『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 を斬る 《跡地》



Q&A - 3 謝罪とは 日本政府の対応

 - 2 教科書で慰安婦を教えることは「自虐的」? を斬る

2015.01.25 子供たちのアカい洗脳が既に解けている現実を紹介
2014.11.06 “洗脳”に関する資料を追加


 引用元URL → http://fightforjustice.info/?page_id=166 (なお魚拓は無効な構造です)

   ↓ ↓ ↓

 発覚したのは、平成25年12月03日ですが、webサイト 『 Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却 への抵抗・未来の責任 』 の構造が変更になり、魚拓の取得が可能になりました ( 一部で取得エラー が出ますが ) 。 さっと目を通した限りで文章の変更は無い様に思われます。


 3-2 教科書で慰安婦を教えることは「自虐的」?
 http://fightforjustice.info/?page_id=2383 ( 魚拓 )


 以下、青い色の文字がwebサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責 任』からの“引用”です。


 Q&A編 3 謝罪とは 日本政府の対応

 2 教科書で慰安婦を教えることは「自虐的」?

 教科書に「慰安婦」を書くことは「自虐的」とか、「慰安婦」の問題は国の恥であり、
 あえてそれを教えて子どもたちに日本人としての誇りを失わせることは教育的でない
 という人たちがいます。
 また、「慰安婦」問題は本当のことではない、元「慰安婦」の言うことは嘘ばかりで、
 彼女たちは売春婦として働いて大金をため、今も賠償金目当てで騒いでいる、などが理由だ
 といいます。

 教科書で「嘘」を教えてはいけないのは、全くその通りです。
 万一、「慰安婦」問題が本当のことではなかったら、教科書に書くのはとんでもないことです。
 しかし、「慰安婦」問題が事実であることは、世界では共通認識となっています。

 

 「 共通認識だから嘘じゃない、真実だ 」 というなら、↓このホロコースト否定を論破しろ。

   ◆ホロコースト論争III 〜ホロコースト神話の黄昏〜 より

   http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/1646/1172717120/661
   >
   > 661 :juno213:2008/02/13(水) 11:05:33 ID:lsJG9Lpg
   > そろそろこのサイトも畳むそうですね。
   > 私もこれまでの議論を総括しようと思います。こんなものを作ってみました。
   >
   > 「現在までの修正派の論拠を崩し、ホロコーストを立証するためのロードマップ」
   >
   > @ 焼却棟の「基本設計」の面から、果たして初めから「絶滅施設」として設計されたもの
   >   なのか否かを検証する。
   >
   >   仮に、初めから「絶滅施設」としての設計であるとするのなら
   >    ↓
   >   ・ クレマW/Xの焼却炉は「ガス室」からは正反対の位置、ドアを五つも隔てた所にある。
   >    死体を運搬するためには、犠牲者達が移動してきたルートをそっくり引き返して、
   >    元にいた脱衣室を通過して焼却炉に到達しなければならない。
   >    極めて非合理的である。
   >    何故にこんな間取りにしたのかについて説明する。
   >    (一方で、石炭貯蔵庫と死体安置室は焼却炉と隣り合わせであり、全く合理的である)
   >
   >   ・ クレマW/Xのガス室はそれぞれに三つあることになっているが、
   >    出入り口は一箇所しかない。 犠牲者が入るにも、死体を運び出すにも不便である。
   >    何故にこんな間取りになっているのかを説明する。
   >
   >   ・ さらに、クレマW/Xの「ガス室」には、何と「屋外へ出るためのドア」がある。
   >    しかも、このドアは外開きである。
   >    よほどの強度を持っていないと、大量の囚人の圧力で
   >    内側から簡単に破られてしまうのではないのか?。
   >    そもそも何でこんなドアが必要なのかを説明する。
   >
   >   ・ クレマU/Vの「ガス室」は何故に地下にあり、地上の炉室へのアクセスが
   >    エレベーター1基しかないのかについて説明する。
   >    わざわざ建設コストを上げてまで、死体の運搬を著しく不便にしてしまった
   >    のではないのか。
   >
   >   ・ クレマU/Vの「ガス室」の排気口は床と同じ高さにある。
   >    すし詰めになった囚人の死体が山になって、排気口を塞ぐのは必至ではないのか?
   >    明らかに設計ミスと思われるが、これについて改善策が取られた形跡は無い。
   >    これについて説明する。
   >
   >   ・ クレマU/Vの設計図によると、半地下室の天井には土が盛られている。
   >    これはやはり、低温を保つ必要がある死体安置室に
   >    熱が伝わらないようにするための処置ではないのか。
   >    仮に天井にガス投入口が開いていたのだとすると、
   >    土が穴から下へ落ちてしまうことになる。
   >    これを防ぐには、煙突状の構造物で盛り土と同じ高さだけ、
   >    開口部を延長しなければならない。
   >    それでは手間と予算が余分にかかるだけである。
   >    一体何のために土が盛られていたのか?。
   >
   >   ・ クレマT〜X、さらにマイダネクのガス室にも言えることだが、
   >    チクロンBは「屋外から」ガス室内部に投入することになっている。
   >    雨の日は傘をさして作業したとでもいうのだろうか。
   >    また、作業員が建つ場所は、収容所の外れにあり、遮蔽物が一切無いために
   >    フェンスの外や隣の運動場などから丸見えである。
   >    ガス殺は証拠を一切残してはいけない究極の秘密だったのに、
   >    これではあまりに無防備ではないのか。
   >    マウトハウゼン収容所などは絶滅収容所ではなかったことになっているが、
   >    むしろこちらの方が堅牢な外壁で内部が隠蔽されており、
   >    遥かにガス処刑室を設置するのに適していたのではないのか。

   http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/1646/1172717120/662
   >
   > 662 :juno213:2008/02/13(水) 11:06:32 ID:lsJG9Lpg
   >    ↑
   >   ペルトのように上記の疑問に答えられずに、
   >   「通常の焼却棟を絶滅施設として改造、流用した」
   >   という説を採るのであれば…
   >
   >   ・ 改造はいつの時点から決定されたのかを説明する。
   >
   >    プレサック&ペルトは改造が決定された時期を「42年夏」だとしている。
   >    因みに、彼らはこの説を採るために、ビルケナウを絶滅収容所として改造せよと
   >    「41年夏」に命令を受けたとするヘスの自白が「記憶違い」であったという前提に
   >    立っている。
   >
   >    仮に、この「ご都合主義な前提」を正しいと認めたとしても…
   >
   >    @ クレマV〜Xの建設が開始されたのは、42年秋以降であり、
   >       ペルト&プレサック説による「42年夏の改造命令」よりもさらに後である。
   >      そして、クレマUと同一設計のクレマVは設計の変更を行われないまま、
   >      完成している。
   >
   >      しかし、ペルトの主張では、クレマUは通常の施設として設計されたため、
   >      殺人ガス室が地下にあるなど、絶滅施設としては基本構造が不適切だった
   >      ということになっている。
   >      となれば、クレマVは、絶滅施設への改造命令よりも後なのに
   >      「絶滅施設として不適切な設計のまま着工し、完成した」こととなる。(公文書より)
   >
   >    A クレマU/Vのガス投入口は天井の完成後(43年1月以降)に空けられたこと
   >      になっている。(証言より)
   >
   >    B クレマU/V用のガス投入装置の完成は「43年5月21日」となっており、
   >      なぜかガス室の稼動よりも後である。(証言より)
   >
   >    C クレマW/Xの換気設備は設計段階では存在しておらず、
   >      「43年4〜5月」に施設が完成した後で輸送されてきた。(公文書より)
   >
   >    …等といったことを考えると、改造の決定がなされた時期は、
   >    プレサック&ペルトが唱える「42年夏」でも、なおも矛盾が多過ぎる。
   >
   >    論理的説得力を持つには、もっと遅い時期、すなわち「焼却棟が基本的に完成した
   >    43年春以降」であったと仮定しなければならない。
   >
   >    しかししかし…
   >
   >    @ 前述した通り、ヘスの自白では、
   >      ヒムラーからビルケナウをユダヤ絶滅施設とするように命令を受けたのは
   >      「41年夏」となっている。
   >
   >    A ユダヤ絶滅が決定された時期は、正史においても意見が定まっていないが、
   >      最も遅い説でも「42年前半」である。
   >
   >    B また、正史においては、他の「純粋な絶滅収容所」が
   >      建設を終えて稼動していたとされる時期は以下の通りである。
   >
   >      ソビボル強制収容所 42/5〜43/10
   >      トレブリンカ強制収容所 42/7〜43/11
   >      ベルゼク強制収容所 42/3〜42/12
   >      マイダネク強制収容所 41/7〜44/7
   >
   >      いずれも、クレマU〜Xの完成はおろか、建設開始よりも前である。
   >      これでは「時系列」が無茶苦茶である。
   >      ユダヤ絶滅計画が発動し、他の絶滅収容所が全て稼動していており、
   >      ビルケナウも同様の絶滅収容所に改造するように命令を受けた後の時期に、
   >      クレマU〜Xは、囚人のチフスを予防する、
   >      すなわち「命を救う施設として」建設されていたことになる。
   >      正史の立場から、これらの論理的不整合を説明する。
   >
   >   ・ さらに「本来は通常の用途で設計された」となれば、
   >    焼却炉の能力は「チフスの病死者数を想定したものであった」ことを認めることになる。
   >    すると、10倍〜20倍は多かったガス処刑の死体を焼却するには、
   >    決定的に能力が不足していたはずである。
   >    ビルケナウの収容人数が大幅な定員割れを起こしていたため、
   >    想定していたよりもチフス患者が増えなかったことは事実である。
   >    しかし、それを考慮しても尚、正史派が主張するガス処刑の被害者数は
   >    余りに多すぎて焼却できない。
   >    ところが、クレマU&Xの着工後、焼却炉の能力に変更が加えられた形跡は無い。
   >    これは何故か。
   >
   >   ・ またプレサック&ペルト説では、クレマU/Vは通常の用途から絶滅用に改造、
   >    クレマW/Xは初めから絶滅用に設計されたことになっている。
   >    しかし、実際にはクレマU/Vの炉室の数は30あるのに対し、
   >    クレマW/Xのそれは16しかない。
   >    つまり、チフスの病死者を焼却するために設計された物と比べて、
   >    ユダヤ絶滅用の焼却炉は半分の能力しか無いことになる。
   >    この大いなる矛盾についても説明する。

   http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/1646/1172717120/663
   >
   > 663 :juno213:2008/02/13(水) 11:08:23 ID:lsJG9Lpg
   > A 技術的な側面から、証言どおりにガス処刑を行えるのかを検証する。
   >   ↓
   >   ・ ビルケナウの焼却炉が、100〜150万体の死体を焼却するためには、
   >    耐用寿命と石炭が無限にあると仮定しても、一体あたり12〜18分以下で処理する
   >    必要がある。 果たしてこの数字が科学的、技術的に可能なのかを証明する。
   >
   >    ただし、修正派が主張する焼却炉の稼働日数を論破すれば、
   >    この時間は21〜30分までは長くなり得る。
   >    それ以上は「数学的」に無理。(「物理的」にではない)
   >
   >    そして、ビルケナウのものよりも遥かに大きなスペックを持つ
   >    テレジエンシュタット収容所の焼却炉でさえも
   >    「カタログ上の最大能力が」一体当たり35分である。
   >    焼却炉の製造元の主任技師は戦後
   >    「一体当たり『60分』で民間の焼却炉よりもゆっくりだった」
   >    と証言しており、修正派が、焼却技師の協力によって計算した結果も
   >    一体当たり「60分」である。
   >    ↓
   >   ・ 焼却炉の耐用寿命は、製造メーカー自身が「数千回」と言っており、
   >    実際グーゼン収容所のものは1600回の使用で耐火壁を交換したのに、
   >    はたしてビルケナウのものは「3万回」使用していながら、
   >    一つ残らず耐火壁を交換しないで済んだのか?
   >    他の故障については詳細な記録が残っているのに、
   >    耐火壁のオーバーホールの記録はなぜ一切残っていないのか。
   >    これについて合理的な説明をする。
   >    ↓
   >   ・ 何故、残っている石炭搬入の記録は自然死体の数と一致しているのか
   >    (果たして、この文書は修正派の捏造なのかw)
   >    それよりも10〜20倍は多いはずのガス死体を焼却するための石炭の記録は
   >    一体何故見つからないのかについて説明する。
   >    ↓
   >   ・ 「穴が無ければホロコーストも無い」に対して反論する。
   >
   >    1.亀裂こそ入っているが、クレマUの天井は端から端までつながっている。
   >      しかし、ガス投入口の痕跡は現存していない。
   >      一辺70cmの正方形に切断された穴の痕跡が、4つが4つとも無いというのは
   >      あり得ないのではないのか?
   >      さらに、前述したような「盛り土の表面まで投入口を延長する煙突状の構造物」の
   >      痕跡も現存していない。
   >      防水シャッターの痕跡も無い。
   >      痕跡が無いことは肯定派のペルトも認めている。
   >      一体これは何故なのかについて合理的な説明をする。
   >      果たして、ペルトの主張どおり、痕跡も残さずコンクリートで埋めることは
   >      可能なのか。
   >      そもそも、そんなことをせずに「クレマVの天井が事実そうなっているように」完全に
   >      爆破すればよかったのではないか。
   >
   >    2.クレマTに現存する穴は、当時の「ガス室」の「実際のサイズ」からは
   >      配置が著しく偏っている。
   >      なぜか、戦後に改造された後の「偽りのサイズ」に対して配置が整っている。
   >      これは一体何故か、果たして当時にそれらの穴はあったのかについて説明をする。
   >
   >    3.クレマW/Xはどのようにしてガスを投入したのか。
   >      果たして、プレサックが主張したように壁についている窓から放り込んだ(!)のか
   >      について説明する。
   >      この窓は地上から170cmの位置にある。 内部から容易に妨害できる高さである。

   http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/1646/1172717120/664
   >
   > 664 :juno213:2008/02/13(水) 11:09:46 ID:lsJG9Lpg
   >   ↓
   >   ・ 何故に「ガス室」の壁からは、害虫駆除室のように
   >    プロシアンブルーが検出されないのか。
   >    何故に、正史派の立場に立っている94年クラクフ報告は、
   >    殆ど検出されえない非鉄シアン化合物を検出の対象にし、
   >    安定性の高いプロシアンブルーを除外したのか。
   >    その後13年間も経つが、何故に正史派はプロシアンブルーを検出対象にした調査を
   >    再度行わないのか。
   >    これらについて説明する。
   >   ↓
   >   ・ クレマU/Vの「ガス室」の換気設備は何故に、
   >    その施設内では単位体積あたりの能力が最弱で、害虫駆除室の1/7しかないのか。
   >    この能力は計画段階において、上げられたどころかむしろ下げられている。
   >    ナチスは、囚人を殺すための「ガス室」よりも、
   >    命を救うための害虫駆除室を換気することに熱心だったのか。
   >    修正派の計算では、「ガス室」が作業員が汗をかいても安全なレベルにまで
   >    シアンガスが排気されるまでに数時間かかるという。
   >    これについての化学的、技術的な反論をする。
   >   ↓
   >   ・ クレマW/Xのための換気装置が移送されてきたのは、完成後である。
   >    しかも、それを取り付けた記録は無い。 本当に「ガス室」として設計されたのか?
   >    これについての合理的説明をする。
   > ↓
   > B 以上で、物理的、化学的見地からのガス室の立証完了。
   >   他の文書資料を元にした立証に移行
   >   ↓
   >   ・ 焼却棟の「死体安置室」は焼却棟完成後も、
   >    文字通り「死体安置室」として継続して使用されていたことを示す決定的文書がある。
   >    一時的に、これらの死体安置室が使用できないという状況については
   >    一切言及されていない。
   >    ところが、正史派によれば、これらは全て「ガス室」や「脱衣室」として
   >    一貫して使用されていたことになっている。
   >    これについての合理的説明をする。
   >   ↓
   >   ・ 「脱衣室」は焼却棟の完成間際にSS医師によって設置を提案されている。
   >    この「脱衣室」は果たして、「ガス室」に入る囚人が自ら服を脱ぐための
   >    「いわゆる脱衣室」なのだろうか。
   >    まさか、ガス処刑はヒトラーやヒムラーではなく、
   >    医師の発想で行われたとでも言うのだろうか?
   >
   >   ・ 正史では、アウシュヴィッツの死亡者リストは、通常の死因の死者しか記録されず、
   >    ガス処刑された犠牲者は記録に残されていないことになっている。
   >    しかし、実際には死亡者リストには何故か労働不適格な
   >    子供や老人まで含まれている。
   >    何故に彼らは「ガス室」送りになり、死者のリストから外されなかったのか。
   >    また、収容所内の病院から、労働出来ないチフス患者が大勢退院した記録もある。
   >    一方で、正史においては外部から移送されてきたユダヤ人は
   >    「大半が労働不適格」として「ガス室」に直行したことになっている。
   >    彼らの大半が「チフス患者以上に労働不適格」であったのか?
   >    そんなことはとても考えられない。
   >    因みに15歳の少女アンネ・フランクとその親族は
   >    「全員が労働不適格者 で は な い 側」に選ばれている。
   >
   >    しかも、軍需工場での労働力を大量に欲していたビルケナウは
   >    慢性的に大幅な定員割れをおこしていた。
   >    計画では定員13万人なのに43年3月の時点で収容数はわずか3万人である。
   >    すなわち労働力となる新しい囚人は幾らでも収容できる余裕があった。
   >    となると、ナチスは軍需工場の貴重な労働力となり得たであろう、移送者の大半を
   >    むざむざ殺す一方で、労働できないチフス患者を治療していたのか?。
   >    この巨大なる矛盾を解消する。

   http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/1646/1172717120/665
   >
   > 665 :juno213:2008/02/13(水) 11:11:52 ID:lsJG9Lpg
   > ↓
   > C この時点で、アウシュヴィッツの「ガス室」の立証完了。
   >   他の収容所の「ガス室」の立証に移行
   >   ↓
   >   ・ 同じように科学的、技術的見地からマイダネクのガス室「部屋T〜W」の立証をする。
   >
   >    1.部屋T/Uには換気設備がない
   >
   >    2.部屋Vはガス投入口がない
   >
   >    3.部屋Wの「ガス投入口とされるもの」は、戦争当時は排気ダクトで
   >      煙突と繋がっていたため、チクロンBを投下することはできなかった。
   >      仮に現在の状態が戦後の捏造ではなく、「戦中に改造されたもの」だと仮定すると、
   >      今度は換気設備が無くなってしまうこととなる。
   >
   >    結局、どの部屋がどのような手段でガス処刑を行った部屋なのか。 それを立証する。
   >   ↓
   >   ・ トレブリンカなどの、ディーゼルエンジンによる「ガス室」の立証をする。
   >
   >    ナチスは何故に一酸化炭素の発生が極めて困難なディーゼルを使用したのか。
   >    適しているのはせめてガソリンエンジンではないのか。
   >    明らかに最適なのは木材を燃料とする可燃ガス発生器ではないのか。
   >    ガス発生器は、実際にネズミ、害虫駆除に使われていた。
   >    ガス室を設計した技術者は歴史上まれに見る間抜け集団だったのか。
   >   これについて合理的な説明をする。
   > ↓
   > (これでようやく収容所における無差別虐殺の立証完了)
   >
   > D 特別行動部隊などによる屋外での射殺は、
   >   ユダヤ人をユダヤ人であるという理由だけで無差別に行われたものである
   >   ことを証明する。
   > ↓
   > E 上記において、射殺された人数が水増しであるという、修正派の説を論破する。
   >   殺害の事実自体は、膨大な文書のコピーが作成され、現存もしているのに、
   >   大量の遺体を埋葬する作戦については、徹底的な証拠隠滅がなされたという。
   >   この極めて不可解な事態に対し説明をする。
   >
   > ↓
   > ホロコースト立証完了。 ご苦労様でした。

 ご覧の通り、なまじっか物証が残っている所為で、基本的に証言しかない従軍慰安婦問題や南京大 虐殺,軍命による沖縄集団自決なんかと違って、相手の意見を聞かない者同士の堂々巡りになりませ ん。 確たる物証を科学的に否定した段階で完全論破が終了となります。 だから欧州でホロコースト を検証する事が禁止されているのです。

 従軍慰安婦問題は、その経緯を見れば一目瞭然に 「 官憲が家に押し入っていって人を人攫いの如 く連れて行く 」 った事が問題なのであって、軍が業者に慰安所の開設を依頼した事が問題なのではあ りません。

 

   検証:朝日新聞
   01:慰安婦問題年表
   http://www.geocities.jp/tamacamat/ianfu.html

┌──┬─────────────┬─────────────────────┐
│ 年 │  事  件       │  詳  細               │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│1983│吉田清治手記出版     │若い女達を木剣で殴りけりトラックに詰め込ん│
│  │             │だ・・・・・等、ひたすら扇情的な内容。彼は│
│  │             │朝日の懸賞小説に応募して佳作になったストー│
│  │             │リーテラー。               │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│1989│同書韓国訳出版      │                     │
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │元慰安婦探し       │青柳某が訴訟費用は負担します、と韓国ビラ配│
│  │             │りの旅。                 │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│1991│朝日記事スクープ     │軍に強制連行された元従軍慰安婦が名乗りをあ│
│  │             │げた..。植村記者は彼女が親に売られた...と │
│  │             │言っているのを知りながら強制連行に捏造して│
│  │             │記事を書いた。植村記者は現在北京特派員。 │
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │元慰安婦東京地裁に提訴  │訴状には親に売られたと明記。 強制連行では│
│  │             │なかった証拠になるが前の記事は訂正せず。 │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│1992│朝日軍関与証拠発見の記事 │関与とは、具体的には性病を防ぐためと強姦事│
│  │             │件を抑えるために慰安所を設けたということだ│
│  │             │が、記事の見出しの印象操作で見出しだけ読む│
│  │             │と隠していた悪事が露見したように見えるのが│
│  │             │ポイント。                │
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │朝日/北畠委員の名で吉田清 │吉田さんは「遺書として記録したいと体験を書│
│  │治の取材記事       │き、話してきた」と彼がいかにも信頼できる善│
│  │             │意あふれる人のような印象を与える記事を書く│
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│  │正論8月号/諸君7,8月号   │秦教授が斎州島で聞き取り調査、吉田本のウソ│
│  │             │発覚、とんでもない経歴も暴露。      │
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │慰安婦問題沈静化     │上記論文で完膚なきまでに否定される。   │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│1993│宮沢訪朝         │訪朝直前に反日感情盛り上がる、韓国首相に慰│
│  │             │安婦の件で謝罪              │
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │河野談話         │強制性があったと認める。 慰安婦問題が事実│
│  │             │として復活。               │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│1996│中学教科書記載      │河野談話を論拠に全ての中学生教科書に従軍慰│
│  │             │安婦が記載される。            │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│1997│4月号文芸春秋桜井レポート│河野談話は韓国政府との政治的妥協の産物だっ│
│  │             │た...と暴露。               │
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │3月朝日特集主張     │強制連行がなかったとしても、強制性があった│
│  │             │のは明らか...。と得意のスリカエ戦術。   │
│  ├─────────────┼─────────────────────┤
│  │3月朝日吉田証言否定   │斎州島の人たちからも証言なく、真偽は確認で│
│  │             │きない。と自分で権威つけして火を大きくした│
│  │             │くせに、他人事のような無責任極まる書きぶり│
│  │             │で証言を否定。              │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│2000│国際戦犯法廷       │天皇を弁護人なしで裁く裁判劇を九段会館で上│
│  │             │演。 NHKが取材。             │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│2001│NHK番組で上記番組放送   │編集に不満のバウネットがNHKを提訴。    │
├──┼─────────────┼─────────────────────┤
│2005│朝日NHK番組改変記事    │安倍・中川氏が圧力をかけて改変させたと報道│
│  │             │。 NHK幹部も反論して大問題に。      │
└──┴─────────────┴─────────────────────┘
   >
   >
   > ■ 一貫して不思議に思うのは、朝日新聞が吉田証言を、そのまま真実と信じた
   >   根拠である。
   >   その吉田証言を、他の人が証拠を持って論証して肯定できなくなると、
   >   自らが5年後に他人事のように否定するに至っている。
   >   一体1992の彼の証言をホントだと信じた根拠はなんなのか?
   >   その証言者の発言をそのまま真実とみなすウラをしっかりチェックしたのか?
   >   こんなことになるのは、最初から結論ありきで、朝日に都合のいい発言者を選んで
   >   取材したからだろう。
   >   理由がなんであれ、はっきりしていることは朝日の記者は
   >   自らは取材者の発言の虚実には全く責任を持たないで、記事にしていると言うことだ。
   >   そんな無責任な記事で、日本国民に謝罪させ続けていることだ。
   >
   > ※ 参考資料:自由主義史観研究会著/朝日新聞が捏造した「慰安婦問題」

 そして、上の表にも載っていますが、吉田氏の手記は捏造だと判明しました。

   2013-06-21 クロッシェ 21
   吉田清治=慰安婦捏造主謀者=福島瑞穂=嘘吐き朝鮮人の正体 朝鮮テレ朝崩壊間近
   http://ameblo.jp/135822/entry-11540035499.html

   > 日本で最初に軍の慰安婦の強制連行の証言を捏造し
   > 狂言をした左翼「吉田清治」
   > 1947年戦後2年目朝鮮からの引揚が完了した頃に
   > 下関市議会選挙に共産党から立候補し落選した。
   > 1977年に『朝鮮人慰安婦と日本人』を出版し、
   > 第二次世界大戦中に日本軍人が朝鮮の女性を強制連行し慰安婦にしたと偽証した。
   >
   > 1982年に第一次樺太朝鮮人裁判で朝鮮人の奴隷狩りを偽証した。
   > 1983年に従軍慰安婦問題の発端となった『私の戦争犯罪』をマスコミの支援で出版した、
   > 続いて朝日新聞・赤旗などで「戦争犯罪」をしつこく告白した。
   > 韓国に行き「告白」の講演と謝罪を繰り返した。
   > 戦後、戦争犯罪の告白や謝罪を行ったのは吉田清治だけであったので、
   > 左翼新聞は吉田清-治を 「 勇気あるだたひとりの告白者 」 ともてはやし、
   > 虚偽証言を日本国民にウノミにさせた。
   >
   > 1989年8月14日、済州島の地元紙『済州新聞』が取材結果をもとづき
   > 吉田清治の『私の戦争犯罪』は捏造だと報じた。
   > 1992年3月に秦郁彦が吉田清治の「慰安婦狩 りを行った」との証言は、
   > 済州島で現地調査を行った結果、まったく裏付けは取れなかった。
   > 戦時中を知る島民は
   >「 この島で人間狩りが起こったら大騒ぎになって誰でも知るようになるが、
   >  そんな話は聞いたことすらない 」
   > と、吉田清治の証言捏造を暴露する証言をした。
   >
   > 一方朝鮮人達は秦郁彦の偽証暴露本を
   > 道徳性の欠如した本で金儲け主義的と完全否定している。
   > ( 朝鮮人は吉田清治の偽証で洗脳されてしまった )
   > 上杉聰は吉見義明・中央大学教授とともに吉田と面談した結果、
   > 「 吉田の証言は「時と場-所」の歴史にとって最重要な要素を欠いており、
   >  吉田清治の歴史証言はまったく採用できない 」
   > とした。
   >
   > 1996年5月29日付の週刊新潮イ ンタビューで、吉田清治は
   > 「 本に真実を書いても何の利益もない。
   >  事実を隠し自分の主張を混ぜて書くことは新聞もやるではないか」
   > と『私の戦争犯罪朝鮮-人強制連行』中の記述において、
   > 「 人間狩りを行なった場所がどこであるかについては創作を交えた 」
   > と認めた。

   

   > 1998年に吉田清治は秦郁彦との電話会見に応じて
   > 「 人権屋に利用された私が悪かった 」
   > と反省の弁を告白した。
   > 秦郁彦はその後の調査結果をまとめ公刊した。
   > 人権屋とは朝日新聞や共産赤旗のことで、社会運動や刑事裁判等において
   > 人権の擁護を主張する新聞記者や弁護士に対して使われる侮辱する言葉である。
   > 「人権」の概念を自分に都合の良いように、または自己の権益に繋げようという意図を
   > もって曲解・濫用するという知識人的「有識者的」な語感を含んでいる。
   >
   > 現実の問題として吉田清治は著書中の事実と創作を分離することができず
   > 検証は不可能になった。
   > 2007年に吉田証言は信頼できる証拠として採用されなくなった。
   > 従軍慰安婦の問題は根拠がないにもかかわらず、日本国民にたいする名誉棄損と
   > 誣告罪に-あたる犯罪を朝鮮人達は繰り返している。

 吉田清治の本が創作だと認定された時点で ― すなわち、(狭義の)強制連行が否定された時点で  ― 従軍慰安婦問題というのは、終了するはずでした。

 しかし、村山内閣という反日売国政権が1994年(平成6年)6月30日に発足し、『アジア女性基金』を設 立させて、31億円もの使途不明金を発生させました。 下衆の勘繰りですが、この内の何割か ( 或い は31億円丸々が ) 慰安婦問題に関わるサヨクの懐に流れ込んだと推察されます

 従軍慰安婦問題はかつて一度31億円という大判小判が出た打ち出の小槌なのです。

 しかも、韓国国内で国策企業であるサムソンやヒュンダイが海外でシェアを伸ばし、韓国のGDPが上 昇すると、韓国民が自分の立ち位置のおかしさに気付き始めます。 「 韓国はこんなに豊かになった ハズなのに、どうして働いても働いても食べるだけで精一杯なのか。 一流企業に入れなければ一生 地を這う生活が確定し、一流企業に入っても熾烈な社内競争が待っており、多くが40歳代で退職を余 儀なくされて、残りの人生を地を這って暮らす。 負けたはずの日本人よりも生活レベルが低いのは何 故だ。」 と。
 この国内の憤懣を解消するために韓国の歴代政権は反日に勤しむ様になります。 日本と云う共通 の敵を作ることで、ガス抜きをしようとしたのです。

 ここに日本の反日サヨクと韓国政府が最凶のタッグを組む事になります。

 そして、反日サヨクの夢が叶いそうになる瞬間が訪れます。

 反日売国政権が再誕、そう、民主党の鳩山内閣です。 そして、案の定、第二の『アジア女性基金』 が設立しそうになります。 これは野田内閣の時でした。

 2013年10月08日 みそパンNEWS
 【慰安婦問題】野田政権、韓国の元慰安婦へ謝罪、償い金支払いを合意しかけていた
 …衆院解散で停止
 http://blog.livedoor.jp/misopan_news/archives/51927219.html
 > 慰安婦問題 野田―李政権で幻の政治決着 昨秋交渉
 >
 > 日本と韓国間の懸案となっている従軍慰安婦問題で、
 > 両国政府が昨年秋、被害者へのおわびや人道支援などで
 > 最終的に解決させることで合意しかけていたことが双方の関係者の話で明らかになった。
 > 野田佳彦首相が元慰安婦に送る手紙の文言で最終的な詰めに入っていたが、
 > 衆院の解散で動きは止まったという。
 > 斎藤前官房副長官との一問一答
 >
 >  日本政府関係者によると安倍政権発足後は慰安婦問題は協議されていない。
 >  慰安婦問題をめぐっては韓国の憲法裁判所が一昨年8月、
 >  韓国政府が日本と交渉しないことを違憲と判断。
 >  同年12月に京都であった日韓首脳会談はこの問題で決裂した。
 >  日本政府は野田首相や斎藤勁(つよし)・官房副長官が外務省幹部と検討を重ね、
 >  昨年3月、佐々江賢一郎・外務次官を訪韓させた。
 >
 > 当時の複数の日韓政府高官によると、次官は
 > (1) 政府代表としての駐韓日本大使による元慰安婦へのおわび
 > (2) 野田首相が李明博(イミョンバク)大統領と会談し、人道的措置を説明
 > (3) 償い金などの人道的措置への100%政府資金による支出
 > ――の3点を提案した。
 >
 > 日本政府は慰安婦問題について、日韓請求権協定により解決済みとの立場。
 > これを守りつつ人道支援を探るぎりぎりの内容だった。
 >
 >
 > http://www.asahi.com/international/update/1008/TKY201310070533.html(略

 > 38 名前:トペ コンヒーロ(東京都):2013/10/08(火) 07:41:25.23 ID:kECgWdvR0
 > 償い金などの人道的措置への100%政府資金による支出
 >
 > これが目的
 > 基金を作って天下り
 > アジア女性基金でも使途不明金が数十億

 > 188 名前:ムーンサルトプレス(京都府):2013/10/08(火) 09:27:36.28 ID:YHKP/F+K0
 > なるほど、一度餌をもらえそうになったのに貰えなかったからキャンキャン吠えてんのか
 > 朝鮮人は

 > ※ 2. 名無しパン 2013年10月08日 10:13
 > ああ、だからチョンどもはその後慰安婦w像をあちこち建てて必死だったのかw
 > それにやけに慰安婦慰安婦蝿のようにうるさかったからな。
 > なるほどなるほど納得。
 >
 > そりゃもらえるはずの金が急にもらえなくなったら腹も立つわなw
 > チョンは乞食だけにw

 これは已(すんで)の所で阻止されましたが、『アジア女性基金』の二度目が出そうになりました。 こ れによって、何らかの形で慰安婦問題さえ残しておけば、第二第三の『アジア女性基金』が夢ではない と分かったのです。

 そこでサヨクは、広義の強制連行さえ超越した 「 国際条約で禁じられた十代女性を売春宿で働かせ た罪 」 を発明しました。

 その罪が犯されたおかげで、多くの貧困家庭が救われたという現実なんか知ったこっちゃありませ ん。 アメリカの戦時情報局Office of War Information(OWI)のレポート第49号(1944.10.1) に

   PERSONALITY;

   The interrogations show the average Korean "comfort girl"
    to be about twenty-five years old, uneducated, childish, and selfish.


   性 質;

   尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮;人慰安婦は25歳くらいで、
   無教育、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。

 と書かれている事も知ったこっちゃありません。

 極々レアケースであった十代女性の慰安婦を殊更に拡大解釈して日本を貶め続ける手段としたので す。

 ところが、当の慰安婦婆さまたちは、

   2013.09.05 長文乙!
   【韓国】元慰安婦たちにインタビュー
   「とにかく謝罪と賠償」「どんな手を使ってでも賠償」「とにかく金を 受け取る、あと謝罪」 [9/04]
   http://blog.livedoor.jp/yohoo123matome/archives/7302738.html

   《前略》
   >
   > 1945年に日本の植民地支配から解放されたものの、依然として元慰安婦の女性たちは
   > 苦痛の中で生活している。
   > 解放から63年という長い歳月が過ぎ、約10万人(推定)いたとされる元慰安婦の数は、
   > 今や57人に減った。 生存者のほとんどは80代から90代で、先は長くない。
   > 63回目の光復節(日本の植民地支配からの解放記念日。8月15日)を2日後に控えた
   > 8月13日「ナヌムの家」を訪れ、元慰安婦の「最後の願い」を聞いた。
   > ここでは、約10人の元慰安婦が暮らしている。
   >
   > 〈質問の順番〉
   >
   > (1)年齢(出生年)/故郷、(2)慰安婦として連れていかれたときの状況、
   > (3)解放後の暮らし、(4)韓国に戻った時期とその後の暮らし、(5)願い
   >
   《カン・イルチュルさん略》
   >
   >
   > ■ イ・オクソンさん「賠償せずに粘る日本、私が自決しないと分からないのか」
   >
   > (1) 86歳(1927年)/大邱
   >
   > (2) 16歳のとき、市場で買い物をしていたところ、夕方に日本軍が来て
   >    強制的に連れていかれた。 2年間、満州で慰安婦として過ごした。
   >
   > (3) 解放後、ソ連側に捕らえられそうになり、韓国の人々に助けてもらい
   >    新義州経由で韓国に戻った。
   >
   > (4) 忠清北道報恩郡俗離山に戻り、寺で暮らした。
   >    今は俗離山に家を構えて暮らしている。
   >    日本から賠償を受けるため、自ら裁判所に行って訴訟を起こし、
   >    記者会見にも出席するなど、積極的に活動している。
   >
   > (5) 日本から賠償と謝罪を受けること。
   >    「世界の誰もが知っているのに(日本は慰安婦搾取を)しなかったと言っており、
   >    本当にあきれる。 私は16歳で慰安婦になり、19歳で戻ってきた。
   >    日本人が最後まで賠償をしないのなら、どうするべきか。
   >    あいつらの前で自決すべきか。
   >    今でも、日本が賠償せず粘っていることを考えると、
   >    寝ている最中でも突然飛び起きることほどだ。
   >    私は日本人に抗議するために、日本にも何度か行って語ったし、
   >    そこに来た一部の日本人女性も泣いていたというのに。
   >    私の願いはとにかく、日本人からお金を受け取り謝罪してもらうことだけ」
   >
   >
   《キム・スンオクさん略》
   >
   >
   《イ・オクソンさん略》
   >
   >
   > ■ パク・スクイさん「日本からまた恥辱を受けないよう、若い人は勉強すべき」
   >
   > (1) 90歳(1923年)/慶尚南道南海
   >
   > (2) 16歳のとき、南海の沿岸で貝を採っていたら、日本軍が来て連行された。
   >    まず名古屋に行ったが、中国の満州や上海などに送られ、
   >    7年間慰安婦として暮らした。
   >
   > (3) 解放直後、釜山に戻り、他人の家で女中生活を送った。
   >
   > (4) 31歳のとき、釜山から故郷の南海に戻り、完全に定着。
   >    慰安婦生活が原因で子どもが生めず、3人の子を連れてきて(養子にもらって?)
   >    育てた。
   >
   > (5) 韓国が若い人をよく勉強させ、
   >    その若い人が大人になったら忠臣(官僚や政治家)になること。
   >    「なぜ韓国人が何度も日本のやつ(ウェノム)に頭を下げるのか。
   >    日本に頭を下げる理由はない。
   >    力があったなら、私が、私たちが、こうして慰安婦にされることもなかったはずだ。
   >    韓国の青年が大人になり忠臣になったら、こんなことは二度と起こらないのでは
   >     ないか。
   >    また、韓国が武器をたくさん持っていたらいいと思う。
   >    武器をたくさん持って、よその国に負けなければいいと思う。
   >    昔、韓国は武器がなくて負けた。
   >    韓国には剣と弓しかなかったのに、日本には大砲もあったし、全部あったではないか。
   >    だから負けたのだ。 もうよその国の人間に頭を下げないでほしい」
   >
   >
   《ペ・チュンヒさん略》
   >
   >
   > おわり

 依然として狭義の強制連行で慰安婦にさせられたと被害を訴え続けています。

 このバカバカしい禍々しさは何なのでしょうか。

 慰安婦問題に対して吉田証言が捏造だったと知っている日本国内向けには、

 「 子供を売るとか、そういう環境にしたのは当時の日本帝国軍でせいであり、
   間接的に帝国軍の強制連行と言っても差し支えない 」

 なんてトンデモ理論で煙に巻き、
 慰安婦問題について何の知識も無い国外向けには

 「 私達は日本軍に強制連行されて(無理やり)慰安婦にされられた 」

 と自称従軍慰安婦婆サマに泣きながら訴えさせ、無知な白人どもの同情を買っている。

 実に悪意に満ちたダブルスタンダードです。

 日本人として、このような姑息な日本貶め作戦は、なんとしても止めさせなくてはなりません。



 10代の少女たちを騙して拉致監禁し、一日に何十人もの兵士がレイプし続けて

 

 買春とレイプは違う。 悪質で姑息な印象操作を止めろ。



 女性の人権が極端に踏みにじられた実態を重視して、国際的には、「慰安婦」ではなく
 「軍事的性奴隷」と呼んでいます。
 日本政府に対しては、被害者への謝罪と賠償などの誠実な対応をしなさいと
 何度も勧告しています。

 

 かつて大東亜戦争前に植民地を日本に奪還された欧米の国々が、お前らの嘘に乗っかってるだけじ ゃないか。

 十代と言ったって当時の日本人が15歳で結婚出来ていたんだから、ハイティーンに売春をさせること は医学的に何の問題もありません。 今現在のヨーロッパで売春合意年齢は国際条例未満であること が多く、これを見ても 「 21歳未満に売春を許していた日本は悪 」 とするサヨクの理屈が無茶苦茶であ ることが分かります。

   wikipedia「売春」
   http://ja.wikipedia.org/wiki/売春 - 3.2 ヨーロッパにおける売春合法化と売春の現状

   > デンマークは1999年の刑法改正により、18歳以上の売春は完全に合法化された。
   > もっとも、それ以前も事実上黙認されていたといわれる。

   > オランダでは2000年に16歳以上の売春が完全に合法化され、
   > 一般の企業と同様の活動が可能となった。

   > スイスでは売買春は合法で、自治体に登録することで、営業することが可能となる。
   > EUの自由化により、外国人売春婦が増えているとされる[11]。売春合意年齢は16歳である

   > ドイツでは2002年に売春が合法化された。売春合意年齢は21歳とされている。

   > イタリアでは1958年に売春防止法が施行された。
   > ただ、売春行為自体は適法であり、売春合意年齢は18歳である。

   > フランスでは売春は合法である。 ただ、斡旋や公道での勧誘は違法である。
   > 売春合意年齢は18歳である。

 インドに至ってはこの有り様です。

   2013年10月03日 世界ニュース( ´_ゝ`)
   【インド】「生まれながらの売春婦」 豊かになっても児童売春は増加の一途
   http://newsworlds.blog129.fc2.com/blog-entry-5417.html
   > ソースは
   > http://www.sankeibiz.jp/econome/news/131003/ecc1310030601000-n1.htm ( 魚拓 )
   > http://www.sankeibiz.jp/econome/news/131003/ecc1310030601000-n2.htm ( 魚拓 )
   > http://www.sankeibiz.jp/econome/news/131003/ecc1310030601000-n3.htm ( 魚拓 )
   > http://www.sankeibiz.jp/econome/news/131003/ecc1310030601000-n4.htm ( 魚拓 )
   > http://www.sankeibiz.jp/econome/news/131003/ecc1310030601000-n5.htm ( 魚拓 )
   >
   > [1/2]
   > インドの他の多くの少女と同様、同国北部バラトプルに住むスチトラさんの進路は
   > 一つだけだった。
   > 思春期になる前にスチトラさんは、将来に備えて母親から性行為でのさまざまな体位や
   > 顧客を喜ばせる方法を教えられた。
   > 14歳のある日、面識のない男が家に現れた。
   > スチトラさんは車に乗せられ、6時間後に到着したのはニューデリーの売春宿だった。
   >
   >
   > ■「他に道がなかった」
   >
   > 20歳になったスチトラさんは
   > 「これは私の宿命。 家族が暮らしていくには他に道がなかった」
   > と語る。
   > スチトラさんの故郷を含む何百もの村では何世紀にもわたり、
   > 少女のほとんどが売春の道に入る。
   > 世界第2の人口を有するこの国では、豊かになっても児童売春の数が
   > 増加の一途をたどっており、売春を始める年齢も9〜12歳に低下している。
   > インドの性目的の人身売買産業は40億ドル(約3920億円)規模。
   > バラトプルなど、女性の半分が読み書きのできない地域がその温床となっている。
   > 同国の売春婦は300万人。 うち120万人は18歳未満だ。
   > 南アジアは、世界で一番、性の人身売買が多い地域だ。
   >
   > 過去10年間、国内総生産(GDP)が毎年平均約8%上昇しているような国での
   > 未成年売春の増加は、世界最大の民主国家での女性の扱いやカースト制度の威力を
   > 物語っている。
   > インドでは、全世界で実施される女性の不妊手術の約40%が行われており、
   > 平均21分に1人の女性がレイプされ、全女性の3分の1は読み書きができないでいる。
   > 女性の地位がいまなお低く見られているのだ。
   > 最下層のカーストに属する家庭はすべて、娘が売春で得る収入を頼りにしており、
   > そういった家庭では往々にして父親や男兄弟が売春を斡旋している。
   > 少女は思春期に達すると、初めての相手がオークションで決まることが多い。
   > カースト最下級のベディア族出身のスチトラさんを見ていると、カースト制度がいかに
   > 職業や社会的地位を決定するかが分かる。
   > 宗教に基づき何千年も続いてきた構造が、特定の集団を過小評価し、女性を孤立と虐待の
   > サイクルに閉じ込めている。
   >
   > 約2000人のベディア族の女性の多くは
   > 「自分たちはのけ者のように扱われる」
   > と語る。
   > 売春をしていると結婚はできず、店では接客を断られ、「娼婦」と呼ばれ、
   > レイプをされても警察は無関心だ。
   > スチトラさんの部屋を照らすのは裸電球が1つだけ。
   > 床には使用済みのコンドームが散らばり、尿や汗の染みがある。
   > 部屋には安物の香水の香りが立ち込め、廊下にはごみが山積みになり
   > ネズミがたかっている。
   > スチトラさんによると、1回わずか100ルピー(約160円)で、
   > 1日に数多くの男性と性行為をするという。
   > 部屋のほとんどを占領するコンクリート板がベッドとなり、そこで寝たり仕事をしたりする。
   > 顧客にナイフや銃、ビール瓶で脅されることもあるという。
   > 生まれながらの売春婦という習慣の打破に取り組む政府関係者や活動家の話では、
   > 高い非識字率とカーストに基づく偏見により、女性が他の手段で生計を立てることが
   > 難しくなっている。
   >
   >
   > ■ 家族からの圧力受け
   >
   > バラトプルの政府トップでベディア族の習慣に立ち向かうニラジ・パワン氏は
   > 「 スキルがなく、売春婦になれという家族の大きな圧力を受けている読み書きができない
   >  少女に、どうやって今の10分の1しか稼げない職に就くように説得すればいいのか 」
   > と苦悩を打ち明けた。
   >
   > ベディア族の女性は、売春婦として1日1,000〜2,000ルピー稼ぐことができるという。
   > 一方、インドの平均日給は188ルピーにすぎない。
   >
   > 売春婦として育つ少女の多くは胸を早く大きくするために、
   > 子宮を収縮させる作用もあるオキシトシンというホルモンを打たれるという。
   > 他のカーストでは男の子が生まれることが好まれるが、ベディア族では収入源になることから
   > 女の子が好まれる。
   >
   > バラトプルのベディア族出身のスワティ・クマリさん(25)は男の子を産んだがために、
   > 何カ月も夫や義理の両親から虐待を受けた。
   >
   > 代わりに売春をするよう言われたが断るとひどくなり、
   > 何度も髪を引っ張られ、顔を殴られ、物を投げられた。
   > その後、自分の両親の家に逃げた。
   > 息子も夫や家族から身体的虐待を受けたということだった。
   >
   > 国連の2013年の報告書によると、ベディアやナット、カンジャール族は
   > 収入を支えるために、他族から子供を誘拐する人身売買組織に関わり、
   > 誘拐した子供を自分たちの村で育てているという。
   > 中にはムンバイや中東諸国へ送られる少女もおり、
   > ダンスバーで働いたりエスコートサービスに従事したりしているという。
   >
   > 一方、米国務省は13年人身売買報告書のインドの章で
   > 「 人身売買への政府関係者の関与は深刻な問題であり、政府はほぼ放置状態だ。
   >  腐敗を取り締まる側に、性目的の人身売買の犠牲者の移動に手を貸したり、
   >  人身売買の容疑者を保護したり、賄賂を受け取ったりしている者がいる 」
   > と報告した。
   >
   > デリーの売春街を管轄するデリー警察の副長官によると、
   > 警察は定期的な強制捜査により、売春宿に売られた女性や少女を助けている。
   > 同副長官は、警察官が人身売買に関わっているかについては知らないという。
   >
   > (ブルームバーグ Andrew MacAskill、Bibhudatta Pradhan)
 
 本当にあったのかどうか極めて疑わしい自称従軍慰安婦婆サマの声に耳を傾ける暇があるなら今 現在、リアルタイムで起こっている弱者への迫害と搾取を止めさせる様に働きかけるべきです。

 労力を注ぎ込む方向が完全に間違っています。



 これらについては、他の項目で詳しく述べていますので、ぜひ、目を通して下さい。

 

 予想以上に時間が掛かってしまいましたが、webサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却 への抵抗・未来の責任』 の [ About Us ] 〜 [ 入門編 ] 〜 [ Q&A編 - 0〜2 ] 、そして [ Q&A編 - 3 -  1 ] まで全て完全に反駁させて頂きました。

 ぜ ひ 、 目 を 通 し て 下 さ い 。



 では、最初の理由、“国の恥になることは書く必要はない”と言えるのでしょうか?

 かつて授業で生徒たちに聞いたことがあります。
 「 日本人にとっては、知るのが辛いようなことを授業で取り上げるのだけれど、どう思う?
  知りたいと思う? 」
 と。生徒は、即座に答えました。
 「 知りたいよ。 教えて、先生 」
 「 当然だよ。 本当のことを知らないままだったら、その方が嫌だ 」
 って。
 そして
 「 先生、嫌なことでも、きちんと正直に言ってくれるのが、本当の友達だよ 」
 と。

 

 お前が俺の教師だったのか!

 というのは冗談ですが、このサイトを今、ご覧になっておられる皆さまも、私と同様に自虐史観を強要 された世代でしょう ( 世代というか、今でも公立の小中学校では、尚も相変わらずの自虐史観の擦り 込みが続いているます )。 当時はインターネットなんてツールはありませんし、マッカーサーが徹底的 に擦り込んだWGIPがまだまだ効いていましたから、本当の歴史をクチにし難い空気が漂っていまし た。 そんな中で、国語算数理科で本当の事を教えてくれている先生が、まさか社会の歴史だけ、息を 吐く様に嘘を吐いているなんて夢にも思いません。 乾いた砂に水が染み込むようにアカ教師の吐く嘘 を鵜呑みにしてしまいました。 しかし、そんな赤い学生もやがて社会に出て様々な現実を知り、アカか ら離脱した反動で、今の様なガチネトウヨになってしまいました。

 純真無垢な幼子に嘘の歴史を教えることは、(少なくともこの情報化社会に於いて)サヨクの仲間を増 やす事には繋がりません。 必ずやブーメランになって、大人になった元生徒から 「 あの糞婆ぁ、俺に 嘘を噴き込みやがった 」 と憎しみの対象にされるのがオチです。



 横浜にある学校ですので、中華街に住む華人の生徒も多くいます。
 彼女たちは、
 「 先生が、なんでそんな質問をしたのか、判りません 」
 と感想文に書きました。

 「 日本が戦争中にやったことを、日本人は知らなさすぎます。
  本当のことを学ぶのは当たり前です。
  … 私のおばあちゃんは、中国での子どもの頃のことは話しません。
  でもある時、戦争のニュースを見ていて、日本のしたことはひど過ぎた、
  中国では日本人を“日本鬼(リーベン・クイズ)”といって恐れたけど、恐ろしいだけじゃなくて、
  恥知らずだ、と涙を浮かべていました。 本当のことを、もっともっと、きちんと教えて下さい。 」

 私は、日本人だけの視点におちこんでいた誤りを、その生徒から教えられました。

 

 NHKやテレビ朝日,TBS等の捏造番組に騙されただけですやん。

 安心しなさい。 そんな洗脳された子供もやがて対有害サイトフィルターの掛かっていないパソコンに 触れたり、図書館じゃなくて大きな書店の歴史書コーナーで見直し派の書いた本を読んだりすることで 洗脳が解け、脱洗脳の反動で立派なネトウヨ戦士に育ちます。

 私の様にw

  ・
  ・
  ・

 なんて書いていたら

   2015年01月15日 政経ch
   “ネトウヨ中学生”が増加中!?
   http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-18406.html

 もう既に覚醒した後だったみたいですねw



 被害者側からは、日本の教科書に「慰安婦」問題が載らないことは、どう見えるでしょう。

 

 そりゃ普通に生きてきた高齢の元売春婦に、お前らサヨクがサブモダリティー・チェンジを 施して、朝鮮戦争時の嫌な思い出を大東亜戦争時代に書き換えただけだろ!

   2011年10月31日 カラパイア 〜不思議と謎の大冒険〜
   個人の記憶は無意識のうちに書き換えられていく、「社会への同調」で生まれる「ニセの記憶」
   http://karapaia.livedoor.biz/archives/52046533.html
   > wiredの伝えたところによると、
   > われわれは世界を 「物語」 として認識するが、それは 「事実」 を歪めてしまうことも多いという。
   > 同時テロのような社会的大事件についての記憶も含め、個人の記憶は、社会に同調する形で
   > 容易に変化しうることが実験で示されている。
   >
   > 人は物語を作る。 われわれは世界を受動的に認識するのではない。
   > われわれは世界についての物語を語り、ランダムに起こるイベントを整理して、
   > ひとつの筋の通った物語にする。
    >
   > この習慣は役に立つことも多い。 しかし、深刻な副作用もある。
   > 筋が通っていない事実については、それを歪めたり無視したりする傾向があるからだ。
   > エピソードのほうを重視するあまり、真実が遠ざけられ、何度も語っているうちに
   > 純粋な創作になることもある。
   >
   > われわれは自分の物語を調整して、よりよい物語に変える。
   > われわれは事実を曲げて、もっと集団にアピールするようにする。
   > われわれは社会的動物であるから、過去の記憶も、社会的圧力に即する形で
   > 絶え間なく修正されているのだ。
   >
   >
   > この現象について研究した論文が 『Science』 誌に掲載されている。
   > 神経科学者チームは、個人の記憶が、さほど時間が経たないうちから、
   > 他者の意見によって変化しうることに着目した。
    >
   > 実験では、数十人の被験者が、5人ずつのグループに分けられ、
   > 警察の逮捕の様子を追った現場レポート風の短いドキュメンタリー映像を見せられた。
   > 3日後、被験者たちは、ドキュメンタリー映像についての記憶テストを受けた。
   > さらにその4日後、被験者たちはもう一度呼び出され、
   > 今度は脳スキャナーにかけられた状態で、映像についてのさまざまな質問を受けた。
   >
   > 被験者たちは、同じグループで映像を視聴した他の人々の回答を見せられた。
   > ところが、「ライフライン」 として提示された回答は、実はどれも間違いであり、
   > しかもその質問は、前回、彼らが自信を持って正しく回答したものだった。
   > 驚くべきことに、この偽のフィードバックは被験者の回答を変化させた。
   > ほかの人の意見に従って、事実と異なる回答を行った確率は70%近くにものぼった。
   >
   > 問題は、彼らの記憶が実際に変化していたかどうかだ
   > ( 過去の研究において、人は社会に同調するために、間違っているとわかっている回答も
   >  行うことが確認されている )。
   > このことを調べるために、研究チームは、被験者をさらにもう一度呼び出し、
   > 再び記憶テストを受けさせた。
   > その際に被験者には、前回見せた回答は、実は同じグループで映像を見た人のものではなく、
   > コンピューターでランダムに生成したものだったと告げた。
   > すると、最初のテストと同じ回答に戻るケースも見られた一方、40%あまりの回答は
   > 依然として間違ったままだった。
   > これは、前回植えつけられた虚偽の記憶が、被験者の中ではすでに事実となっていたことを
   > 示している。
   >
   > 虚偽の記憶が永続したケースと、「社会への同調」 によって
   > 一時的に誤った回答をしたケースとで、脳の活動を比較した結果、
   > 研究チームは、記憶間違いの神経的要因を突き止めることに成功した。
   > 主要な引き金になっているとみられるのは、2つの脳の領域、海馬と扁桃体が
   > 同時に激しく活性化することだ。
   >
   > 海馬は長期記憶の形成に関わっていることで知られる領域、扁桃体は脳の感情中枢だ。
   > この2つの領域が同時に活性化すると、正しい記憶と虚偽の記憶は、
   > 虚偽の記憶のほうが社会的要素を帯びていた場合、入れ替わってしまうことがある、
   > と研究チームは述べている。
   > このことは、他者によるフィードバックは、われわれの記憶する体験を形づくる
   > 強い影響力を持っていることを示している。
   >
   > なぜこの現象が起こるかについて、研究者たちは次のように述べている。
   >
   > 偽りのプロパガンダなどがもたらす社会的影響は、
   > 政治キャンペーンや商業広告における個人の記憶に有害な影響を及ぼしたり、
   > 目撃者の証言を変化させて裁判の妨げになったりするおそれがある。
   > しかし一方で、記憶の同調は、適応的役割を果たす可能性も考えられる。
   > 社会的学習は、個人的学習よりも効率的で正確であることが多いためだ。
   > このような理由から、人間は、本来の個人的意見と食い違っているときでさえ、
   > 集団の判断を信頼する傾向をもっているのかもしれない。
   >
   > この研究は、社会的に共有された物語が、個人の記憶をまったく信頼できないものにしうる
   > ことも説明している。
   > 例えば、2001年9月11日の 「鮮明な」 記憶に関して調査が行われている。
   > 悲劇的なテロ事件があってから数日後に、ウイリアム・ハーストらによって率いられた
   > 心理学者たちが、人々の体験についてインタヴューを行い、その後も個々の記憶について
   > 追跡調査を行ったのだ。
   > その結果、1年後には、事件の詳細の37%が、最初の叙述から変化していた。
   > 2004年には、その数字が50%近くに達した。
   > 研究者たちは現在、10年目の調査結果をまとめているが、おそらく記憶のほとんどが
   > フィクションに近いものになっているだろう。
   >
   > われわれの物語は、よりよいものになる。
   > よりエンターテインメント的で、ドラマチックで、恐ろしさをより強調したものになったりする。
   > しかし、その 「改良」 は事実を犠牲にすることで行われている。
   > 物語は意味を生じさせるが、人生はふつう、そうではないからだ。
   >
   >
   > ソース:「社会への同調」で生まれる「ニセの記憶」 ≪ WIRED.jp
   > http://wired.jp/2011/10/27/「社会への同調」で生まれる「ニセの記憶」/


   2014年11月05日 カラパイア 〜不思議と謎の大冒険〜
   あなたの記憶があなたを欺く。誰もが起こりうる、脳によって捻じ曲げられた記憶の改ざん
   http://karapaia.livedoor.biz/archives/52177148.html
   > 多くの映画やテレビドラマなどでよく取り上げられるテーマがある。
   > 記憶喪失や偽に記憶を植え付けられた主人公が奔走する話だ。
   > だがこういった話はフィクションの世界だけに限定された話ではなく、
   > 私たちの日常にも大きく関係しているのだ。
   >
   > 近年の研究により、私達が日頃見たり、聞いたりする情報は脳によって捻じ曲げられ、
   > 偽の記憶として私達の脳に残っている事が分かっているのだ。
   >
   >
   > 偽の記憶:誰も逃れられない事実
   >
   > 数十年にわたる研究により、偽の記憶はそう珍しい物ではないことが分かってきている。
   > 米カリフォルニア大学准教授シャーリー・ベルコウィッツ氏によると、
   > 我々は誰しも偽の記憶を作り上げているという。
   > 老若男女問わず、知能の高い低いにかかわらず、例外無くそれは起こるという。
   >
   > 「UCアーウィン・メモリー」の研究員であるローレンス・パティフィス氏が
   > 昨年行った研究によると、自己が経験・体験した全ての記憶を詳細に記憶できる
   > 特殊な能力 「自分史記憶」 を持った人々でさえも、偽の記憶を作り上げてしまっている
   > ケースがあることが分かった。
   > この研究で判明したことは、自分史記憶の能力を持つ人々でさえ
   > 「見ていないものを作り上げてしまう」 傾向があるということだ。
   >
   > 研究では被験者に単語が連続して登場する映像を見てもらい、
   > その映像の中に特定の単語が存在したかどうかを当ててもらうというテストを行った。
   > 研究者が被験者に対して、映像で登場しなかった 「寝る(Sleep)」 という単語があったか?と
   > 聞くと、自分史記憶を持っている人もそうでない人と同じ割合で 「登場した」 と回答したという。
   > ( 映像内では、「枕(Pillow)」 「羽布団(Duvet)」 「仮眠(Nap)」 といった単語が登場した為、
   >  脳が偽の記憶を作り上げたのではないかと思われている )
   >
   > ローレンス・パティフィス氏はこの研究結果について、
   > 「 偽の記憶を作り出しているのは、
   >  私達の知能に関係のない脳の基盤となる部分にあるのではないか? 」
   > と語る。
   > 特に偽の記憶を信じる人は
   > そこに感情移入をする事で更に偽の記憶をあたかも真実であるかのように思い込んでいる
   > 可能性があるという。
   >
   >
   > 脳は再生ビデオテープではない。 記憶は再構築される
   >
   > こういった結果は信じがたいものかもしれないが、ベルコウィッツ氏によると、
   > 多くの人が脳はビデオテープのような物だと勘違いしているそうだ。
   >
   > ベルコウィッツ氏は脳の記憶について、こう説明している。
   > 「 脳はビデオテープの様なものではない。
   >  我々が記憶を紐解く時、脳は小さなヒントを元に過去の記憶を”再構築”している。
   >  つまり我々が何かを思い出そうとする時、常に新しい記憶を作り上げてしまっているのだ。
   >  多くの人が ”過去の記憶を保持しておきたい” と願うあまり、この事実に目を背け、
   >  自身の記憶が絶対的な物だと信じてしまう。 」
   >
   >
   > 全ての記憶を作り変えてしまう 「リッチ・イベント」
   >
   > パティフィス氏によると、我々の偽の記憶は断片的な物ではなく、
   > 時に特定の出来事 「全て」 を作り上げてしまう事もあるそうだ。
   > 科学者はこれを 「リッチ・イベント」 と呼ぶ。
   >
   > こういった大規模な記憶の改ざんは
   > 科学者の手によって容易に書き替えられてしまうという。
   > 例えば最初に被験者にある体験をしてもらい、次の週にその体験を偽の情報を交えて
   > 被験者に語ると、被験者は自身の記憶を研究者の思うままに書き換えてしまうのだそうだ。
   >
   >
   > 偽の記憶を埋め込む 「スパイダーマシーン」
   >
   > 今年の初め、マサチューセッツ工科大学は
   > 世界で初めてマウスの脳に偽の記憶を埋め込む事に成功した。
   > その研究では、上で語ったような偽の記憶を口頭で伝えるといった手法を用いてはおらず、
   > マウスの脳細胞を操作する事で偽の記憶を埋め込むことに成功したのだ。
   >
   > 実験ではマウスの脳が電気ショックを受ける時、脳のどの部位が反応するかを確かめた。
   > その後マウスを箱のある部屋に入れ、マウスが箱に入った瞬間にその部位を刺激する事で、
   > マウスが 「箱=電気ショックを感じる」 という偽の記憶を作り上げたのだ。
   >
   > しかしパティフィス氏によると
   > 「 この研究によって行われた偽の記憶移植は ”既存の記憶(電気ショックの痛覚)” を
   >  改変して行われている為、マウスが ”全く体験したことの無い記憶” を植え付ける事は
   >  不可能であり、一から偽の記憶を作り上げるのは当分先になるのではないか 」
   > と語っている。
   >
   >
   《 以下、記憶喪失に関する記述は、略 》

   NLP学び方ガイド
   サブモダリティー・チェンジ
   http://www.nlp.co.jp/000020.php
   > 私たちは、様々な経験をサブモダリティーと共に記憶しています。
   > 記憶はサブモダリティーの印象を受けており、
   > サブモダリティーを変化させることで、記憶の印象を変化させることができます。
   >
   《中略》
   >
   > NLP (神経言語プログラミング)のサブモダリティー・チェンジのワークは
   > 大変効果が高く、日常の感情のコントロールから、
   > 昔の嫌な記憶なども一瞬にして変えることができる
   > 強力なテクニックです。

 こんなもん喰らったらそりゃ朝鮮戦争の時に、韓国軍に強制連行された記憶が、日本軍に強制連行 された記憶にすり替わるのも道理だよ。  そんな書き換えられた記憶で被害体験を語る自称従軍慰 安婦からどう見えようと知ったことではありません。



 自分だけを尊重し他を尊重しないのは、自己中心で、本当の自尊心や誇りとは全く違うものです。
 どんな厳しい真実もしっかり受け止め、謝罪すべきは心から謝罪し、二度と同じ過ちを
 繰り返さないということが、本当に自分を尊重することなのではないでしょうか。

 

 だったら、『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』に原稿を寄せた人達 は私に借りたお金を返さなくてはなりません。
 貸した私の記憶も朧気で、仔細を訊かれたら訊かれる度に違う答えを返してしまうかも知れません し、なにより借用書がありません。

 しかし、それでも、借りたお金は返さなければなりません。

 訊く度に内容がコロコロ変わる自称従軍慰安婦の証言だけで、あったかどうか不確定な“真実”に対 して謝罪しろ、というからには、借りたお金は返さなければなりません。

 先ず隗より始めよ、ということです



 自国にとって都合の悪いことを教科書に書くのははたして「自虐的」でしょうか?
 第二次世界大戦時、日本が同盟を結んだドイツでは、国としての厳格な反省を行動で示し、
 法律にも定め、教科書にもドイツが行った加害の事実を詳細に書いています。
 子どもたちは、しっかり学び、二度と同じ過ちを繰り返さないことを自ら考えるそうです。
 教科書だけでなく、ドイツでは、ありとあらゆる機会と場所で、戦争を反省的に振り返っています。
 町の中の何気ない場所にも加害の歴史を記録し、今でもナチスの関係者は公職に就けず、
 私たちが普段やっている「挙手の動作」についても、手を前に出すという動作にしています。
 なぜって、手を上げる「挙手の動作」は、ハイルヒットラーを思い起こさせるためで、
 被害者への配慮も含めてのことだそうです。

 

 いよいよ正体を現したな。

 自分に不都合なWGIP批判をする奴を取り締まれるドイツって素晴らしいってか。

 

   超教えてソフィア先生 Subject:42
   【自虐史観】ドイツ国家の去勢【WGIP】
   http://iroiro.alualu.jp/sekaisi/sofia/sofia_s42.html

   《前略》
   >
   > 西ドイツのヴァイツゼッカー大統領はこんなことまで言っている。
   >
   > もしも右翼的な見解を抱いていたならば、子供は両親を監視・密告し、
   > 両親は子供を監視・密告するようにと。
   >
   > そして、ドイツには、隣人の市民が望ましからざる右翼的見解を抱いていたならば、
   > そのことを密告する無料の電話番号011-49-1805-234566さえも登場した。
   >
   > 一体どこの全体主義国家ですか?
   >
   > 今日のドイツでは、次のようなことが、非合法対象、非合法行為と扱われている」
   >
   > ・ 「公共の平和」への脅威と解釈されることは、検事や判事の判断で禁止されうる。
   >
   > ・ 直接的・間接的に第三帝国と関連することを示唆するすべてのシンボル、動作、歌、
   >  演説、詩は禁止される。
   >
   > ・ 「多文化」社会と移民政策への批判は非合法行為とみなされうる。
   >
   > ・ 実際のものであれ、そうでないものであれ民族社会主義者の犯罪に関連する
   >  状況に関する異論派的な研究成果を公表することは非合法である。
   >
   > ・ 「憎悪の煽動」に対する処罰は、5年間の投獄までである。
   >
   > ・ 既成政党、政府とその代表者に対する批判でさえも、
   >  法律違反(国家のシンボルと代表者に対する中傷)として訴追されうる。
   >
   > ・ その結果、数千の書籍が燃やされ、数万のドイツ市民が思想犯として処罰され、
   >  数百の市民が投獄され、多数 の反政府党・団体が非合法とされてきた。
   >  政党や政治集団の、憲法で保証されている諸権利は厳しく制限された。
   >  正当や政治集団は上記の状況に反対したり、そ れを暴露した場合には、
   >  社会的・刑事的処罰の対象となった。
   >  これらの状況に反対する議会内の党派、議会外の党派を創設することは
   >  法的に不可能となってき た。
   >
   > ・ もしも専制的措置を批判すれば、政府、その代表者、シンボルを中傷した件で、
   >  訴追の対象となる。

 日本をこんな国にしたいサヨクは狂っているとしか思えない。

 日本はようやく教科書から“従軍慰安婦”を削除できそうな感じになって来ました。

   2013-04-13 マンションコミュニティ
   【日本政府超GJ!】慰安婦問題、歴史教科書からの削除を推進!
   下村博文文科相「日本に生まれたことを誇らしく思えるような歴史認識が
              教科書に記載されるようにしていく。
   http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/329344/
   > 日本政府が、旧日本軍の従軍慰安婦強制動員などの内容を
   > 歴史教科書から削除するため、
   > 教科書検定制度の見直しを推進する動きを見せている。
   >
   > 下村博文・文部科学相は10日、国会答弁で
   > 「 日本に生まれたことを誇らしく思えるような歴史認識が
   >  教科書に記載されるようにしていく必要がある 」
   > として、教科書検定制度の見直しを検討していくと述べた。
   >
   > これは自民党の西川京子議員が
   > 「 教科書には日本軍が従軍慰安婦を『性的奴隷』と見なしていたとの記述があるが、
   >  これは自虐史観だ 」
   > として、教科書検定制度の見直しを求めた質問に対する答弁だ。

 素晴らしい事だと思いますが、サヨクの人々が渇望するドイツではこんなことは望めません。

 

   超教えてソフィア先生 Subject:42
   【自虐史観】ドイツ国家の去勢【WGIP】
   http://iroiro.alualu.jp/sekaisi/sofia/sofia_s42.html

   > ホロコーストの加害者という呪縛はドイツの司法を覆っている。
   >
   > ドイツ人修正主義者ウド・ヴァレンディのケースを見てみると、
   > ドイツの司法がいかに腐ってるかがよくわかる。
   >
   > ドイツ当局が、ヴァレンディの著作『ドイツのための真実』を禁止しようとした。
   >
   > この本の中で、ヴァレンディは、第二次世界大戦の勃発の責任はドイツだけにある、
   > 主としてドイツにあるという説に反駁している。
   >
   > ヴァレンディは、自分の本に対する検閲の件で、何回もドイツ政府を告訴した。
   >
   > 彼がいつも勝訴したが、ドイツ政府はこの本の販売を認めざるをえなくなると、
   > その翌日には、少し異なった理由をつけて、この本を目録に掲載した。
   >
   > そして、ヴァレンディがまた告訴して、勝訴すると、
   > この事件は、精神病院を舞台としたドラマのように展開していった。
   >
   > ドイツ当局は、その文書の中で、きわめて馬鹿げた姿勢をとっている。
   >
   > すなわち、ヴァレンディの本はしっかりしたものであり、
   > ドイツには第二次世界大戦勃発の責任はないという彼の説を反駁することはできない
   > と述べている。
   >
   > しかし、ドイツのマスメディアや学校ではドイツに責任があるという反対の説が
   > 数十年にわたって教えられてきているので、ヴァレンディのような説を耳にした青少年は、
   > 心理的なたががはずれてしまうにちがいないから、この本を禁止すべきであるというのだ。
   >
   > 言い換えると、ドイツ政府は、ヴァレンディの本が学問的には正しいこと、
   > 政府公認の学校教科書が嘘のかたまりであること、
   > もし、子供たちが自分たちの政府の欺瞞的本質を知ったならば、びっくりしてしまうことを
   > 認めている。
   >
   > そして、そのような事態を避けるには、教科書を改めるのではなく、
   > ヴァレンディの本を検閲するというのである。
   >
   > 実に馬鹿馬鹿しい。
   >
   > 今までの教科書が全部間違いだったら間違いだったと認めればいいだけの話だ。
   >
   > 散々嘘を吐いてきて、学生がびっくりするからとは下手ないい訳だな。
   >
   > 実際は「いまさら面子が立たない」からだろうに。
   >
   > この嘘のかたまりの教科書を使っている学校の態度は常軌を逸している。
   >
   > ドイツの生徒は11年生(高校2年生にあたる)になると、
   > 1年かけて独裁者アドルフ・ヒットラーについて習う。
   >
   > この間、ヒットラー時代の戦争捕虜収容所の残虐性やユダヤ人虐殺について
   > 徹底的な反省が行われる。
   >
   > 授業の中身についてはわからなかったが、だいたい想像はつく。
   >
   > 逆転裁判で説明したように、ナチスのユダヤ人収容所は連合国に言われるような
   > 「絶滅収容所」ではなかったのだ。
   >
   > 学生たちには修正主義者の論文を読ませ、
   > 学校の反ナチス教育と修正主義者では、どちらが正しいかを判断させるべきだ。
   >
   > 一方的な情報による教育は教育ではない。洗脳だ。

 Exactly その通りです。

 「 従軍慰安婦問題を教科書に載せろ 」 というなら、史実派と歴史見直し派の両方の説を併記して、 日教組の組合員ではない、普通の思考が出来る教師に両方の説を教えるべきである。
 その上で、子供が 「 日本軍が慰安婦を強制連行して性奴隷として甚振った 」 と捉えても、逆に 「 日 本軍の与り知らないところで業者が親や夫から子供や妻を買っていた可能性があるが、それでも飢え 死にするよりはマシだったし、そもそも高額の報酬をチラ付かせて募集すれば幾らでも応募が集まった のだから、慰安婦問題なんか存在しない 」 と捉えても、それは子供の自由である。

 吉田証言が嘘だと判り、河野談話が捏造だと判って尚も史実派の主張だけを教科書に載せるのは 余りにも偏った意見です。

 学校は洗脳の場ではないのですから。



 ドイツ政府は2014年から2017年にかけて、ナチス政権当時に迫害を受けたユダヤ人に対して
 賠償金として10億ドル(約1010億円)を追加で支払うことを決めました。
 ドイツは1952年から60年間にわたり総額で700億ドル ( 現在のレートで約7兆0800億円 ) を
 ナチス被害者への賠償金として支払いましたが、ドイツ政府は定期的にナチス被害者や団体と
 交渉し、ナチスによる犯罪行為があらためて確認された場合は追加で賠償を行っています。
 ドイツと日本の違いは、お金の問題ではなく、国としての歴史に対する姿勢の違いです。
 「 ナチスによる犯罪は永遠に追跡する 」 との意思を表わしているのです。

 

 ホロコーストが主張する被害者数(=殺された人)は、600万人です。
 7兆0800億円を600万人で割れば、一人あたりの金額は118万円になります。

 一方で、日本は、日韓基本条約に於いて、無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支 払っています。
 有償と民間借款を別にすると3億ドルが返済不要のお金として朝鮮半島に渡されました。

 この3億ドルを当時のレートである360円/1ドルで換算すると1080億円になります。
 当時の大卒初任給が約2万円,現在の大卒正規社員初任給が約20万円として、物価換算率10倍を 掛けると、当時の1080億円は、現在の1兆0800億円に相当します。

 この1兆800億円を、韓国が主張する通りに、強制連行労働者70万人、従軍慰安婦20万人の合計90 万人の賠償対象者で割れば、一人あたりの金額は120万円になります。

 もちろん、ホロコーストで殺された600万人も、日本に強制連行された朝鮮人労働者70万人も、日本 に強制連行された従軍慰安婦20万人も、すべてが架空の捏造史に於ける数字です。 その数字を鵜 呑みにしてさえ、殺されたユダヤ人よりも、労働に就かされたり、売春させられたりした朝鮮人の方が (微差ですが)高い賠償金を手にしているのです。

 朝鮮人は殺されたのではありません。 日本人労働者や日本人売春婦と同じ様に働いただけなので す。 それも、朝鮮人が憎かったからではなく、併合された朝鮮半島に居た新生日本人を八紘一宇の 精神で本土の日本人と同等に扱ったからこそ、徴用して労働に就かせ、募集して慰安婦にさせたので す。 平等だったから、日本人と同じ様に扱ったのです。

 そんな温い扱いだったのに、ガス室で殺されたユダヤ人以上の賠償金を手にして何が不満なのでし ょう。

 その3億ドルは、貰い過ぎどころの数字ではありません。

 全てが嘘だとバレた以上、耳を揃えて返すべきだと思います。

   計算の参考URL → 日本の現在(危ない日本)
                韓国に謝罪する義務も金銭を支払う責任も無い 
                http://ccce.web.fc2.com/imgk/oda.html



   [ 画像:本表紙 ヴァイツゼッカー演説 縮小版 省略、
   (引用元アドレスをご参照ください)

   本表紙 ヴァイツゼッカー演説 縮小版


 西ドイツの大統領ヴァイツゼッカーは、1985年に「荒れ野の40年」と題する演説を行いました。
 少し長いですが引用してみます。

   「 大抵のドイツ人は自らの国の大義のために戦い、耐え忍んでいるものと信じておりました。
     ところが、一切が無駄であり無意味であったのみならず、犯罪的な指導者たちの
     非人道的な目的のためであった…… 」

   「 心に刻むというのは、ある出来事が自らの内面の一部となるよう、これを信誠かつ純粋に
    思い浮かべることであります。
    そのためには、我々が真実を求めることが大いに必要とされます 」

   「 罪の有無、老若いずれを問わず、我々全員が過去を引き受けねばなりません。
    全員が過去からの帰結に関わり合っており、過去に対する責任を負わされているのです。」

   「 問題は過去を克服することではありません。 そんなことができるわけはありません。
    後になって過去を変えたり、起こらなかったことにするわけにはいきません。
    過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります。
    非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、またそうした危険に陥りやすいのです。」

 

 途中から斜めフォントが通常のフォントになってるぞ。

 強制連行の嘘をテキサス親父に暴かれて、如何に急いで編集したのかが良く分かるよ。

 さて。 ヴァイツゼッカーの演説なんだが。

 

   http://ja.wikipedia「ドイツの歴史認識」
   http://ja.wikipedia.org/wiki/ドイツの歴史認識 - 4 国民意識

   > ナチスが周辺国に与えた損害を
   > 戦後にドイツが受けた被害により帳消しにするというブラントの立場は、
   > 当時東部ドイツ領の回復を望み、追放者の財産返還請求を後押ししていた
   > ドイツの保守派から非難されたが、ブラントはその責任はすべてナチスにあって
   > 連邦政府にはないとして批判を退けた。
   > このような認識は現在のドイツにおいて一般的なものとなっている。
   >
   > 1985年のリヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー大統領のドイツ終戦40周年記念式典における
   > 演説にある
   >
   > 罪の有無、老幼いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません。
   > 全員が過去からの帰結に関わり合っており、過去に対する責任を負わされているので
   > あります。
   >
   > といった言葉を評価する人間もいるが、この発言は単なる一般論であり、
   > 演説内では「ヒトラーのポーランド進駐」という表現を使い、「ドイツの侵略」とは言っていない。
   > 『シュピーゲル』誌のエルテル編集長は
   > 「 あの演説では、罪についてほとんど何も話されず、
   >  責任や悲劇的な運命への告白が語られただけです。
   >  ヒトラーの元で行ったことと、その結果引き起こされたものへの責任だけです。
   >  罪については語られず、したがって謝罪もありませんでした 」
   > と評価している。
   >
   > またユダヤ人の虐殺については、
   > 「 この犯罪は少数の者の手によって行われました。 世間の目からは遮られていたのです 」
   > と、一般のドイツ人は知らなかったことだと述べているが、ヴァイツゼッカー大統領の父親
   > エルンスト・フォン・ヴァイツゼッカーはユダヤ人の国外移送を推奨した人物であり、
   > フランスのユダヤ人をアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所へ移送するなど、
   > ユダヤ人迫害に関与した人道に対する罪で有罪になっている事実については
   > この演説ではまったく触れられていない。
   > また
   > 「 5月8日は解放の日でした、ナチズムの暴力支配という人間蔑視の体制から、
   >  あの日はわれわれすべてを解放したのです 」
   > とし、またナチ体制が多くの国の国民を虐げたことを認めつつ、
   > 「 苦しめられ、虐げられ、辱められた国民が最後にもう一つありました。
   >  私たちドイツ国民です 」
   > とドイツ人をも被害者の側に置くなど、実際にはそれまでのドイツ政府と比較して
   > 特に踏み出したものではなく、目新しいのはむしろ
   > 「 ドイツ終戦の5月8日にドイツ国民が解放された 」
   > という認識を示した点ぐらいであった。
   >
   > なおヴァイツゼッカーの終戦40周年記念式典演説は
   > 2000年頃まで日本のマスコミでもよく取り上げられていたが、
   > ヴァイツゼッカーが戦犯となった父の罪状を否定し、
   > またドイツ国防軍の戦争犯罪を取り上げた「国防軍の犯罪展」を批判していた(後述)こと
   > などにより、2000年代後半になるとほとんど姿を消すことになる。

 相変わらずの 「 悪いのはナチス。 ドイツ国民は何も悪くない 」 です。

 しかも、 ヴァイツゼッカーの演説は、

   > ヴァイツゼッカーが戦犯となった父の罪状を否定

   > またドイツ国防軍の戦争犯罪を取り上げた「国防軍の犯罪展」を批判していた

 により、日本のサヨクに取って都合が悪くなって、日本のサヨクメディアも触れなくなっていたのです。
 なのに、そんな演説を今更ながらに引っ張り出してきて
 「 ドイツを見習え!」
 ですか。

 こんなのが従軍慰安婦問題の公式サイトとは、ね。

 もうちょっとマシな論者は居なかったんですか。



 日本の首相や政治家たちは、過去の戦争犯罪を否定し、反人間的犯罪行為の被害者である
 日本軍性的奴隷の生存者を冒涜(ぼうとく)する発言を繰り返しています。
 A級戦犯が靖国神社に「神」として祀られ、首相や閣僚、国会議員が参拝しています。

 

   2006年12月 24日 この国は少し変だよ!よーめんのブログ
   日本にA級戦犯などはいない。
   http://youmenipip.exblog.jp/4139979/
   > 昨日12月23日の天皇誕生日は祝いの日である反面屈辱の日でもあるのです。
   > それは、いわゆるA級戦犯と言われた
   > 東条英機、広田弘毅、板垣征四郎、 松井石根 、土肥原賢二、木村兵太郎、 武藤章さんら
   > 7人が米国などの戦勝国に報復処刑された日でもあるからです。
   >
   > 果たして「A級戦犯に罪はあるのか?ないのか?」という事について言えば、
   > 罪は一切無くそればかりか”感謝状もの”であるわけで
   > 戦犯だとか処刑などと言う事はあまりにも馬鹿げているので、考えられないのです。
   > 左翼論者は
   > 「 では誰が悪いのか? 誰が日本の若者の無駄な死の責任を取るのか? 」
   > などとと言う事を言い”死人が出た責任は誰が取るのか?!” と言う論調を用いますが、
   > それは、「 死人が出た以上は責任のある奴がいるはずだ! 」と 交通事故の責任や
   > テロの責任と同じにしてしまっているのです。
   > クソもミソも同じにして、国民意識を混同させ、いわば”魔女狩り”をしようという次元なのです。
   > ところで責任は誰にあるかとあえて言えば、当時ハルノートなる脅迫状や決闘状の類に入る
   > 文章を日本に突きつけた米国に責任があると言わざるを得ないのです。
   >
   > 後にパール判事は
   > 「 ハルノートのようなものを受け取れば、モナコやルクセンブルクのような国でも
   >  米国に対して武器を持って立ち上がっただろう!」
   > と断言しました。
   >
   > この言葉でも分かるように戦争と言う物は政治上発生した問題の国際紛争であって
   > 最終解決策の一つなのです。
   > 通常社会であってもトラブルの発生している相手に
   > 強引で暴力的な要求と思える文章を送れば相手は怒るのは当たり前で
   > 裁判になった場合でも”合い被疑者”として同罪になってしまう場合もあります。
   >
   > 「 このハルノートの存在をどれほどの日本人が知っているとして
   >  マスコミはA級戦犯や靖国問題を語っているのか? 」
   > という事が重要なのです。
   >
   > 中学高校の社会の授業を思い出して頂きたいのですが、
   > ハルノートの意味合いを詳しく習った記憶はありますでしょうか?
   > 小生はどうも授業中は寝ていたか遊んでいるかしてたのか記憶が無いのですが。
   > 記憶にある方はパール判事の言葉
   > 「 ハルノートのような物を受け取れば、モナコやルクセンブルクのような国でも
   >  米国に対して武器を持って立ち上がっただろう! 」
   > と断言されたという事を知っていましたか?
   > また
   > 「 裁判を主導したマッカーサーですらあの東京裁判は間違いだった!と言っていた事 」
   > を学校で聞いたか?(テレビで言っているのを聞いた人はいますか?)
   >
   > このような政治的な問題を左右両方の見地から多くの国民には教えてある!と言うので
   > あれば、日本のマスコミや左翼・在日団体が何を言っても表現の自由になりましょうが。
   > どちらか一報の立場の思想しか国民に与えず一方的に歴史を作って行くことは許されません!
   >
   > 姜尚中(カンサンジュン)あたりはテレビに登場し、まるで夢遊病者のように
   > 日本の戦争責任!戦争責任!と言う言葉を呪文のように唱え、戦勝国の報復裁判を
   > 「 厳正で静粛な裁判の判決を日本は受け入れたのだから! 」
   > などとNHKやTBSで抜かし、在日や何も知らないウブな日本人を洗脳プロパガンダしまくる
   > のは放送法で違法で撤回またはテロップでの訂正をしてもらわないと困ります。
   >
   > 裁判という名前が付けば全ての裁判の結果が確定したという訳には行きません!
   >
   > それに貴様ら”姜”の国は竹島問題や東海問題では何と抜かしたか!
   >
   > 「 日本は韓国を植民地にしている間に
   >  かってに竹島と日本海の名称を地図に入れたのだ。
   >  当時韓国は日本の植民地中だったので文句を言えず国際舞台で発言出来なかった! 」
   > と言うセリフと同じで、戦後日本は米国進駐軍の支配状態である以上、文句を言えば
   > 殺されるに等しい状態での報復リンチ裁判なのです。
   > そのような結果を決められての裁判は裁判では無いので、戦後米国の撤退後は
   > その判決を受け入れる必要はまったくありません!
   > また60年以上前の中国南京市で行われた、南京百人斬り裁判の判決なども
   > 一切受け入れる必要はありません!
   > これらの戦勝国の歴史作りの為の裁判は
   > 当時は仕方が無いとしても現在に置いては誰がどう考えてもトンデモ裁判なので、
   > 現代の良識人あるいは知識人あるいは文明人であれば分からないはずは無いのです!
   >
   > サンフランシスコ講和(平和)条約(東京裁判の判決)を受け入れる
   > 見返りに日本を国際舞台に復活させるという条件
   >
   > ”姜”なる外国人は、
   > 「 仮に東京裁判が報復裁判であり国際法を無視していたとしても
   >  日本はサンフランシスコ条約を飲んだのだ!」
   > ということをどこかのテレビで言っていました。
   >
   > やたら都合の良い言い分です。
   > まず東京裁判そのものが裁判と言う名が付いた報復リンチショーである以上は
   > 後にその判決を撤回する必要があります。
   > サンフランシスコ講和条約なども、初めの報復リンチ裁判からの延長戦上である以上は
   > 緊急避難というべきでしょう!
   > このサンフランシスコ云々も戦勝国らの支配下と同じ状態と言って良いでしょう!
 
 A級戦犯とは「平和に対する罪」を犯した者のことを指すのですから、A級戦犯が存在したというなら、 世界大戦に参戦したほぼ全ての国にA級戦犯が複数ずつ存在することになります。 そして、各国のA 級戦犯達は、何の咎めも無く寿命を全うして各国の軍人墓地に埋葬されています。
 日本とドイツだけが「平和に対する罪」などという曖昧模糊な罪状で有罪にされ死刑になりました。
 ですが、各国の墓地にはA級戦犯に相当する犯罪者が何お咎めも受けることなく埋葬されています。
 そもそも「平和に対する罪」なんで罪状は、第二次世界大戦が終結するまで存在していません。
 日本とドイツは事後法で遡及されて処罰されたのです。
 いわば、近い未来に買春行為が死罪になった際に、大昔のソープ通いやちょんの間通いを理由に圭 坊「だけ」が死刑になるのと同じ位に理不尽な処罰だったのです。

 A級戦犯なんか存在しません。 世に言う「A級戦犯」とは東京裁判というリンチで使われたリンチ殺 人を正当化する為の記号にすぎません。 そんなもので日本人を断罪できると考えるアカい人の脳味 噌が異常です。



 アジアの人々にとっては日本の侵略の象徴である「日の丸」「君が代」が学校で強制され、

 

   だんご3兄弟が教える「日の丸・君が代」反対論者たちの本音  
   99「諸君!」7月号掲載論文
   http://homepage1.nifty.com/1010/dango.htm
   > 日の丸がかつて軍国主義や侵略、抑圧の象徴とされたことは事実である。
   > しかし、ナチスの鉤十字と違って特定の思想を象徴するものではない。
   > 古くは大宝律令の表記に見られ、江戸時代には大型商船の識別用に使用されたことが
   > 確認されており、日の丸=軍国主義の象徴と短絡的に結びつけることはできない。
   > そもそも、戦争の歴史を持たない国家はない。
   > 「日の丸」が国家を表すのなら、戦争という暗部が含まれるのは当然である。
   > 忌まわしい過去があるからといって国旗を否定するのではなく、
   > 歴史の明暗すべてを教えた上で、自国を愛し、誇りを持たせ、
   > よりよい社会の形成者となるよう導くのが本当の教育であろう。
   > また、「君が代」は天皇賛美の歌なので学校現場にふさわしくないという意見は
   > しばしば耳にする。
   > たしかに「君が代」の君は天皇の意味であり、
   > 明治以降、天皇制維持のために利用されたことは否定しない。
   > しかし、日本国憲法が天皇を日本の象徴(抽象概念を具体化したもの)であると、
   > 規定しているのならば、天皇=日本となり、日本の繁栄を願う歌と解釈できるであろう。
   > それでも異論が多いのなら、原義に立ちかえればよい。
   > 「君が代」の出典は「古今和歌集」巻第七賀歌の最初にある「読み人知らず」の歌である。
   > 「君が代」の君は対者の意であり、相手の長命を祝う歌として古くから民衆の間で
   > 親しまれてきたという。
   > 「君」を「相手=国民すべて」と規定すれば、国民の長命や繁栄を願う歌となり、
   > そのままで主権在民の現憲法にふさわしいものとなろう。

   > 「日の丸・君が代」が思想信条の自由に反するという意見は根強いものがある。
   > というより、現在の「日の丸・君が代」反対論はこれに集るといってもよい。
   > しかし、この解釈は法的にも論理的にも間違っているばかりではなく、
   > 逆に「日の丸・君が代」反対運動こそ思想信条の自由を侵しているのである。
   > 教育審議会答申には「日の丸・君が代」を実施する意義として、
   > 「 日本人としての自覚を高め国家・社会への帰属意識を高める上でも大切である 」
   > としている。
   > これをさらに説明すれば
   > 「 日本という国に生まれ、その恩恵を受けて暮らしていることに感謝し、
   >  国を大切にし、誇りを持ち、社会のよき形成者背となるよう意識づけることにある 」
   > といえよう。
   > 大多数の国民が飢えることもなく、平和で文化的な生活を送ることができるのは、
   > 日本という国に生まれたからにほかならない。
   > ならば、この国に多用な問題はあっても、自らを守り育ててくれる存在(国家)に感謝し、
   > 大切にしようと思うのは人間として当然の姿勢であろう。
   > 家族や故郷を愛しく思うのが普遍的な心理であるように、
   > 愛国心の涵養は自然な感情に従ったものであり、思想や信条に関わるようなことでは
   > ないのだ。
   > 逆に、恩義ある対象(国)の過去をことさらに暴き立てておとしめ、
   > 国旗国歌を実施させないことでその存在を無視するように命じる「日の丸・君が代」反対運動
   > こそ、偏狭なイデオロギーによるものであり、思想信条の自由を侵すものであろう。
   > 法的にも、「日の丸・君が代」強制は合憲であることが示されている。
   > 平成四年のいわゆる京都「日の丸」訴訟の地裁判決では、原告側を敗訴とし
   > 「 君が代の内容の問題は、内心のシンボルの適否の問題といえる。
   >  それはもともと国民一人一人の感性と良心による慣習の帰趨に委ねられるべき
   >  性質のものである 」
   > と述べた。
   > すなわち、国民の大多数が「君が代」を国歌として処遇するのなら、それに従うべきであり、
   > 学校における強制も違憲ではないとしたのである。
   > これは大多数の判断を是とする民主主義の原則に従った当然の判決である。
   > そもそも「日の丸・君が代」のある状態が、それを望まない生徒の思想信条の自由を
   > 侵害しているのなら、「日の丸・君が代」のない状態は、
   > それを望む生徒の思想信条の自由を侵害していることになる。
   > この矛盾を解決するには、生徒の拒否権を認めた上で、「日の丸・君が代」は
   > 思想信条の対象とならないという前提を設けるしかないのだ。

 子供に君が代を謳わない権利・国旗を掲揚しない権利を許すのであれば、その前に授業中に遊ぶ権 利や友人と歓談する権利,早弁をする権利等を認めるべきである。



 戦争を美化する教科書が(多くの間違いがあるのに)検定を通って使われています。

 

 本当に間違っているというなら法の場に訴えろ。

 そこで白黒はっきりさせれば良い。

 脳内の勝手気ままな思い込みで(自分に都合の良いことが書かれていない)教科書を愚弄するな。



 恥だから隠して知らせなかったら、また、同じような「恥ずかしい」ことを繰り返すかもしれません。
 じつは、「自分に都合が悪いから隠してしまう」ことの方が「恥ずかしい」ことではないでしょうか?
 それこそ、自分を虐げ、貶める行為ではないでしょうか。 
 どんなに「都合が悪く恥ずかしいこと」でも、正直に告白し、なぜそうなったかをしっかりと見つめ、
 反省し、二度と同じ過ちを繰り返さないこと、そのために事実をしっかり学ぶこと、
 それこそ、「学ぶ」ことの、大切な意味ではないでしょうか。

 

 そうだ。 だからこそ 「 大東亜戦争は侵略戦争であった 」 という結論ありきな歴史の授業は許されな い。

 個人レベルはともかく、日本軍・日本政府は何も恥じるような事をしていません。

 他国を日本に取り込むという富国強兵であったにせよ、欧米の列強国がやった植民地政策と違っ て、アジアの諸国で教育を行い、インフラを整備して、日本本土に住む日本人と変わらない生活が出来 る様に尽力したのです。 それが八紘一宇であり、日本の領土拡大だったのです。

 大東亜戦争勃発以前に日本よりも劣った生活しか出来なかったのに、プライドだけは一人前以上に 高かった中国と北朝鮮、そして韓国だけが日本を誹謗中傷しているのです。 そんな身に覚えのない 誹謗中傷に対して、謝罪するように仕向けるのは教育ではありません。

 何が正しいのか、何が間違っているのか、先入観の押し付けや洗脳ではなく、ちゃんとした裏付けの ある一次資料のみを ― もちろん、日本にとって都合の良い情報も、都合の悪い情報も万遍なく ― 与 えて自分の力で善し悪しを判断できるようになりましょう。

 それが教育であり、子供の成長なのですから。



 Youtube 誇り〜伝えよう日本のあゆみ〜 1/3
 http://youtu.be/tOEBU7pFhH4
 480x360
 

 Youtube 誇り〜伝えよう日本のあゆみ〜 2/3
 http://youtu.be/LOXpznARBNI
 480x360
 

 Youtube 誇り〜伝えよう日本のあゆみ〜 3/3
 http://youtu.be/eODAGhwnbV4
 480x360
 


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