『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 を斬る 《跡地》
解決編 4 国際社会の声
- 4 2007年アメリカ下院など対日「慰安婦」謝罪要求決議 を斬る
2014年12月18日 「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国議会あて最終報告」を追
加
引用元URL → http://fightforjustice.info/?page_id=2463 ( 魚拓 )
以下、青い色 の文字がwebサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責
任』 からの“引用”です。
解決編 4 国際社会の声
- 4 2007年アメリカ下院など対日「慰安婦」謝罪要求決議
日系ホンダ議員が提出した決議案
[ 画像:4-4画像1 HONDA 省略(引用元アドレスをご参照ください)
2007年1月31日、日本政府に対して「慰安婦」問題について責任の認定を求める決議案
( United States House of Representatives proposed House Resolution 121, H.Res.121 )
が、日系のマイク・ホンダ議員
2013年11月04日 ネトウヨにゅーす。
【米】マイク・ホンダ下院議員「全米各地にこの慰安婦像を設置しよう」
http://netouyonews.net/archives/8125049.html
> ★ 米国での従軍慰安婦碑設置運動推進派に日系のホンダ下院議員
>
> 全米各地で韓国系アメリカ人が展開している慰安婦碑設置運動に
> カリフォルニア州ブエナパーク市議会は碑の設置を却下した。
> この決定には、元米海兵隊軍曹のロバート・ワダ朝鮮戦争従軍日系退役軍人会会長の
> 書簡が与えた影響が大きかったという。
> だが、皮肉なことに設置運動に積極的な人物も日系人であるとジャーナリストの高濱賛氏が
> リポートする。
>
> 皮肉なことだが、この韓国系の「従軍慰安婦」碑設置運動を左右しているのは、
> 二人の日系アメリカ人だ。
> 一人は、 「 全米各地に次々に設置せよ 」 と檄を飛ばすマイケル・ホンダ下院議員
> (カリフォルニア州第17区、民主党=72)。
> もう一人は元米海兵隊軍曹のロバート・ワダ朝鮮戦争従軍日系退役軍人会会長(83)だ。
>
《本スレ以下略》
> 8:名無しさん@13周年:2013/11/03(日) 23:12:36.42 ID:sqA2lhwY0
> 日系?
>
> トンスル議員だろ
> 11:名無しさん@13周年:2013/11/03(日) 23:13:16.69 ID:XdTWh1Uo0
> 通名か
> 13:名無しさん@13周年:2013/11/03(日) 23:13:46.41 ID:JT4GK7r60
> 実はベトナム系朝鮮人のホングダ議員w
> 102:名無しさん@13周年:2013/11/03(日) 23:33:39.42 ID:p4/TZHmD0
> マイクホンダにあった「ベトナム戦争に従軍」「平和部隊に所属」は虚偽だとバレている。
> また親とともに収容されていたと言われるコロラド(アマチ)の収容所の記録にも
> 名前が確認されていない。
> それから同議員はアメリカ生まれでないことも濃厚。 詐欺の可能性は90%以上。
>
> 悪事を働いては「私は日本人」と偽証する朝鮮人や韓国人多すぎ。
> 149:名無しさん@13周年:2013/11/03(日) 23:51:46.53 ID:r49jWnEUO
> 日本名、本田実
> コイツのHP見ると英語・スペイン語、ベトナム語は載せている。
> が、日本語は載せて無いし話せるかも不明
> 因みにダニエル井上やエリック・シンセキ氏は話せる
> で、コイツはカルフォニア州で1941/6/17に生まれたと称し、
> コロラド州の日系人収容所に収容されて、1953年にカリフォルニア州に戻ったと言ってるが、
> 収容所は1946年に閉鎖されているので矛盾がある
> 尚、その収容所の7318名の日系人名簿に本田実があるかはいまだに不明
> 両親は熊本出身と称してるが本籍は不明で日本の親戚も存在不明
> 前述したダニエル井上氏やエリック・シンセキ氏の家系の日本での親戚は追跡でき
> 遠縁の存在も判明しているが本田家の日本での痕跡は追跡出来ない
マイクホンダは典型的な背乗り ナリスマシ日本人。
こんなのに批難されたって日本政府は痛くも痒くもございません。
を含む7名の議員(民主党4人・共和党3人)によって、アメリカ下院外交委員会に提出されました。
2月15日に開かれた公聴会では、3人の「慰安婦」被害者が証言しました。
米議会がこの問題で被害者の生の証言を聴くのははじめてのことでした。
米国内でも決議案を支持する動きが高まりました。
http://www.youtube.com/watch?v=3GkS3ViToGA
http://www.youtube.com/watch?v=D6oTTgnaRII
その後、次々と賛同する議員が増えていき、共同提案者は民主党・共和党で167人にのぼり、
7月30日に下院本会議で満場一致で採択 (⇒資料庫に英語版・翻訳)されました。
専門家が知らないとは言わさないぞ。 本当のことを言え。
2007.07.31 ぼやきくっくり
米下院で慰安婦決議案採択
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid340.html
> 今日は更新休もうかと思ってたんですが、
> 気になるニュースが飛び込んできましたので、紹介しときます。
>
>
> ■ 慰安婦決議案採択 米下院(産経7/31)
>
> 【ワシントン=有元隆志】
>
> 米下院は30日の本会議で、慰安婦問題に関する対日非難決議案を採択した。
> 決議に法的拘束力はないが、日本政府に公式謝罪を求めている。
> 決議案の共同提案者は下院議員総数435人のうち167人に上ったものの、
> 決議案が採決された際に本会議場にいたのは、わずか10人程度。
> 発声による投票の結果、出席者から異論は出なかったため採択された。
>
> ペロシ議長ら下院指導部は、参院選に影響を与えることを避けるため、
> 採決の日程を選挙後の30日に設定した。 上院には提出されていない。
>
> この日、ラントス外交委員長(民主党)が趣旨説明を行った後、
> 決議提案者のホンダ下院議員(民主)らが演説した。
> 共和党からもロスレイティネン外交委筆頭理事らが賛成演説を行った。
> 反対演説はなかった。
>
> ホンダ議員は採択後の記者会見で、
> 「 決議は日本政府に対し、公式で明確な謝罪を慰安婦に行うよう求める
> 強いメッセージだ 」
> と述べ、日本政府の公式謝罪を求めた。
>
> 慰安婦問題をめぐっては、安倍晋三首相が4月末に訪米した際、
> ペロシ議長ら議会指導者との会談で、
> 「 人間として首相として心から同情している。
> そういう状況に置かれたことに申し訳ない思いだ 」
> と語った。
>
> ブッシュ大統領は首脳会談後の共同記者会見で、
> 「 首相の謝罪を受け入れる 」
> と首相の対応に理解を示しており、日米政府間では事実上解決済みとなっている。
>
> これまで慰安婦決議案は4回提出され、昨年秋には外交委で可決されたものの、
> 本会議では採決されず廃案になった。
>
> 一方、下院外交委員会は31日、アジア・太平洋地域の安定強化や、
> テロとの戦いにおける日本の役割について謝意を示す決議案を採決する。
> ラントス委員長やホンダ議員も共同提案者となっている。
> 慰安婦決議で日本非難をしたため、日本への謝意を示すことでバランスをとるねらいが
> あるとみられる。
>
> ( 2007/07/31 09:15 )
>
> 最後の段落は他のマスコミはあまり伝えてないみたいですね。
> 何?この帳尻合わせ。 結局ホンダって「政治屋」なのよ。
>
> それにしても、採決時に本会議場にいたのはわずか10人程度って……しょぼい(^_^;
> だけど日本のテレビニュース見てても、議場全体が映らないから、しょぼさが全く伝わらない。
>
> 何でわずか10人で採択されるの?について。
> 産経の書き方ではちょっとわかりにくいんですが、西日本新聞7/30夕刊によれば、
> こういうことらしいです。
>
> 3分の2以上の議員の賛成が見込まれたことから、採決は本会議に出席した議員が
> 賛成、反対を声で表明する「ボイス・ボート」(発声投票)で行われ、出席議員からは
> 異議は出なかった。
>
> 前から何度も指摘しているように、この決議案には何ら拘束力はありません。
> 日米同盟にヒビが入るわけでも何でもありません。
> それは帳尻合わせの 「 日本への謝意決議案 」 を採決することからも明らかです。
> だから日本は全くアタフタする必要はありません。
>
> 今回の決議案採択は、大きな教訓をいくつか示してくれたと思います。
>
> 日本政府による 「 日本はこれまで何度も謝罪してきた 」 という主張は、
> 全く効果がないことが分かった。
> また、アメリカの議員の日本に対する無知。
> 彼らは事実関係をろくに調べることもせず、歴史捏造された決議案を通してしまった。
>
> 日本の名誉を取り戻すためには、日本政府は 「 謝罪の実績 」 を主張するという
> 従来のやり方は捨て去り、事実を突きつけてはっきり主張するというやり方に
> 転換しなければなりません。
> アメリカ議会へのロビー活動の強化はもちろん今後の大きな課題でしょう。
167-10=157
157名は最終的に決議に加担した経歴を残したくなくて、決議前に会議場から姿を消した。
誰に配慮したのかは知らないが、多分に政治的配慮の賜物であると言えるだろう。
こんなものの何処が
> 7月30日に下院本会議で満場一致で採択されました。
だ。 ふざけるな。
しかも、このアメリカ合衆国下院121号決議 は、悪臭が漂うようなサヨクの汚い手口で採決させられて
いたのです。
2007/04/14 (時系列注意:圭坊) 東アジア黙示録
米でも“慰安婦地雷”炸裂…謎の女ユキ・タナカの正体
http://dogma.at.webry.info/200704/article_12.html
> 慰安婦決議案で米議会調査局は報告書を大修正。
> マイク・ホンダ悔し涙の強制性否定だ。
> そこで未だ論拠とされるのが1冊の慰安婦本。
> 著者・田中ユキの正体を探ると驚きの事実が判明した。
>
>
> 1月31日、米下院外交委員会でマイク・ホンダは、慰安婦決議案(HR121)を提出。
> 滔々と声明文を読み上げた。
> その場所にはホンダの黒幕・徐玉子(ソ・オクチャ)などの他に複数の下院議員もいた…
>
> “従軍慰安婦”など初耳の議員たちは、ホンダの演説を聞く一方、手元のリポートにも
> 目を通していたようだ。 それは2月の公聴会当日も同様である。
>
▽1月31日ホンダと徐玉子
>
> 米下院議員に配られたリポートは、
> 米議会調査局が作った「慰安婦に関する報告書」だった。
> 2006年4月にまとめられたリポートで、11ページからなる資料だという。
>
> そこに我が国では既に笑いぐさになっている捏造証言が含まれていた…
>
> 4月13日付け産経新聞は、ワシントンの古森義久解説委員のスクープを掲載。
> マイク・ホンダを卒倒させる内容だ。
>
> 米国議会下院が慰安婦問題で日本を糾弾する決議案を審議する際に資料とした
> 同議会調査局の報告書に 「日本軍による女性の強制徴用」 の有力根拠として
> 「吉田清治証言」 が明記されていたことが12日、判明した。
>
> 参照:イザ!4月14日『慰安婦決議案 報告書に「吉田証言」米下院「根拠」は虚構』
> http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/47566/ (消えています・魚拓なし)
>
> 周知の通り、吉田清治とは1983年に『私の戦争犯罪』を出版し、
> 自分が部下に命じて“慰安婦狩り”を行ったとウソ証言を吐いて、印税を稼いだ男である。
>
> 吉田清治が仕掛けた従軍慰安婦という名の地雷。
>
> かつて日本共産党も朝日新聞も大火傷した“慰安婦地雷”を、
> 見事に米議会も踏んでいたのだ。
> しかも、僅かに足が触れた程度ではなく、思いっきり踏みつけていた…
>
>
> 【脳内ファンタジーを丸写し】
>
> 古森さんの素晴しいスクープ記事によると、同報告書は“従軍慰安婦”の基礎知識として、
> こう記しているという。
>
> 「 早期の詳細の暴露は 『私の戦争犯罪・朝鮮人強制連行』 という本を
> 1983年に書いた元日本軍憲兵の吉田清治氏によってなされた。
> 吉田氏は同書で日本軍への性のサービスを提供する 『慰安婦』 として
> 韓国内で合計1000人以上を強制徴用することに自ら加わったことを描写している 」
>
> “吉田地雷”が大爆発といった感じだ。
>
>
> 慰安婦問題では大きく2種類の地雷があった。
> 軍の取り締まり要請を曲解した吉見義明の“吉見地雷”と、この“吉田地雷”である。
> 取り分け“吉田地雷”は、完膚なきまでに叩きのめされている旧式兵器だ。
>
> 「 私は直ちに部隊内の狩り出しを命じた… 」
>
> 吉田清治は、そう書いて自分が上官として“慰安婦狩り”を行ったと証言していたのだが、
> 全てが妄想だった。
> 幻の部隊を創作し、自分に罪を着せ、果ては韓国まで出かけて土下座していた男だ。
>
> 歩く自虐史観である。
>
> 一人の老人の脳内で作られたファンタジーを米議会調査局は「強制性の根拠」に挙げ、
> 議員らに配布…お粗末と言うより調査局の無能をさらけ出す格好となった。
>
> そして慌てて出したのが4月3日付けの修正版報告書だ。
> 改めて再調査してまとめられた報告書も古森さんの手で記事になった。
> かなり踏み込んだ内容である。
>
> 古森さんの連射。 しかも実に破壊力のある攻撃に、ただ感服する。
>
>
> 【修正版では「軍の強制性」を覆す】
>
> 4月12日付け産経新聞は古森さんの記事を6面で報じていた。
>
> 参照:産経web4月12日「組織的強制徴用なし」慰安婦問題 米議会調査局が報告書
> http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070412/usa070412000.htm (消えています・魚拓なし)
>
> 同報告書は安倍晋三首相の一連の言明を「矛盾」と批判しながらも、
> 焦点の「軍による女性の強制徴用」については
> 軍や政府が全体としてそうした政策をとってはいなかったことを
> 認める見解を明らかにした。
>
> ( 産経新聞 )
>
> 吉田証言を鵜呑みにしてしまった前の報告書を覆す内容で、現段階では決定版と言える。
> ボリュームは2倍を超す23ページ。 執筆陣は同じく米議会調査局だ。
>
> ちなみにこの議会調査局は、
> 世界最大規模の図書館として知られる「米議会図書館」の内局に置かれ、
> 連邦議会のシンクタンクの役割を担っている。 公的な調査機関だ。
>
▽ジェファーソン・ビル(米議会図書館)
>
> では、中身はどのようなものか?
>
> 「 日本軍は恐らく殆どの徴募を直接に実行はしなかっただろう。
> 特に朝鮮半島ではそうだった 」
>
> ( 産経新聞同記事より )
>
> 「ナヌムの家」が火病で炎上しそうなリポートだ。
>
▽ナヌムの家(韓国)
>
> 多少ぼかした表現をしているが、慰安婦問題の争点である「軍による強制性」を否定。
> 更に、記事よれば、ホンダ決議案の 「20万人の性奴隷」 と非難する
> 日本軍の組織的・政策的な強制徴用はなかったという見解が示されているという。
>
> 疑いと誤解は一気に晴れた。
> こうなると反日ファシストは再び「広義の強制性」を持ち出さなければならなくなる…
>
> また修正版報告書は、公的賠償を日本に求めた場合の危険性も指摘している。
>
> 「 日本側は戦争中の東京大空襲の死者8万人や
> 原爆投下の被害への賠償を求めてくる潜在性もある 」
>
> 正しい認識だろう。
>
> ただし、残された課題はある。
> 報告書は
> 「 慰安婦システムの“徴募”だけの否定は、軍による慰安所設置・管理を矮小化する 」
> と指摘しているようだ。
>
> “従軍慰安婦”と慰安婦を混ぜこぜにした落第点の解答だが、「強制性の論拠」として
> 1冊の本を上げているという。
>
> 田中ユキ著『日本の慰安婦』
>
> なんだ、それは?
>
>
> 【田中ユキなんて誰も知らない…】
>
> 古森さんの記事によると英文の書物だという。
> 軽く検索してみると、確かに該当する不埒な本が発行されている。
> 英国の出版社から出ている『Japan's Comfort Women』
>
>
> 直訳すると「日本の慰安婦」で、ヒネリのないタイトルだが、長い副題も付いている。
>
> 『 Sexual Slavery and Prostitution During World War II and the Us Occupation 』
> ( 第二次大戦と米占領下の売春婦と性奴隷 )
>
> また性奴隷か…米占領軍の情報も含まれているようだが、紹介文を散見した限りでは
> 日本軍に対して好意的な内容ではない。
> この本の中に米議会調査局のスタッフは 「強制性の根拠」 を“発見”しているという。
>
> 著者の 「田中ユキ」 とは一体誰なのか?
>
> どう考えても日本女性の名前だが、知名度はゼロだろう。
> 米国の公的シンクタンクも着目する“発掘者”が、我が国で全くの無名とは
> 謎が深まるばかりだ…
>
> 本の値段はアマゾンで1万9,495円。 米ドルの定価も160ドル。
> 一般書籍ではなく、研究書に分類される価格帯だ。
> 著者は研究者・学者だろうが、海外在住なのか、日本居住なのかも不明だ。
>
> アマゾンや紀伊国屋書店のブックサーチでは、
> 同書の説明書きにユキ・タナカと、もう一人の著者名が掲げられている。
>
> トシユキ・タナカ。
> 同じタナカ姓だが、反日夫婦なのか?
>
>
> 【トシユキ・タナカの正体判明】
>
> 変わった名前なら好都合だが日本に 「たなか・としゆき」 は4桁単位で存在していそうだ。
> 雲をつかむような追跡…ではなかった。 検索で簡単に割り出せた。
>
> 国際基督教大社会学研究所のページに 「Toshiyuki Tanaka」 のローマ字表記込みで
> プロフィールが掲載されている。
>
> 漢字で田中利幸。 スタンスの判り易い著書も出版している。
>
> 『 知られざる戦争犯罪 - 日本軍はオーストラリア人に何をしたか 』
>
> しかも左翼出版社として有名な 「大月書店」 から発行されている。
> ちなみに吉見義明の 『従軍慰安婦資料集』 も同じ大月書店だ。
> トリックの仕掛けが徐々に見えてきた…
>
> 田中利幸の正体は、ハッキリしている。
>
> 悪名高い反日組織 「広島平和研究所」 の研究員だ。
> この研究所は、広島市立大の中に置かれ、所長は浅井基文(あさい・もとふみ)。
>
>
> 浅井基文については、11月23日付けエントリ 『 反日文化人の断末魔…浅井基文の親北
> 暴言 』 で軽く批判しておいたが、外務省中国課出身の元媚中派官僚だ。
> 浅井は、北朝鮮の核実験宣言後、朝鮮総連幹部と一緒に総連施設内で講演を行っていた…
>
> 広島平和研究所は、反核運動の牙城でもあるのだが、北朝鮮の核には大賛成する
> 不思議な組織だ。
> 「赤い核は平和の核」 と言い切る大矛盾、自殺行為だが、お笑いでは済まされない。
>
> この研究所の実態は、複数の在日学者も抱えた親北シンクタンクである。
> そこで飼われているのが、田中利幸だ。
>
▽田中利幸(同研究所HPより)
>
> もちろん田中利幸も親北派と見なして良い。
> 近・現代史で重要な 「中立的な視点」 など初めからないのだ。
>
>
> 【田中利幸は定番の反日研究者】
>
> 田中利幸の活動は朝日新聞でも取り上げられている。
> 原爆投下の犯罪性を問う“国際民衆法廷”の設置を画策しているとのニュースだった。
>
> “民衆法廷”とはバウネットのお株ではないか … 実際に田中利幸の講演内容を見ると、
> かなり香ばしい反日脳の持ち主であることが分かる。
>
> 参照:国際シンポ「ジェンダーと国民国家」
> http://www.medical-tribune.co.jp/ss/2004-8/ss0408-1.htm (消えています・魚拓なし)
>
> 米議会調査局は、そんな男が書いた研究書を 「強制性の論拠」 として
> 有り難く活用してるのだ。 吉田清治本を証拠とした前の報告書と変わらないお粗末さだ。
>
> 田中利幸の手による 『日本の慰安婦』 は、研究書と言うよりも謀略書である。
> 何よりも日本語版を出していないのが、怪しい…
>
> 恐らく我が国では通用しない内容であることを著者自身が良くわきまえているのだろう。
> スクープ的な証言・証拠資料が盛り込まれていれば、日本でも出版されて話題になるはずだ。
>
> ちなみに田中利幸は、2003年には村山富市プレゼンツの「アジア女性基金」主催
> シンポジウムにも参加している。
>
▽田中の参加したシンポジウム(同基金HPより)
>
> 参照:「慰安婦」問題とアジア女性基金の償い事業
> http://www.awf.or.jp/fund/news/news_21/a_04.html (消えています・魚拓なし)
>
>
> 【田中ユキは日本女性ではなかった】
>
> トシユキ・タナカの正体は判明した。 しかし、ユキ・タナカが何者であるか、未だ謎である。
> その中、ユキ・タナカが書いた論文をネット上で発見した。
> 政治的な問題を取り扱う米国のニュースレターだ。
>
> 参照:Firebombing and Atom Bombing By YUKI TANAKA
> http://www.counterpunch.org/tanaka05262005.html
>
> 「大空襲と原爆投下」と題された論文。 田中利幸の守備範囲とも重なっている。
> その末尾にユキ・タナカのプロフィールがあった。
>
▽証拠画像
>
> Yuki Tanaka is a research professor at the Hiroshima Peace Institute
> and a coordinator of Japan Focus
>
> 何と、ユキ・タナカも 「広島平和研究所」 の研究員だそうだ。
> 同研究所のHPに 「田中ユキ」 の名前は現在ない … 怪しい。
>
> 実は、田中ユキと田中利幸は同一人物なのではないか?
>
> プロフィール欄をよく読むと著書の紹介として 「His books〜」 とある。
> 田中ユキが女ならば 「Her books」 だ。 つまり田中ユキは男なのだ。
>
> 殆ど確定と言って良いだろう。 田中ユキは田中利幸の別名義だ。
> そうであれば大問題である。
>
>
> 【女性名で米国人をダマす幼稚な詐欺】
>
> 「ユキ」 という日本女性の名前は一般的で、
> 外国人でもそれが女性名と分かる者も多いだろう。
> 著者がマーガレットやキャサリンであれば 「女性だな」 と考えるのと同じだ。
>
> 推測だが、田中利幸は敢えて著者として女性名を使った…
>
> 女性の人権問題を問い掛けるには、訴える者が女性である方が効果的だ。
> 女性からの告発なら、より心理的な圧迫感を読者に与えられる。
>
▽『日本の慰安婦』表紙の一部
>
> 外国人を欺くトリックだ。
>
> 更に、本当の執筆者が親北シンクタンクの研究員である事実を
> 巧妙に隠す為の詐術でもある。
>
> 米議会調査局のスタッフも 「ユキ」 の正体が中年オヤジだと知ったら、
> 読み方も違ってくるだろう。
> 参考書 『日本の慰安婦』 には、詐欺的な要素が最初から埋め込まれているのだ。
>
> 更に上記のプロフィールからは 「田中ユキ=田中利幸」 が
> 反日グループ 「Japan Focus」 のコーディネーターであることも明示されている。
>
> Japan FocusのHPを見ると、ノリミツ・オオニシが寄稿していたり、
> バウネット と連携していることも簡単に分かる。
>
> 米議会調査局は、田中ユキ=田中利幸の正体を正確に把握すべきだろう。
> 論拠とした 『日本の慰安婦』 なる本は、事実を追及した研究書ではなく、
> 最初から 「反日ありき」 のプロパガンダ本だ。
>
> 最後の拠り所の 『日本の慰安婦』 もまた吉田清治の 『私の戦争犯罪』 と同じく、
> 不安定な性能の“地雷”である。
>
> それが炸裂した時、慰安婦の強制性をめぐる疑いはオールクリアーになる。
>
> さあ、米議会調査局はもう1回、再調査せよ。
>
> 慰安婦策動の打破まであと一歩だ。
正直、ここまでやるのか、と恐怖した、と同時に、こんなインチキをやられたのに、今以て下院121号
決議を撤回できないアメリカ下院の腐りっぷりに驚いた。
卑怯千万な手口を使って下院121号決議をもぎ取った同胞を、日本のサヨクが絶賛するのは分か
る。 しかし、これを撤回しない下院議員の神経が理解できない。
原爆投下と民間人住宅街への空爆を 「人道に反する罪」 で非難決議されたいのだろうか?
同様の決議案は01年から4回提出され、いずれも廃案になっています。
2007/01/28 東アジア黙示録
憂国の士『南京の真実』に集結…歴史捏造に反撃の狼煙
http://dogma.at.webry.info/200701/article_24.html
《前略》
> 慰安婦伝説をめぐる新たな決議案が近く米下院に提出される恐れが出てきた。
> 同じような決議案は過去に4回提出されたが、いずれも廃案になっている。
>
> しかし、今回の決議案はストーリーを微妙に修正し 「人権」 や 「女性の権利」 を
> 前面に打ち出していると伝えられる。
> 人権強硬派のペロシ下院議長が就任したことを踏まえ、戦術を巧みに変えているようだ。
>
> 米議会筋によれば、下院が可決する可能性が高いという。
>
《以下略》
本来ならば、廃案になるのが当たり前です。 それを粉飾して俎上に上げて、『世界抗日戦争史実維
護連合会』 が可決させたのです。
これに続き、同年11月にはオランダ下院本会議、カナダ下院、12月にはEU議会本会議でも
同様の「慰安婦」謝罪要求決議の採択へと拡がりました ( オランダは被害当事国です )。
また2008年には被害国である韓国国会、台湾立法院でも同様の決議があがりました。
なぜ2007年なのか
・・・ このページを書いた後に得た情報なので、以降の文章と若干の齟齬が生じてしまうのですが、そ
こはご勘弁を ・・・
2007年6月にアメリカ下院などで対日「慰安婦」謝罪要求決議が可決されたのは、同年4月に
「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国議会あて最終報告」
という延べ8年間,費用30万ドルを費やした調査結果が発表されたからだ。
2014年11月28日 世界ニュース( ´_ゝ`)
マイケル・ヨン氏 「虚構であることを証明した」
米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに
http://newsworlds.blog129.fc2.com/blog-entry-8714.html
> ■ 米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに
> 2014.11.27 05:10
>
> 米政府がクリントン、ブッシュ両政権下で8年かけて実施した
> ドイツと日本の戦争犯罪の大規模な再調査で、日本の慰安婦にかかわる戦争犯罪や
> 「女性の組織的な奴隷化」 の主張を裏づける米側の政府・軍の文書は
> 一点も発見されなかったことが明らかとなった。
> 戦時の米軍は慰安婦制度を日本国内の売春制度の単なる延長とみていたという。
> 調査結果は、日本側の慰安婦問題での主張の強力な補強になることも期待される。
>
> 米政府の調査結果は
> 「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国議会あて最終報告」
> として、2007年4月にまとめられた。
> 米側で提起されることはほとんどなかったが、慰安婦問題の分析を進める米国人ジャーナリス
ト、
> マイケル・ヨン氏とその調査班と産経新聞の取材により、慰安婦問題に関する調査結果部分の
> 全容が確認された。
>
> 調査対象となった未公開や秘密の公式文書は計850万ページ。
> そのうち14万2千ページが日本の戦争犯罪にかかわる文書だった。
>
> 日本に関する文書の点検基準の一つとして
> 「いわゆる慰安婦プログラム=日本軍統治地域女性の性的目的のための組織的奴隷化」
> にかかわる文書の発見と報告が指示されていた。
> だが、報告では日本の官憲による捕虜虐待や民間人殺傷の代表例が数十件列記されたが、
> 慰安婦関連は皆無だった。
>
> (以下略) (産経新聞)
>
>
> ↓全文は記事元でどうぞ。
> http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n1.html ( 魚拓 )
> http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n2.html ( 魚拓 )
2014年12月02日 キムチ速報
【国際】マイケル・ヨン氏「日韓問題:
第二次世界大戦中、韓国男性が臆病者だったとでも言うつもりか?」
http://kimsoku.com/archives/8625938.html
> Kent Gilbert 11月29日 1:45
>
> マイケル・ヨン氏の記事の日本語訳
>
> 著名な米国人ジャーナリストであるマイケル・ヨン氏と連絡を取り、
> 彼が昨日発表した記事を日本語に翻訳して、皆さんに紹介する許可をもらいました。
> Michael Yon, a highly respected and skillful U.S. author, gave me permission to translate
> into Japanese and share with you an article which he put out yesterday.
>
> https://www.facebook.com/MichaelYonFanPage/photos/a.235978145664.135781
> .207730000664/10152528275045665/?type=1
> ________________________
>
> Japan-Korea: Were Korean Men Cowards during World War II?
> 日韓問題:第二次世界大戦中、韓国男性が臆病者だったとでも言うつもりか?
>
> A vexing question
> なかなか晴れない疑問
>
> There are growing, unsubstantiated questions about whether the Japanese Imperial Army
> kidnapped 200,000 sex-slaves (Comfort Women) in World War II.
> Mostly from Korea.
> 第二次世界大戦中、大日本帝国陸軍が20万人もの韓国人女性を強制連行して、
> 性奴隷 (慰安婦) にしたという疑惑について、裏付けの取れない主張が
> 現在も拡大し続けている。
> それらは主に韓国からの主張である。
>
> A $30 million US Government Study specifically searched for evidence on Comfort Women
> allegations.
> 慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、米政府は3000万ドル(30億円超)の費用を掛けて
> 調査を行った。
>
> After nearly seven years with many dozens of staff pouring through US archives
> -- and 30 million dollars down the drain -- we found a grand total of nothing.
> 約7年の歳月を掛けて、大勢の米政府職員や歴史学者が過去の公文書を
> 徹底的に調査した結果、有力な証拠は何一つ見つからなかった。
> 結局3000万ドルが無駄に費やされた。
>
> The final IWG report to Congress was issued in 2007. (Linked below.)
> IWGの最終報告書は2007年に米国議会に提出され、発表された(文末のリンク参照)。
>
> Nobody should be writing about Comfort Women issues without reading this report
> cover to cover.
> 誰も、この報告書を最初から最後まで読むことなく、
> 慰安婦問題について書いたり語ったりする資格を持っていない。
>
> Many of the unsubstantiated claims are coming from Korea.
> Korean allegations have led to unexpected twists.
> 数多くの裏付けを取れない主張が韓国から次々と出されている。
> しかし韓国人の主張は、裏目に出てしまうことがある。
>
> At the time, Korea was actually part of Japan
> -- roughly in the way that Puerto Rico is part of the USA.
> その当時の韓国(朝鮮半島)は実際のところ日本の一部だった。
> プエルトリコが米国の一部であるようなものだ。
>
> Many Koreans were members of the Japanese military.
> So any allegations that the Japanese military kidnapped 200,000 women implies
> that Koreans were involved in kidnapping Koreans.
> This is an uncomfortable reality. It gets even more uncomfortable.
> 日本軍には韓国人の兵士がたくさんいた。
> だから日本軍が20万人の女性を強制連行したのであれば、
> 韓国人兵士が韓国人女性の強制連行に加担していたことになる。
> これはやっかいな現実である。 しかし、もっとややこしくなる。
>
> So today, South Korean President Park Geun-hye constantly accuses Japan of kidnapping
> these shiploads of women.
> 現在、韓国の大統領である朴槿惠は、日本が大勢の韓国人女性を強制連行したと
> 何度もしつこく責め立てている。
>
> Imagine how this boomerangs back. President Park is saying that Japan
> -- and her daddy was an officer in the Japanese Army at the time
> -- kidnapped uncounted tens of thousands of women from Korea as sex-slaves.
> Yet there is no evidence that Korean men fought back.
> この主張がブーメランのように戻ってくる様子を想像してみよう。
> 朴大統領は日本が数十万人の韓国女性を、性奴隷にするために強制連行したと言うが、
> 彼女の父親はその当時、日本軍の陸軍将校だったのだ。
> しかも韓国人男性が日本軍の行為に反抗して戦ったという証拠は何も残っていない。
>
> During the war, Korea had a population of about 23 million.
> Today, Texas has a population of about 26 million.
> 戦争中、韓国の人口は約2,300万人だった。
> そして現在、テキサス州の人口は約2,600万人である。
>
> Imagine trying to kidnap 200,000 Texas women.
> There would be a bloodbath.
> The Army would lose thousands of soldiers, and thousands of civilians
> no doubt would have been slaughtered in return.
> テキサス州の女性を20万人強制連行しようとしたら何が起きるだろうか。
> きっと辺りは血の海に染まるだろう。その目的で動員された軍隊は何千人もの兵士を失うし、
> 報復として何千人もの市民が軍隊に虐殺されることは間違いない。
>
> Evidence would be everywhere. Photos.
> Films. Battle sites. Texans would never allow 200,000 women to be stolen
> and raped without making a river of blood. So President
> Park is essentially saying Korean men during World War II were a bunch of cowards.
> その場所には証拠がいくらでも残るだろう。 写真、動画、戦闘の痕跡など。
> テキサスで20万人の女性を奪ってレイプしようとしたら、辺りは間違いなく血の海になる
> ( しかし韓国にはそのような痕跡が無い )。
> つまり朴大統領の話は必然的に、第二次世界大戦中の韓国人男性は、
> 臆病者の集団だったと言っていることになってしまうのだ。
>
> Also imagine this from the perspective of a Japanese military General or Admiral.
> He is at war with the USA, Australia, Britain, China, and more. His hands are full.
> The USA in particular is on the march with our Navy and Marines,
> and we are smashing Japan anywhere we can find Japanese.
> この件について日本軍の将軍や提督の立場からも考えてみよう。
> 日本は米国、オーストラリア、イギリス、中国、その他の連合国とも戦争している最中である。
> どう考えても手いっぱいのはずだ。
> 特に米国は海軍と海兵隊が進軍し、日本兵を見つけ次第どこであろうと攻撃していたのであ
る。
>
> All generals always want more troops and supplies.
> That is a fact of life. Just ask any General. Ask any business leader
> what he or she needs to expand or defend against competition:
> They always want more resources.
> 軍隊の全ての指揮官は、常により多くの兵力と補給を求めるものだ。
> それが世の中の常である。
> 誰か将軍に聞いてみるといい。 もしくは企業の経営者に聞いてみるといい。
> 競争相手に勝ちたい時、あるいは防御したい時には何が必要かと。
> 彼らは常により多くの経営資源 (=人、物、金) を欲しがるはずである。
>
> What kind of fool General would dedicate the resources to kidnap, guard, transport,
> and feed 200,000 women, knowing that he is creating yet another war to fight?
> 20万人の女性を強制連行して、彼女たちを監視し、移動させ、食べさせる目的に
> 経営資源を費やす将軍がいるとすれば、どんな種類の馬鹿なんだろうか。
> わざわざもう一つの戦争を作っているようなものだと気付くはずだと思うが?
>
> The Japanese were highly advanced military thinkers.
> They made their own submarines, airplanes, and aircraft carriers.
> These were serious people, and super smart.
> 日本人は軍事戦略を立てることに長けていた。
> 日本人は独自に潜水艦や航空機、空母まで製造していたのだ。
> 真面目かつ非常に賢明な民族でなければ出来ないことだ。
>
> There is no way that Generals would dedicate those resources to kidnapping women
> when the US military and allies were marching down their throats.
> They had a war to fight -- this was not Spring Break.
> 米軍と連合軍の攻撃がのど元まで迫ってきているのに、
> 日本軍の将軍たちが貴重な資源を女性の強制連行に費やすはずが無い。
> 彼らは戦争の真っ最中だった。 春休み中だったわけではない。
>
> Any serious military or business person can see the folly in common sense of kidnapping
> 200,000 women.
> It does not make sense, and would have created a new war in Korea
> -- which was a base for Japanese recruitment. Koreans were fighting Americans.
> Koreans were our enemy.
> 真面目な軍人やビジネスマンであれば、20万人の女性を強制連行することの愚かさが
> 常識として分かるだろう。
> 全く馬鹿げているし、そんなことをしたら朝鮮半島内で新しい戦争を生み出してしまう。
> 朝鮮半島(韓国)は日本の陣地である。
> そして韓国人は米国人を相手に戦争をしていたのだ。
> 韓国人は我々(米国人)の敵だったのである。
>
> And back to Korean men.
> It would be horrific to see the US Army try to kidnap 200,000 Texas women
> -- especially so considering that many US military members are Texans,
> just as many Koreans were Japanese Soldiers.
> 韓国人男性の話に戻ろう。米陸軍が20万人のテキサス女性を強制連行しようとすれば、
> 惨劇になるだろう。
> 特に、軍人の中に多くのテキサス男が含まれていたとしたらどうなるだろうか。
> 多くの韓国人男性が日本兵に含まれていたのと同じように。
>
> Texas would rise up and start smashing the Army.
> Bridges would blow up. Soldiers would be shot every day.
> Bases would burn. The Army would fight back and there would be total war.
> テキサス男は立ち上がり、米陸軍を攻撃するだろう。 橋は爆破される。
> 兵士たちは毎日射殺される。 基地は燃やされる。 陸軍側も報復して全面戦争になるはず
だ。
>
> So are we to believe that Korean men are such cowards
> that nobody lifted a hand to defend their women?
> Because if they allowed these many women to be kidnapped,
> they are cowards, and their sons today had cowards for fathers.
> ということは、韓国人男性は韓国人女性を守ろうとこぶしを振り上げる人間が
> 一人もいないほど臆病者なのだと我々は信じればいいのか?
> 数多くの女性が強制連行されるのを黙って許したのであれば、
> 確かに韓国人男性は臆病者であり、その息子である現代の韓国人男性は、
> 臆病者の父親を持っていることになる。
>
> The reality is that we know that Koreans are no cowards.
> Koreans are a courageous people. So what really happened?
> It is clear from source documents, and the common sense
> that every water buffalo possesses, that there was no mass kidnapping.
> 現実は私たちも良く知っているように、韓国人は臆病者などではない。
> 韓国人はとても勇敢な民族だ。 そうすると、実際には何が起きたのか?
> 資料を見ても、サルでも分かる常識で考えても、
> 大規模な強制連行が行われた事実は無かったということだ。
>
> It's all a lie, and no matter how much someone hates Japan, it will always be a lie.
> 全部が嘘だったのだ。 誰かがどれだけ日本を憎んでいようとも関係が無い。
> 嘘は嘘であることに変わりはない。
>
> Please read the IWG report that practically nobody seems to know exists.
> If you do not have time for the whole report, do a search inside the report
> for Comfort Women, and carefully read those parts:
> 今までほとんど誰も存在すら知らなかったIWGの報告書を読んで欲しい。
> もし全部を読む時間が無いようなら、報告書の中で慰安婦(Comfort Women)を検索して、
> その部分だけでも注意深く読んで欲しい。
>
> http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf
>
>
> ソース:facebook 11月29日 1:45
> https://www.facebook.com/kent.gilbert.5/posts/722059441218252
> https://fbcdn-sphotos-h-a.akamaihd.net/hphotos-ak-xfp1/t31.0-8/s720x720/10534956
> _722058237885039_8596017425744217198_o.jpg
当時 (2007年06月) に、『ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国
議会あて最終報告』 の内容を知った反日勢力はさぞかし慌てたことでしょう。
「 このままでは、今までの苦労が水の泡になる 」
そう焦った中韓の反日団体と日本のサヨクが、大金を積んで議員買収したり、眠っている議員の横に
全裸の幼女を添い寝させて証拠写真を撮ったり ( ちなみに、アメリカでペドフィリアが発覚したら社会
的に完全に抹殺されます ) その持てる総力を注いで、下院の議員を抱き込んで ( さすがに恥を恥と
認識した議員は表決の時に席を外したため、賛成票が僅か10票という異常な“可決”になりましたが )
無理矢理“可決”させたのです。
これが、2006年でもなければ、2008年でもなく、
2007年にアメリカ下院などで対日「慰安婦」謝罪要求決議が可決された本当の理由
なのです。
後は、国連クマラスワミ報告の存在によって、国連マクドゥーガル報告が創られたのと同様に、2007
年6月の『アメリカ合衆国下院121号決議』に続いて、同年11月に『オランダ下院慰安婦問題謝罪要求
決議』と『カナダ下院慰安婦問題謝罪要求決議』が可決され、同年12月に『欧州議会の慰安婦決議』が
可決されるに至ります。
アメリカに於いて、同じ年の4月に捏造だったと、既に結論付けされた後だったにもかかわら
ず!!!
当時に慰安婦問題の事実上の史実化に成功した中韓の反日団体と日本のサヨクが如何に歓喜した
か、は想像に難くありません。
しかし、その7年後の今になって、マトモな米国人 ( 自国の軍隊が行った戦争犯罪を誤魔化す為に、
日本の戦争犯罪を捏造する事を善しとしないマトモな米国人 ) によって、真相が明らかになります。
マイケル・ヨン氏がサルベージすることによって、2007年6月に可決した『アメリカ合衆国下院121号決
議』の2ヶ月前に、 「 日本の戦争犯罪としての慰安婦問題は捏造である 」 という“結論”が出ていたこ
とが判明したのです。
謎はすべて明かされました。
これこそが
なぜ2007年なのか
の理由だったのです。
では、なぜ2007年に、アメリカ、オランダ、カナダ、EUへと決議が広がったのでしょうか。
アメリカ下院本会議決議の場合をみてみましょう。
第一に、前年の2006年4月から使われる日本の中学歴史教科書の本文から、
「慰安婦」についての記述がいっせいに消え、日本の政治家が「慰安婦」の事実関係を否定する
発言を繰り返したことです。
上で引用させて頂きました
2007/04/14 東アジア黙示録
米でも“慰安婦地雷”炸裂…謎の女ユキ・タナカの正体
http://dogma.at.webry.info/200704/article_12.html
と
2007/01/28 東アジア黙示録
憂国の士『南京の真実』に集結…歴史捏造に反撃の狼煙
http://dogma.at.webry.info/200701/article_24.html
を併せ読めば自ずと答えが見えてきます。
そもそも、このページで
> 同様の決議案は01年から4回提出され、いずれも廃案になっています。
と書かれている通り、この手の決議案は、2006年4月から使われる日本の中学歴史教科書の本文
から、「慰安婦」についての記述がいっせいに消える遥か前から提出され続けています。 しかし、それ
ではいつまで経っても勝てないから、“吉田証言”に基づく「強制連行」を消して、webサイト『Fight for
Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』で展開されているような、
「 日本軍が居た所為で、売春婦の仕事場と売春先が供給された。 これは戦争犯罪であ
る。」
というトンデモ理論に切り替えて 「人権」 や 「女性の権利」 を前面に打ち出す作戦に出ました ( アメリ
カ社会では、「人権」 や 「女性の権利」 を前面に打ち出されると反論し辛い ) 。
そして、反日政党であるアメリカ民主党の議員であり、かつ、人権強硬派のナンシー・ペロシ氏 が下
院の議長が就任したからこそ、アメリカの下院で121号 が決議したのです。
そして
アメリカ合衆国下院121号決議 → 2007年6月26日
オランダ下院慰安婦問題謝罪要求決議 → 2007年11月20日
カナダ下院慰安婦問題謝罪要求決議 → 2007年11月28日
欧州議会の慰安婦決議 → 2007年12月13日
なのですから、
Q:なぜ2007年に、アメリカ、オランダ、カナダ、EUへと決議が広がったのでしょうか
A:かつて列強国だった国々が植民地解放の恨みでアメリカ合衆国の尻馬に乗っただけです。
え? 「 カナダに植民地解放の恨みはないだろう 」 って?
そこはそれ、ちゃんとオチが付くんですよ。
2007年12月04日 SAFETY JAPAN 国際問題評論家 古森 義久氏
第63回 慰安婦決議、カナダやオランダも 〜 やまない日本糾弾
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/i/63/index2.html
> 推進役は抗日連合会カナダ支部
>
《略》
>
> カナダで慰安婦決議案を最も活発に推進した最大組織は
> 「カナダALPHA」(「第二次世界大戦アジア史保存カナダ連合」)だった。
> この組織は米国カリフォルニア州クパナティノに本部をおく
> 「世界抗日戦争史実維護連合会」(以下、抗日連合会と略)のカナダ支部である。
> 「抗日連合会」世界本部は米国議会での慰安婦決議案提案者の
> マイク・ホンダ下院議員の選挙区内にある。
>
> 同連合会は在北米中国人を中心に結成され、中国の政府や共産党との連携も密接である。
> 日本の戦争に関する行動を一貫して糾弾し、戦後の対日講和条約での日本の賠償も
> 謝罪も認めないとする点では「反日」と特徴づけても自然だといえる。
はい、反日組織による議会工作だったワケです。
ちなみに、アメリカ合衆国下院121号議決さえも、実はこの組織に因る物でした。
2007年12月04日 SAFETY JAPAN 国際問題評論家 古森 義久氏
第44回 なぜ今? 慰安婦問題が浮上する米国を読み解く
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/i/44/index1.html
> ホンダ氏と中国系団体とのつながり
>
《略》
>
> なぜホンダ議員がこれほどの熱意を長い年月、持続して、この慰安婦問題を追及するのか。
>
> この疑問を追っていくと、中国の強大な影にどうしてもぶつかる。
>
《略》
>
> マイク・ホンダという人物は中国政府ともきずなの強い在米中国系の組織と
> 密接なつながりを保ってきた。
> しかもこの組織は第二次大戦での「侵略」や「残虐」を理由に
> 恒常的に日本を非難することを目的とする団体なのである。
> だから反日団体と呼んでも間違いはない。
> ホンダ議員はその中国系反日団体との結びつきが長年、強いのだ。
>
> 慰安婦問題での日本糾弾というと、日本側では中国よりも韓国の役割が大きい
> という印象が強い。 だがホンダ議員の場合は中国系からの支援が絶大なのである。
> 同議員への政治献金をみると、その構図が明確となる。
>
《略》
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/i/44/index2.html
> 「レイプ・オブ・南京」を宣伝する反日団体
>
> 「世界抗日戦争史実維護連合会」 は公式には1994年に海外華僑によって創設され、
> 本部はカリフォルニアに置かれたが、実際には中国側の公的機関と密接な連携を保ち、
> 共同活動を頻繁に展開してきた。 傘下には50以上の団体の名がリストアップされている。
>
> 同連合会はその名称どおり、戦時中の日本の侵略や残虐とされる行動を恒常的に糾弾し、
> 謝罪や賠償を求め続け、日本の現実の謝罪や賠償の実績を無視している。
> この点では確実に反日団体だといえる。
> 同連合会は97年にはアイリス・チャン著の書「レイプ・オブ・南京」を
> 組織を挙げて宣伝、販売し、05年には日本の国連安保理常任理事国入りに反対する
> 署名を全世界規模で4000万人以上、集めたと豪語もしていた。
>
《略》
>
> こうした反日団体とホンダ議員が密接な連携を保ち、しかもその団体の幹部連から
> 政治献金を受けてきたという事実は軽視できない。
> もちろんこの事実だけで
> 「 ホンダ議員が中国当局の動かす反日団体に操られている 」
> などという断定はできない。
> だが相互の協力と中国側のホンダ議員への影響を無視することはできない。
> 現にきわめて重要なのは、ホンダ議員が議会に提出した日本非難の決議案は
> 「世界抗日戦争史実維護連合会」の活動目標の記述に酷似している事実である。
酷い話です。
こんなものに日本政府が従う必要はありません。
それまで「河野談話」「村山談話」に基づき、1997年の中学歴史教科書7社全社に
「慰安婦」に関する記述がはじめて登場しました。
これに反発する勢力が巻き返しをはかり、2002年度教科書では8社中3社だけの記述になり、
2006年度教科書では本文中からすべて消えました。
これに関して、2004年に、中山成彬文部科学大臣(当時)が
「 最近、いわゆる従軍「慰安婦」とか強制連行とかいった言葉が減ってきたのは本当によかった 」
と発言しました。
折角、中山成彬文部科学大臣を引っ張り出すんなら、コレにも触れようぜ♪
2013年03月08日 ネトウヨ☆速報
【慰安婦問題】 ついに国会で真実が語られる 【朝日捏造】
http://uyosoku.com/archives/24344192.html
> 「慰安婦問題は、日本の左翼が種を蒔き、それに韓国が乗っかって花を咲かせたのだ。
> では、この問題を大きく育てた朝日新聞は『捏造批判』にどう答えるか。
> 『締め切りまで時間がないので回答できません』。
> 日韓関係をここまでめちゃくちゃにした謝罪の言葉は、いっさいなかった」
なにか言う事はあるかね?w
このことに安倍氏は重要な役割を果たしてきました。
安倍氏は、国会議員であった時から「慰安婦」の存在に否定的な
「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」(1997年結成)の事務局長として、
日本軍の関与を政府が認めた「河野談話」(1993年)の修正・撤回を求める活動をしてきました。
こうした動きに対して、アメリカ下院決議では
「 日本の学校で使用されている新しい教科書には「慰安婦」の悲劇や
その他第二次世界大戦中の日本の戦争犯罪を軽視しようとするものがあり、」
「 日本の公人私人が最近になって、「慰安婦」の苦労に対し
日本政府の真摯なお詫びと反省を表明した1993年の河野洋平内閣官房長官の
「慰安婦」に関する声明(注:河野談話のこと)を、弱めあるいは撤回する欲求を
表明しており、」
と、はっきりと懸念を示しています。 ほかの国の決議案でも同様です。
はいはい。 河野談話、河野談話。
( いつもの♪)
2013/10/16 Hyper News 2ch
【政治】元慰安婦報告書、韓国でのずさん調査浮き彫り
…慰安所ない場所で「働いた」など証言曖昧、「河野談話」の根拠崩れる(産経)
http://hypernews.2chblog.jp/archives/51557449.html
> 産経新聞は
> 15日、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の「河野洋平官房長官談話」の
> 根拠となった、韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査報告書を入手した。
> 証言の事実関係はあいまいで別の機会での発言との食い違いも目立つほか、
> 氏名や生年すら不正確な例もあり、歴史資料としては通用しない内容だった。
> 軍や官憲による強制連行を示す政府資料は一切見つかっておらず、
> 決め手の元慰安婦への聞き取り調査もずさんだったと判明したことで、
> 河野談話の正当性は根底から崩れたといえる。
> 産経新聞は河野氏に取材を申し入れたが、応じなかった。
>
> 5年7月26日から30日までの5日間、ソウルで実施した聞き取り調査に関しては
> 9年、当時の東良信内閣外政審議室審議官が自民党の勉強会で
> 「 (強制性認定の)明確な根拠として使えるものではなかった 」
> と証言している。
> ところが政府は、この調査内容を「個人情報保護」などを理由に開示してこなかった。
>
> 産経新聞が今回入手した報告書はA4判13枚で、調査対象の16人が慰安婦となった
> 理由や経緯、慰安所での体験などが記されている。
> だまされたり、無理やり連れて行かされたりして客を取らされるなどの悲惨な境遇が
> 描写されている。
>
> しかし、資料としての信頼性は薄い。
> 当時、朝鮮半島では戸籍制度が整備されていたにもかかわらず、
> 報告書で元慰安婦の生年月日が記載されているのは半数の8人で空欄が6人いた。
> やはり朝鮮半島で重視される出身地についても、大半の13人が不明・不詳となっている。
>
> 肝心の氏名に関しても、「呂」と名字だけのものや「白粉」と不完全なもの、
> 「カン」などと漢字不明のものもある。
> また、同一人物が複数の名前を使い分けているか、調査官が名前を記載ミスしたと
> みられる箇所も存在する。
>
> 大阪、熊本、台湾など戦地ではなく、一般の娼館はあっても慰安所はなかった地域で
> 働いたとの証言もある。
> 元慰安婦が台湾中西部の地名「彰化」と話した部分を日本側が「娼家」と勘違いして
> 報告書に記述している部分もあった。
>
> また、聞き取り調査対象の元慰安婦の人選にも疑義が残る。
> 調査には、日本での慰安婦賠償訴訟を起こした原告5人が含まれていたが、
> 訴状と聞き取り調査での証言は必ずしも一致せず二転三転している。
>
> 日本側の聞き取り調査に先立ち、韓国の安秉直ソウル大教授(当時)が中心となって
> 4年に行った元慰安婦への聞き取り調査では、連絡可能な40人余に
> 5〜6回面会した結果、
> 「 証言者が意図的に事実を歪(わい)曲(きょく)していると思われるケース 」 (安氏)
> があったため、採用したのは19人だった。
>
> 政府の聞き取り調査は、韓国側の調査で不採用となった元慰安婦も
> 複数対象としている可能性が高いが、政府は裏付け調査や確認作業は一切行っていない。
>
> 談話作成に関わった事務方トップの石原信雄元官房副長官は産経新聞の取材に対し
> 「 私は報告書は見ておらず、担当官の報告を聞いて判断したが、
> 談話の大前提である証言内容がずさんで真実性、信憑性を疑わせるとなると
> 大変な問題だ。 人選したのは韓国側であり、信頼関係が揺らいでくる 」
> と語った。
>
>
> ■ 河野談話
> 平成5年8月、宮沢喜一内閣の河野洋平官房長官が元慰安婦に
> 心からのおわびと反省の気持ちを表明した談話。
> 慰安婦の募集に関し、強制連行の存在を示す政府資料が
> 国内外で一切見つかっていないにもかかわらず、
> 「 官憲等が直接これに加担したこともあった 」
> 「 募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた 」
> などと強制性を認定した。 閣議決定はされていない。
>
> (終わり)
>
>
> ソース(MSN産経ニュース、政治面)
> http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101608380010-n1.htm ( 魚拓 )
> http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101608380010-n2.htm ( 魚拓 )
2013年10月16日 まとめたニュース
【何これw】 従軍慰安婦の存在は、韓国から「信頼して下さい」と言われたから信じた
騙された思いだ
http://matometanews.com/archives/1647399.html
> 「韓国を信頼し『公正・冷静に語れる人を』と言い韓国は約束した」 石原元官房副長官
>
> 河野談話作成時に事務方トップだった石原信雄元官房副長官は
> 15日までに、産経新聞のインタビューに次のように語った。
>
> −− 聞き取り調査結果を見ると生年月日や氏名、出身地の明記がない者が多い
>
> 「 証言者の身元がかなりあやふやという印象を持ったわけですね。
> (身元は)証言内容を判断する上で非常に重要な要素だ 」
>
> −− 16人の中には、安秉直ソウル大教授(当時)らの調査で信頼性が低いとされ、
> 韓国側の証言集から省かれた人が含まれているようだ
>
> 「 信用できない人について日本政府が聞き取りしたと? 」
>
> −− 日本の複数の新聞や韓国側の調査に対し、
> それぞれ異なる証言をした人も含まれている
>
> 「 うーん。 そういう話になると、基本がおかしくなる。
> もともとの証言の信憑性が揺らいでくる 」
>
> −− そういうことになる
>
> 「 証言者の人選は韓国側が行った。
> 私たちは韓国側を信頼し
> 『反日運動をやっておらず、公正・冷静に自分の過去を語れる人を選んでくれ』
> と言い、韓国側がそれを約束したから調査に行った。
> その根っこが揺らぐと何をか言わんやだ 」
>
> −− 対日裁判を起こした当事者も5人含まれる
>
> 「 反日運動に関わっている人は外してくれと言い、韓国側はそうします、と言っていた 」
>
> −− 石原さんら日本側の理解はそうでも、現実は違っていた可能性が高い
>
> 「 残念ながら、当時の状況では身元調べというか、裏打ちするまで能力がなかった。
> だから信頼関係でやったわけだ、あくまで。 その信頼が崩れるとなると何をか言わんやだ 」
>
>
> http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101610180011-n1.htm ( 魚拓 )
2013年10月17日 気になったニュース(`・ω・´)
【元慰安婦報告書】韓国に配慮、まず強制ありき 「事実より外交」のツケ重く
http://kininatta2chmatome.doorblog.jp/archives/7365894.html
> 河野談話の根拠となった元慰安婦への政府聞き取り調査のずさんさが
> 産経新聞が入手した資料で浮き彫りになった。
> 談話はその後も独り歩きし、国際社会での日本の立場を大きく傷つけ続けている。
>
> (阿比留瑠比)
>
> 「 当時、日韓関係を考えて、ポイントは(慰安婦募集の)強制性を認めるかの一点だけ
> だった。
> それを、元慰安婦の聞き取り調査内容を担当官から聞いた心証として認めたわけだ 」
>
> 石原信雄元官房副長官は今回、河野談話作成時の宮沢喜一内閣の事情を振り返った。
> 石原氏は平成19年の民主党の会合では、
> 「 事実判断ではなく、政治判断だった 」
> と証言しており、 当時の政府首脳らのあやふやな「心証」が
> 今も日本の足を引っ張っている。
>
> この頃、韓国側は元慰安婦の名誉回復に非常にこだわっていた。
> そのため、日本政府に「強制」を認めるよう強く求めていた。
>
> 「 強制性を認めれば、問題は収まるという判断があった 」
>
> 石原氏は産経新聞の17年のインタビューで、当時の政府の見通しをこう明かしている。
> ところが、政府が国内外、関係省庁に公文書館と
> 「 八方手を尽くして調べた 」 (石原氏)
> にもかかわらず、
> 証拠文書も日本側の証言も見つからない。
>
> 物的証拠を発見できなかった政府は、5年3月23日には、
> わざわざ「強制」の定義を広げる国会答弁までしている。
> 談話作成に関与した当時の谷野作太郎内閣外政審議室長は、
> 参院予算委員会でこう述べた。
>
> 「 単に物理的に強制を加えることのみならず、脅かし、畏怖させて
> 本人の意思に反してある種の行為をさせた場合も含む 」
>
> 同じ頃、政府首脳も
> 「 精神的苦痛、心理的なものも含めて強制とする 」
> という見解を示した。
> 石原氏は今回、
> 「 かなり広げた。 宮沢首相や河野洋平官房長官は、日韓関係を将来良くしようと考えたら、
> 彼らの言い分をある程度もう認めざるを得ないという気持ちがあった 」
> と振り返る。
>
>
> このようにして、慰安婦募集の強制性を認めた河野談話の下準備を進め、
> その上で臨んだのが、韓国側の要請と人選による元慰安婦の聞き取り調査だった。
>
> ただ、実際には調査は元慰安婦一人当たり3時間程度で、
> 通訳や質問者が話す時間を考えると、証言時間は短い駆け足調査だった。
> そして、この 「形式的な調査」 (現在の政府関係者)のわずか5日後、
> 河野談話は発表された。
>
> 苦心惨憺して韓国のために強制性を認めた結果、日韓関係は逆に悪化した。
>
>
> http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101614160015-n1.htm
2013/10/18 政経ch
【慰安婦問題】 産経新聞「大スクープ」・・・橋下市長は評価、韓国マスコミは反発
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-10929.html
> 産経新聞が2013年10月16日付朝刊で、特大の「スクープ」記事を発表した。
> 「河野談話」(1993年)の根拠となった日本政府による元慰安婦女性への聞き取り調査が、
> ひどく「ずさん」なものだったと指摘したのだ。
>
> 「河野談話の正当性は根底から崩れた」 と産経は高らかに主張する。
> 橋下徹大阪市長ら一部政治家からは拍手が上がるが、他紙はほぼ黙殺、
> 閣僚たちも事実上 「ノーコメント」 だ。
>
> 記事は計4面にわたって掲載され、文字数は1万を超える超特大記事だ。
> 産経新聞の力の入れぶりがうかがえる。
>
> 以前から聞き取りの「証拠能力」を疑問視する声は少なからずあった。
> そもそも調査を行う以前から、
> 「 証言の『信憑性』の問題が生じる 」 (朝日、93年3月24日朝刊)
> として、政府は実施そのものに難色を示していた。
> 河野洋平氏自身、 「 証言には間違いがある 」 との指摘が当時からあったことを認めている。
> 今回の報道は、こうした指摘を新出資料から「蒸し返した」形だ。
>
> 各界の反応は分かれた。
> 菅義偉官房長官の16日会見では、産経記者からたびたび質問が飛んだが、
> 菅官房長官は談話を引き継ぐ立場を繰り返すとともに、談話の根拠について、
> 「 当時日本政府としては、政府文書の包括的調査や韓国で実施した聞き取り調査などを
> 行ったものと、そうしたことについては承知しています 」
> との認識を示した。
> 産経の 「聞き取りのみが河野談話の根拠」 という主張に釘を刺した格好だ。
> 岸田文雄外相も18日、同様の見解を述べている。
>
> 一方、かつて「慰安婦発言」で論争を呼んだ橋下市長は、
> 「 きちっとあのような事実は報じてもらいたい 」
> を評価し、各社による積極的報道を促した。
> 自民の高市早苗政調会長も、産経の取材に「大変残念だ」などと「ずさんな調査」を
> 批判したという。
> 維新の中山成彬衆院議員は記事への賛同をツイッターでつぶやき、
> 河野氏に対し「釈明」を求めた。
>
> 産経記事では新聞各紙のこれまでの慰安婦報道も「検証」、
> 産経のみが一貫して「正しい」報道をしてきたと主張し、
> 特に朝日新聞などに対しては「誤報」で誤解を広めたとして批判している。
>
> しかし産経の報道を、各紙はほぼ黙殺している。
> わずかに毎日新聞が、前述の菅官房長官会見に触れたのみだ。
>
> 逆に韓国紙は
> 「 河野談話を無力化しようと攻勢 」 (朝鮮日報)、
> 「 日本右翼言論が大々的に報道 」 (京郷新聞)
> などとこぞって大きく取り上げている。
>
> このうち左派系紙「ハンギョレ」は、報道の内容を「詭弁」とした上で、
> 報告書の「曖昧さ」については、
> 「 当時の朝鮮人女性は9割が文盲であり、
> こうした高齢女性に何十年も前の経験を聞くということの『限界』と見るべきだろう 」
> と擁護した。
>
> 産経新聞は、こうした反応も盛んに取り上げるなど、
> 連日 「慰安婦キャンペーン」 を続けている。
>
> (抜粋)
>
>
> http://www.j-cast.com/2013/10/18186655.html?p=2
2013年10月18日 保守速報
【韓国最高学府】安秉直・ソウル大学名誉教授
「 調べた限り、日本軍が女性を強制動員して慰安婦にした客観的資料はない! 」
ついにキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
http://www.hoshusokuhou.com/archives/33224767.html
> 本来なら河野談話の主役である河野洋平元官房長官に直接問いただしたいところだ。
> だが、残念ながら産経新聞の取材は受けてもらえないので、河野氏の言葉を他媒体から
> 引用したい。
>
> 「 日本政府調査団の慎重姿勢に徐々に心を開いた16人が当時、
> 『出所や中身は公表しない』との約束で口を開いてくれた 」
> ( 平成20年10月8日付読売新聞 )
>
> 河野氏は聞き取り調査内容を公表しない理由についてこう主張するが、
> 実際には日本での慰安婦賠償訴訟の原告が5人いる。
> 日本の新聞のインタビューを受けて連載記事で取り上げられた人も、
> 安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大教授(当時)ら韓国側が行った聞き取り調査に応じ、
> 元慰安婦の「証言集」に収録されている人もいた。
>
> つまり、日本政府が内容を秘匿することにあまり意味はないのである。
> また、河野談話作成にかかわった当時の政府高官は
> 今回、産経新聞に河野氏の主張と矛盾することを語った。
> 「 私は公開してもいいと言ったが、河野さんが 『 絶対だめだ 』 と反対した 」
>
> どちらの言い分が本当かはまだ「藪(やぶ)の中」だが、いずれにしても河野氏の発言は
> 情緒的すぎる。
> 河野氏は月刊誌「世界」の昨年10月号のインタビューではこんな言い方をしている。
>
> 「 日本政府の調査に対し、当事者の方々がその辛(つら)い体験を話してくださったのは、
> こちらの姿勢への信頼が生まれて初めて語ってくださったのです。
> 『 証拠がない 』 という批判は、その信頼を裏切るものだ 」
>
> とはいえ、実際の調査は1人当たりわずか約3時間程度で、
> それも通訳を介してのやりとりである。
> 安氏ら韓国側の調査のように、5、6回面会してじっくり話を聞いたわけではない。
>
> また、河野氏は当事者の信頼を裏切るなというが、およそ論理的ではない。
> まるで、元慰安婦の証言はすべて丸ごと信じるべきだと言わんばかりで、
> そこには事実関係の追究・解明という視点も、国益という観点も見あたらない。
>
> 一方、福井県立大の島田洋一教授が19年3月にソウルで安氏と会った際、
> 安氏はこう語ったという。
>
> 「 私も元慰安婦の聞き取りも含め詳しく調査したことがあるが、
> 調べた限り、日本軍が女性を強制動員して慰安婦にした客観的資料はない。
> 研究者として証拠といえる証言もなかった 」
>
> (抜粋)
>
>
> http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131017/plc13101712140014-n1.htm
2013年10月25日 何でもありんす
【慰安婦問題】 聞き取り調査には「韓国の民間団体の強い要望」で、
福島瑞穂・社民党前党首が同席していた
http://milfled.seesaa.net/article/378459593.html
> ■ 公正、真実、信頼…どこまでも怪しい河野談話(MSN産経)
>
> 引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
>
> 慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の河野談話の根拠となった、韓国での
> 元慰安婦16人の聞き取り調査の実態について、改めて考えてみたい。
>
> 「 バイアスのかかった人たち、反日運動をやっている人から聞いたのでは、
> 初めから参考にならない。
> そうではなくて、真実を語れるような状況のもとで公正な、
> 真実を語ってくれる人を選んでくれと韓国側に言った。 韓国側も同意した 」
>
> 河野談話作成に事務方のトップとしてかかわった石原信雄元官房副長官は
> 今回、産経新聞のインタビューでこう繰り返した。
>
> その考え自体に異論はないが、肝心なのは実態はどうかだ。
> 石原氏は韓国側を 「 信頼していた 」 と振り返ったが、聞き取り調査が
> そんな公正性が担保されるような環境下になかったことは明々白々なのである。
>
> もともと聞き取り調査は、慰安婦募集の強制性を示す物的証拠が一切見つからない中で
> 「 向こう(韓国政府)が 『 当事者の意見を聞いてくれ 』 と言ってきた 」 (石原氏)
> という。
> だが、実際に調査が実施された場所は韓国政府の公館でも何でもなく、
> 太平洋戦争犠牲者遺族会という民間団体の事務所だった。
>
> そしてこの遺族会とは当時、日本政府を相手に慰安婦賠償訴訟を起こしていた
> いわくつきの団体である。
> そもそも慰安婦問題に火がついた一つのきっかけは、
> 朝日新聞が3年8月に 「 元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く 」 と報じたことだ。
> 記事は 「 女子挺身(ていしん)隊の名で戦場に連行 」 などと事実に反した内容だったが、
> これを書いた記者の義母が幹部を務めていたのが、この遺族会というのも因縁めいている。
>
> また、聞き取り調査には「韓国の民間団体の強い要望」(5年7月29日付朝日)で、
> オブザーバーとして福島瑞穂弁護士(社民党前党首)が同席していた点もしっくりこない。
>
> 福島氏は当時、遺族会による賠償訴訟の原告側弁護士であり、
> さらに、聞き取り調査対象16人中の5人までもがこの訴訟の原告なのである。
> こうなると、石原氏の言う「公正」「真実」などむなしい限りで、むしろ一定の政治的意図を
> 感じない方が不自然だろう。
>
> 付け加えれば、遺族会は後に詐欺の疑いで警察に摘発された。
> 日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府から補償金を受け取ってやるとして
> 弁護士費用名目などでカネをだまし取っていたという理由だ。
>
> 福島氏は前述の5年の朝日記事の中で、日本政府の調査団が聞き取り調査の冒頭、
> 元慰安婦に 「 日本は、やってはいけないことをした 」 と必ず謝罪したとのエピソードを
> 明かしている。 何のことはない、日本側は話を聞く前から結論を決めていたのではないか。
>
> ちなみに政府は聞き取り調査内容を非公開としているが、
> 当時の新聞には調査に応じた複数の元慰安婦の名前が堂々と掲載されている。
> 今さらプライバシー保護でもあるまい。 河野談話は、どこまでもうさんくさい。
>
> (政治部編集委員)
>
> 〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
そして、ついに河野洋平は、「 河野談話に根拠なし 」 と自白するに至ります。
2013年12月03日 ネトウヨにゅーす。
河野洋平 「 証拠がなくても苦しむ女性の存在や戦争中の悲劇までなかったと
いわんばかりの主張には悲しみさえ覚えます 」
http://netouyonews.net/archives/8161461.html
> ◆河野洋平氏、説明責任を果たす意思示さず 「慰安婦談話」公開質問状への回答
>
> 写真:「河野談話」に関する回答書面
>
> http://www.zakzak.co.jp/society/politics/photos/20131202/plt1312021139000-p1.htm
> http://www.zakzak.co.jp/society/politics/photos/20131202/plt1312021139000-p2.htm
>
> 慰安婦問題を悪化させ、日本と日本人の名誉を汚し続けている「河野談話」について
> 主婦のグループから公開質問状を突き付けられていた河野洋平元官房長官が
> やっと回答した。
>
> だが、その中身は人ごとで、国会などで説明責任を果たす意思も示さず、
> ずさんな調査のまま談話を発表したことへの反省などは一切なかった。
>
> 河野氏の回答はA4判1枚の簡単なもの。
> 「 お手紙拝見させていただきました 」 という書き出しで始まり、
> 批判が噴出している河野談話について、
> 「 当事者である私自身が発言することは、安倍総理も国会等で発言されているように
> 『 この問題を政治問題、外交問題化させるべきではない 』 との考えから、
> 取材・講演等を基本的にお断りして参りました 」
> と説明。
>
> 自身の気持ち・考えについては、読売新聞の「時代の証言者」(2012年10月8日)という
> 記事を示し、 「 掲載された内容と変わりがないことを申し添えます 」 と結んでいた。
>
> 質問状を送っていたのは、普通の主婦たちによる、
> 正しい歴史を次世代につなぐネットワーク「なでしこアクション」(山本優美子代表)。
>
> 産経新聞が10月16日にスクープした 「 元慰安婦報告書 ずさん調査 」 の記事で、
> 慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」の根拠である元慰安婦への聞き取り調査が、
> 極めていい加減だったことを知ったという。
>
> このため、なでしこ−は先月4日、河野氏に対し、
> 「 国会などで国民に説明する意思があるか 」
> 「 河野談話の撤廃に賛同するか 」 「 国賊という批判をどう思うか 」
> といった質問状を送ったのだ。
>
> 河野氏は前出の読売記事で、慰安婦への聞き取り調査について
> 「 総じて『強制性』を認めるべき内容と判断しました 」
> とし、政府の資料がないまま強制性を認めたことを
> 「 紙の証拠がないからといって 今も苦しむ女性の存在や戦争中の悲劇まで
> なかったいわんばかりの主張には、悲しみさえ覚えます 」
> と証言している。
>
> なでしこ−の山本代表は
> 「 まともに質問に答えていただけず、残念です。
> きちんとした判断ができない政治家が、重要なポストについた悲劇なのでしょうか 」
> といい、こう続けた。
>
> 「 河野氏は結局、 『 証拠がなくてもかわいそうだから談話を出した 』 といい、
> 説明責任については 『 安倍首相も… 』 と責任転嫁している。
> 読売の記事からまったく状況は変わっているのに。
> 私たちは、安倍政権がきちんとした判断を下せるよう、環境を整えていきたいと思います 」
>
> 外交判断は、確実な事実や証拠をもとに、国家の過去・現在・未来を見据えて、
> 冷徹に下していくべきものだが、河野氏はまったく違うようだ。
> 35:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/12/02(月) 20:14:50.19 ID:zi7BucI2
> つまり、「悲しんで見せれば、証拠無しで何を主張しても良い」て事か?
> むちゃくちゃな詭弁だ。
> 96:msesson ◆OOuOpXqoBQ :2013/12/02(月) 20:40:09.04 ID:k1lluNdO
> >>1
>
> 証拠が無い事を認めたぁぁぁぁぁぁぁぁぁヒャッハー!!!w
「 捏造で何が悪い 」 って言っちゃったよ。 これで河野談話は完全に終了しましたね。
はい、残念ながら『河野談話』は日本政府が正式に撤回するまでもなく、崩壊しました。 貴方たちサ
ヨクが縋る事は出来なくなったのです。
[ 画像:安倍、ブッシュ_s 省略(引用元アドレスをご参照ください)
2007年4月27日の日米首脳会談で、安倍首相は元「慰安婦」の方々に「申し訳ない」と述べ、
ブッシュ大統領は「謝罪」を受け入れた。
ところが、2013年3月に国会で安倍首相はこの会談で「慰安婦」問題は出ていないと否定したが、
同年5月に辻元清美議員に矛盾を追及されると、一転して以上の事実関係を認めた。
第二に、2006年9月に首相になった安倍晋三氏が、
2007年3月には自ら「慰安婦」への強制性を否定する発言をしたことです。
しかもその発言がアメリカの世論から批判されると、日米首脳会談で「謝罪」を口にするなど、
一貫せず迷走しました。
安倍総理の演説・記者会見等
平成19年4月27日キャンプ・デービットにて行われた
安倍総理とブッシュ大統領による共同プレス行事(概要)
http://www.kantei.go.jp/jp/abespeech/2007/04/27press.html
《略》
>
> 3.質疑応答(概要)
>
《略》
>
> (4) ((安倍総理に対し)
> 従軍慰安婦問題について、ブッシュ大統領に説明したのか。
> またこの問題について改めて調査を行ったり、謝罪をするつもりはあるのか、
> また(ブッシュ大統領に対し)人権問題について、またアジアの歴史認識についての
> 貴大統領のお考えをお聞かせ願いたい、
> との問いに対し)
>
> (安倍総理)
> 慰安婦の問題について昨日、議会においてもお話をした。
> 自分は、辛酸をなめられた元慰安婦の方々に、
> 人間として、また総理として心から同情するとともに、
> そうした極めて苦しい状況におかれたことについて
> 申し訳ないという気持ちでいっぱいである、
> 20世紀は人権侵害の多かった世紀であり、21世紀が人権侵害のない素晴らしい
> 世紀になるよう、日本としても貢献したいと考えている、と述べた。
> またこのような話を本日、ブッシュ大統領にも話した。
>
> (ブッシュ大統領)
> 従軍慰安婦の問題は、歴史における、残念な一章である。
> 私は安倍総理の謝罪を受け入れる。
> 自分は、河野談話と安倍総理の数々の演説は非常に率直で、誠意があったと思う。
> 私は安倍総理と共に日米両国を率いていくことを楽しみにしている。
> 安倍総理は安倍総理の思うところを率直に語ってくれた。
> その率直さを私は評価する。
> 我々の仕事は、過去から教訓を得て、将来に生かすということである、
> そしてそれは正に安倍総理がしっかりとなさっていることである。
はい、何処にも
「 旧日本軍および日本政府の命に基づいて、将兵が慰安婦を強制連行した / 不幸にした 」
とは言っていません。
これは、日本政府が首尾一貫主張し続けている
「 旧日本軍や日本政府は、慰安婦の強制連行に関与していない。
しかし、日本が進軍した所為で、日本の本土以外に慰安所が作られ、
そこで慰安婦が働かされた。 その点に関して謝罪の意を表する 」
と同じです。
2007年3月にしたという「慰安婦」への強制性を否定する発言 と違いは何もありません。
迷走なんかしていません。 完全に首尾一貫しています。
安倍首相は、組閣直後には「河野談話を引き継ぐ」(06年10月3日)と表明しましたが、
訪米を前にした3月に「河野談話」に関連して
「 定義されていた強制性を裏づけるものはなかった 」 ( 07年3月1日 ) と語り、
さらに政府答弁書で
「 政府が発見した資料のなかには、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述も
見当たらなかった 」 ( 3月16日、2007年閣議決定 )
と強制性を否認しました。
3月5日には、米下院決議案に対して、
「 われわれが謝罪するということはない 」
とまで表明しました。
そうだ。 謝罪する必要なんかない。
訊く度に内容が二転三転する自称元従軍慰安婦の婆サマ達の言う事を鵜呑みにして、日本軍に於
ける慰安所が、韓国軍に於ける特殊慰安隊 と同様に過酷な環境であったと仮定したとしても、旧日本
軍の慰安婦が民営であったのに対し、韓国軍の慰安婦は軍直営を超えて「慰安隊」として正規の軍組
織であった。 しかも、旧日本軍は民間の業者に対して「 違法な手段で慰安婦を集めるな 」 「 慰安婦
を不当に扱うな 」 と警告まで出していました。
ですから、日本のサヨクに洗脳された頭の可哀想な下院議員が納得しようがしまいが、日本の慰安
婦制度下で慰安婦が受けた仕打ちの責任は、日本政府にありません。
文句があるなら、日本のサヨクが目論んだ通りに、既に鬼籍と成っている悪徳業者共に言うべきで
す。
これらの発言が米国内で報道され大きな反発をよぶと、これに慌てた首相は、
ニューズウイーク-ワシントンポストの記者の質問に
「( 従軍慰安婦にされた人々に ) 人間として、私は同情を表明したいし、
また日本の首相としてこの人たちに謝罪する必要があります 」
と応え、軌道修正をはかりました(4月21日)。
しかし記者に
「 これまでの発言と違う、あなたは(強制性の)証拠はないと言っていた 」
と指摘されると、
「 そのようなことをいったのは私が最初ではない 」
と逃げの答弁をしました。
日本政府の主張は首尾一貫していて、それは第一次安倍政権に於いても微塵もブレはしない。
> 「( 従軍慰安婦にされた人々に ) 人間として、私は同情を表明したいし、
> また日本の首相としてこの人たちに謝罪する必要があります 」
という発言が 「 (強制性の)証拠があると認めた 」 と解釈できてしまう記者の頭がおかしいだけだ。
その直後の日米首脳会談で、安倍首相はブッシュ大統領に対して
( 元「慰安婦」への ) 「謝罪」を口にしました。
既に破綻した『河野談話』を含めて日本政府の立場は、「 日本軍が進軍した所為で、売春婦に仕事
が供給されてしまった 」 事に対して謝意を述べているのであって、「 慰安婦の強制連行に日本軍が関
与してごめんなさい 」 ではありません。
ですから、安倍首相の発言は極めて真っ当であり、“逃げの答弁”でもなければ矛盾したり相手によ
って内容を変えているわけでもありません。
謝る ⇒ 「 日本軍が進軍した所為で、売春婦に仕事が供給されてしまった 」
謝らない ⇒ 「 慰安婦が強制連行されたことも
慰安婦の職場環境が劣悪であったことも日本政府の所為 」
常識的に考えれば、「 日本軍が進軍した所為で、売春婦に仕事が供給されてしまった 」 ことに対す
る謝罪は必要がないと思いますけどね。 そんなことを言い出したら、軍属として慰安婦を強制連行し
た韓国なんて焼き土下座 でも済まない凶悪犯罪国になってしまいますからw
その後6月14日には、日本の国会議員などがワシントンポストに
『The Facts』と題する広告をだし、「慰安婦」の強制性を否定し、
「慰安婦」の徴集に日本の政府も軍も関与していないと主張しました。
これに対して、被害国であるオランダのバルケネンデ首相は「あまりにも不適切だ」として
不快感を表明しました (共同通信6月29日付)。
オランダ人に対する慰安婦問題は、『白馬事件 (スマラン事件)』 としてバタビア臨時軍法会議にて裁
かれています。 「 『白馬事件』以外に慰安婦問題があって未だに審理されていない 」 というなら、証
拠を持って国際司法裁判所へ訴えれば宜しい。
日本は、選択条項受諾宣言 をしているので、排除要素がない限り訴えら れたら逃げることが できま
せん。
不快感なんか表明していないで、さっさとやれ。
というか、インドネシアを食い物にしていたお前が言うな。
平成20年10月11日 日本会議
インドネシアにおけるオランダ350年と日本3年半の統治比較
http://www.nipponkaigi.org/opinion/archives/856
> ●オランダ300年の統治
>
> @ 強制栽培制度 = 19世紀、耕地面積の5分の1はコーヒー茶など
> オランダ向けの生産物を強制的に栽培させた。
> このため、多くの村が崩壊し、食料自給体制は解体、
> 餓死者が続出し平均寿命は35歳にまで低下した。
> が、オランダが得た利益は実に国家予算の3分の1を占めた。
> 例えば、ジャワ・マドゥラ地方の人口の半分に当たる400万人が
> 強制栽培に従事させられる。
> 稲作の減少による米価の高騰を招き、1850年には強制栽培に
> 凶作が重なり飢饉が起こり、ドゥマックの村は人口が33万6000人から
> 12万にゴロボガン村では人口8万9500人が9000人に減少。
>
> A 天然資源の開発のため、インド人、中国人を大量に苦人としてインドネシアに移住させ、
> この移民民族を経済・流通機構に利用したため、彼らがインドネシア人の上に立ち、
> インドネシア人を支配する階層が形成され、後の人種対立の原因を作った。
>
> B オランダは大がかりにインドネシア人との混血児を作り、それを間接統治の官吏とした。
> 行政官は混血児と華僑に任せ、インドネシア人の政治参加、行政参加は
> ほとんど禁止した。
>
> C オランダ政府は重税を課した上、華僑が高利貸となり200%の金利にインドネシア人は
> 苦しみぬいた。
>
> D 分割統治のため、民族間の反目を煽り、部族抗争を激化させた。
> 東チモールは、ポ/レトガルの植民地で住民がキリスト教徒となったため、
> イスラム教のインドネシア人との対立が生まれた。
>
> E 愚民政策をとり、教育は基本的に禁止。
> 20世紀になって、世界の批判を受けて初等教育(3年間)だけは実施したが、
> 学校に通えたのは僅か数%。
> さらに上級学校へ進学する者に対しては、オランダ語を強制した。
> 大学卒業のインドネシア人は年に10人程度。
>
> F 住民に武力反乱を起こさせないように青年の体育、団体訓練は禁止し、
> 数人の行列行進さえも禁止した。
>
> G 住民の集会は一切禁止し独立運動家はすべてニューギニアなどの島に流刑、
> または死刑にした。
>
> H 国旗掲揚、国歌斉唱はもちろん禁止
> ( 注、当時は正式、には国旗・国歌は決定していないが民族旗・歌があった )
>
> I インドネシア人のほとんどが信仰しているイスラム教を弾圧し、キリスト教を広めた。
>
>
> 《 オランダの戦後の動向 》
>
> J 1945年8月17日、インドネシアのスカルノは独立宣言を発表したが、
> オランダはこれを認めず、再進駐。
>
> K この結果、1949年12月の停戦までの4年間にわたる戦争で、80万人の戦死者を出した。
> これはオランダ軍は豊富な近代的な武器を持ち、イ側は日本軍から渡された小銃などが
> 4万丁に過ぎなかったためで、「独立戦争は竹槍と戦車の戦争であった」と言われている。
>
> L オランダは和平交渉の場で、虐殺を謝罪するどころか
> 4年間の戦費をインドネシアに請求、1949年の最終的な和平交渉の場でも
> オランダ領インドネシア政府の財政赤字もすべてインドネシアが支払うよう要求した。
>
>
> ● 日本3年半の統治
>
> @ 国旗掲揚・国歌斉唱を許可
> ( これは1カ月後取り消したが、昭和19年独立許容とともに認可 )。
>
> A 民族運動の指導者(スカルノ・ハッタなど)を釈放し
> 民族統一に向けた全国遊説を許可する。
>
> B 6年間の初等教育を実施し、校庭も作り体育を重視。
> あわせてインドネシア人の教師養成のための師範学校も設置した。
>
> C 農業、漁業、造船、工業、医学などの専門、訓練学校を設置し、
> 僅か3年半で当時600人しかいなかった知識人(国家エリート)を最終的に10万人育成した。
>
> D ジャワに中央参議院(最高諮問機関)、各地に州参議院を設置し、
> インドネシア人を積極的に高級官僚に登用、行政能力を培った。
>
> E 250を越える言語のなかからジャワを中心に使われていたムラユ語を統一
> インドネシア語に定め、新聞やラジオ・映画、学校教育などで普及した結果、
> インドネシア民族の行動の統一、感情の統一が図られた。
>
> F 稲作農業の指導に力を入れ、食料自給体制の確立を図つた。
>
> G 100万人の青年団、150万人の警防団、婦人隊、学徒隊、隣組などを作り
> インドネシア住民の組織化を図り、インドネシア民族の団結心を涵養した。
>
> H 祖国防衛義勇軍(PETA)を創設し、インドネシア人に軍事訓練を与え、
> インドネシア人による初めての軍隊を作った。
> これは後の連合軍との独立戦争の指導的役割を果たし、
> 又インドネシア国軍創設の立役者となった。
>
> I プートラ運動やジャワ奉公会運動で、インドネシアのナショナリズムを高揚させ、
> 独立・敢闘精神を植え付けた。
>
> J 独立運動を推進するインドネシアの青年団(アンカタン・ムダ)を支援し、
> その全国大会を開催させ、青年による独立運動を促した。
>
> K イスラム教を重視した。とりわけ、当時分裂していたイスラム教の団体を統合(マシュミ)、
> さらに初等教育や軍隊教育でもイスラム教を重視した。
>
> L [敗戦後] 連合軍の目を盗みインドネシア側に大量の武器・弾薬を渡し
> 独立運動を支援する。
>
> M [敗戦後] 約2000名に上る日本兵士がインドネシアに止まり、
> イギリス・オランダとの独立戦争に参加し戦争指導を行い、
> 約1000名が戦死する。
>
>
> 《 日本軍の問題点》
>
> N 戦争遂行のため、石油資源ばかりでなく食料供出を強制したため、
> 戦争末期には住民が飢えに苦しんだ。
>
> Q タイ・ビルマ間の鉄道敷設のため、10万人に上る労務者をタイに送り、
> 2万人近い犠牲者を出した。
>
> P 日本兵の態度が粗暴であった。
> 特にイスラム教では神にしかお辞儀(礼)しないのに
> インドネシア人に日本式のお辞儀を強制した。
日本は凶悪ですねー(棒読
この過程で、決議に賛同する米国会議員がどんどん増えていきました。
その理由について分析した荒井信一は、
「 3月および訪米時の首相の言動が、決議案への賛同議員増加の決定的要因 」
と述べています。
違うだろ。
いつまで経っても勝てないから、“吉田証言”に基づく 「強制連行」 を消して、webサイト『Fight for
Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』で展開されているような、「 日本軍が居た
所為で、売春婦の仕事場と買春先が供給された。 これは戦争犯罪である。」 というトンデモ理論
に切り替えて 「人権」 や 「女性の権利」 を前面に打ち出す作戦に出た ( アメリカ社会では、「人権」 や 「女性
の権利」 を前面に打ち出されると反論し辛い ) 。
だから、決議に賛同する米国会議員がどんどん増えたんだ。
もちろん、議員に禁忌の少女娼婦や男娼を抱かせて証拠写真を撮ったり、娼婦に 「 あたし、ピルを
呑んでいるから生でもイイよ 」 と言わせて、議員に妊娠リスクの大きいセックスをさせて、後日に 「 子
供が出来た。 責任を取れ 」 と脅すなどの悪質なハニートラップが仕掛けられたであろうことは、想像
に難くない。
日本のサヨクや韓国政府が“日本の謝罪”と信じて疑わなかった『河野談話』でさえも、その実情は、
「 旧日本軍が強制連行に関与したことを示す証拠はない 」 と二人三脚である。
安部首相の発言も『The Facts』の広告内容も、以前から何も変わっていません。
何も変わっていないのですから、安部首相の発言や『The Facts』の広告でアメリカ下院議員が火病
を起こすのは、おかしな話です。
つまり、「 誰か、ネジを巻いている奴が居る 」 ということです。
誰なのか、は書きませんけど、
国際社会は何をなぜ問題にしているのか
アメリカ下院決議などの各国決議は、「慰安婦」問題への日本政府の対応に対して、
国際社会が何をなぜ問題にしているのかを突きつけました。 それをみていきましょう。
第一に、各国の決議はいずれも、以下のように、
「慰安婦」問題の核心は日本軍による慰安所での性行為の強制、
つまり性奴隷であったことにあると認識していることです。
「 日本軍への性的隷属 」
「 集団強かん、強制中絶、屈従、そして身体切除、死、結果的自殺に至った性暴力を含む、
20世紀でも最大の人身取引事件の一つ 」 「 性奴隷制を強制 」 ( アメリカ決議 )、
2013年05月18日 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
米軍風俗拒否の一方で性的暴行3400件、イラクで3割レイプ・6割セクハラ
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-3354.html
> 橋下徹大阪市長の提案に対しては、米軍がたいへん反発しています。
>
> 【橋下市長・風俗業者活用提案】米軍は買春拒否 政策に逆行と批判
>
> 【ワシントン共同】
> 米国防総省のリトル報道官は13日、橋下徹大阪市長が在日米軍に
> 風俗業者の活用を求めたことについて、コメントしないと述べた上で、
> 米軍が買春を拒否するのは「言うまでもない」と強調した。 記者団に語った。
>
> 在日米軍(司令部=東京・横田基地)の高官も共同通信に対し、
> 橋下氏の発言は
> 「 われわれが米兵に徹底させようとしている価値(観)と相いれない 」
> と批判。
> 「 米国防総省の政策や米国の法律に逆行する 」
> とも述べた。
>
> 在日米軍は、沖縄県で昨年10月に起きた米兵2人による集団強姦致傷事件を受け、
> 毎日午後11時から午前5時までの間、日本滞在の全米兵の外出を禁止するなどした。
>
> 在日米軍高官はこうした経緯を踏まえ、米軍の規律強化に取り組み、
> 駐留先の市民らとの関係改善に努めると強調した。
>
> (共同通信) http://www.47news.jp/47topics/e/241372.php
>
> ただ一方で、アメリカも米軍の性犯罪について、目をつぶってばかりはいられないところが
> あるというのも事実だと思います。
> 日本でも在日米軍による犯罪や問題行動が後を絶たないわけですが、
> 他地域での米軍のニュースも目を疑うものがあります。
>
> 米軍で性的暴行3400件=オバマ大統領、怒り心頭
>
> 【ワシントン時事】
> 米軍内で2012会計年度(2011年10月〜12年9月)の間に、
> 3374件の性的暴行事件が認知されていたことが7日、国防総省の公表した
> 年次報告書で分かった。
> オバマ大統領は記者会見で、性的暴行は「絶対に許さない」と強調し、
> 綱紀粛正の徹底を約束した。
>
> 12年度の認知件数は前年度比で182件増。
> このほか、アンケート調査などから推計した「望まない性的接触」を経験した人数は、
> 前回調査(10年度)時から6700人増え、2万6000人に達した。
>
> (2013/05/08-09:59)
> http://www.jiji.com/jc/zc?k=201305/2013050800162&g=int ( 消えています・魚拓なし )
>
> こういうのを見ると、「米軍は軍人の性欲をコントロールできている」とは
> 言い難いものがあります。
>
> 特に強烈なのが次の記事。
>
> 駐留部隊:米女性兵士の3割、軍内部でレイプ被害
> 毎日新聞 2013年03月19日 02時30分
>
> 米英軍主導の侵攻から20日で10年を迎えるイラクや
> 国際部隊の駐留が続くアフガニスタンに派遣された米女性兵士延べ28万人の
> 3割以上が、上官らから性的な暴行を受けていたことが分かり、
> 米国内で「見えない戦争」と問題視されている。
> 連邦上院の軍事委員会で13日、「軍内性的トラウマ(MST)」と呼ばれる
> 心的ストレスに関する公聴会が初めて開かれた。
> 新たな被害を恐れ沈黙を余儀なくされてきた被害者は「風穴が開いた」と歓迎している。
>
> カリフォルニア州図書館調査局が昨年9月に発表した実態調査によると、
> イラクとアフガニスタンに派遣された女性兵士の33.5%が米軍内でレイプされ、
> 63.8%が性的いやがらせを受けたと回答した。
> 国防総省も問題を認めている。
> 軍内での性的暴力は2010年だけで、男性の被害も含め推計1万9000件にのぼる。
>
> http://mainichi.jp/select/news/20130319k0000m030127000c.html
> ( 消えています・魚拓なし )
>
> 異常な数字です。
>
> 上院公聴会で議長を務めたバーバラ・ボクサー議員は
> 「 被害申告が出ているのは17%にすぎない 」
> と指摘。
> 「 この問題の公聴会を開くのに10年もかかった。 変革の第一歩だ 」
> と意義を強調した。
>
> イラク戦争中の03年にクウェートに派遣された前後に
> 米国内基地で上官から性的暴力を受けたコーリン・ブッシュネルさん(39)は、
> 公聴会をインターネットの生中継で見ながら
> 「 草の根運動で長年取り組んできたことがようやく公に明るみに出た 」
> と興奮した。
> 証言する予定だったが心的外傷後ストレス障害(PTSD)のため断念。
> 議長の言葉に救われた思いがした。
>
> クウェート派遣前に男性上官からレイプされ、
> 帰還後に女性上官から性的暴力を受けた。
> 「 上官を訴えても自分を助けてくれる人がいると思えなかった 」。
> 精神的なバランスを崩し、06年に退役。
> 2人の子供がいる家には帰れず、5年近くホームレス生活を続けた。
> 「 自分が恥ずかしく、行く場所がなかった 」
>
> 05年のイラク派遣中に変死した女性米兵ラベナ・ジョンソンさんの両親が、
> 自殺と断定した軍に「殺害された」と異議を唱えていることを知った。
> ジョンソンさんの遺体には、殴られ、レイプされたと見られる痕が残っていた。
> 下士官時代のつらい記憶と重なり「彼女の無念を伝えるのが使命」と感じた。
> 昨年夏から3カ月、全米12州の退役軍人組織を巡る行脚に出た。
>
> 性犯罪防止として性風俗の正当性を訴える言説には
> 「 本当はレイプするところなのに、レイプしないでやっているのだ 」
> といった認識が見え隠れして大嫌いなのですが、データ的に抑止効果があるのであれば
> 真剣に検討することは悪ではないでしょう。
>
> 何かこのままだと、臭いものには蓋をして終わり……といった感じに見えなくもありません。
>
> ( 追記: 日本以外の慰安婦問題 アメリカと韓国は第二次世界大戦後も利用 を書いたところ、
> GHQ時代の性犯罪のデータもありました。慰安所の効果はある程度ありそうです )
2013年05月29日 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
大戦中のアメリカ軍兵士、フランス人女性を性のはけ口とレイプの対象に
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-3411.html
> 【ワシントンAFP=時事】
> 米兵、仏女性を性的はけ口に=レイプも多発−大戦中の欧州
>
> 第2次世界大戦中、ノルマンディーに上陸しフランスに進撃した米軍兵士の多くが
> 地元女性との性行為に躍起になり、トラブルの種になっていたことを示す研究書が
> 米大学教授によってまとめられ、6月に刊行されることが分かった。
> ナチス・ドイツからの欧州解放の立役者となった米軍の影の部分に
> 光を当てたものとして注目される。
>
> この本は、米ウィスコンシン大学のメアリー・ロバーツ教授(歴史学)が著した
> 「 兵士たちは何をしたのか−第2次大戦時のフランスにおける性と米兵 」。
> 米仏両国の資料を分析したもので、同教授によれば、米軍進駐後のフランスでは、
> 公園や廃虚などさまざまな場所で米兵が性行為を行っている姿が見られた。
> レイプも多発し、数百件が報告された。 米兵による買春もあった。
>
> フランス女性たちは既婚者でも米兵にしつこく誘われ、ある住民は
> 「 ドイツ占領中は男たちが隠れなければならなかったが、
> 米兵が来た後は女性を隠さねばならない 」
> と言っていたという。
>
> 当時のある市長は駐留米軍幹部に苦情を寄せたが、問題は改善しなかった。
>
> (2013/05/26-19:29)
> http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013052600172 ( 消えています・魚拓なし )
>
> 上記はAFPを使ったものとありますが、そのAFPの日本語版もありますので、
> そちらを直接見た方がより詳しいです。
>
> 「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」
> 2013年05月27日 14:38 発信地:ワシントンD.C./米国
>
> 【5月27日 AFP】
> 6月に刊行予定の
> 「 What Soldiers Do: Sex and the American GI in World War II France
> ( 兵士らは何をしたのか:第2次世界大戦中のフランスにおける性と米兵 ) 」
> は、米ウィスコンシン大学(University of Wisconsin)の
> メアリー・ルイーズ・ロバーツ(Mary Louise Roberts)教授(歴史学)が、
> 米仏で膨大な量の第2次大戦中の資料を研究してまとめた著作だ。
>
> 研究の趣旨についてロバーツ教授は、
> 「 GI(進駐軍兵士)はたくましい男で、常に正義に基づいて行動する
> との典型的な『GI神話』の偽りを暴き出すことだった 」
> と、AFPに語った。
> 教授によると、米軍では当時 「 フランス人に対して優位に立つ 」 手段として
> 性欲、買春、レイプが取り入れられていたという。
>
> http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2946474/10810152?ctm_campaign=・・・
>
> 記事によれば、ロバーツ教授は
> " 歴史を書き換えたいわけではなく、「フランス側から見た実態」を明らかにすることによって、
> ただの「空虚な英雄譚(たん)」にとどまらない「人類の経験の1つ」として
> ノルマンディー上陸作戦を捉え直すのが目的だと説明している "
> そうです。
>
> ただし、
> " 「フランス人に対して優位に立つ」手段として性欲、買春、レイプが取り入れられていた "
> と書かれている時点でわかるように、その内容はとてつもなく醜いものにしかなり得ません。
>
> 米兵たちは、ノルマンディーの人々から「性のアバンチュール」を求めてやってきた、
> セックスに飢えた荒くれ者と見られていた。
> これは地元ノルマンディーではよく知られていることだが、一般的な米国人にとっては
> 「大きな驚きだ」とロバーツ教授は述べている。
> (中略)
> ロバーツ教授は、
> (中略)
> 米軍が未知の国で戦う若者たちを鼓舞する即効策として、意図的に米兵たちの性欲に
> 訴えかけるプロパガンダを行ったとみられる点も指摘している。
>
> 例えば、写真ジャーナリズムの草分けである米誌「ライフ(Life)」は、
> フランスを「快楽主義者4000万人が住む巨大な売春宿」と表現した。
> また、米軍機関紙「星条旗新聞(Stars and Stripes)」は、
> フランス女性を口説くためのフランス語フレーズを連載。
> 「きみ、とても可愛いね」「たばこをあげようか」「ご両親は今、家にいるの?」
> といった会話の糸口を紹介していた。
>
> ロバーツ教授は「米兵の性欲は、いったん火が付くと手が付けられなかった」と記している。
>
> 特にひどかったのは、ルアーブルやシェルブールという地方だそうです。
>
> 米兵たちは、女性を見れば既婚女性でさえ公然とセックスに誘い、
> 公園、爆撃を受けて廃墟と化した建物、墓地、線路の上など、
> 街中いたるところが性行為の場となった。
> しかし、全てが両者の合意のもとで行われたわけではなく、米兵によるレイプの報告も
> 数百件残されている。
>
> ロバーツ教授が調べた資料によれば
> 「 セックスをしている男女を見かけずに街を歩くことは不可能 」
> なほどで、当時のルアーブル市長が米駐留部隊の司令官に改善を求めた
> と記されていた。
> 米軍の上官らは兵士たちの行為について公式な非難声明は出したが、
> 改善の努力はしなかったという。
>
> 暗黙の性犯罪推奨と受け取られるような話です。
ことレイプに関しては、メリケンに発言権はありません。
腐り切った自国軍強姦魔兵士を粛清してから、味噌汁で顔を洗って出直せ!
「 日本が、…運営した強制性奴隷制度 」 ( オランダ決議 )、
「日本帝国軍のための「慰安婦」の性奴隷化や人身取引 」 ( カナダ決議 )、
「 帝国軍の性奴隷 」
「 輪姦、強制堕胎、屈辱及び性暴力を含み、障害、死や自殺を結果し、
20世紀の人身売買の最も大きなケースのひとつ 」
「 皇軍による若い女性を強制的に性奴隷状態においた行為 」 ( EU決議 )
と定義しています。
2013年09月15日 太田述正コラム#6240(2013.5.31)
欧州売春事情
http://blog.ohtan.net/archives/52183261.html
> 1 始めに
>
> 表記に係るシュピーゲル誌の記事
> http://www.spiegel.de/international/germany/human-trafficking-persists-despite-・・・
> のさわりをご紹介し、私のコメントを付したいと思います。
>
>
> 2 欧州売春事情
>
> 「 ドイツには、200,000人にのぼる現役の売春婦がいる。
> 少女達のうちの65〜80パーセントは外国からやって来ている。
> その大部分はルーマニアとブルガリアからだ。・・・
> 2001年に、ドイツの連邦議会は、当時の社会民主党と緑の党の連立政権が、
> 売春婦達の仕事環境を改善することを意図した売春法を採択した。
> この新法の下で、女性達は、自分達の賃金に係る裁判を提起できるようになり、
> また、健康、失業・年金保険諸制度に声を反映できるようにもなった。
> この法律の目的は、売春を、銀行の窓口係や歯科助手のような職業とすることで、
> 蔑視されるのではなく、<社会に>受け入れられるようにすることだった。・・・
> <しかし、> 現在では、売春に詳しい、<ドイツの> 警察官達、女性諸団体、そして
> 政治家達の多くが、この善意の法が、実際には、女衒への補助金制度と大差ないこと、
> そして、人身売買者にとって<売春>市場をより魅力的なものとしている、と
> 確信するに至っている。
> この売春法が施行された時、ドイツの民法も改正され、
> <それまでは、> 「 売春の助長 (promotion)」 は犯罪であるとされていたのが、
> 「 売春婦の搾取 」 によって置き換えられた。
> <そして、> ( 売春婦の ) 周旋 (procurement) は、それが 「 搾取的 」 または
> 「 統制的 (dirigiste) 」である場合に <限って> 犯罪となる <、とされた。>
> こういった犯罪の諸要素を証明するのは極めて困難なので、警察と検察は
> 挫折感を覚えている。・・・
> ・・・ < ドイツの売春婦の大部分は外国からやって来ているわけだが、>
> モルドヴァの二人の少女達 <の場合>、それぞれ15歳と16歳の時に、
> 彼女達の兄弟や父親が、しばしば彼女達に対して、
> 「 売女よ、外に行って少しはカネを稼いで来い 」
> と言い放ったのだという。・・・
> < 結局、彼女達も人身売買的にドイツに連れてこられるのだが、
> こういった問題もあり、> かつて、ドイツ同様の道を追求した諸国のうちの若干が、
> スウェーデンによって打ち立てられた範例に倣おうとしている。
> ドイツが売春法を採択する2年前に、スウェーデンは正反対のアプローチをとった。
> ・・・ <すなわち、> 1999年に、スウェーデンは、性的諸サービスを買うことを
> 違法としたが、同国の欧州での隣接諸国は全く信じ難い思いだった。
> 売春婦ではなく顧客が処罰される、と言うのは < 欧州(?)で > 初めてのことだった
> < からだ >。・・・
> スウェーデンの件の法は、< ドイツの売春法のような > 自主的 (autonomous)
> 意思決定を行う売春婦の権利にではなく、スウェーデンとドイツの両方の憲法で
> 謳われているところの、男性と女性の同等の地位に立脚していた。
> < スウェーデンでの> 議論を、ざっくり単純化して言えば、
> 売春は搾取であって、常に力の非均衡が存在する、というものだ。
> スウェーデン人達は、男性がセックスのために女性を買うことができるという事実は、
> 全女性の平等権にとって有害な女性に係る認識を固定化してしまう、と主張する。・・・
> 欧州の何カ国かは、このスウェーデン・モデルに追随しつつある。
> < スウェーデンと> 同じような法律を採用したアイスランドでは、
> 政治家達が、オンライン・ポルノの禁止すら考慮中だ。
> ノルウェーは、2009年以来、売春婦の顧客を、やはり処罰してきた。
> < スペインの> バルセロナでは、街娼サービスを利用することは違法だ。
> < また、> 2006年に施行されたフィンランドの法では、
> < 男性が、> 女衒のために働いている売春婦や人身売買の犠牲者たる
> 売春婦の顧客になると、処罰されることがある。
> しかし、男性がそうであることを知っていたことを証明するのは
> 不可能であることが証明されている。
> フィンランドの法務省は、フィンランドがスウェーデン・モデルを採用すべきかどうかの
> 報告書を準備中だ。
> フランスの多くの人々はスウェーデンに倣おうとしている。
> < フランスの女性の> 女性人権担当相・・・は、就任する直前に、大胆な声明を発した。
> 「 私の目標は、売春が消滅することを見届けることだ 」
> と彼女は言ってのけたのだ。
> 政治家達や社会学者達はこのアイディアを 「 ユートピア的 」 であると嘲り、
> 売春婦達はリヨンとパリの街路で抗議の声を上げた。
> < 彼女の> 法案は顧客に最高6か月の入獄と3,000ユーロを科そうというものだった。
> しかし、彼女が政府内で優勢となるには若干の時間がかかることだろう。・・・
> オランダは、ドイツより2年前に < 売春に関し、ドイツ同様の> 法的規制緩和の道を
> 選んだ。
> オランダの法務省と警察は、爾来、売春婦達に明瞭な改善は見られないことを
> 認めている。
> 彼女達は、全般的に以前に比べて健康状態は悪化し、より多くの者がドラッグ中毒に
> なっている。
> < オランダの> 警察は、売春婦達の50〜90パーセントがその職に
> 自分の意思で就いたわけではない、と推定している。」
>
《以下略》
歪んだ合法化で売春婦を不幸にしているお前らが言うな。
つか、日本に倣わなかったお前らはこうだったじゃないか。
2007.6.1初稿、2007,7.6補註 オ ピ ニ オ ン ● 国際関係
■ 旧日本軍の慰安婦問題 〜 対日非難決議案を阻止すべし
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion12e.htm
《前略》
>
> ● 日本よりひどい諸外国の事例
>
> 「史実を世界に発信する会」 は、先に引用したように、ホンダ議員に公開質問状を出した。
> この質問状に添えた資料は、優れた資料であるが、その中から、世界各国の慰安婦事情を
> 記した部分を引用する。
>
> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
> ■世界各国に存在した「慰安所」「慰安婦」
>
> そもそも、第2次大戦が行われていた1940年代には、軍隊用の売春施設は
> 特に珍しいものではなく、世界各国に存在していた。
> なぜなら、「戦場におけるセックス」の問題は、どの国の軍隊にとっても
> 重要かつ解決困難な課題だったからである。
>
> (1) ソ連
>
> 世界難民問題研究会協会のドイツ課長であるライヒリンク博士によれば、
> ソ連赤軍がベルリンまで侵攻してくる間に、190万人の女性が強姦されたという。
> そのうち140万人は旧ドイツ東部領など、50万人は後のソ連占領地域において
> 強姦されたとされる。
> ライヒリンク博士は、強姦の結果として生まれた子供の数をつかむことは不可能だとしつつ、
> その数を29万2,000人と推定している。
> 数値の相当性の問題はおくとしても、
> こうした戦場の現実が「慰安所」の存在を要求するのである。
>
>
> (2) アメリカ
>
> アメリカ軍は1945年5月8日時点で、160万人の兵士がドイツに駐留していた。
> ハイデルベルクの米軍司令部は、45年3月から4月の間に裁判所で487件の強姦が
> 扱われたとしている。
> 1943年のシシリー島占領後、米軍はドイツ・イタリア軍が運営していた慰安所を
> システムと人員ぐるみ引継ぎ、軍医とMPが規制した。
> アメリカ軍が日本に進駐したとき、最初の1か月、それも神奈川県下だけで
> 2,900件の強姦事件が発生した。
> 7年の占領期間中には2,536件の殺人と3万件の強姦事件を起こした。
> 事態を憂慮したGHQは、ついに東京都に慰安所の設置を要求した。
> これはうわさや誇張ではなくれっきとした事実である。
>
圭坊注:サヨクに言わせると 特殊慰安施設協会 は、米軍の要請ではないらしい。 だからどうした?という話だが。
>
>
> (3) フランス
>
> フランス軍 は45年4月21日にシュツッツガルトを占領した。
> 福祉・保険関係の責任者になったガウブ教授はこう報告している。
> 「 女性住民はこの災難に十分な準備がな く、多くの場所で強姦事件が何百件となく起こった。
> 60歳以上の女性も16歳以下の少女もこれを逃れることはできなかった 」。
>
>
> (4) ドイツ
>
> ソ連に侵攻したドイツ軍は、ソ連ではスターリンが売春を禁じていたので、
> 慰安所を新設せざるを得ず、慰安婦はしばしば強制徴用された。
> ドイツ本国への強制労働を拒否した若い女性は、代わりに慰安所で働かされた。
> ユダヤ人も同様であった。
> ノルウェー、デンマーク、ベルギー、オランダ、フランスでは
> ドイツ兵の子供が約20万人生まれたといわれる。
>
《中略》
>
> このように、戦場における性の問題は世界的な普遍現象である。
> 日本軍は確かに慰安施設を戦地に誘致し利用していたが、これは専ら強姦事件の発生を
> 最小限に抑えるための措置であった。
> 日本の軍隊公娼システムにおいて、慰安所を運営したのは民間業者であり、
> 軍の関与は生活物資の供給や衛生管理等にとどまる。
> こうした軍隊公娼システムは当時の世界各国に普通に存在していたものであり、
> 日本だけがことさら非難をされる筋合いは全くない。
先ず我が身を振り返れ!
このように、日本政府首脳や政治家のように、「慰安婦」を強制連行したかどうかを
問題にしている決議は一つもありません。
ならば、日本政府に慰安婦問題の責任はありません。
> 「 日本軍への性的隷属 」
> 「 集団強かん、強制中絶、屈従、そして身体切除、死、結果的自殺に至った性暴力を含む、
> 20世紀でも最大の人身取引事件の一つ 」 「 性奴隷制を強制 」 ( アメリカ決議 )、
> 「 日本が、…運営した強制性奴隷制度 」 ( オランダ決議 )、
> 「日本帝国軍のための「慰安婦」の性奴隷化や人身取引 」 ( カナダ決議 )、
> 「 帝国軍の性奴隷 」
> 「 輪姦、強制堕胎、屈辱及び性暴力を含み、障害、死や自殺を結果し、
> 20世紀の人身売買の最も大きなケースのひとつ 」
> 「 皇軍による若い女性を強制的に性奴隷状態においた行為 」 ( EU決議 )
これら全てにマトモな証拠は存在しません。
物証は完全にゼロ。 証言は訊く度に内容が二転三転し、しかも、5W1Hさえ揃っていません。
一方で、物証も裏付けのある証言も揃っていて言い逃れ様がない
> 「 ○○軍への性的隷属 」
> 「 集団強かん、強制中絶、屈従、そして身体切除、死、結果的自殺に至った
> 性暴力を含む、20世紀でも最大の人身取引事件の一つ 」
> 「 性奴隷制を強制 」
> 「 ○○が、…運営した強制性奴隷制度 」
> 「○○国軍のための「慰安婦」の性奴隷化や人身取引 」
> 「 ○○軍の性奴隷 」
> 「 輪姦、強制堕胎、屈辱及び性暴力を含み、障害、死や自殺を結果し、
> 20世紀の人身売買の最も大きなケースのひとつ 」
> 「 ○○軍による若い女性を強制的に性奴隷状態においた行為 」
が存在しています。
そうです。 何度も何度も既出ですがw ↓コレです。
http://ja.wikipedia「韓国軍慰安婦」
http://ja.wikipedia.org/wiki/韓国軍慰安婦
> 連合軍軍政期の朝鮮における慰安婦
>
> 第二次世界大戦で大日本帝国が連合軍に敗北したため、
> 朝鮮半島は1945年9月2日から、日本統治期より連合軍軍政期に移った。
>
> 朝鮮半島においては、連合軍による軍政が敷かれ日本軍将兵を相手にした
> 慰安所、慰安婦ともにアメリカ軍に引き継がれた[12][16][9]。
> 1945年9月には、日本軍兵站基地があった富平に米軍基地が居抜きで建設され、
> 基地周辺にあった公娼地域も引き継がれた[9]。
> 富平基地はキャンプ・グラント(Camp Grant)、キャンプ・マーケット(Camp Market)、
> キャンプ・タイラー(Camp Tyler)、キャンプ・へイズ(Camp Hayes)を網羅する広大な基地
> だった[9]。
>
> 第8軍の龍山基地周辺には梨泰院があり、
> これも日本軍将兵も利用した公娼地域であった[9]。
> ほかにも釜山、玩月洞、凡田洞(ハヤリア隊基地入り口)、大邱の桃源洞(チャガルマダン)、
> 大田の中央洞などの公娼地域も同様に引き継がれた[9]。
>
> 1947年11月には公娼制が廃止されたが、1948年に米軍は公娼制廃止によって
> 性病が蔓延したと主張し、娼婦の性病検査は1949年まで続けられた[9]。
>
>
> 朝鮮戦争と特殊慰安隊
>
> 1948年8月15日にはアメリカ合衆国の支援を受けて大韓民国が建国された。
> 同年9月9日には朝鮮民主主義人民共和国が独立する。
> しかし、1950年より南北朝鮮の間で朝鮮戦争が勃発、1953年7月27日に休戦する。
>
> 朝鮮戦争中に韓国軍は慰安婦を募集した。
> 韓国政府は、韓国軍・米軍向けの慰安婦を「特殊慰安隊」と呼び、設立した[7][2][17]。
>
> 大韓民国政府は、韓国軍と国連軍のための慰安所を運営した[18]。
> 韓国軍は直接慰安所を経営することもあり、韓国陸軍本部は特殊慰安隊実績統計表を
> 作成していた[2][3]。
> 部隊長の裁量で周辺の私娼窟から女性を調達し、兵士達に補給した[6]。
> 韓国軍によりトラックで最前線まで補給された女性達は、夜になると開店し
> アメリカ兵も利用した[6]。
>
> 韓国戦争以降1990年代まで在韓米軍の韓国駐留時[19]に
> 大韓民国の国軍によって強行され、大韓民国の国軍と在韓米軍の性的欲求を解消する
> 目的で強制的に集団的性行為を強要された事例もある。
>
>
> 「特殊慰安隊」
>
> 韓国軍が1951年-1954年まで「特殊慰安隊」という名前で、
> 固定式あるいは移動式慰安婦制度を取り入れて運用したことは
> 韓国陸軍本部が1956年に編纂した公式記録である『後方戦史』の人事編と
> 目撃者たちの証言によって裏付けられた[20]。
>
> 韓国軍は慰安婦を「特殊慰安隊」と名付け、慰安所を設置し、
> 組織的体系的に慰安婦制度をつくった[21][22]。
>
>
> 第五種補給品
>
> 尉官将校だった金喜午の証言では、
> 陸軍内部の文書では慰安婦は「第五種補給品」とよばれた[21][23]。
>
> 軍補給品は1種から4種までだったため、そのように呼ばれた[21][23]。
>
>
> 韓国軍慰安婦の類型
>
> 金貴玉によれば、韓国軍慰安婦の類型には、軍人の拉致、強制結婚、性的奴隷型、
> 昼は下女として働き、夜には慰安を強要されたり、また慰安婦が軍部隊へ出張する事例も
> あった[21]。
>
> また、正規の「慰安隊」とは別に部隊長裁量で慰安婦を抱えた部隊もあった[24]。
>
>
> 設置理由
>
> 特殊慰安隊の設置理由は、兵士の士気高揚、性犯罪予防であり、
> これは日本軍慰安婦と同様のものであった[21]。
> 計画は陸軍本部恤兵監室が行い[21]、1950年7月には韓国政府は軍作戦識見を
> 米軍を中心とした国連軍に譲渡しており、最終的な承認は連合軍が行ったとされる[21]。
> 韓国政府・軍は慰安婦に対して
> 「あなたたちはドルを得る愛国者」
> として「称賛」されたという[25][9]。
>
>
> 慰安婦の輸送方法
>
> 慰安婦は前線に送られる際には、ドラム缶にひとりづつ押し込めて
> トラックで移送し前線を移動して回り、米兵も利用した[22][6][26]。
少なくとも日本の敗戦から僅か4年後に勃発した朝鮮戦争において、米軍は韓国という優秀な下僕を
得て、下僕に追軍売春婦の管理を丸投げしていたのです。
旧日本軍だって朝鮮人女衒に丸投げすることは可能でした。 だけど、朝鮮人に丸投げしたら、集ま
ってくれた慰安婦の方々にどんな酷い仕打ちをするか分かったもんじゃない。 だから『軍の善い管理』
を行ったのです。
実際問題、朝鮮人に丸投げした為に、朝鮮戦争時の特殊慰安隊は本当に酷い事になりました。
2013-05-22 中国の歴史歪曲、韓国の歴史捏造
特殊慰安隊 〜韓国の「従軍」慰安婦〜
http://ameblo.jp/yamasiro04/entry-11535923536.html
> 前回、韓国軍がベトナム人約30万人を虐殺し、虐殺を免れたベトナム人女性を
> 強制連行して慰安婦として韓国兵や米兵の相手をさせた ことについて触れたが、
> 韓国の慰安婦はこれだけではない。
>
> 朝鮮戦争当時、韓国は慰安婦を徴集して、これを「特殊慰安隊」と名付け、
> 組織的に軍の管理下に置いた。
> 米兵や韓国兵による婦女暴行事件が多発したため、これを阻止することを目的とした
> ものであった。
>
> さて この慰安婦、徴集に自発的に応じた者もいたが、
> 北朝鮮軍看護婦や北朝鮮の一般人で、韓国軍によって
> 捕えられ、強制されて慰安婦にされた者もいた。
> これこそ正に韓国の正規軍による強制連行であり、
> 性奴隷(sex slave)の名に相応しい。
>
> 韓国軍慰安婦は、1996年に韓国内で明るみに出たが、韓国内では
> 「 身内の恥を晒すな 」、「 日本極右の弁明の材料になる 」
> として、韓国国防部所属資料室の慰安婦資料の閲覧が禁止されるなど、
> 国を挙げて事実の隠蔽に邁進している。
Hatena::keyword「特殊慰安隊」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/特殊慰安隊
> 1951年頃から1954年まで運用した韓国軍慰安婦の呼称。
> 固定式施設だけではなく、移動式運用の「従軍慰安婦」の仕組みもあった。
> 捕虜となった朝鮮人民軍女軍、女性パルチザンゲリラ、
> そのほかに朝鮮人民軍や中国の人民志願軍の
> 占領地内の住民である朝鮮人女性のうち
> まだ疎開しなかった女性などは、共産主義者を助けた
> の名目で強制的に性奴隷にした。
悲惨ですね、エゲツナイですね、可哀想ですね。 これが“性奴隷”です。
国際社会は、物証も裏の取れた証言も揃っている『韓国軍慰安婦』こそ問題にしなければなりませ
ん。
このことに対して、2007年当時アメリカにいた東郷和彦・前外務官僚は、
「強制連行」に関する日本の議論は、この問題の本質にとって無意味であり、
世界の大勢は誰も関心をもっていない、と言明しています。
だから、東郷和彦・前外務官僚は、↓これ↓だっちゅうの。
2009/06/12 甦れ美しい日本
第305号 「偽善者の群れ」(17)東郷和彦という外交官」
http://chatky.iza.ne.jp/blog/entry/2270130/
> 講談社現代新書よりの東郷和彦著「歴史と外交〜靖国・アジア・東京裁判〜」なる書を
> 読んだ。
> 東郷氏は文章がうまいので目を走らすだけであっという間に読める書であることは
> 確かである。
>
> 祖父の東郷茂徳、父の東郷文彦とともに親子三代で外交官を務めた。
> 同期には槙田邦彦アジア大洋州局長、岡本行夫、榎泰邦インド・南ア大使など。
> 駐ロシア公使・条約局長・欧亜局長・駐オランダ特命全権大使などを歴任、
> 外務省では「ロシアンスクール」に属した。
>
> 鈴木宗男代議士との深いパイプを持っていたため、田中真紀子外相vs鈴木宗男紛争に
> 巻き込まれ駐オランダ大使着任を一時保留され、さらに鈴木代議士が一時期失脚した
> 2002年に駐オランダ大使から更迭の末、依願の形式での退職を拒否したため
> 免職処分となる。
> 退官後はライデン大学・プリンストン大学・淡江大学(台湾)などで客員研究員となり、
> 現在はカリフォルニア大学サンタバーバラ校客員教授。
>
> この書ではロシア問題が含まれておらず、いわゆる自虐史観についての
> 東郷氏の考え方ならびに外務省の取り組み方などが理解できるので面白い。
> 東郷氏の考えについて下記一章ごとに論破するが、
> 要は「サンフランシスコ条約」に調印した日本は何も言えないとの論評である。
> アメリカ軍が日本に進駐し、いわば拳銃を突きつけた形での勝者の論理での憲法制定や
> 東京裁判など復讐劇の茶番に過ぎないサンフランシスコ条約の一部を後生大事に守る
> というのが東郷氏の立場である。
> しかも「judgements」の解釈を判決を含む裁判そのものを日本が受け入れたとする、
> 反日思想に基づいているので驚く。
> 「judgements」は判決の意味しかなくまた複数は数々の不当な連合軍や
> アメリカの軍事裁判の判決を示すのであって、そのために復讐や冤罪や
> でっちあげで確たる証拠もなく刑場の露と成った英霊の命は戻らないということで
> のやむをえない受諾を示す以外のなにものでもないはずである。
> 裁判の英訳に「judgements」など存在しない。
> 尚フランス語ではaccepte les jugements pronounces,
> スペイン語ではacepta las sentencias となっており
> 判決だけを受け入れたことが明らかである。
>
> よしんば東郷氏の解釈を正しいとしても、それでも勝者の敗者に対する
> リンチ裁判の不当性をいま堂々と政府は主張し、サンフランシスコ条約の改定を
> 申し込むのが名誉ある日本の態度であるはずだ。
> サンフランシスコ条約のお陰で日本が国際社会の仲間入りをしたなど
> 優等生の回答など聴きたくもないのである。
> 従ってサンフランシスコ条約を大前提としている東郷氏の議論は
> そこで思考停止に陥るのである。
>
> 外交官など相手の顔色を見ながら何もいうべきことはいわないというのが、
> 当たり前のようにこの書物より読み取れる。
> 日本には「アメリカンスクール」「チャイナスクール」「ロシアンスクール」はあって
> 外交官として当然愛国集団であるべき「日本スクール」が皆無である
> 無国籍集団であることが良くわかる。
> この連中はいったい誰のための外交をしているのか!
>
> 国際連盟を脱退した直後松岡洋右が語った言葉が
> まさに東郷氏その他の日本の外交官に当てはまる。
> 松岡洋右こそ日本外交史上アメリカとの最終講和を得るため、
> 南進論を退けたその北進論の意味合いが今や評価されることとなった。
>
> (弊論文・月刊日本2003・12月号松岡洋右待望論〜言挙げせよ日本外交〜参照):
>
> “今までの外交官は、あまりに西洋人に気兼ねとお世辞をしたものだから、
> 西欧人は日本人を馬鹿に仕切っている。
> 外交官が舞踏とお世辞のみに浮身をやつしているから、
> そんな外交官は芸者外交官というのだ。
> 私が再び世の中に出たときには、そういう外交官は一斉に土性骨を入れ替えてやる”
>
> そんな前提で東郷氏の書物を章ごとに追っていこう。
> この人物のお利口さんぶりというか偽善の真骨頂は小堀桂一郎氏、渡部昇一氏、
> 西尾幹二氏、岡崎久彦氏などの保守系の書物も勉強したと、肝心のことは勉強していない
> くせに格好だけのために述べている点である。
> しきりに中途半端な保守陣営の考えを並列させさも公平だとの態度を取っている。
> 胸糞悪いというのはこのことである。
>
> この東郷氏が欧亜局長の際、200年5月の天皇皇后オランダ
> ご訪問に際して、小渕首相がコック・オランダ首相に
> インドネシアにおけるオランダ人抑留者に対する残虐行為を
> 謝罪させた張本人であることを忘れてはなるまい。
> オランダ人がインドネシア人を犬猫以下の差別で
> 奴隷のように酷使したことを東郷氏はご存知か!
> 日本が同胞としてのアジア人たるインドネシアを
> オランダの過酷な支配から解放したのである。
> まさに謝罪外交の走りのトップランナーとしての東郷氏こそが
> 売国反日の急先鋒であったということを忘れてはなるまい。
>
>
> 第一章 靖国神社と歴史認識
>
> 日本の外交官OBたるものがプリンストン大学での講演に対する自覚などひとかけらもない。
> 小泉首相に対して
> 「 靖国改編している間のモラトリアム、首相の訪問一時停止 」 などとの屈辱的な
> モラトリアム論をえらそうにぶっているが、まさにこれこそ中国に屈した日本の敗北主義
> である。
> しかも講演で述べた後中国人の反論に対して何も返答しないことを
> 自慢げに確信犯で語っている。
> こんな連中が日本の国益など守れるはずはない!諸外国で元外交官OBの肩書きで
> 反日を触れ回るのはやめて貰いたい。 最低の外交官であることの証明である。
>
> 戦争責任があたかも日本だけにあるように語るこの男、最新の学説など何も勉強して
> いないことが良くわかる。
> 栗山元米国大使が言った
> 「 日本は永久に中国に謝罪続けなければならない 」
> と同じ狢である。
> 靖国神社についての勉強不足もはなはだしい限りである。
> 挙句の果て村山談話絶賛である。
>
>
> 第二章 国家の矜持としての慰安婦問題
>
> 飯の種のために日本を恫喝して金銭をむしりとる韓国の一部の嘘を
> そのまま信じて矜持というこの男の偽善振りには怒りを超えて吐き気を催す。
> しかもこの問題が朝鮮人強制連行問題やイギリスオランダ捕虜問題やらと
> 質が同一だとほざくのである。
> 東郷氏は会田雄二著の 「 アーロン収容所 」 を一度でも読んだのか?
> 勝者は捕虜虐待はなんでもござれ、敗者は断じて許されない、
> まさにひとかけらの愛国心もない。
> アメリカが東京で慰安所を作ったのも勝者だから許されるのか?
> そんな存在も勉強していないのか!!吉見義明などを崇めているのだから話にならない!
> アメリカ人の母に生まれたせいかこの東郷氏は外国人のいうことは
> 嘘でもそのまま信じるらしい。
> 賠償金目当ての韓国オランダの人々の証言は絶対正しいらしい。
> この男戦後の特徴のなんでもかんでも謝罪すれば
> それが人間としての矜持だとの偽善者そのものである。
> こんな偽善が道徳観というのだから世話はない。
> 河野談話という日本人に永久の不名誉を認めた談話、
> これを論理的に否定していくことが国家の矜持だろうが!!
>
>
> 第三章 日韓の失われた時を求めて
>
> 合意による国際的に認知された日韓併合を否定するのなら、
> サンフランシスコ条約の不当性も批判したらどうなのか?
> 他国に都合のよいことだけを迎合するこの男、まさに日本の外交官の典型といえる。
> 西大門刑務所の博物館の展示をそのまま信じるあほさ加減、この男の心情とは
> 小学生並みの無批判性である。
> 原爆記念館を訪問したのか? 日本人同胞への残虐行為など目もくれない偽善者である。
>
>
> 第四章 トーゴー先生は台湾独立を支持しますか?
>
> 中国べったりの思想からは書いてあることは読む前から理解できるであろう。
> 東アジア共同体なる日本にとって中国の属国化を推進するような悪夢を
> 推し進めようとする東郷氏にはまさに無国籍日本人の典型と能天気を見る。
> とにかくこの男はチベットやウイグルなど中国が犬畜生以下の残虐行為をしていることは
> あまり触れないのである。 butcher江沢民、胡錦濤を敬う姿勢が各所に見られる。
>
>
> 第五章 原爆投下をアメリカに抗議すべきか?
>
> 案の定この原爆が戦争終結を早めたとの”正統論”に組しているようである。
> 広島市民の耐え難い惨禍に見かけだけでお世辞をいう典型である。
> こんな原爆が人種差別などで落下されたことに怒らない日本人の典型ともいえる。
> 慰安婦決議の際に原爆決議を仕返すという案を
> 第二章でこの男は国益にあらずと否定していたが、
> 改めてこの章でアメリカに対して抗議するのは日本の国益に反するらしい。
> むしろ反核運動で日本の立場を世界に吹聴することこそ大切だとの偽善論である。
> ここにもこの男のDNAの半分をしめる母系アメリカ人がゆえの非民族性を感じ取る。
>
>
> 第六章 私のなかの東京裁判
>
> 冒頭述べたようにこの男の頭はサンフランシスコ条約を呑んでいる以上
> 日本はこの件に対して何も言えないとの一辺倒である。
> こんな男が外交官で第一線で日本の反国益のために戦ってきたのである。
> まさに外交官とはパーティとダンスとブリッジに明け暮れ、相手におめんちゃらだけ言って
> その場を恙無く過ごす接待係でしかない。
> 外務省をぶっ潰し接待係だけを置けばよいのではないかと言いたくなる。
>
> 最後に東郷氏か小和田氏か知らないが日本の自虐史観・謝罪外交を戦後のある時点から
> 繰り返しにっちもさっちも行かない状況に日本を貶めたのは自分たちの責任であることを
> 全く自覚せず、この連中のお陰で蒙っている閉塞自虐史観状況で、
> こうしたら周辺諸国にまずい、ああしたらアメリカを怒らせるなど、
> 自分の責任は棚にあげてよくまあこんな議論ができるかとまさに破廉恥とはこのことである。
> こんな男が外交官OBとして世界各地で自虐史観をばら撒くなど
> まさに国家反逆罪に値する。
>
> --------------------------------
>
> 奥山篤信氏
こんな売国奴の発言に迎合することは何もありません。
「慰安婦」問題の核心は、
日本軍の管理・統制下で外出・拒否・廃業の自由(人権)が奪われた状態で、
慰安所での性奴隷であった事実、悲惨な状態にあった事実にあるのですから、
慰安所にたどり着く前の連行の形態???たとえば「慰安婦」が強制連行であったのか否か―?は、
問題になりません(実際は強制連行の事例は多かったのですが)。
したがって、前歴で売春をしたか否かも、報酬をもらったかどうかも
( 実際は報酬がない場合が多かったのですが )、売春だったか否かも、問題の核心とは
無関係なのです(「強制売春」への見方は⇒女性国際戦犯法廷へGO)。
まんま↓これです。
2013年06月04日 ネトウヨにゅーす。
中央大・吉見教授「慰安婦は性奴隷だ。国が組織的に関与していた」 橋下発言を批判
http://netouyonews.net/archives/7908445.html
> 45:名無しさん@13周年:2013/06/04(火) 19:10:49.40 ID:wP4VpFTi0
> >>29 これかw
>
> _,,,,,_ オラコイ!!
> ⊥_o_| ∧_∧
> (Д´ #) _∧。・゜アイゴー ( @∀@)< 官憲による強制連行はあった
> |: ヽ,)´Д`>し (m9 朝 つ
> |=== ) ヽ 人 Y 彡
> し`ヽ,) ヽ _フフ ))===ズリズリ レ' (_)
>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>
> クルニダ!!
> ∧_∧ ∧_∧
> <Д´メ > _∧。・゜アイゴー ( @∀@)< 中間業者による強制連行はあった
> | ヽ,)´Д`>し (m9 朝 つ (広義の強制連行)
> | ) ヽ 人 Y 彡
> し`ヽ,) ヽ _フフ ))===ズリズリ レ' (_)
>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>
> _,,,,,_
> ⊥_o_| ∧_∧
> (Д` ;)88888 オニーサン (;∩Д∩<強制連行の有無は問題の本質じゃない
> |: ヽ,)∀´0゜> ヨッテクニダ / ノ朝ノ
> |=== )斤y斤ヽ (_, ) )
> し`ヽ,) ヽ _フフ ))===ズリズリ しし'
>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そもそも、当の韓国が 「慰安婦」 問題の核心を
日本軍の管理・統制下で外出・拒否・廃業の自由(人権)が奪われた状態で、
慰安所での性奴隷であった事実、悲惨な状態にあった事実
になんか置いていません。
実際は、日本のサヨクおよび韓国政府 / 韓国人は、海外に於いて尚も 《 狭義の 》 強制連行を訴え続
けています。
アメリカ合衆国ニュージャージー州パリセイズパークに建てられた慰安婦の記念碑にも、 《 狭義
の 》 強制連行が明確に刻まれています。
『慰安婦神話の脱神話化』第2部:実際に何が起きなかったのか
http://youtu.be/CW-srDfFJNc
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2014年08月27日 情弱VIP2ちゃんねる
【国際】日本の慰安婦「強制連行」叩きをやめない米韓連合
…朝日新聞の大誤報撤回は、国外で無視されているという「現実」[08/27]
http://joujakuvip2ch.doorblog.jp/archives/65920001.html
> ワシントンの2つの大手研究所で、慰安婦問題をはじめとする
> 日本の歴史認識をテーマとした大規模なシンポジウムが相次いで 開かれた。
>
> どちらも、朝日新聞が「強制連行」説を誤報と認め、取り消した後の出来事である。
>
> だが両シンポジウムともに、韓国の駐米大使 などが、従来の
> 「強制連行があった」 「日本軍によって20万人が性的奴隷にさせられた」
> という日本糾弾を繰り返した。
>
> 米国側の関係者の一部もこれに同調し、期せずして日本非難の大合唱となった。
> 日本政府を代表する声はいずれの集まりでも皆無であり、
> 日本の対外発信の欠如を改めて印象づけた。
>
>
> ■ 朝日新聞の訂正を認めない韓国
>
> 米国の大手シンクタンク 「ヘリテージ財団」 が8月19日に開いた
> 「歴史が北東アジアの将来の前進を阻む」 と題する討論シンポジウムでは、
> 日韓の歴史問題をめぐる摩擦が主題となった。全体会議の基調演説者は、
> 米国駐在の韓国大使、安豪宋氏である。
> 安大使は この演説で以下のように日本を批判した。
>
《中略》
>
> このシンポジウムでは、基調演説以外に2つのパネルがあり、
> それぞれに米韓の専門家が3〜4人ずつ登壇して意見を述べた。
> そこでも米国側の専門家はみな朝日新聞の訂正を無視して、
> 従来の 「20万人の性的奴隷」 とか 「日本軍による強制連行」 という虚論を 繰り返した。
>
> 韓国側のパネリストの1人、在米韓国人学者の李晟允氏(タフト大学教授)の日本叩きは
> 徹底していた。
> 「 日本側の歴史認識が日韓関係の真の正常化を阻んでいる 」
> 「 日本軍の性的奴隷だった慰安婦の強制連行を否定するのは無責任な修正主義だ 」
> 「 実際には 強制連行を否定するのは日本政府だけだろう 」
> などと露骨に事実に反する主張を述べ続けた。
>
《中略》
>
> これに先立つ8月13日、ワシントンのもう1つの大手研究機関
> 「戦略国際問題研究所(CSIS)」でも、日本の歴史認識、特に慰安婦問題への対応などを
> 批判するシンポジウム 「米国・韓国・日本3国関係 ―― 韓国の見解」 が開かれた。
>
> このシンポジウムは、韓国の元国会議員で国際政治学者の朴振氏が
> 日本非難の基調講演を行い、それに関して質疑応答をする形で 進められた。
> 朴氏の演説には以下の諸点が含まれていた。
>
> ・ 日本は 「普通の国」 になりたいのならば、過去の侵略や残虐行為などの間違いを
> 素直に認め、心から謝罪しなければならない。
>
> ・ 日本政府は河野談話の見直しを図っているが、そうした考え方は事実から見ても、
> 法的に見ても、間違っている。
> 多数の女性が 慰安婦として日本軍に強制連行されたことは河野談話も認めている。
>
> ・ 慰安婦問題は、法的な問題でも、政治的な問題でもない。
> 人道主義や倫理の問題なのだ。だから日本は誠意ある対応を続けねばならない。
>
> 朴氏は、「日本軍による強制連行」 があったと断じて、
> それを基に一連の日本糾弾を打ち上げた。
>
《以下略》
2014年10月26日 何でもありんす
【朝鮮日報】強制連行された元従軍慰安婦たちの実話に基づいて作られる映画『鬼郷』、
日本メディアも関心
http://milfled.seesaa.net/article/407770398.html
> 引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
>
> ★ 慰安婦:映画『鬼郷』クランクイン、日本メディアも関心
> 2014年10月25日 12時25分 朝鮮日報
>
> 「 ジョンミン、ああ、ジョンミン! 」
>
> 白い木綿のチョゴリ(韓服の上衣)に黒いチマ(韓服の下衣)を着た少女が
> 母親の声で振り返った。
> 小銃を担いだ日本人兵士が 少女の腕をつかんで引っ張る。
> 黄金色の稲がこうべを垂れ、秋の空は抜けるように青かった。
> 風が吹くたびに道の土ぼこりが舞い上がる中、連れていかれたわが娘は
> 誰も連れ戻せなかった。
> 23日、慶尚南道居昌郡のソドク原。
> 旧日本軍に強制連行された元従軍慰安婦たちの実話に基づいて作られる
> 映画 『鬼郷』 (魂となって故郷に戻ること) の初撮影の現場だ。
> チョ・ジョンレ監督(41)は
> 「 ヒロインのジョンミンは中国の慰安所に連れていかれたが同地で息を引き取り、
> 巫女(みこ)を通じて魂だけが故郷に戻る。
> ソドク原でのジョンミン親子の思い出はこの映画で最も美しく、悲しいシーンになる 」
> と語った。
>
>
> ■ 「焼かれる少女たち」
>
> 元慰安婦たちの保護施設 「ナヌムの家」 (京畿道広州市) で暮らす
> 姜日出(カン・イルチュル)さん(86)は1943年、日本人の巡査たちに捕まえられて
> 中国の牡丹江慰安所に連れていかれた。
> 姜さんは2001年に 「燃やされる少女たち」 という絵を描いた。
> 姜さんは
> 「 日本の兵士たちは伝染病にかかった女たちを ← フォント4+太字
> 燃えさかる火の中に放り込み、 生きたまま燃やして殺したが 、
> かろうじて助かった 」
> と証言している。
> チョ監督は02年にナヌムの家で慰問公演をした際、この絵を初めて見た。
> それ以来、『DURESORI』(11年)などの作品を撮影しながらも、常に元慰安婦たちのことを
> 映画化したいと思ってきた。
> 作品の構想は10年以上も脚本段階にあったが、今年初めに
> 女優ソン・スク(70)が主演を引き受けることで急展開を迎えた。
> 在日韓国人や日本人俳優を含め、ほぼ全ての出演者・スタッフが
> ボランティアで参加することになったのだ。
> 日本のメディアも関心を示しており、朝日新聞や日本テレビなどが
> 今月初めに制作報告会・撮影現場を取材した。
>
> 少女ジョンミンを背負ってアリランを歌うシーンを撮影した父親役の俳優チョン・インギ(48)は
> 「 日本が反省せず、韓国政府がぬるま湯的な対応をしている中でも、
> 元慰安婦たちは相次いで亡くなっている。
> どんな言葉よりも説得力のある映画になるよう祈る気持ちだ 」
> と話した。
>
《略》
>
> http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9397440/
韓国の主張は、昔も今も 《狭義の強制連行》 です。
これで
> 「慰安婦」問題の核心は、
> 日本軍の管理・統制下で外出・拒否・廃業の自由(人権)が奪われた状態で、
> 慰安所での性奴隷であった事実、悲惨な状態にあった事実にある
は通りません。
恥という物を知ろう。
「慰安婦」にされた女性たちは、日本の戦争遂行の道具にさせられ、人権を奪われました。
問われているのは、日本社会、日本の政治家の「女性の人権」に対する意識です。
はいはい、ブーメラン、ブーメラン
直上で既出ですがw
http://ja.wikipedia「韓国軍慰安婦」
http://ja.wikipedia.org/wiki/韓国軍慰安婦
> 連合軍軍政期の朝鮮における慰安婦
>
> 第二次世界大戦で大日本帝国が連合軍に敗北したため、
> 朝鮮半島は1945年9月2日から、日本統治期より連合軍軍政期に移った。
>
> 朝鮮半島においては、連合軍による軍政が敷かれ日本軍将兵を相手にした
> 慰安所、慰安婦ともにアメリカ軍に引き継がれた[12][16][9]。
> 1945年9月には、日本軍兵站基地があった富平に米軍基地が居抜きで建設され、
> 基地周辺にあった公娼地域も引き継がれた[9]。
> 富平基地はキャンプ・グラント(Camp Grant)、キャンプ・マーケット(Camp Market)、
> キャンプ・タイラー(Camp Tyler)、キャンプ・へイズ(Camp Hayes)を網羅する広大な基地
> だった[9]。
>
> 第8軍の龍山基地周辺には梨泰院があり、
> これも日本軍将兵も利用した公娼地域であった[9]。
> ほかにも釜山、玩月洞、凡田洞(ハヤリア隊基地入り口)、大邱の桃源洞(チャガルマダン)、
> 大田の中央洞などの公娼地域も同様に引き継がれた[9]。
>
> 1947年11月には公娼制が廃止されたが、1948年に米軍は公娼制廃止によって
> 性病が蔓延したと主張し、娼婦の性病検査は1949年まで続けられた[9]。
>
>
> 朝鮮戦争と特殊慰安隊
>
> 1948年8月15日にはアメリカ合衆国の支援を受けて大韓民国が建国された。
> 同年9月9日には朝鮮民主主義人民共和国が独立する。
> しかし、1950年より南北朝鮮の間で朝鮮戦争が勃発、1953年7月27日に休戦する。
>
> 朝鮮戦争中に韓国軍は慰安婦を募集した。
> 韓国政府は、韓国軍・米軍向けの慰安婦を「特殊慰安隊」と呼び、設立した[7][2][17]。
>
> 大韓民国政府は、韓国軍と国連軍のための慰安所を運営した[18]。
> 韓国軍は直接慰安所を経営することもあり、韓国陸軍本部は特殊慰安隊実績統計表を
> 作成していた[2][3]。
> 部隊長の裁量で周辺の私娼窟から女性を調達し、兵士達に補給した[6]。
> 韓国軍によりトラックで最前線まで補給された女性達は、夜になると開店し
> アメリカ兵も利用した[6]。
>
> 韓国戦争以降1990年代まで在韓米軍の韓国駐留時[19]に
> 大韓民国の国軍によって強行され、大韓民国の国軍と在韓米軍の性的欲求を解消する
> 目的で強制的に集団的性行為を強要された事例もある。
>
>
> 「特殊慰安隊」
>
> 韓国軍が1951年-1954年まで「特殊慰安隊」という名前で、
> 固定式あるいは移動式慰安婦制度を取り入れて運用したことは
> 韓国陸軍本部が1956年に編纂した公式記録である『後方戦史』の人事編と
> 目撃者たちの証言によって裏付けられた[20]。
>
> 韓国軍は慰安婦を「特殊慰安隊」と名付け、慰安所を設置し、
> 組織的体系的に慰安婦制度をつくった[21][22]。
>
>
> 第五種補給品
>
> 尉官将校だった金喜午の証言では、
> 陸軍内部の文書では慰安婦は「第五種補給品」とよばれた[21][23]。
>
> 軍補給品は1種から4種までだったため、そのように呼ばれた[21][23]。
>
>
> 韓国軍慰安婦の類型
>
> 金貴玉によれば、韓国軍慰安婦の類型には、軍人の拉致、強制結婚、性的奴隷型、
> 昼は下女として働き、夜には慰安を強要されたり、また慰安婦が軍部隊へ出張する事例も
> あった[21]。
>
> また、正規の「慰安隊」とは別に部隊長裁量で慰安婦を抱えた部隊もあった[24]。
>
>
> 設置理由
>
> 特殊慰安隊の設置理由は、兵士の士気高揚、性犯罪予防であり、
> これは日本軍慰安婦と同様のものであった[21]。
> 計画は陸軍本部恤兵監室が行い[21]、1950年7月には韓国政府は軍作戦識見を
> 米軍を中心とした国連軍に譲渡しており、最終的な承認は連合軍が行ったとされる[21]。
> 韓国政府・軍は慰安婦に対して
> 「あなたたちはドルを得る愛国者」
> として「称賛」されたという[25][9]。
>
>
> 慰安婦の輸送方法
>
> 慰安婦は前線に送られる際には、ドラム缶にひとりづつ押し込めて
> トラックで移送し前線を移動して回り、米兵も利用した[22][6][26]。
少なくとも日本の敗戦から僅か4年後に勃発した朝鮮戦争において、米軍は韓国という優秀な下僕を
得て、下僕に追軍売春婦の管理を丸投げしていたのです。
旧日本軍だって朝鮮人女衒に丸投げすることは可能でした。 だけど、朝鮮人に丸投げしたら、集ま
ってくれた慰安婦の方々にどんな酷い仕打ちをするか分かったもんじゃない。 だから『軍の善い管理』
を行ったのです。
実際問題、朝鮮人に丸投げした為に、朝鮮戦争時の特殊慰安隊は本当に酷い事になりました。
2013-05-22 中国の歴史歪曲、韓国の歴史捏造
特殊慰安隊 〜韓国の「従軍」慰安婦〜
http://ameblo.jp/yamasiro04/entry-11535923536.html
> 前回、韓国軍がベトナム人約30万人を虐殺し、虐殺を免れたベトナム人女性を
> 強制連行して慰安婦として韓国兵や米兵の相手をさせた ことについて触れたが、
> 韓国の慰安婦はこれだけではない。
>
> 朝鮮戦争当時、韓国は慰安婦を徴集して、これを「特殊慰安隊」と名付け、
> 組織的に軍の管理下に置いた。
> 米兵や韓国兵による婦女暴行事件が多発したため、これを阻止することを目的とした
> ものであった。
>
> さて この慰安婦、徴集に自発的に応じた者もいたが、
> 北朝鮮軍看護婦や北朝鮮の一般人で、韓国軍によって
> 捕えられ、強制されて慰安婦にされた者もいた。
> これこそ正に韓国の正規軍による強制連行であり、
> 性奴隷(sex slave)の名に相応しい。
>
> 韓国軍慰安婦は、1996年に韓国内で明るみに出たが、韓国内では
> 「 身内の恥を晒すな 」、「 日本極右の弁明の材料になる 」
> として、韓国国防部所属資料室の慰安婦資料の閲覧が禁止されるなど、
> 国を挙げて事実の隠蔽に邁進している。
Hatena::keyword「特殊慰安隊」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/特殊慰安隊
> 1951年頃から1954年まで運用した韓国軍慰安婦の呼称。
> 固定式施設だけではなく、移動式運用の「従軍慰安婦」の仕組みもあった。
> 捕虜となった朝鮮人民軍女軍、女性パルチザンゲリラ、
> そのほかに朝鮮人民軍や中国の人民志願軍の
> 占領地内の住民である朝鮮人女性のうち
> まだ疎開しなかった女性などは、共産主義者を助けた
> の名目で強制的に性奴隷にした。
悲惨ですね、エゲツナイですね、可哀想ですね。
「特殊慰安隊」へ強制入隊させられた女性たちは、韓国の戦争遂行の道具にさせられ、
人権を奪われました。
問われているのは、韓国社会、韓国の政治家の「女性の人権」に対する意識です。
Do you understand?
第二に、決議は、日本政府高官などの「慰安婦」否定発言や
教科書からの「慰安婦」記述の抹殺に憂慮を表明し、
「性奴隷制を強制」したことを
「 明確かつ曖昧さのない形で正式に認め、謝罪し、歴史的責任を受け入れるべき 」
( アメリカ決議 )
と明確に事実を認定し、「 現在および未来の世代に対して 」 歴史教育を通じて伝えることを
求めています。
であるならば、何よりも先に、自称元従軍慰安婦の婆さま達が、紛う事無く日本軍性奴隷制の女性被
害者であることを立証しなさい。
自称元従軍慰安婦の婆様たちが訴えている日本軍性奴隷制の被害は、曖昧にしてあやふやであ
り、時折り飛び出すキーワードに着目すれば、常識的に考えて『韓国軍慰安婦』の際に受けた被害であ
ったとしか考えられません。
これで 「 日本軍性奴隷制の女性被害者 」 と主張するのは無理です。
そして彼女たちが 「 日本軍性奴隷制の女性被害者 」 であると確定できない以上、日本政府の高官
や議員が慰安婦を肯定するは不可能であり、存在しない戦争犯罪を教科書に記載する事もできませ
ん。
そのうえで、教科書への記述や
日本政府の主張が
「 旧日本軍や日本政府は、慰安婦の強制連行に関与していない。
しかし、日本が進軍した所為で、日本の本土以外に慰安所が作られ、
そこで慰安婦が働かされた。 その点に関して謝罪の意を表する 」
である以上、教科書に書く内容もこれに準じた物にしかなりません。
戦勝中に現地の女性に迷惑が掛からない様に配慮した事は、敗者から略奪し強姦するのが当たり
前だった当時に於いて、異常な事だったのかもしれませんが、悪い事ではありません。
それが何よりの証拠に、慰安婦を封じられたベトナム戦争で、とある国が世にもおぞましい虐殺と強
姦を繰り返しました。
いまさら解説の必要が無い、韓国軍のよる悪行三昧です。
wikipedia「ライダイハン」
http://ja.wikipedia.org/wiki/ライダイハン
> ライダイハン(越:Lai Dai Han、ライ大韓)とは、
> 大韓民国(以下、韓国)がベトナム戦争に派兵した韓国人兵士による
> 現地ベトナム人女性に対する強姦などの性的交渉によりもうけられた子供のこと。
> パリ協定による韓国軍の撤退と、その後の南ベトナム政府の崩壊により取り残され、
> 「敵軍の子」として迫害された[1]。
2013/10/08 子供には読ませられないブログGIGO
ライダイハン Raittaihan 韓国軍の戦争犯罪 大虐殺と強姦
http://japan4war.blog.fc2.com/blog-entry-858.html
《前略》
>
> 日本軍の兵が米兵を殺したことは誇大に報道するが、実際は米兵が遊び半分で
> 日本兵を虐殺していた事実がある。
> たとえば、輸送船が沈められ漂流している武装していない日本兵達に対して、
> 米軍は艦上からゲームの様に機銃掃射して漂流している日本兵を虐殺した。
>
> そして戦闘機も、同様に機銃掃射して、弾が切れると基地に戻り、わざわざ戻ってきて
> 機銃掃射するといった遊びを繰り返し、日本兵を虐殺した。
>
> 「 捕虜に食わせる飯より、弾の方が安い 」 マッカーサー
>
> 助けて捕虜にすると、日本軍のように自分達の食料まで削るハメになる
> 米軍は必要数しか捕虜を取らず、大半は虐殺して食料が減るのを抑えるのだ。
> 必要数の捕虜というのは、拷問して情報を聞き出す目的である。
>
> これは大東亜戦争(太平洋戦争)も越え、ベトナム戦争でも繰り返された。
> ベトナム戦争ではさらに残忍な民族である韓国人が米軍の同盟として参戦したため
> 強姦・虐殺・略奪、村の消滅が相次いだ。
>
> そう、ココで産まれたのがライタイハン
> 韓国軍人とベトナムの女性の間に産まれた大量の混血児
>
> 多くの女性は強姦した後に虐殺されたが、生き残った女性もいて出産している。
>
《中略》
>
> Lai Dai Han
> Raittaihan
> ライダイハン
>
> 韓国軍兵士に強姦されて生まれたベトナムの子供(韓国の精子「敵軍の子」として)
> 忌み嫌われ迫害される子供たち。
>
> その数3万人
>
> 韓国内では一時騒ぎになったが、2009年にフィクションドラマを作成し
> それを機に、忘れ去られた。(終わらせた)
>
> 大韓民国(以下、韓国)が米国の同盟軍としてベトナム戦争に参戦した。
> 彼らは戦後、長年「英雄」として扱われていた。
>
> その「英雄」が語ることが出来なかった戦争犯罪がある
> 「軽蔑(ライ)+大韓民国(タイハン)」という名前を持つベトナムの子供たち。
> (この造語については、後述します)
>
> 韓国人兵士がベトナム人女性を大量に強姦して産まれたり、
> 韓国軍の従軍慰安婦として強制徴用された美しいベトナム人女性が産んだり、
> ベトナムで結婚した韓国兵との間に産まれた韓国人との混血児などを総称して
> 「ライタイハン」といいます。
>
> 韓国軍は、強姦した後、女性の容姿で選別を行い、不美人や年寄りの女性は
> 両手・両足を切断して、火に放り込んで焼き殺したり
> 殺す前に両手・両足を切断しておいて、死ぬまで強姦する「だるま」と彼らが呼んでいる
> 強姦・虐殺をしたり、川へ投げ入れて強姦と虐殺の証拠を隠蔽しようと工作したケースも
> ある。
>
> そして容姿が良いベトナム人女性や少女を強制的に従軍慰安婦として
> 韓国軍は連れ回して、繰り返し強姦を行った。
> 弱ったり病気になった女性は虐殺して処分した。
>
> 韓国人は、ベトナム人「従軍慰安婦を肉便器」と言ったそうだ。
> これは、出したい時に出せる(射精できる)という意味だとか。
>
> その為、ライタイハンはベトナム人の美人女性の遺伝子を受け継ぐ
> 美人が多く、モデルなどで活躍している子もいる。
> もちろん、タイハン(大半)が韓国人のブ男の遺伝子を持つ不美人であることは
> 悲しい事実である。
>
《後略》
【閲覧注意】 ベトナムでの韓国軍の大虐殺とライダイハンを忘れるな!
https://www.youtube.com/watch?v=2wt9GoLpFu4
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VIDEO
wikipedia「ライダイハン」
http://ja.wikipedia.org/wiki/ライダイハン - 2.1.1 韓国軍の虐殺行為
> ベトナム戦争が終わり、南北ベトナムが統一して既に四半世紀が通ぎた。
> そして韓国ではここ数年、あの戦争をめぐり長らくタブーとされてきた過去について、
> かつてない議論が進められている。
> その過去とは、ベトナム戦争に参戦した韓国軍によるベトナム民間人の虐殺問題だ。
> 最初にタブーを破ったのは、韓国のハンギョレ新聞社[12]が発行する週刊誌
> 『ハンギョレ21』だった。
> 同誌は1999年、韓国軍がベトナム戦当時に起こした虐殺事件について
> 記事を掲載したのだ(5月6日号)。
> この記事を書いたのは、韓国人歴史研究者のク・スジョン。
> 彼女はベトナム戦争の韓国軍の残虐行為が記されたベトナム側の資科を入手し、
> 韓国の市民団体の一行とともにベトナム現地で検証を始めたのだ。
> ある地域で、猛虎部隊(韓国軍部隊)等による1か月間の作戦で
> 1200名もの住民が虐殺されたという66年当時のベトナム側の報告を紹介しながら、
> 同時に生存者たちの証言に基づき虐殺の様子を具体的に描いている。
> 例えば、生存者の証言からは韓国軍による民間人虐殺の方法に
> いくつか共通した類型があったようだと、同記事には記されている。
> 以下、その部分を略して引用する。
>
> ・ 大部分が女性や老人、子供たちである住民を一か所に集め、機関銃を乱射。
> ・ 子供の頭を割ったり首をはね、脚を切ったりして火に放り込む。
> ・ 女性を強姦してから殺害。 強姦しながら拷問。
> 妊産婦の腹を、胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す。
> ・ トンネルに追い詰めた村人を毒ガスで殺す……等々。
>
> 日本の戦争責任を追及してきた韓国の人々にとって、自国軍が虐殺をしていたのだという
> 告発は、苦いものであったに違いない。
>
> 続いて同誌の2000年4月27日号には、住民虐殺を行なったという元軍人による加害証言が
> 掲載された。
> 戦争当時、一般住民とゲリラを区別するのは難しく、我が身を守るためには仕方なかった
> のだとその元軍人は述壊した。
> しかし同時に、今やその行為に罪の意識をもち、韓国政府がベトナムに謝罪し
> 被害者に補償することを望むという彼の声も、同誌では伝えられた。
> これと前後して米誌『ニューズウィーク』が「暴かれた英雄の犯罪」と題して
> ベトナム戦争での韓国軍の虐殺問題を取り上げた(2000年4月21日号)。
> ク・スジョンらの調査を紹介しつつ、「 8000人以上の民間人を殺した韓国軍の虐殺行為
> の数々 」 が明らかにされつつあると、7ページにわたり大々的に報じたのだ。
> タブーであった虐殺事件についてのこれらの報道に対し、韓国国内では激しい反撃が
> 起きた。
> 同年6月27日には、ベトナム戦に従軍した退役軍人ら2000人余りがハンギョレ新聞社に
> 乱入しコンピュータなどを破壊した。
> 彼らは「大韓民国枯葉剤後遺症戦友会」のメンバーで、国のために闘った戦友を
> 冒涜されたと激しく抗議したのだ。
> ベトナムへの韓国人派兵は64年に始まり、延べで30万人以上の兵士を送り込んだ。
> 米国に次ぐ大派兵であった。 この戦争で約5000人の韓国人が死んだ。
> ハンギョレ新聞社に乱入した元兵士たちがそうであったように、アメリカ軍が散布した
> 枯れ葉剤の被害に苦しむ元兵士らが、今も韓国には多い。
> ベトナム戦争当時、韓国軍総司令官だった蔡命新は、先の『ニューズウィーク』での
> インタビューで 「 誰に対しても償う必要はない。 あれは戦争だった 」 と明言している。
> アメリカ軍によるソンミ事件などの虐殺行為がベトナム戦争当時から国際的に
> 批判を受け議論の的となったのとは対照的に、韓国軍による虐殺行為については、
> こと韓国国内では長く沈黙が保たれてきた。
>
> (中略)
>
> また全斗煥・盧泰愚両大統領がベトナム戦争で武勲を挙げた軍人であったという
> 政治事情もあり、ベトナム戦での過去は、韓国では幾重にもタブーであり続けた。
> しかし、冷戦終結と韓国の民主化により、このタブーは破られた。
>
> (中略)
>
> 韓国の歴史教科書には、ベトナム戦争についてほとんど記述はされていない。
> 中学生向けの国定教科書に記されているのは
> 「 そして、共産侵略を受けているベトナムを支援するために国軍を派兵した 」
> の約1行のみだ。
> (佐藤和 「被害者史観韓国を揺るがすベトナム民間人虐殺の加害責任」
> 『SAPIO』 2001年9月26日号)
wikipedia「ライダイハン」
http://ja.wikipedia.org/wiki/ライダイハン - 2.1.2 虐殺行為の詳細
> 1965年から1966年の間、プウエン省のタオ村で、
> 韓国軍は、ほとんど大部分が婦人の村人42人を狩り立て、やがて小火器を浴びせ、
> 全員を殺害した。
> 1966年1月11日から19日の間、ジェファーソン作戦の展開されたビンディン省では、
> 韓国軍は300人以上の住民を捕まえ、拷問を加え、更にまた400人以上のベトナム人を
> 殺した。
> 1965年12月から1966年1月の間に、韓国軍は、ビンディン省のプレアン村では
> 数百戸の家々を炎上させ、一方キンタイ村を完全に掃討した。
> 同じ省の九つの村々で韓国軍は、民間人に対して化学兵器を使用したのである。
> 1966年1月1日から同月4日までの間に、ブン・トアフラおよびヨビン・ホアフラ地方で、
> 韓国軍は、住民たちの所有物を残らず略奪したうえ、住民の家やカオダイ教の聖堂を
> 焼き、さらに数千頭の家畜を殺した。
> 彼らは、また仏教寺院から数トンもの貨幣をくすね、それから人民を殺したのである。
> 「 ある村が、わが軍の支配下に陥ると、その次の仕事はベトコンから
> 村人たちを分け離すことなのだ 」
> こう言ってのけたという韓国軍将校の話しが引用された。
> ナムフュン郡で、韓国軍は4人の老人と3人の妊婦を、防空壕の中へ押し込め、
> ナパームとガスで殺した。
> アンヤン省の三つの村では110人を、またポカン村では32人以上を、
> こうしたやり方で、殺したのである。
> 1966年2月26日、韓国軍部隊は、137人の婦人、それに40人の老人と76人の子供も一緒に、
> 防空壕の中へ押し込めて、化学薬で殺したり、全員を盲にさせたりした。
> 1966年3月26日から28日にかけて、ビンディン省で、韓国軍は、数千におよぶ農家と
> 古寺院を炎上させ、若い女性や年老いた女性を集団強姦した。
> 8月までに、勇猛な朝鮮人たちは、ビンディン省における焦土作戦を完了した。
> フーカット郡(英語版)では、3万5千人の人たちが、死の谷に狩り立てられ、
> 拷問を完膚なきまで加えられてから全員が殺された。
> 10月には、メコン河流域では、裸で両手ないしは両足の19人の遺体が川から引揚げられた。
> これらは、いずれも陵辱された少女たちの遺骸であった。
> この事件に先立って、同じ地域で共同作戦中の米軍と韓国軍が、昼日中に結婚の行列を
> 襲い、花嫁を含め7人の女性を強姦した、との報道もあった。
> かれらは、結婚式に呼ばれた客の宝石を残らず奪ったうえ、3人の女性を川の中へ
> 投げ込んだ。
> 放火、銃剣による突き殺し、拷問、強姦、強奪こんな記事は、
> ほとんど毎日のように続いている。
> 母親の胸に抱かれたいたいけな乳幼児でさえも、非人間的な殺人行為を免れることが
> できないのだ。 これは、たった一都市に起きた南京大虐殺どころの話ではないのだ。
> これこそ、アメリカの新聞の力をもってしても、中国の南京で起こった話を語ることのできない、
> 今日のベトナム民族大虐殺なのである。
> つまり今日では米軍および韓国軍の検閲官が全強権を発動し、事実が明るみに出るのを
> 妨げているのである。
>
> (中略)
>
> なぜ在ベトナム韓国軍がかくも攻撃的で残酷であるかという理由は、
> 彼らが、アメリカが与えてくれた援助に対してお返しをするためであり、さらにまた
> それは韓国民に対して彼らが、アジアにおいて平定の役割を演ずることができるのだ
> という誇りと確信の感情を与えるためである、と1967年5月、ソウル政府当局は
> 日本人記者に説明した。(D.W.W.コンデ『朝鮮-新しい危機の内幕-』新時代社、1969年)
とても人間のやることとは思えません。 まさに悪魔の所業です。
隣国が行った悪逆非道という禁忌の轍を我々日本人の子供が踏むことが無いように、日本の教科書
にライダイハン問題を載せるべきでしょう。
「慰安婦」の存在を否定する歴史修正主義に
「 明確かつ公的に反駁すべき 」 ( アメリカ決議 )
と求めています。 ほかの各国決議でも同様です。
慰安婦の存在を否定する歴史修正主義者なんか存在しません。
慰安所はありました。 → 数多くの書類や記録が残っています。
慰安所で働く慰安婦が居ました。 → 数多くの書類や記録が残っています。
慰安婦の仕事内容は売春でした。 → 数多くの書類や記録が残っています。
慰安婦の中に本人が望んでいなかった人がいました。 → 証言と証言の記録が残っています。
慰安婦の強制連行に旧日本軍または日本政府が関与していました。 → 曖昧で訊く度に内容が二転
三転する、しかも裏付けが全くない証言しかありません。
だから、最後の一つ「慰安婦の強制連行に旧日本軍または日本政府が関与していた 」 を否定する
のです。
> 「慰安婦」の存在を否定する歴史修正主義に「 明確かつ公的に反駁すべき 」
なんて言われても存在しない歴史修正主義に反駁なんかできません。
それこそ一休さんのセリフじゃありませんが、「 では捕まえますから虎を屏風絵から出して下さい 」
ですね。
「 では反駁しますので、慰安婦の存在を否定する歴史修正主義者を脳内から出して下さい 」 w
第三に、とりわけEU決議は、日本政府に対して、謝罪だけでなく、賠償をするよう求めています。
具体的には、被害者及び遺族への「賠償を行うための効果的な行政機構」、
国会に対しては「賠償を獲得するための法的措置」を設置することを求めています。
では、EU決議は私にお金を返さなければなりません。
何処でされたのか明確な場所が分からない、誰にされたのか氏名が分からない、いつされたのか日
時が特定できない、そして物証が全く完全にゼロ ・・・ こんな証言で罪が確定して、賠償責任が発生す
るというなら、誰でも任意の相手に 「 貸したお金を返せ 」と言いさえすれば、言われた側に返済責任
が発生してしまいます。
まずは、EUに前例を作って貰いましょう。
「 EUは私個人から借りた国家予算規模のお金を返しなさい 」
一方、国民基金に対しては、「民間人の努力と情熱」(アメリカ決議)として認めていますが、
「被害者たちが求めている法的な認知と公的な国際法による賠償を満たすものではない」
(EU決議)
とされ、日本国の正式な謝罪・補償とは見なしていません。
そりゃあ、『アジア女性基金』の目的は、↓これ↓ですもの。
2011年10月12日 せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』
新たな「慰安婦基金」創出の愚策
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52782370.html
> 前原誠司に告ぐ!
>
> 新たなアジア女性基金創設の前にこの事を明らかにせよ!
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:村山亡国政権・慰安婦基金問題
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51656940.html
> この問題の核心は歴史の捏造と賠償問題だけではありません。
> この時に取り上げたのが、自社さきがけ亡国村山政権時代に設立された
> 『財団法人・女性のためのアジア平和国民基金』なるものでした。
>
> 女性のためのアジア平和国民基金とは、
> 旧日本軍による慰安婦強制連行を日本政府として認めた「河野談話」、
> そして第二次世界大戦において日本がアジアの国々を侵略したことを
> 日本政府として謝罪した「村山談話」を根拠として設立され、
> 元慰安婦と称する各国の女性らに国費を使った多額の保証金を拠出したものでした。
>
> 日本人元慰安婦以外の外国の慰安婦と称する人たち285人に対して、
> 何の裏付けも取らず、何の検証もせずに、
> その時々のわが国首相のお詫びの手紙まで添えて、
> 約5億6,500万円を支払ったのみならず、何と、それらのお金を支払う為の組織として
> 村山富市が代表となってつくった本裁判の被控訴人たる
> 所謂「アジア女性基金」を維持・運営する為に、
> 約50億円もの国費(国民の血税)を濫用した。
>
> この50億円からの国民の血税が、
> この慰安婦問題を取り上げてきた反日左翼団体に流れ費消されたのです。
> つまりは反日左翼の資金に使われたというわけです。
>
> どこにどのように巨額なカネが流れて消えたのか?
> その徹底調査こそやらねばならないことなのです。
> 国民に増税を強いながらまたもや使途不明金を生み出すことなど
> 絶対に許されることではありません。
>
>
> 当時、下記のようなコメントも頂いておりました。
>
> 2008/12/02 (火) 【アジア女性基金】の使途不明金31億はいずこへ
> 山椒小粒氏より
> http://www.kamimoto-mieko.net/doc/gijiroku/2005/04_25_kessan.pdf
>
> 随分古い話で恐縮ですが、
> 上記pdfで【アジア女性基金】の使途不明金が31億以上に上る指摘がされています。
> (今読んで面白いのは神本美恵子氏が突ついている点)
>
> 償い金総額7億2800万。 政府から基金へは合計41億。
> では残りの30億はどこへやら??
>
> 「アジア女性基金」1995年に設立。
> これまで364人の元私娼婦の女性に対し、
> 基金から1人あたり200万円の「償い金」と
> 時の「総理大臣の手紙」を送付。
>
> この基金は有耶無耶のまま(収支報告は検索では出てこない)2007年3月末日をもって
> 解散。
>
> Posted by kuroneko at 2008年12月02日 19:17
>
>
> 戦地売春でしかない朝鮮人慰安婦を人道上の問題として捉える人がいますが、
> この裏には国民の血税を自分たちの運動の為に利用した、このような反日左翼の
> 汚い実態があることも我々は忘れてはならないと思います。
そりゃあ、おかわりが欲しいでしょうよ。 でも、こんなバカな話に、二度目があってはなりません。
国際社会が懸念しているのは、日本軍「慰安婦」(性奴隷)制度という歴史事実を
公然と否定する現在の日本が「民主主義、法の支配、人権の尊重などの価値」(EU決議)を
共有しているのか、ということではないでしょうか。
日本政府も保守論者も我々ネトウヨも日本軍が慰安所に関与した事実を否定なんかしていません。
物証が皆無で、証言に証拠能力が無く、旧日本軍組織や日本政府にとって 「 現地住民と軋轢を産
む 」 というデメリットしか生まない『慰安婦の強制連行』に旧日本軍組織や日本政府が関与したなんて
常識的に考えてありえないから、その点だけを否定しているのです。
巧妙な嘘で印象操作をするのは止めなさい。
< 引用・参考文献 >
荒井信一「米議会下院と『慰安婦』問題」『歴史と責任』青弓社、2008年
東郷和彦「『普遍的人権』問題としての慰安婦制度」『世界』2012年12月