州に娼妓として売却しようとしていたところを警察が検挙
   > 女性を救出する 4人の女性が魔の手を脱する
   
   >
   >
   > 東亜日報(1939.8.31)
   > 悪徳紹介業者の横暴 誘拐した農村女子の数は100人以上全員、警察が救出
   
   >
   >
   > 毎日新報(1936.07.09)
   > 娘を誘引し、売春を強制した行商魔女の罪状
   > 純真な女性を誘引し、中国人に売春を強要 警察が検挙し、被害女性たちを救出
   
   >
   >
   > 東亜日報(1935.03.07)
   > 中国上海暗黒街に朝鮮人女性が約2000人
   > これら、遠征売春婦のために朝鮮人の威厳が損なわれる 
   > しかし、これに対策を打つことはできない
   > なぜなら、経済的な問題で自発的に労働しているから
   
   >
   >
   > 東亜日報(1933.07.01)
   > 少女誘拐団のトップを逮捕 主に幼い少女たちを誘い出し、売春宿に売り飛ばしていた
   
   >
   >
   > 毎日新報(1936.02.14)
   > 朝鮮人たちが女性を誘拐し、娼妓として売却 警察が発見し逮捕
   
   >
   >
   > 東亜日報(1939.08.05)
   > 処女貿易の誘引魔
   > 日本人女性を誘引し、中国に売り飛ばそうとしているところを警察が検挙
   
   >
   >
   > 毎日新報(1939 03 28)
   > 農村処女を誘引し、100人余りを売り飛ばす朝鮮人拉致団
   > これを警察が検挙し、女性たちを救出
   
   >
   >
   > 【略取及び誘拐】
   >
   >       発生 検挙 検挙者 日本人 朝鮮人 その他
   > 1935年 1,528 1,559  2,482   24   2,450  8
   > 1936年 1,477 1,509  2,304   21   2,271  12
   > 1937年 1,164 1,173  1,853   38   1,804  11
   > 1938年 1,123 1,136  1,709   10   1,699  0
   > 1939年 1,191 1,188  1,865   16   1,849
   > 1940年  943  951  1,480   16   1,464  0
   >
   >
   > ・ 「戸籍を偽造 醜業を強制 悪魔のような遊郭業者の所行 犯人は警察に逮捕」、
   >  犯人:呉正渙(『東亜日報』、昭和8(1933)年5月5日)
   >
   > ・ 「路上で少女を拉致 醜業、中国人に売り渡す 売り飛ばした男女検挙」、
   >  犯人:朴命同、李姓女(『東亜日報』、昭和8(1933)年6月30日)
   >
   > ・ 「良家の子女を誘拐して、満洲に売り飛ばし金儲け 釜山署犯人を逮捕」、
   >  犯人:田斗漢(『東亜日報』、昭和13(1938)年12月4日)
   >
   > ・ 「悪徳紹介業者が跋扈(ばっこ) 農村の婦女子を誘拐 被害女性100名を超える」、
   >  犯人名不明(『東亜日報』、昭和13(1938)年12月4日)

 これで

   慰安婦の強制連行は日本が悪い

 は通りません。

 強制連行の実行者は朝鮮人業者。

 日本軍も朝鮮総督府も其れを取り締まる側だったのです。

 旧日本軍と日本政府に吠え掛かるのは止めましょう。



 女性を慰安所に監禁し、「性的奉仕」を強制したこと、
 国家機関が、そうした制度を作り、女性を集め、運営し、それを公認したこと、
 そうしたことこそが大問題なのです。

 

 故意に間違えていますね。

  一部の朝鮮人女衒が不法な手段で女性を集めて慰安所に監禁し、「性的奉仕」を強制したこと、
  そうしたことこそが大問題なのです。

  ちなみに日本の国家機関は、そうした制度を作り、一部は運営し、それを公認しましたが
  募集さえかければ沢山の応募があったので、一部の朝鮮人女衒が不法な手段で女性を
  集めていたとは知りませんでした。
  したがって、当時の日本の国家機関に問題性はありません。

 です。


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